Macに関するエントリー

MacBookが起動しなくなってしまい、一日格闘していたため、ブログがまったく更新できなかった。いや、丸一日ではない。丸二日だ。

一昨日の夜に新しく買った複合機からプリントしようとしたらエラーが出て、昨日の朝からあれこれ試しつつ、キヤノンのサポートと電話しながらあれこれ試していたのだが、その間もどんどん調子が悪くなり、ついに今朝起動しなくなってしまったのだ。せっかくの三連休の2日をMacのトラブルで潰してしまった感じでもったいなかった。

結局は、昨日アンインストールしたATOKのお試し版か、キヤノンのドライバー類を5回も6回も入れたり削除したりを繰り返したのが致命的だったのだろう。もともとここ二週間ほど調子が悪かったので、トリガーになってしまったのだろう。

理由はともかく、起動しなくなったMacを何とかしようと、まずはSnow LeopardのインストールDVDから起動して上書きインストール。これで直ってくれるかと期待したのだがダメ。起動はするのだが、レインボーボールがくるくる回ったまま無限ループに入ってしまう。

ではということで、クリーン・インストールに切り替える。順調に進んでいたのだが、インストール終了間際に画面がスリープしたのが悪かったのか、まさかの「インストールに失敗しました」の文字。

他に選択肢もないので再度データを消去してから再々再インストール。3度目にしてやっと成功。やれやれ。

インストールが完了してMacの電源を入れると、ようやく正常に起動。やれやれやれやれ。

起動後に威力を発揮したのがTime Capsuleからのリストア。MacBookを起動すると勝手にデータの移行画面が表示され、Time Machineのバックアップからの復元を選択するだけで、わずか3時間ほどで全てのデータが元通りになる。復元が完了して再起動したら、本当に昨日までの環境がそのまま戻ってきて感動してしまった。

そして懸案だった複合機との無線接続も何なくクリア。なんだ、Macが壊れていたから繋がらなかったのか。

というわけで、丸二日かかってしまったが、おかげで念願だったクリーン・インストールもできて、結果オーライだね。

連休中に書きたかったエントリーが書けなかったことだけが残念。というか、連休はまだあと一日残っているので、明日色々書いてみよう(^-^)。

 

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一昨日の夜到着した、Mobile WiFi AccessPoint PHS300を早速使ってみた。

そもそもこのMobile WiFi AccessPoint PHS300というのは、3Gの携帯端末と接続することで、機器周辺にWi-Fi環境を作り出す。僕はEMobileのデータ通信専用端末D02HWを使っているが、DoCoMoやau、それにソフトバンクなどの一般的な携帯電話も接続ができるものだ。詳しくは前回のエントリーを参照して欲しい。

で、一昨日のエントリーを書いた後、早速設定をしてみた。海外製品だったりするので、設定に手間取るかと思ったが、まったくの杞憂で終わり、マニュアルの説明の通りに操作したらあっという間に繋がった。所要時間5分。らくちん♪

無事設定を終え、昨日の朝、通勤用の鞄に、上の図のようにD02HWとPHS300を接続し、電源を入れた状態で放り込み家を出た。

通勤しつつあれこれ試す。地下鉄の移動中は、3Gの電波が切れてしまうためデータ通信自体はできないのだが、鞄の中のPHS300が出すWi-Fi電波はiPhoneに届いているので、ずっとWi-Fiの電波は最強レベルのままだった。

Skypeについても試してみたが、当たり前のようにSkype Outで通話が出来てしまう。これがやりたかったんだよねえ(^o^)/。

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勝間和代さんはじめ、複数の方のレポートで気になっていたバッテリーの持ちについては、やはり若干問題ありだった。8時に家を出る時点でフル充電だったものが、10時30分にバッテリー切れになった。2時間半。しかも買ったばかりということを考えると、バッテリーの持ちは悪いと思うべきだろう。

右上の写真の一番左にあるのが、今回本体と一緒に購入したバッテリーパックである。10時30分にバッテリーが切れたので、すぐに本体と接続をして充電を開始したのだが、PHS300側の電源を入れっぱなしにして充電してしまったため、バッテリーパックが空になってすぐ後に、PHS300も再び落ちてしまった。あらまっ。

話が多少前後するが、バッテリーパックから本体に電源供給しつつ、会社の昼休みにはMacBookも起動して、Wi-FiをPHS300に設定してあれこれやってみた。

当然、自宅のTime Capsuleのスピードよりは劣るが、でも過不足なくダウンロードやWebの閲覧、メールの送受信などができた。いやはや、やっぱりこれは便利だねえ。

