netに関するエントリー

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先日購入した"iPhone体重計"ことWiFi Body Scaleだが、設定も終了したので使用を開始したのだが、それに先立ってiPhoneアプリをダウンロードしたのでこちらもレポートしておこう。

ちなみにバックナンバーはこちら。購入前のものは省いてます。

iPhone体重計 "WiFi BodyScale"がやってきた!開封の儀なう!

iPhone体重計 "WiFi BodyScale"がやってきた!設定なう!

というわけで、このWiFi BodyScaleはその名の通り、測った体重と体脂肪量(率)をWi-FiでWebのオンラインサービスに飛ばし,そのサービスでデータの履歴と目標に対する乖離などを管理することができる製品な訳だが、そのWebサービス上のデータを閲覧できるiPhoneアプリも無償提供されている。

従来体重はiPhoneアプリ"WeightBot"Weightbotで、体脂肪率は"RecRecDiet"RecRecDietに手で入力して管理していたが、このアプリがあればわざわざ入力しなくてもいつも最新データを閲覧することができるようになる。楽だ!

というわけで早速無償の"WiScale"WiScaleというアプリをダウンロードしてインストールしてみたので紹介しよう。

 

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左が起動画面。フランス製だけあってあちこちのデザインがいちいちカッコいいのがこの製品の魅力だ。そして右が初期設定画面。BodyScaleを持っていなくてもアプリはダウンロードできるが使い道がないのでこの画面がでるのは当然か。というわけでWebサービスで作成した自分のアカウントを設定する。

 

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メールアドレスとパスワードを入力してログインするのだが、右の画面を見てもらうと分かると思うが、アドレスブックに自分のE-Mailアドレスを登録してあれば、本のアイコンをタップすることで手入力しなくてもOKだ。細かいところだが気を使っている。

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左がユーザー設定画面。今は僕しか登録されていないので僕のアカウントしか表示されていないが、例えばお子さんがいる家庭などは、家族全員分をWebサービスで登録しておけば、ここで切り替えて表示させることができる。成長記録としても良いのでは?

そして右の画面が表示されればログイン完了!さあ楽しみだ!

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左がデフォルトの表示画面。上から体重、除体脂肪量、体脂肪量(率)が表示されている。そして左上のiマークをタップすると右の設定画面に切り替わる。ここでユーザーの変更や同期のオン・オフなどが設定できるのだが、「インポート」という項目があるのが気になった。

 

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おお!WeightBotのデータをインポートできるとな!これは予想していなかったが嬉しい機能だ。ということで早速WeightBotのデータをインポートしてみた。

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そしてインポートが終わった後でiPhoneを横向きにしてグラフを表示させてみた。直近で体重が大幅に増えてしまっているが、これは以前から使っている体重計とBodyScaleで誤差が約3キロ出てしまうためである。恐らく古い体重計の数値が正しくないのだと思う(古いし、スプリングがちょっと変になっていたし)。

ちなみに今朝の体重は古い体重計が80.2キロだったのに対しBodyScaleは83.3キロ。3キロも重いとはショックだなあ。でもこれが事実と受け止めよう。年内は古い体重計の数値を使い、元旦からBodyScaleのものを採用するつもり。今年の目標は古い体重計で設定していたので、結果もそれを使わないとね。

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画面を上下にフリックすると体重だけではなく体脂肪量(率)や除体脂肪量も併せて表示させることができる。上の画面は体脂肪量(率)が併載されいているもの。体重と較べてグラフが短いのは、体重だけがWeightBotからインポートされたため。

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こちらは体重と除体脂肪量が併載されたグラフ。

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グラフの表示画面をダブルタップするとグラフ期間が変化する。半年、3ヶ月、一ヶ月、一週間の順に変化する。上の画面は一番細かい一週間の画面である。また、長期間のグラフになっている場合は左右にフリックすることで期間を遡ることも可能。

あと、BodyScaleで計測した後にiPhoneアプリを起動しておらず、データが同期されていない状態になっていると、ホーム画面のアイコンにバッジが出る。バッジの数字は未同期のデータの数である。

以上である。とても使いやすくデータも見やすいので気に入った。でも何となく、将来体重や体脂肪率のような蘇生データとRunKeeperやNike+でログった運動データ、それにWebサービスのかわるナビやiPhoneアプリのRecRecDietなどが連動するサービスが出てくるんじゃないかと期待している。クックパッドも乗っかってもいいよね。

WiFi BodyScaleは単なる体重計ではなく、フィットネスデータを総合的に管理するためのツールの一つとして今後機能していくことになるのではないか。そう考えると早く"iPhone冷蔵庫"とか"iPhoneレンジ"なんかが出てこないかと期待しちゃうなあ。未来はもう目の前だ!!

