2009年9月アーカイブ

 

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7時過ぎ起床。この連休は良く寝ている。普段は週末でも6時間程度の睡眠で済ませてしまうのだが、昨日が9時間、今日が8時間の睡眠だ。疲れてたので熟睡できるのはありがたい。涼しいしね。

というわけで元気に出走。快晴で湿度もなく爽快爽快。ただ風が強いねえ。

気分良く10.3キロを走ってタイムは75分。このところ平日も6〜7キロ走ることが増えてきたせいか、10キロ走ってもあまりバテなくなったように思う。脚力ってこうやって鍛えられるんだな。

体重もやっと落ちてきて、今月の目標を無事達成(^-^)。

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昨日の食事:

朝: パン2種、チーズ、梨、コーヒー(9:30)
昼: オイルソースのスパゲッティ、サラダ、マリネ(13:00)
夜: 真鯛のグリル、大根、にんじん、サニーレタスのサラダ、山芋の千切り、パン(19:45)

間食: なし

コメント: 心持ちカロリー抑えめで。

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今日の走行距離/今週の走行距離/今月の走行距離/今年の走行距離: 10.3キロ/42.1キロ/126.2キロ/565.2キロ 

9月の走行目標(再設定:150キロ)まで: あと23.8キロ
今週の走行目標(25キロ)まで: 達成♪
出走日数/トータル日数:140日/263日 出走率:.532('05の通算.477、'06の通算.279、'07の通算.548、'08の通算.326) 
20日連続出走中
今日の体重:83.0キロ(07年1月15日: 102キロ、9月末の目標: 83.0キロ、最終目標: 77キロ

 

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何回か書いている通り、一年間使ってきたToDoアプリ&サービス、Remember the Milk(RTM)の有料アカウントが9月20日で期限切れになり、iPhoneアプリが使えなくなる(アプリ自体は無料だが有料会員だけが使える仕様になっている)。

それに伴い、年間2,300円を払ってRTMの有料アカウントを更新するべきか、他のサービス&アプリに乗り換えるべきか、検討しようと思い立ち、そしてdomo ToDo+domo Todo+と出会った。

過去のエントリーはこちら。

第1回: Remember the Milkのアカウントがもうすぐ切れる件

第2回: 話題のToDoアプリ、domo ToDo+をビジネスで使ってみた!

第3回: domo ToDo+の潜在能力を引き出せ!GoogleカレンダーでPushも時刻通知もできる!

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そして時はきた。RTMのアカウントは明日で期限切れになる。結論から言うと、RTMの有料アカウントは更新せず、今後はdomo ToDo+を使うことに決めた。この10日間使ってみて、RTMよりもずっと使い勝手が良く、ついついいじりたくなってしまう。それがdomo ToDo+だと実感したからだ。

このアプリは本当に良い。もちろんアプリだけでも良いのだが、Googleカレンダーとの連携により、Mac、Windowsを日常使っているビジネスユーザーにとっても、仕事モードでも本気で使えるレベルに仕上がっているのだ。

アプリ単体で利便性を捉えるのではなく、既存のサービスといかに上手く連携し、全体像でユーザに利益を与えられるかがポイントなのだと思うのだが、このdomo ToDo+はその観点から見ても素晴らしいと感じる。

乗り換えを決意したポイントは3つ。

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まず軽いこと。起動してすぐに入力ができる。思い付いた時にサクッと立ち上がってその瞬間から入力できる素晴らしさは予想以上に魅力的だ。

次にUIが直感的で分かりやすいこと。タグや繰り返しの設定なども、前知識がなくても出来、間違わない。そしてタグごとに分類した画面も分かりやすくて管理がしやすい。

さらにGoogle Calendarとの連携が予想以上に秀逸であること。Googleカレンダー側で通知設定をiPhoneのMMSにして時間設定をすることでPNSも受けられるし、MacやWindowsのGoogleカレンダーからも管理ができ、同期も簡単。こんなに色々できてしまって良いのだろうか、と思うぐらい、活用次第で色々できる。

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というわけで、今後のメインToDo管理ソフトはdomo ToDo+に決めたわけだが、タイミングを合わせるかのように、昨日domo ToDo+がアップデートされ、さらにかっこよく、便利になった。

まず便利という意味での進化は2点。1点目はアプリから直接Googleカレンダーを開けるようになったこと。現行バージョンではGoogleカレンダーでしか設定できない項目もあるので、この機能強化は便利だ。中央上部の日付部分をダブルタップするとGoogleカレンダーが起動する。

もう一点はタスクの一括登録。期限もタグも同じタスクは一度に登録してしまうことができる。もちろん登録だけまとめてやってしまい、あとから期限やタグを個別に設定することもできる。

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これも方法は至って簡単。タスク登録画面のタスク名を、右上の図のように、改行して複数入れれば良いだけだ(セミコロンで区切ることもできる)。3つのタスクを改行させて入力して登録すれば、左図のように、独立した3つのタスクとして登録される。すごい!