昨日も今日も自宅とオフィスの往復だけだったのだが、休日にぶらっとカフェなんかに出かけて、MacBookでブログを書きつつ、すかさずiPhoneに入れているSkypeでレストランの予約の電話なんか入れたりすると、便利さがより実感できるんじゃないかと思う。

もちろんEMobileをMacにつなぎ、3GでiPhoneから電話すれば同じことができる。だが、同じことを、とってもお安い値段で出来るってことも、実に大切なことだと思うんだよね。

というわけで、まずはファースト・インプレッション。もうちょっと使い込んだら、またレポートしたいと思います(^-^)。

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5月に練習を開始したNICOLA・親指シフトでの日本語入力が、1,100文字/10minを突破した。8月28日に1,000文字越えを達成したと報告したのだが、そこから100文字アップさせるのに、40日もかかってしまった。なかなか壁が厚く苦労した。
何度か書いているが、NICOLA・親指シフトとは、元々は富士通のワープロ、OASYS用に開発されたキーボード配列で、左右両側にシフトキーがあり、シフトキーと文字キーを同時に押下することで、ホーム・ポジション周辺のキーだけで入力ができるため、通常のかなキー打ちよりも大幅に高速な入力が可能なインプット・メソッドである。
僕は従来ローマ字変換で入力をしており、入力スピードは10分間あたり1,200~1,300文字だった。自慢ではないですが、これは猛烈に速いスピードである。僕が仕事をしつつも、毎日2~3回もブログを更新し続けられる要因として、この入力スピードの速さは大きな助けとなっていることは間違いない。
5月に勝間和代氏の著作、「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」を読んだ際に勝間氏がこのNICOLAを憶えて使いこなせるようにトレーニングしたという話を読んで、僕は「これだ!」と膝を打った。ローマ字入力で今以上にスピードを上げていくのは難しい。しかしローマ字入力よりも大幅に打鍵数が少ないNICOLAを習得できれば、僕の入力スピードは劇的に上がり、より短時間に文章が書けるようになるだろうと思ったのだ。
それ以来、ほとんど毎日、一日30分~1時間、NICOLAのトレーニングを続けてきたわけだが、トレーニングは当初想像していたよりもずっと大変だった。キーの位置はすぐに覚えたものの、なかなか打刻スピードが上がらないのだ。今、このエントリーはNICOLAで打っているが、長いエントリーを書くときや、時間がない時は、今でもついローマ字モードに変更して打ってしまう。思うように指が動いてくれないことがストレスになってしまい、文章が思うように書けなくなってしまうからだ。
だが、悪戦苦闘しつつも、徐々にスピードはあがっていき、8月28日にひとつの大きな目標だった、10分間に1,000文字という壁を越えることができた。正直言うと、この壁を越えたら一気に学習効果の出方が加速するのではないか、と期待していたのだが、ここからがまた実に大変で、むしろ効果の出方にブレーキがかかってしまい、10分間に100文字、1分間に10文字を上乗せするのに、40日以上かかってしまった。ちっとも成果が出ずにイライラし、投げ出しそうになったことも何度もあった。
そこで、先週からは練習法を変えると同時に、職場では全面的にNICOLAを導入する決心をした。仕事の書類やメールは全部NICOLAで打つことにしたのだ。これが功を奏したようで、先週後半からスピードがぐっと上がってきて、そして今日、ついに10分間に1,100文字の壁を越えた。あと100上げて、1,200になってくると、ローマ字入力のスピードを超えてくるので、日常的にNICOLAを使い続けるメリットがでてくることになり、一日中NICOLAで打つ習慣がつくことで、さらに学習効果が高まると、期待している。
最終的な目標は、10分間に2,500文字である。これは僕のローマ字入力速度の2倍に相当するわけだが、自分では達成可能なスピードだと思っている。この速度でタイプができたとしたら、多くの先達が口を揃えて言う、「思考する速度で打てる」という世界が僕を待っているのだと信じている。
今の調子だと、2,500に到達するには、あと1年くらいかかってしまうかもしれないが、トレーニングを続け、夢の高速記キー入力という武器を身に付けたいと願っている。頑張ろう。

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5月に練習を開始したNICOLA・親指シフトでの日本語入力が、1,100文字/10minを突破した。8月28日に1,000文字越えを達成したと報告したのだが、そこから100文字アップさせるのに、40日もかかってしまった。なかなか壁が厚く苦労した。