 

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先日のエントリーで書いた通り、iPhone体重計こと、Withings社のWiFi Body Scaleが昨日日本発売となったので、早速コヴィア・ネットワークス社のオンラインストアで注文した。

それとほぼ同じタイミングで、フランスのWithings社からも、「前に問い合わせてくれたよね。今日日本で発売だよ」というメールも届いてお祭り騒ぎ(笑)。

届くのにしばらく時間がかかるかと思っていたのだが、昨夜のうちに「発送しました」というメールが届き,何と今日の午前中には無事我が家に到着してしまった。コヴィア・ネットワークス社、やるな!

というわけで4ヶ月以上待ちに待ったWiFi BodyScale、まずは開封の儀をお届けしよう。

 

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まずは宅配便での到着の姿。Lサイズのピザボックスと同じぐらいの大きさと厚さという感じ。予想以上に薄いなぁ。

 

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段ボールから出すと、美しい箱が登場した。これってかなりAppleクォリティーに近いんじゃないか?今まで散々3rdパーティー製品を買ってきたが、ここまで箱が美しいものはなかなかない。期待が膨らむぞ。

 

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本当は箱を開けると本体は薄手のウレタン素材の袋に包まれていたのだが、それを取り払ったのが上の画像。ピカピカのツルツルである。とても体重計とは思えない。というか、これの上に風呂上がりとかに裸足で乗るのか?いいのか?ホントに?

 

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あまりにピカピカなので、こうして自分が写り込んでしまう。鏡みたいだぞ。

 

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付属品の中に何やら不思議なものが入っていたのだが、取り出してみたらこれが「巻き尺」だった。これでせっせと胴回りや何やらを測りなさいということのようだ。気が利いてるぜ!

というわけで今夜はここまで。次回は設定編をお届けするぜ!

しかしこんなに美しい体重計とは思わなかった。びっくりだよ。

WiFi BodyScaleの購入はコヴィア・ネットワークス社のオンラインストアからどうぞ(^-^)。

 

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嬉しいニュースが飛び込んできた!

以前にもこのブログでもお伝えしてきた、"iPhone体重計"こと、フランスのWithings社製"WiFi BodyScale"が12/24日に日本発売となったとのこと。日本での発売元はコヴィア・ネットワークス社、情報ソースはBB Watchである。

情報を流してくれたTwitter仲間のRyoAnnaさんに感謝!

"iPhone体重計"と便宜的に書いてしまっているが、この表現は幾つもの理由で正しくない。どう正しくないかといえば、この製品の特徴でもある、以下の3つのポイントが的確に説明してくれる。

1. 体重だけでなく、BMI、体脂肪率も計測できる。

2. Wi-Fi環境において、計測データをiPhoneだけでなく,MacやPCに転送してWebサービスでデータを蓄積できる。さらにiPhoneアプリまで準備されている!

3. そうすることに抵抗がないかどうかは別として、その日の体重やBMI値をTwitterに呟いたり、家族で共有することができる。

 

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しかし何ともカッコいいデザインだ。フランス人が考えると体重計もこうなるかねえ、とため息が出るね。そしてWi-Fi環境でiPhoneやMacにデータを飛ばし、しかも家族や仲間と共有したり、Twitterに呟いたりとは、フィットネスの考え方の革命だねぇ。

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お値段は17,800円とのこと。うーん、これは絶対に欲しいぞ。実は8月にエントリーを書いたすぐ後に、製造元のWithings社に問い合わせをしたところ、「日本では年内に発売する予定だよ」という回答を得ていたのだが,まさに年内発売となり、約束を守ってくれたことにまた感動。すごい!