さらにUIも進化して見やすくなった。従来よりも一層GoogleカレンダーのiPhone版UIに近い見た目になり、よりシームレスに操作できるようになった。

そしてそして、作者様のブログで明らかになったのだが、次のバージョンでは、期限の時刻設定も可能になるそうだし、さらにその次のバージョンでは、通知も可能になるらしい(^-^)/。

この進化のスピードの速さ、それがこのアプリのもう一つの、いや、もしかしたら最大の魅力なのかもしれない。

どこぞの知らないアメリカ人に(失礼)毎年2,300円払うより、domo ToDo+に乗り換えた方がいいんじゃない?今の段階の僕の結論はそのように出たよ。今後のバージョンアップに期待!

さすがhiro45jpさんabiphoneabさんが絶賛するだけのアプリだと、改めてお二人の眼力に脱帽な今日この頃です。

domo ToDo+のダウンロードはこちらからdomo Todo+

 

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あまりにも有名な漫画「課長 島耕作」をようやく読み始めた。連載開始が1983年だそうなので、実に26年遅れ、単行本発行から見ても24年遅れである。

25年も存在を知りつつ読まずに済ませていた本に、何故今更興味を持ったかといえば、一昨年映画「バブルへGO!」を見て以来、それまで封印していた、「僕にとってバブルとはなんだったのか、バブルは僕の人生にどんな影響を与えたか」について追求したいという強い欲求が生まれ、あれこれと本を読む過程で、この「課長島耕作」も、連載時期がまさにバブルと重なっており、日本バブル経済の証人として、読んでおくべきだろうと感じたからだ。

理由はそれだけではない、島耕作シリーズが、ついに「社長」にまでのぼりつめたということを知り、大局的に結末を迎えつつあるこのシリーズを、最初から読んでみたいという気持ちが湧いたということもある。

連載がスタートした時の島耕作は34歳で課長であり、そして当時の僕は13歳だった。そしていま僕は40歳・シニア・マネージャーとしてこの本を手に取ることになった。なんだか感慨深い。

というわけで前置きが長くなったが、課長島耕作の第1巻を読了した。

まず最初に感じたことは、予想外に仕事以外の、いわば女との絡みやセックスシーンが多く、あまり企業戦士的な側面は描かれおらず、従ってバブルを象徴する「日本のサラリーマン」という姿がそれほど浮かび上がっていないということだ。これは正直意外だし、残念にも感じた。これは僕の思い込みが強かったというだけのことなのだが。

特にセックスシーンの多さには少々面食らったというのが正直な感想。成年男性向けの雑誌連載漫画なので女の裸が必要なのかもしれないが、あまりに都合良く次々と女性と交わる主人公には,あまりリアリティーを感じないし、物語のキーが何でもかんでもセックスというのはどうもいただけない感じがしてしまう。

ただ、連載開始は1983年であり、それはつまりバブルを生む大きなきっかけとなった、1985年の「プラザ合意」よりも2年も前のことであり、当時の日本は後のバブルへの緩やかな階段を上りつつある時期だと思うので、当時の大企業にも、まだバブル的な素養はあまりみられなかったのかも知れないし、当時は今ほど漫画にリアリティーが求められていた時代ではなく、この程度のファンタジーっぽい仕上がりの方が受けたのかもしれない。

あと、読んでいて時代を感じるのが、タバコの位置付けである。島耕作はじめ登場人物はオフィスの自分の席で、会議室で、レストランで、電車待ちのホームで、飛行機の中でさえ、とにかくタバコを吸いまくっている。そういえば、当時は地下鉄のホームでさえもタバコが吸えたのだ。時代は変化する。

というわけで余計なことばかりが気になってしまっているが、島耕作は物語の冒頭で課長承認を告げられ、3ヶ月後に無事課長に就任した。そしてとある社内の背任および詐欺事件を解決した中核人物としての働きが評価され、出世の王道コースといえるアメリカ勤務を言い渡される。渡米を拒否した妻(と娘)を東京に残してニューヨークに渡ったところまでが第一巻のお話。