何度か書いているが、NICOLA・親指シフトとは、元々は富士通のワープロ、OASYS用に開発されたキーボード配列で、左右両側にシフトキーがあり、シフトキーと文字キーを同時に押下することで、ホーム・ポジション周辺のキーだけで入力ができるため、通常のかなキー打ちよりも大幅に高速な入力が可能なインプット・メソッドである。今はMac、Windows用のエミュレーター・ソフトが出ていて、どちらでも不自由なく使うことができる。

僕は従来ローマ字変換で入力をしており、入力スピードは10分間あたり1,200~1,300文字だった。自慢ではないですが、これは猛烈に速いスピードである。僕が仕事をしつつも、毎日2~3回もブログを更新し続けられる要因として、この入力スピードの速さは大きな助けとなっていることは間違いない。

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5月に勝間和代氏の著作、「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」を読んだ際に勝間氏がこのNICOLAを憶えて使いこなせるようにトレーニングしたという話を読んで、僕は「これだ!」と膝を打った。ローマ字入力で今以上にスピードを上げていくのは難しい。しかしローマ字入力よりも大幅に打鍵数が少ないNICOLAを習得できれば、僕の入力スピードは劇的に上がり、より短時間に文章が書けるようになるだろうと思ったのだ。

それ以来、ほとんど毎日、一日30分~1時間、NICOLAのトレーニングを続けてきたわけだが、トレーニングは当初想像していたよりもずっと大変だった。キーの位置はすぐに覚えたものの、なかなか打刻スピードが上がらないのだ。今、このエントリーはNICOLAで打っているが、長いエントリーを書くときや、時間がない時は、今でもついローマ字モードに変更して打ってしまう。思うように指が動いてくれないことがストレスになってしまい、文章が思うように書けなくなってしまうからだ。

だが、悪戦苦闘しつつも、徐々にスピードはあがっていき、8月28日にひとつの大きな目標だった、10分間に1,000文字という壁を越えることができた。正直言うと、この壁を越えたら一気に学習効果の出方が加速するのではないか、と期待していたのだが、ここからがまた実に大変で、むしろ効果の出方にブレーキがかかってしまい、10分間に100文字、1分間に10文字を上乗せするのに、40日以上かかってしまった。ちっとも成果が出ずにイライラし、投げ出しそうになったことも何度もあった。

そこで、先週からは練習法を変えると同時に、職場では全面的にNICOLAを導入する決心をした。仕事の書類やメールは全部NICOLAで打つことにしたのだ。これが功を奏したようで、先週後半からスピードがぐっと上がってきて、そして今日、ついに10分間に1,100文字の壁を越えた。あと100上げて、1,200になってくると、ローマ字入力のスピードを超えてくるので、日常的にNICOLAを使い続けるメリットがでてくることになり、一日中NICOLAで打つ習慣がつくことで、さらに学習効果が高まると、期待している。

最終的な目標は、10分間に2,500文字である。これは僕のローマ字入力速度の2倍に相当するわけだが、自分では達成可能なスピードだと思っている。この速度でタイプができたとしたら、多くの先達が口を揃えて言う、「思考する速度で打てる」という世界が僕を待っているのだと信じている。

今の調子だと、2,500に到達するには、あと1年くらいかかってしまうかもしれないが、トレーニングを続け、夢の高速記キー入力という武器を身に付けたいと願っている。頑張ろう。

 

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前から欲しかった、"Mobile AccessPoint PHS300"をついに購入。しかも全額楽天ポイントで買えたので費用はゼロ円!やったー(^-^)/。10キロマラソンで目標タイム以上で走れたご褒美なのだ〜。

持ち歩ける通信機器として、僕はiPhone 3GとEMobileのD02HWを使っている。とちらも料金体系は一応従量制ではあるのだが、ちょっと使えばすぐに上限額に張り付いてしまうため。この二つだけでも毎月の通信コストは13,000円ほどになり、何とか倹約できないものかと考えていた。

iPhone OS 3.0でテザリングが可能になれば、EMobileは解約しようと思っていた。テザリングが有料だったとしても、毎月4,900円以内なら乗り換える価値があると考えていたのだが、残念ながらソフトバンクはテザリング対応はなし。では次の手は、ということでさらに考えていたところ、勝間和代氏がTwitterでしきりにMobile AccessPoint PHS300について呟いていて、興味を持った。