というわけでまたもや物欲アイテムが増えてしまった。でもこれは買うだろうなー(^_^;)。

 

 

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我が家にやってきた富士通ScanSnap S1500Mを早速使ってみた。

今回はもっともシンプルに、我が家の大敵、どんどん溜まるA4の書類を片っ端からスキャンしてDropboxに保存してみた。

ScanSnap S1500には、付属ソフトの違いによってMac版の1500MとWindows版のS1500がある。僕はメインがMacなので今回Mac版ソフトが付属しているS1500Mを購入した。

ScanSnapはコンパクトな設計で、収納する時は左の写真のように小さくまとまっている。この状態から上下のフラップを開くと下の写真のようにどーんとワイドになる。

 

 

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付属のScanSnap Managerというソフトをインストールすると、ログイン項目に登録されるようになる。頻度があまり高くない人はログイン項目からScanSnap Managerを外しておいても良いかもしれない。

AC電源とUSBケーブルを接続した状態で本体のフラップを開くと自動で電源が入り、青いインジケーターがサイバーな感じに光る。余談だがこの製品はデザイン的にもかなり優れていると思う。ごつごつして真っ白でホワイトベースみたいでカッコいい。

ScanSnap Managerで細かい設定をすることももちろんできるが、まず試しにスキャンを取ってみたいという人は、原稿をセットして、青く輝くインジケーターのボタンを押すだけである。ちなみに原稿の向きとしては印刷面が下になるように、そして上下逆にして原稿口に入れるのが正しい。

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ボタンを押すと上記の画面が表示され、ジャクジャクとい小気味の良い音共にスキャンが開始される。デフォルト設定のままで計測してみたが、A4で片面44ページの白黒原稿のスキャンにかかった時間は2分6秒、PDFが生成されるまで2分58秒かかった。原稿が白黒と分かっている場合はモードをモノクロにすることでPDFの生成までの時間が2分10秒にまで短縮された(スキャン時間は同じだった)。

 

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スキャンが完了してPDFが生成されると上のパネルが表示される。普通にファイルを保存する時は一番左のフォルダアイコンをクリックする。それ以外の機能としては、左からメール添付、プリンタから印刷、CardMinderという名刺管理アプリ連動、そしてiPhoto連携である。

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フォルダアイコンをクリックすると上記保存画面が表示される。保存場所とファイル名を設定する。「履歴」ボタンをクリックすると過去に保存したファイル名が表示される。プレビュー画面にはいまスキャンした原稿がサムネール表示される。保存先とファイル名を決めたら「保存」すればOKだ。PDFの完成である。

というわけで、とても簡単にPDFができてしまうのだが、初めて使ってみて気づいた点を簡単にまとめてみよう。

Goodな点

・原稿の向きを自動で判別してくれる。横向きに入れた原稿も文字方向を認識して正しい方向に修正したPDFが出力される。

・一枚だけ逆向きにした原稿を混ぜても正しく修正されたPDFが生成される。

・片面と両面の原稿も自動認識で、しかも原稿の向きも直してくれる。

・予想以上に動作が軽快で速い。

・読み取り設定を複数保存して呼び出せる。

イマイチな点

・文字認識機能が弱く、あまり使い物にならない。

といったところだろうか。まだ単純なことしかしていないが、とても快適で不満はあまりない。OCR認識については確かに弱いのだが,これはもともとあまり期待していなかったので特に問題はない。

作成したファイルはフォルダに分類してどんどんDropboxフォルダに投入。これでオフィスからでもiPhoneからでも書類にアクセスすることができるようになった。

夢中になって勉強会の書類を全部スキャンしたら、大きな引き出し一つに満タンだった書類が小一時間で空になった。ScanSnapおそるべし(^-^)。

書類はまだまだ際限なくあるので、どんどんスキャンして処理しよう!

次は名刺の処理にチャレンジしようと思う(^-^)。

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楽天やアマゾンなど通販の充実で、宅配便で荷物を受け取る機会は年々増加するばかりだ。僕自身のことを考えても、10年前には自分で買い物に行っていたもののうち、通販に切り替えたものが実に多い。

ここ数カ月に通販で買ったものをちょっと考えてみても、本、CD、DVD、酒、米、下着、パジャマ、傘、スキャナ、iPodなどなど、店に出向いて買ったものよりもずっと多いことが分かる。

そうなってくると問題になるのが宅配便の受け取りである。僕は会社勤めなので平日の日中は宅配便を受け取ることができない。ものによってはあらかじめ時間指定で夜間を設定できる場合もあるが、できない場合も多く、そうするとせっかく配達にきてくれたとしても受け取ることができず、翌日や翌々日にずれ込んでしまうことになる。