戸惑いつつも今後の展開が楽しみだ。そんな物語の始まり。

 

課長島耕作(vol.01)新装版

 

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目が覚めたら何と8時!。昨夜は11時に寝たので9時間寝たことになる。普段がだいたい6時間睡眠だから、1.5日分寝たのか。ずいぶん良く寝た。おかげでこのところ感じていた寝不足感が一掃された。

 

身体はしかし、寝過ぎで重く、あまり調子が出ない。のろのろと支度をして走りに出る。空気はいっそうヒンヤリしてもう晩秋みたいな雰囲気になってきている。良い季節が早くやってきて、今年は秋が長く楽しめそうで嬉しい。だって2ヶ月後だってまだ11月だよ。当分秋が続く。嬉しい。

町のあちこちでお祭りの支度が進んでいる。御神輿が飾られ、法被姿の地元の人達がいそいそと準備をしている。この町で初めての秋なんだなあ。

というわけで6.5キロを46分。タイムは昨日と一緒。なんだ悪くないじゃん。

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昨日の食事:

朝: パン2種、チーズ、梨、コーヒー(7:30)
昼: ラーメン&高菜炒飯(12:00)
夜: おこわ弁当、たこのマリネ、エビとホタテのマリネ、ヒレカツ(19:45)

間食: なし

コメント: 体重が増えないけど減らないのは食べ過ぎなんだなあ(^_^;)

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今日の走行距離/今週の走行距離/今月の走行距離/今年の走行距離: 6.5キロ/31.8キロ/115.9キロ/554.9キロ 

9月の走行目標(再設定:150キロ)まで: あと34.1キロ
今週の走行目標(25キロ)まで: 達成♪
出走日数/トータル日数:139日/262日 出走率:.531('05の通算.477、'06の通算.279、'07の通算.548、'08の通算.326) 
19日連続出走中
今日の体重:83.8キロ(07年1月15日: 102キロ、9月末の目標: 83.0キロ、最終目標: 77キロ

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Music Review、今回は僕に大きな影響を与えた、青春後期の金字塔、My Bloody Valentine(マイ・ブラッディ・バレンタイン)のLoveless(ラブレス)というアルバムを紹介したい。

My Bloody Valentineはアイルランド出身の4人組で、リーダーのケヴィン・シールズとビリンダ・ブッチャーの男女ヴォーカルと、ノイズという言葉では片付けられないような、幾層にも折り重ねられた「轟音」「爆音」、だが全体としては細密描写のように美しい世界観が特徴のバンドである。

このアルバムは僕が大学3年生の頃、1991年にリリースされた。My Bloody Valentineは寡作なアーティストで、アルバムは2枚しか発売されておらず、本作が今のところ最新のもの。バンド自体は長らく事実上の解散状態にあったが、2007年に再結成を発表し、2008年には待望の来日を果たし、フジロックに出演した。

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僕は高校時代にJesus and Mary Chainの"Psycho Candy"に出会って以来、ブリティッシュのいわゆるオルタナティブというかノイズ系の音楽は好んで聴いてはいたのだが、このLovelessは、彼らが所属していたクリエイション・レコードが倒産しかかるほどの制作費(4,500万円)をかけたといわれ、比類のない世界観が発売と同時に大きな話題となり、既存のオルタナティブ・ロックの価値観を丸ごと消し飛ばす破壊力を持って当時の僕の耳にも飛び込んできた。

重厚なギターの音色はサンプリングされ幾重にも多重録音され時には逆回転で録音されている。男女のヴォーカルは甘く気だるく、どことなく神々しい。メロディーラインはメローなポップ調のものが多く、だがそのメロディーとノイジーなサウンドのミスマッチは、どこまでも美しく、その一方で鈍器で殴り付けるような狂気を孕んでいる。

そして何と言ってもMy Bloody Valentineを特徴付けているキーワードは「歪み」である。1曲目のOnly Shallowは曲全体にフランジャーのようなエフェクトが施されており、大音量でこの曲を聴くと、大きなうねりの中に放り込まれるようだし、4曲目のTo Here Knows Whenは「轟音」とも表現できる重低音の歪みがベースにある中、神々しくも退廃的な甘いメロディーが折り重なり、従来なかった世界観を表現している。

5曲目When You Sleepと6曲目I Only Saidの両曲は、アルバムにおいては明朗なリズムとメロディを持ち、バンドがエフェクトだけに依存しているのではないということを印象付けている。そしてアルバム最後の曲、Soonは、ブライアン・イーノに「『Soon』はポップの新しいスタンダードとなるだろう。かつてヒット・チャート入りした曲のなかで、これ以上に曖昧で不明瞭なものをぼくは知らない。」と言わしめる名曲であり、固いビートと激しいノイズと不協和音の間隙を、甘いしかしダウナーなヴォーカルが絡み付く、圧倒的な世界観を見せ付けてくれる。