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PHS300というのは、3Gの携帯端末に接続することで機器の周辺に無線LAN環境を構築できる機器で、EMobileを使うことで、いつでもどこでも無線LAN環境を作り出せるという、魔法のような機械なのである。

このPHS300を使うことで、いつもWi-Fi環境にiPhoneを置くことが可能になり、それに従って以下の2つのメリットがあると考えた。

1. iPhoneでの通話の際にいつでもどこでもSkypeが使えるため、通話料を大幅に節約できる

2. iPhoneのデータ通信をいつでもどこでもWi-Fiで行えるようになるため、通信料を最低限に抑えることができる

3. マクドナルドで使うために契約しているMobilepointの定額サービスを解約できる

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この3つがもし実現できれば、毎月3,000〜4,000円が節約できる計算になる。PHSと外付けバッテリーキットがセットで約18,000円だから、3,000円だとして6ヶ月で元が取れることになる。しかも今回も、貯まっていた楽天ポイントで全額カバーできてしまったため、出費はゼロな訳で、節約効果は初期投資なしですぐに出ることになる。

理屈通りに行くかどうかは試してみないと分からない。僕はランニング中にRunKeeper Proでログを取っているが、PHS300を持って走れるか、会社のオフィスにいる間はずっとPHS300の電源を入れておくのか、プッシュをオフにして手動でフェッチする時だけPHS300の電源を入れるのか。SMSやMMSが届く際のデータ通信はどうなっているのかなど、実際に使いながら調べて行こうと思っている。

昨日楽天に注文したら今日もう到着。在庫があったので早かった。今日はこのブログを書いたら、早速設定してみるつもり。楽しみだ〜。

しかし楽天ポイントは良いよ。ポイントは様々なキャンペーンに積極的に申し込むことでガンガン貯まるし、貯まったポイントは楽天の商品原則全てと交換できる。しかも交換期限が事実上ない。今回のPHS300も、全額ポイント使用で買っているのに、それでも通常ポイントと楽天イーグルスのCS出場記念ポイントがきっちり付与されている。

調べないともらえないポイントが多いので、ちょっと面倒だけど、ヘビーに使えば使うほど便利でお得になっていくシステムなので、使わないと損!

まずは楽天カードを作って、全ての買い物を決済を楽天カードにすることから始めよう。電気代やガス代でも楽天ポイントが貯まって、そのポイントで買い物をし、現物のお金は貯金したり運用したりするのが良い!

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先日のエントリーに書いた通り、大のお気に入りのノイズキャンセリング・ヘッドフォン、QuietComfort3だが、iPhone用のマイクキットである「モバイルコミュニケーションキット」で接触不良が発生してしまった。

二週間ほど前に銀座松屋の7階にあるBOSE直営店に本体とモバイルコミュニケーションキット、それに両方の保証書を持ち込み確認してもらったところ、保証対象とのことで、サービスセンターに送って修理してもらうことになった。

そして昨日、宅急便でBOSEから荷物が届いた。修理が終わったんだなと思い荷物を開けてみたところ、ご覧の通り新品のパッケージが入っていた。

 

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というわけで記念撮影。左が新品のモバイルコミュニケーションキットのパッケージ。

実は僕はショップに持ち込む前から、「ヘッドフォンジャックの不具合なんて修理じゃなくて交換だろうな」と予測していたので、まあ予想通りではあったのだが、どうせ交換するなら、いちいちサービスセンターに送って二週間も掛けて交換品を届けるのではなく、iPhoneのように店頭でサクッと交換というスタイルの方が効率良くていいんじゃないかと思うのだが、どうだろう?

いずれにしても無事モバイルコミュニケーションキットが戻ってきて何よりだ。ヘッドフォンしながら電話なんかしないだろうと思っていたのだが、先日音楽を聴きながら道を歩いていたら、いきなり電話が掛かってきてビックリしたのだった。一瞬ビックリして次に自分が何をするべきなのかが分からず焦ってしまった。やはりマイクキットはあった方が良いね。

でも、マイクだけじゃなくて是非リモコンも付けて欲しいんだよな。BOSEさん次世代製品開発、よろしくお願いします!(^-^)。

QuietComfort3

 

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PANTONE(パントーン、パントン)という言葉を知っているだろうか。Webや印刷、デザインなどの業界に勤めている人には当然お馴染みだし、最近はソフトバンクからPANTONE携帯などというものも発売され、ずいぶん一般的にも知られるようになったと思う。