そんな悩める僕らを救ってくれるのが、今回紹介するiPhoneアプリ、"Delivery Status Touch"(350円)Delivery Status touch, a package trackerである。要は配送状態を一覧表示してくれるアプリなのだが、大きな特徴として、ヤマトや佐川や日通、それにDHLやFedexなど、複数の宅配会社の配送物を同じ画面で一覧表示できる点である。

Delivery Status TouchはWeb版Mac版と連動して動作するアプリである。登録や設定はiPhone単体でも可能だが、アカウントを事前に作成する必要がある。Mac版はDashboardウィジェットである。

ヤマト運輸の宅急便はメンバー登録するとE-Mailで不在通知を送付してくれるサービスがあるが、佐川や日通、ゆうぱっくなどにはそのようなサービスはなく、不在通知はポストに紙片が入る形になってしまい不便だ。

だが、事前に伝票番号を送付元に確認しておくことで、配達状況が常に確認でき、不在時に配達があった場合には、すかさず再配達の依頼を外出先から行うことが可能だ。

今回たまたま同じ日に佐川とヤマトから荷物が届く予定になっていて、このアプリの便利さに驚いた。幸い不在時に配達されることがなかったため、サンプルにならなかったが、今後も僕の通販ライフを大いにサポートしてくれるに違いない。

では、簡単に登録・操作方法を見てみよう。

 

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初回アプリを起動すると左上の画面が表示される。やたらと長い警告文だが、要はJuneCloudというDelivery Statusを運営しているWebサービスに登録する必要があるということが書いてある。OKを押すとメールアドレス入力欄が表示され、アドレスを入れて送信すると、Webサービス版のジャンプする。iPhoneでもSafariで作業できるし、大きな画面で作業したければMacやWinでもOKだ。
ユーザー登録が完了したら、次はフォローしたい荷物を設定する。これは荷物一つひとつに対して毎回登録を実施する必要がある。右上の画像が登録用画面。

 

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運送会社をプルダウンから選ぶのだが、上記の通り、佐川やヤマト、日本郵便などの日本の企業にも対応している。「品名」蘭は分かりやすい名前を自分で付ければOK、「追跡番号」は、各会社の「お問合せ番号」や「伝票番号」にあたるもの。この番号が分からないと追跡できないので、不明であれば、送り元に連絡して教えてもらおう。

 

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データ入力を終えると左上の画面になる。「ウェブ上で詳細を見る」ボタンをタップすると内蔵ブラウザが起動する。この際起動するのは運送会社のサイトである。

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この日はたまたま佐川からScanSnapが、ヤマトからeneloopが届くことになっていた。2件の入力を終えた状態が左上の画面である。異なる運送会社の案件が同じインターフェイスで何のストレスもなく表示されている。これは想像以上に便利だ!

左の画面はまだどちらも配達が終了していない状態。そして右はScanSnapだけ配達が完了した状態。僕は会社で仕事中だったが、家族が受け取ってくれたのだ。家族が外出してしまっていた場合、佐川は不在票が紙でしか入らないが、これならすぐに状況が分かるのでとても助かる。

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そして両方の配達が無事完了したのが左の画像。そして今日また新たな発見が!右の画像のアイテムは、先日出席した結婚式の引き出物としてカタログギフトから選ばせていただいた(健司君ありがとう!)パン切り包丁で、昨日の夜不在通知がポストに入っていた。

こちらを明日受け取る設定をしたところ、ご覧の通り画面が赤くなった。これってつまり、ヤマト、佐川、郵便のそれぞれのイメージカラーに設定されてるってことか!うおー、これは視認性か高い!!

というわけで、通販を活用する全てのiPhoneユーザー必携の便利アプリ、”Delivery Status Touch"、iPhoneはこのアプリでまた進化した。

Delivery Status Touchのダウンロードはこちらから(350円)Delivery Status touch, a package tracker

 

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先日のエントリーで欲しい欲しいと騒いでいた富士通(というかPFU)の高速スキャナーを購入した!

ScanSnap S1500はMacでもWinでも動作するが、付属するソフトがMac版かWin版かでパッケージが分かれている。僕はMacユーザーで自宅ではほとんどMacしか使わないが、Matuさんのブログを拝見するに、どうもソフトの充実という意味ではWin版の方が一歩進んでいるようだ。

しばらく悩んだのだが、スキャナを使うためだけにParallelsからWindowsを起動するのは、最初は良くてもきっとすぐに億劫になるだろうと思い、Mac版のScanSnap S1500Mを注文。値段がMac版の方が2,000円ほど高いのは何故??

 

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そして無事到着。きたぞ、ScanSnap S1500Mだー(^-^)。というわけでまずは外箱を記念撮影。箱も意外とコンパクト。どうもスキャナは平べったくてデカイという固定概念があるようで、届いた箱を見て意外に感じた自分を恥じた(^_^;)。

 

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開封の儀を完了して我がMacBookの隣に置いた図がこちら。予想した以上にコンパクトだ。これぐらいのサイズなら、ガジェットマニアの勝間さんや樋口健夫さん辺りは持って歩くかもしれない。僕はイヤだけど(笑)。隣のMacBookと較べてもらうとよく分かるのではないだろうか。

 

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折り畳まれているパーツを開くとこんな感じになる。白くて角張っていて何だかホワイトベースみていだ(^-^)。

というわけで開封の儀が終了し、付属DVDからソフトをインストールしてユーザー登録も完了。あとはテストスキャンをするのみというところまでいったのだが、ここで問題発生。ScanSnap Mangerという同梱アプリが説明書の通り動作しないばかりか、暴走した揚げ句落ちてしまうのだ。

Macを再起動したりScanSnapを再起動したりといろいろやってみたがダメなので、ひょっとしてと思い"ScanSnap Manager Snow Leopard"で検索したところ、思ったとおり、Snow Leopard対応のアップデータが富士通のサイトで配布されていた。

しかしSnow Leopardはもう数ヶ月も前にリリースされているのだから、せめてDVDの袋にシールで"Snow Leopard版はアップデータが必要です"ぐらい表示してもらえないだろうかねえ。無駄にあれこれ障害対応してしまったよ(- -;)。

富士通のサイトからアップデータをダウンロードして無事インストール完了すると、取説に書いてある通り自動でアプリが起動し、スキャンが可能な状態になった。

テストスキャンをしてみたところ、予想以上にクリアな画質でしかも高速に加工してくれた。ただ、AcrobatのOCR機能はかなりひどいので、OCR認識を本気でやるなら、別途他のソフトを購入する必要があるかもしれない。

次に名刺のスキャンもやってみた。これも問題なくできたっぽい。まだ見よう見まねなのでよく分かっていないのだが、.vcf形式で付属のアプリから吐き出してMacのアドレスブックにインポートすることもできることはできた。

と、ここまで試して今夜は時間切れ。とにかくガンガン使いたいので、また近いうちにレポートします。

とにかく、とてつもなく便利なヤツがやってきた、という予感がビンビンで、かなりテンションが上がっていることは確か!使い倒すぞ〜(^o^)/。

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料理レシピサイト「クックパッド」の公式アプリ、その名もクックパッドがアップデートで大幅機能強化され、ついに有料会員向けサービスの利用が可能になった。

まずはおさらいから。

このブログでも時々「男の料理」エントリーをアップしている通り僕は料理が好きだ。ブログに書くほどの凝ったものでなくても、ちゃちゃっと何か作って食べたほうが、スーパーやデパ地下での買い食いやしょうもない外食に較べてずっと健康にも良いし美味しいし、それに経済的である。

ただ、好きではあるものの、僕は料理のレシピを実はあまり知らない。なので「冷蔵庫にあるものをぱっと見て思い付きで作る」ということが苦手だ。「適当に」作るとだいたい失敗する。やはりきちんとしたレシピを見て作りたいのだ。

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そんな僕にとって、日本最大の料理レシピサイト「クックパッド」は非常に強い味方である。クックパッドには約66万種類ものレシピが登録されていて、それを見ながら料理を作ることができる。毎月294円の有料会員になると、「マイフォルダ」を持って自分のお気に入りを登録できるとともに、このサイトの最強の武器である「人気順検索」ができるようになる。

無料会員が使用可能な検索機能は、レシピを新着順に表示してくれるだけで、どのレシピが多くのユーザーから支持されているのかは分からないのだ。この機能を有料にしたクックパッドのビジネスモデルは本当に素晴らしいと思うし、ユーザーとしても、月294円で一番人気のレシピに一直線で辿り着けるのなら安いものである。