PANTONEとは、アメリカニュージャージー州に本拠を置く企業の名前であるのだが、日本では、企業名としてよりも彼等が開発したPANTONE Matching System(パントン・マッチング・システム)という名の色見本パターンの名称として知られている。

そんなPANTONEの色見本アプリ、myPANTONEmyPANTONEがリリースされた。価格が1,200円と安くないため、涎を垂らしながら眺めていたが、我慢できなくなりついに購入。とにかく美しい。持っていて眺めているだけでも十分楽しいが、値段に見合う高機能アプリだった。想像以上の操作感と高機能である。

 

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上は起動画面。やっぱりこの手の会社が出すアプリだけあって、のっけからうっとりさせられる。1,200円払ってでも買って良かったと、最初から満足させられるクオリティだ。



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専門用語が分からなくて申し訳ないのだが、上はパレットの種類を選ぶ画面。光沢のある「コート」やつや消しの「マット」、それにパステル調なども選べる。

 

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パレット一覧の右にある矢印マークをタップすると、それぞれのパレットの解説が表示される。コートとマットの違いについてだが、iPhone画面でも区別できるのだろうかはちょっと不明。今のところ解説は英語のみ。


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そして、見て見て見て〜♪、上の画面。もうこれだけで参っちゃうでしょう。なんて美しいUIなんでしょう。もう完全にやられてしまうのだが、これが選択したパレットの色見本一覧。上部のバーから色合いを選び、下の扇型の一覧から詳細の色を選べる。ああ、溜め息が出る。


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Sortボタンをクリックすると上の画面になり、バーの色合いの並び順を変更することが出来る。


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Classical表示は↑こう!

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Visual表示は↑こう持ってこう!(笑)。あーもういちいちカッコいいなこれは。

 

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目当ての色に大まかなメドを付けたら、詳細画面に移動。こちらは類似した色をグラデーションで表示してくれるので、より自分の感性に近い色を選ぶことができる。


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目当ての色が見つかったらパレットをタップ。すると詳細が表示される。色味とRGB、それにHTML形式の数値が表示されるので、Illustratorなどで表現したい場合にも数値で入力して再現できる。

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見ているだけで気分が良いので色合いを変えてもう一度。今度は紫というかすみれ色で。一覧はこう!

 

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詳細画面はこう!!

というわけで、これだけでも十分楽しいし実用的なアプリなのだが、まだまだ凄い機能が盛り沢山。まずは色の比較機能である。

 

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類似した色合いを並べて比較したい場合には、色をホールドしたままスクロールして、画面下のサンプル置き場にプレースするだけ。上の画面のように、隣同士に並べることで、自分が使いたい色がどちらなのかを直感的に判断できる。

 

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そして下に並べた色見本をタップすると、Detail画面が開く。そして中央にあるしおりマークをタップすると、下の画面が開く。

 

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何と、ボイスメモの録音ボタンが登場する!何に使うんだ、これ!?

 

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タップしたらやっぱり開いた。ボイスメモだ。でも冷静に考えれば、様々な色合いを検討しながらデザインを進めている際などに、この番号の色について、そのときの感想や気づきなどを吹き込んでおく、というのは十分有り得る話だな。すごい。

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タグの入力もできます。これはプロジェクト名などを入れて管理するのに役立ちそう。

 

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Detail画面にあるもう一つの○三つのボタンをタップすると、上の画面が開く。こちらはアプリ側から、選択されている色と相性のいい色や反色などをアドバイスしてくれる機能らしい。この辺りも専門用語が分からず申し訳ないがご容赦いただきたい。

まだまだ機能はある。次は写真や画像からPANTONEカラーを指定する機能。imageボタンをタップするとモードが切り替わる。

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imageモードに切り替えると、上の画面が出る。右上のカメラボタンをタップすると、iPhone内に格納されている写真を選ぶか、もしくはカメラで写真を撮るかを選ぶボタンが出る。今回は僕が待ち受け画面に使っているカレンダー画面を使ってみた。

 

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写真を選ぶと、画面下部のパレットを、写真で使われている色合いのパレットに置き換えるかと聞かれるので、YESをタップ。

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画面に触れ、しばらくホールドすると、虫メガネが表示され、画像のピンポイントの色が表示される。指を離した時点で色が確定し、パレットに追加される。すごいすごい。この機能を使うと、写真をすっぽり包み込む色合いの設定なんかが苦労なくできてしまう。