そんなクックパッドだが、iPhone対応は遅れ、公式アプリがリリースされたのは11月に入ってからで、それまではAPI非公開という辛い環境の中、サイトを最適化させる形で対応した"iCookPad"や、同じく有志の個人の方が作成したiPhoneアプリ"CookingPad"などが登場するたびに、このブログでも紹介させてもらってきた。

そして待望の公式アプリがリリースされたわけだが、当初のリリースでは有料会員向けのログイン機能が実装されておらず、とても残念な状態だったので、紹介もしていなかった。

だが、やっと、というか、ついに、というか、今回のアップデートで足りなかった機能が追加され、公式iPhoneアプリとして完成形になった。

 

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左が起動画面。そして右が起動直後の画面。現段階ではまだプレミアムサービスにはログインしていない。最初に表示されるのは人気キーワード画面と検索画面。季節柄クリスマスっぽいキーワードが人気のようだ。

 

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左は下のボタンを切り替えて「話題のレシピ」。こちらはウェブ版クックパッドでアクセス急上昇中レシピを表示させる機能があり、それを使用している。右はキーワード「白菜」で検索した結果。この結果はあくまでも新着レシピ順であり、人気があるとか美味しいとかいう順番ではないことに注意が必要だ。キーワードを組み合わせることもできるので、「白菜」「煮物」などで検索すると精度が高まる。

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左は履歴画面。プレミアムサービスの入っていなくてもこの機能は使用可能。表示させたレシピが履歴として表示される。右はご意見BOXだそうだ。

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さて、ここからが今回のハイライトの有料プレミアムサービス画面の紹介である。左がログイン画面。新規登録画面はないので、登録はWebで済ませておく必要がある。そしてログインが完了すると中央下部に「MYフォルダ」というボタンが表示される。これはクリッピング機能で、気に入ったレシピを保存しておくことができる。iPhoneアプリからも保存が可能(レシピの右上に「保存」ボタンが表示されるようになる)。

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そして上がプレミアムサービスにログインした状態での検索画面。「ヒレカツ」というキーワードでの検索結果だが、左が通常の「新着順」での検索結果なのに対して、右が「人気順」検索の結果。多くのユーザーが支持したレシピが一番上に表示されるのだ。画面右上のボタンをタップして切り替えたうえで検索を実行する。

 

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そして上記4つの画像が個別のレシピである。文字も読みやすく画像もきれい、材料、作り方、コツと分類されていて非常に分かりやすい。

 

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さらに、レシピの一番下には、同じ作者の他のレシピへのリンクが貼られているので、もし作ってみてそのレシピを気に入ったら、同じ作者さんの他のレシピもすぐに見に行くことができる。これも嬉しい機能だなぁ。

一番人気のレシピを「人気順検索」で探して「MYフォルダ」に保存したら、iPhoneを持ってキッチンへと直行。もしくはiPhoneで音楽を聴きつつ必要な食材を買いにスーパーへ。そんな素晴らしい世界が現実のものとなった。

これでアプリは無料なのだから、iPhoneの世界は本当にすごいと思ってしまう。

クックパッドアプリを活用して、皆で楽しく料理を作ろう!

iPhoneアプリ、クックパッドのダウンロードはこちらクックパッドから(無料のゼロ円)

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iPhoneをお安く使おうシリーズ第8回は、短めに結果報告を。

一応その前にバックナンバーを振り返っておこう。

・iPhoneのパケット通信料を基本料だけにすれば、僕もソフトバンクも超ハッピー!? 第一回 その時はきた! 

iPhoneのパケット通信料を基本料だけにすれば、僕もソフトバンクも超ハッピー!? 第二回 これだ!iPhoneをWi-Fiだけで使う方法! 

iPhoneのパケット通信料を基本料だけにすれば、僕もソフトバンクも超ハッピー!? 第三回 一日Wi-Fiだけで使ってみた & 要注意点!

iPhoneのパケット通信料を基本料だけにすれば、僕もソフトバンクも超ハッピー!? 第四回 PHSとEMobile D02HWを持ってランニングしてみた! 

iPhoneのパケット通信料を基本料だけにすれば、僕もソフトバンクも超ハッピー!? 第五回 11月も折り返しを過ぎて!

iPhoneのパケット通信料を基本料だけにすれば、僕もソフトバンクも超ハッピー!? 第六回 11月の結果大公開! 

iPhoneのパケット通信料を基本料だけにすれば、僕もソフトバンクも超ハッピー!? 第七回 試してみての問題や感想、そしてこれからのこと!