まだある。次は他アプリとの連携である。これは最初のFandeckモードでも今のImageモードでもOKだ。右下のアイコンをタップして起動する。

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まずはemail Paletteである。これは想像の通り、E-Mailで色見本を送付する機能。タップするとメールアプリが起動する。

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上記が起動したメールでの画面。画面が狭いので全体像が見えない。

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ではということで、上がMacに届いたメール。うぉー、カッコいい!!機能としても凄いが、いちいちUIがカッコいいな。さすがだ。

次にPost to myPANTONEというボタンをタップしてみた。これはmyPANTONEという、PANTONEが運営するWebサービスのようだ。せっかくなのでアカウントを作ってみた。

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上の画面がMacからアクセスしたmyPANTONEサイト。このサイトでも色々できそうなのだが、今日はそこまでチェックできないのでまた次回。

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そうそう、Twitter連携などというものまで付いている。上記画面のとおり、Postすると呟いてくれ、リンクからmyPANTONEページにジャンプできる。いやはや至れり尽くせりとはこのことだ。

というわけで、持っているだけでカッコいい、さわってみればウットリする、さらに使えば驚くほど便利で高機能。デザイン業界の人もそれ以外の人も、持ってて損はない名アプリだと思う。myPANTONE、こんなカッコいいアプリ、なかなかないね!

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家のプリンタが壊れた。キヤノン製で5年ぐらい使っていたもので、一応サポートに確認したところ、修理と送料で一万円近くかかるというので、ならば新しいものにしようということになった。

最初はプリンタを調べていたのだが、「複合機」なる分野が家庭用にも進出していることを知り、見てみたところ、従来のプリンタにコピーとスキャン機能が追加されている。

そういえば我が家はスキャナも壊れているのだった(笑)。スキャナというのは個人的には取り扱いが難しい製品で、ないと欲しくなるのだが、買うと使わない。使わずにいるとドライバ類が古くなり、稀に使いたいと思うと使えず結果放置される、というサイクルで、過去3台のスキャナを葬ってきたような気がする(笑)。

最近もスキャナを使いたいと感じることがあって、数年ぶりにスキャナを使おうと思ったら壊れていたのだが、その時も「新しいスキャナ欲しいな。でもきっと使わないんだよな」と思ったばかりだったのだ。

オフィス環境では「複合機」は今や常識で、複合していないコピー機やスキャナなどは想像すらできないが、家庭でも複合できるならそれに越したことはない。値段は1万円弱高くなるが、プリンタとスキャナを別々に買い、コンビニでコピーを取ることを考えれば安いものだ。

検討の結果、キヤノン Pixus MP630なる複合機が良いだろうと注文したところ、販売収束品で既に在庫がないとのこと。あうあうあう〜(T_T)。

ではということで気を取り直して、後継機種のMP640を注文。もちろん楽天カードを使って楽天で注文。もともとポイントが1%つくところに、イーグルス勝利翌日なのでもう1%、さらに楽天カードを引き落とし口座にしてもう1%が還元に。やっぱり良いよな〜。

そして発注した日のうちに発送が完了し、昨日無事我が家に到着。

昨夜はさっさと寝てしまったので、いまドライバやらなにやらをインストール中。Snow Leopard版のドライバはCDに入っておらずウェブからのダウンロードだそうだ。

複合機になって、スキャナの心配をしなくて良いってのは何よりだね。早く使ってみたいけど、今夜は特にプリントやスキャンするべきものがないなあ(^_^;)。

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何回か書いている通り、一年間使ってきたToDoアプリ&サービス、Remember the Milk(RTM)の有料アカウントが9月20日で期限切れになり、iPhoneアプリが使えなくなる(アプリ自体は無料だが有料会員だけが使える仕様になっている)。

それに伴い、年間2,300円を払ってRTMの有料アカウントを更新するべきか、他のサービス&アプリに乗り換えるべきか、検討しようと思い立ち、そしてdomo ToDo+domo Todo+と出会った。

過去のエントリーはこちら。

第1回: Remember the Milkのアカウントがもうすぐ切れる件

第2回: 話題のToDoアプリ、domo ToDo+をビジネスで使ってみた!

第3回: domo ToDo+の潜在能力を引き出せ!GoogleカレンダーでPushも時刻通知もできる!

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そして時はきた。RTMのアカウントは明日で期限切れになる。結論から言うと、RTMの有料アカウントは更新せず、今後はdomo ToDo+を使うことに決めた。この10日間使ってみて、RTMよりもずっと使い勝手が良く、ついついいじりたくなってしまう。それがdomo ToDo+だと実感したからだ。

このアプリは本当に良い。もちろんアプリだけでも良いのだが、Googleカレンダーとの連携により、Mac、Windowsを日常使っているビジネスユーザーにとっても、仕事モードでも本気で使えるレベルに仕上がっているのだ。

アプリ単体で利便性を捉えるのではなく、既存のサービスといかに上手く連携し、全体像でユーザに利益を与えられるかがポイントなのだと思うのだが、このdomo ToDo+はその観点から見ても素晴らしいと感じる。

乗り換えを決意したポイントは3つ。

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まず軽いこと。起動してすぐに入力ができる。思い付いた時にサクッと立ち上がってその瞬間から入力できる素晴らしさは予想以上に魅力的だ。

次にUIが直感的で分かりやすいこと。タグや繰り返しの設定なども、前知識がなくても出来、間違わない。そしてタグごとに分類した画面も分かりやすくて管理がしやすい。

さらにGoogle Calendarとの連携が予想以上に秀逸であること。Googleカレンダー側で通知設定をiPhoneのMMSにして時間設定をすることでPNSも受けられるし、MacやWindowsのGoogleカレンダーからも管理ができ、同期も簡単。こんなに色々できてしまって良いのだろうか、と思うぐらい、活用次第で色々できる。

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というわけで、今後のメインToDo管理ソフトはdomo ToDo+に決めたわけだが、タイミングを合わせるかのように、昨日domo ToDo+がアップデートされ、さらにかっこよく、便利になった。

まず便利という意味での進化は2点。1点目はアプリから直接Googleカレンダーを開けるようになったこと。現行バージョンではGoogleカレンダーでしか設定できない項目もあるので、この機能強化は便利だ。中央上部の日付部分をダブルタップするとGoogleカレンダーが起動する。

もう一点はタスクの一括登録。期限もタグも同じタスクは一度に登録してしまうことができる。もちろん登録だけまとめてやってしまい、あとから期限やタグを個別に設定することもできる。

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これも方法は至って簡単。タスク登録画面のタスク名を、右上の図のように、改行して複数入れれば良いだけだ(セミコロンで区切ることもできる)。3つのタスクを改行させて入力して登録すれば、左図のように、独立した3つのタスクとして登録される。すごい!

さらにUIも進化して見やすくなった。従来よりも一層GoogleカレンダーのiPhone版UIに近い見た目になり、よりシームレスに操作できるようになった。

そしてそして、作者様のブログで明らかになったのだが、次のバージョンでは、期限の時刻設定も可能になるそうだし、さらにその次のバージョンでは、通知も可能になるらしい(^-^)/。

この進化のスピードの速さ、それがこのアプリのもう一つの、いや、もしかしたら最大の魅力なのかもしれない。

どこぞの知らないアメリカ人に(失礼)毎年2,300円払うより、domo ToDo+に乗り換えた方がいいんじゃない?今の段階の僕の結論はそのように出たよ。今後のバージョンアップに期待!

さすがhiro45jpさんabiphoneabさんが絶賛するだけのアプリだと、改めてお二人の眼力に脱帽な今日この頃です。

domo ToDo+のダウンロードはこちらからdomo Todo+

 

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過去のエントリーを見ていただくと分かるのだが、僕はMacBookのHDDを500GBに増設し、iPhone 3Gから3GSへの乗り換えはまだ見送っており、その代わりにBOSE QuietComfort3ノイズキャンセリングヘッドフォンを買い、その音の素晴らしさに圧倒されたことをきっかけにiTunesへの楽曲の取り込みをAACエンコーディングから音質劣化がないとされるAppleロスレスに変更し、その結果ファイル容量の激増に悩む日々を送っている。

QuietComfort3

とにかくロスレス& QuietComfort3の組み合わせは素晴らしいのだ。ジャズやクラシックのピアノソロや管弦楽など、生音をベースにするものだと特に違いが分かるのだが、普通のロックやポップスでも十分過ぎるほど素晴らしい。BOSE QuietComfort3を装着していると、地下鉄に乗りながらキース・ジャレットの「ケルン・コンサート」がうっとりする音で聴けるのだ。こんなに素敵なことはない。