 

さて、11月のソフトバンクへの支払い金額が確定したようなので、報告しておこう。

 

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11月の請求金額は4,271円。10月は7,673円だったので、3,402円安くなった。そして上の画像のとおり、通話料、通信料ともにゼロ円、つまり基本料金だけの支払いにまでスリム化できたわけだ。

前回書いたとおり、PHS300とEMobileの組み合わせでWi-Fiを常時身の回りに持って歩くことで、ほとんどのことはできるようになる。

ただ、やはり不便な面もあるので、今後もいろいろ検討しながらさらに便利に使っていこうと思う(^-^)。

しかしPorcket Wi-Fi欲しいなぁ。先日のオフで見せてもらったが、PHS300とは比べものにならない小ささで、羨ましい。でもまだPHS300を導入して2ヶ月だから、当面はPHS300で頑張らないと。

 

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以前から開催したいと思いつつなかなか開催できずにいたTwitterオフ。せっかく知り合った皆さんとお会いするきっかけを失い続けているのはもったいないと思い立ち、ついに実現できた。

今回は以前から「是非」と言い合っていたhiro45jpさんをTL上で公開お誘いし、それに合流希望の皆さんに集まっていただくという形で実現。当日12月11日(金)は朝から冷たい雨模様だったが、14名の熱いメンバーが六本木の魔窟「松ちゃん」に集った。


座席や時間の都合でゆっくりお話しできた方、ほんの少ししかお話しできなかった方いたのだが、とにかく皆さん熱くて大いに飲み、大いに語り、盛り上がっている間にあっという間に終電の時間になってしまった。


では、今回の参加メンバーの皆さんを簡単に紹介させていただこう(順不同)。


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@hiro45jpさん (Web): もともとhiroさんとの飲みから発生した今回のオフ。ようやくお会いすることができた。ブログやTwitter上の印象よりも、ご本人はもっと「熱い」男(笑)。iPhoneアプリに対する情熱を語る時の嬉しそうな表情がとっても印象的な、まさにiPhoneブロガーの王様だ(笑)。


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@mikoshiさん (Web): 待ち合わせ場所で最初に声を掛けてくださったのがmikoshiさん。若くてなかなか好男子。そして話題も豊富で話が面白い。ご本人のブログ同様フレンドリーな方。お会いする前から若いとは聞いていたが、年齢を知って衝撃!


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@takemidoさん: 実はお会いするまで男性だとばかり思っていた(^_^;)。バイタリティーに溢れ行動力もすごい。そして飲みっぷりも素晴らしい(笑)。いきなり乾杯の音頭をお願いしたが、すくっと立ち上がり男らしく(笑)仕切っていただいた。まさにオフ会番長! 

 

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@AppleWalkerさん (Web): StandardCameraStandardCamera-With Speed mode-Square CameraSQUARE CAMERA (+EffectMode)などの作者様。iPhoneをこよなく愛していらっしゃることが伝わってくる。親しみやすくお話ししやすい方で、でもやはり熱い!iPhoneについて語る時に情熱がほとばしっていてさすがと驚嘆。


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@moga1さん (Web): 温厚で静かなお話しぶり。周囲への気配りや配慮も随分されていて、優しい方だなと感じた。音楽ネタ、特にスネークマン・ショーなどで盛り上がった。同世代ならではの楽しみである。



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@ytkaさん (Web): あの鉄板iPhoneアプリ、domo ToDo+domo Todo+ (sync with Google Calendar?)の作者様。温厚で物静かな方だが、やはりiPhoneアブリに対する情熱は半端ない。しばらくhiroさんと3人でアプリについて熱く語れてとても楽しかった。もっといろいろお話しを伺いたい。

 

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@yoooshiiさん (Web): 大人っぽくて物静かで美しい方でした。でもやはり開発系の方だけあってiPhoneネタに対する情熱はすごい。takemidoさんと同じく、お会いするまで男性だと思い込んでいた(^_^;)。



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@cqa02303さん (Web): ダンディーでゆったりして大人の余裕を感じさせてくれるcqa02303さん。MacBook Airで通勤電車でアプリ開発をされているとはすごい!僕自身の通勤時間の活用について改めて考えさせられた。あまりゆっくりお話しできず残念。また次回!