だが、一曲あたりのファイル容量も音質の良さと比例して大きくなる。5分ほどのポップスでも30MB程度、ケルン・コンサートの1曲目に至っては、20分以上という演奏時間のせいだが、一曲で110MB以上の容量を食う。

MacBookは問題ないのだ。冒頭に書いた通り、HDDを500GBのものに換装して、まだ300GBの空きがある。CDなんて何枚でも取り込める。

問題はiPhoneなのだ。僕のiPhoneは3Gの16GBで、それに対して現在のiTunesライブラリの容量は約64GBである。

ロスレスの魅力に取り憑かれてしまうまでは、ライブラリの容量は40GB強であった。僕が3GSを見送った理由の一つに、来年になれば64GBのタイプが発売され、iTunesライブラリは全てiPhoneに入れることができるようになるのではないかと思ったからというのがあった。

だが、ロスレス病に罹ってしまった僕のiTunesライブラリは一気に肥大化してしまい、たとえ来年64GBのiPhoneが出たとしても、とても全曲は格納できない状態になってしまった。

では、どうすれば理想の環境が作れるのか。最近そのことを考えていた。

僕にとって理想の環境は、以下の条件を満たす必要がある。

・iPhoneまたはiPodで、iTunesライブラリの楽曲を全曲持ち歩ける
・できるだけ多くの曲をAppleロスレス・エンコーディングにしたい
・ランニングの際には音楽は必須で、しかもRunKeeperなどのアプリも同時に使いたい

というようなことを考えていたら、先週のAppleのイベントで、iPod Classicが160GBに増量され、しかも価格が5,000円下がった。160GBなら、現状のiTunesライブラリから容量が1.5倍になっても全曲を格納できる。

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これは魅力だな。

整理すると、今後取り込む曲は基本的にロスレスになる。iPhoneには300曲強しか入らないので、音楽再生マシンとしては、ランニング時などに限定して音楽を聴く、いわばiPod Shuffle的な使い方をし、 それ以外のアプリをフル活用する。

で、ランニング時以外は、音楽はiPod Classic & BOSE QuietComfort3という組み合わせがベストではないか。とにかく全曲入り、ロスレスで聴けて、しかもノイズキャンセリング♬

今回発表されたiPod Touchの容量が64GBだったことを考えても、来年登場するiPhoneは恐らく64GBになるだろうし、僕はそれを買う予定だ。Nike+ iPodをどうしても使いたいし、セカイカメラや東京の地下鉄のようなARアプリも是非使いたい。

でも、来年の夏には、僕のiTunesライブラリは恐らく80GBや90GBになっているかもしれない。だとすると、当面160GBの容量を持つ新iPod ClassicとiPhoneの2台持ちは、ベストな選択のように思えるんだよね。

というわけでiPod Classicが欲しい今日この頃。でも予算がないんだよなあ。頑張って稼ぐか(^_^;)。

 

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すっかり出遅れてしまいましたが、昨日、Mac OS X 10.6 Snow Leopardの最新版アップデート、10.6.1がリリースされました。

前日にiTunes 9とiPhone OS 3.1がリリースされたばかりで、完全に虚を突かれた形で、アップデータがリリースされたことにまったく気づかないまま家を出てしまいました。最近OSのアップデータは朝のうちに入れてから出勤していたので、ちょっとショックでした(T_T)。

というわけで言い訳からスタートしていますが、Appleによると、今回のアップデータには以下が含まれています

 

10.6.1 アップデートは、すべての Mac OS X Snow Leopard ユーザにお勧めします。このアップデートでは、お使いの Mac の安定性、互換性、および安全性を向上するオペレーティングシステムの全般的な修正が行われており、以下の問題の修正も含まれています:

  • 090912-0001.jpg一部の Sierra Wireless 3G モデムとの互換性の問題
  • DVD 再生が予期せず停止する可能性がある問題
  • 互換性のあるプリンタドライバの一部が、プリンタを追加するブラウザで正しく表示されない問題
  • Dock から項目を取り除きにくくなる可能性がある問題
  • Mail でアカウントの自動設定ができない場合がある問題
  • Mail cmd-opt-t を押した場合に、メッセージを移動する代わりに特殊文字メニューが表示される問題
  • Motion 4 が応答しなくなる問題

今回は機能の追加や強化ではなく、初期リリースのバグフィックス版という位置づけでしょうね。特に操作感に違いはないように思います。

どんどん快適に進化し続けるMac環境。今後の進化がますます楽しみですね〜(^-^)

 

 

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