 

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@foryouincさん (Web): iPhoneアブリ、MyWebClipMyWebClipLCD ClockLCD Clock - Clock & CalendarIconClockiconclockの作者様。名刺のデザインが非常にカッコ良いばかりでなく、アプリデザインのノベルティーのチョコレートもセンスが光る。二次会で色々お話しを伺ったが、クールな中に情熱が詰まっていた。

 

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@k_katsumiさん (Web): iPhoneアプリ、はてなTouchHatena touchテレビ番組表TV Listingsの作者様。残念ながら席が離れていたためほとんどお話しすることができず。ただ、優しい笑顔が素敵だったことが印象に残る。次回是非またお話ししましょう(^o^)/

 

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@sonson_twitさん (Web): iPhoneアプリ、2tch2tchhideHerehideHereの作者様。明るくひょうひょうとしたトークがめちゃめちゃ面白くて場を大いに盛り上げていただいた。あまりアプリのお話しができなかったのが残念。また次回是非!

 

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@singo405さん (Web): TwitterではiPhoneネタ以外に昔の洋楽ネタでいつも盛り上がっているsingoさん。slngoさんとも以前から是非お会いしたいと話していたので、ついに実現できてとても嬉しかった。でも意外と音楽ネタをゆっくり話すことができずちょっと残念。また次回!! 

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@azur256さん (Web): Twitter朝チームのazur256さんとも以前から是非お会いしていとお話ししていたのでお会いできてとても良かった。レゴのお話を伺おうと思っていたのだが、席の都合であまりお話しできず残念。また次回!

 

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そして僕、@ttachi (Web) の総勢14名である。


一つ失敗したのが、せっかく二次会にまで行ったのに、座った場所がたまたま一次会でもお話しした方達の近くになり、一次会で遠かった方は二次会でも遠い場所になってしまった点。自分が幹事なのだから、自分から積極的にまだお話しできていない方の近くに移動すれば良かった。


とまあ細かい反省はありつつも、終電間際まで大いに盛り上がり、一回目としては大成功と言っても良いだろう。


参加いただいた皆さま、ひどい雨の中集まっていただき、本当にありがとうございました。また年明けにでも企画したいと思いますので、気が向いたら是非また飲みましょう!


皆さまのアイコンを勝手に使わせていただいており、リンクも張らせていただいております。もし問題があればすぐに削除しますので、ご連絡のほどよろしくお願いいたします。


そして日程が合わなかったり参加締め切りを過ぎてしまっていたため参加できなかった皆さま、次回また企画しますので、その時お会いしましょう(^o^)/


宝塚方面や名古屋方面の方々とも早くお会いしたいなぁ。

 


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昼のエントリーでBluetoothヘッドセットが欲しいが、「他にも欲しいものがあるのでしばらく考える」と書いた。

その「他に欲しいもの」とは何か。一つはiMacであることは以前から書いているのだが、こちらについてはある方面から予算が組める予定なので問題ない(はず。ちゃんと戻ってきてくれよ〜(^_^;))。

問題はiMacではない。そう、富士通のドキュメント・スキャナー、ScanSnap S1500(と裁断機)が欲しいのである。

このScanSnap S1500は「iPhone情報整理術」という本でも紹介されていてブレイクしているのだが、僕はそれ以前に別の本で読んですごく気になっていたのだが、iPhone情報整理術で背中を押されてしまい、さらにTwitter仲間のMatuさんが購入記をブログにアップされていて、もうどうにも欲しくて堪らなくなってしまったのだ。

僕の家は普通の人より大幅に紙が多い。学生時代の論文や図書館でコピーした英文資料なんかも全部とってあるし、毎月の勉強会に出席するたびにどんどん紙で資料が増えていく。幸い部屋に散乱したりはしていないのだが、本棚や引き出しは紙だらけでどうにもならない。

というわけで、今欲しいもの、それはScanSnapなり。あと、背表紙のある資料もざくざく裁断してスキャンするための裁断機も一緒に欲しい。

楽天で見てみると、最安値はECカレントの39,800円で送料込み。楽天カードで1%、感謝デーで1%還元で39,004円になる。そしていまポイントが2万ちょっとあるから、19,000円ぐらいか。これなら買えるな。裁断機は後日でも良い。

というわけで楽天ポイントを何に使うか悩む今日この頃なのだ。悩むなー。

 

 

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