発表から18年の時が流れても、これ以上の緻密さと破壊力と甘美さを併せ持つアルバムを僕は知らない。名盤中の名盤。

 

Loveless by My Bloody Valentine

 

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仕事で神奈川県の海老名に行きました。生まれて初めて小田急線の海老名駅で下車しました。

丁度お昼時だったので、駅の周辺でお店を探します。駅ビルがそのまま巨大なショッピングモールになっていて、しばらくグルグル歩き回り、こちらの「麺家いろは」に辿り着きました。一帯にはラーメン店が並んでおり、近所では有名な場所のようです。

どのお店にしようか迷ったのですが、「富山ブラック」と書かれた看板がインパクトあったので、こちらにしてみました。我々が入店した後も、続々とお客さんがやってきて、あっという間に満員になりました。人気店のようです。店内は壁やテーブルが黒で統一され、ブラックを強調しているようです。また、富山の観光ポスターなども貼られており、ご当地感を強調しているようです。

入口で食券を購入するスタイルです。迷わず「富山ブラック黒醤油ラーメン(煮玉子つき)にしました(写真はお店のWebのものを転載しました)。

黒いラーメンというと、西麻布の「五行」の焦がし醤油ラーメンを思い出しますが、こちらのはどんななのでしょう。

楽しみに待っていると、やってきました、黒いスープです。食べてみると、意外とオートドックスな味ですが、強めに魚の風味が出ています。なんだろうと思ったのですが、魚醤なんですね。この魚醤の色が黒いので、スープが黒くなるというわけです。なるほど。

麺は太めで腰があり、スープとも良く合っていましたが、スープの色が移ってしまい茶色く変色しているのがちょっと見た目良くないですねぇ。チャーシューと煮玉子はあまりインパクトを感じませんでした。若干ボリューム感に欠けるような気もします。

お値段ですが、880円でした。正直言ってちょっと高いような気がします。あと100円~150円くらい安いと適性かな、と無責任に考えてしまいました。

食べおわってお店を出たら、すごく喉が渇きました。やっぱりしょっぱかったようです。

 


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麺家いろは (ラーメン / 海老名)
★★★☆☆ 3.0

 

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5時20分起床。目覚ましより早く起きた。最近寝る間際に本を読む習慣がついてしまい、ちょっと夜更かし気味。気をつけないとなのだが、6時間睡眠でも意外と快調で自分でも驚いている。

筋トレやってランニング。昨日短めにしたので今日は快調だが、ちょっと頭が痛い。風邪か!?これも気をつけよう。

外は秋晴れでいわし雲が流れ、秋真っ盛りという感じ。Tシャツと短パン姿だと、そろそろ涼しいというより肌寒い感じ。そろそろ上着を出すかなあ。まだお彼岸前なのにね。

というわけで6.1キロコースを43分で走る。RunKeeper君はちょっと残念な感じで誤差を出している。

今日一日働けば秋の5連休。頑張ろう♪

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今日の走行距離/今週の走行距離/今月の走行距離/今年の走行距離: 6.1キロ/25.3キロ/109.4キロ/548.4キロ 

9月の走行目標(再設定:150キロ)まで: あと40.6キロ
今週の走行目標(25キロ)まで: 達成♪
出走日数/トータル日数:138日/261日 出走率:.529('05の通算.477、'06の通算.279、'07の通算.548、'08の通算.326) 
18日連続出走中
今日の体重:83.8キロ(07年1月15日: 102キロ、9月末の目標: 83.0キロ、最終目標: 77キロ

 

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購入以来すっかりお気に入りのBOSEのノイズ・キャンセリング・ヘッドフォン、QuietComfort3だが、ここ数日、iPhone用のモバイルコミュニケーションキット(マイクがついていて通話ができる、ただしリモコン機能はなし)の調子がおかしくなってしまった。

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要は接触不良で、音が出たり出なかったり、雑音が入ったり途切れたりで、ひどいときにはまったく音が出なくなってしまうのだ。

あれこれ調べてみたところ、どうもiPhone側のジャック周辺がおかしいらしく、ジャックの向きを変えたり、ぐりぐりやったりすると直ることもある(直らないこともある)。試しにモバイルコミュニケーションキットを外し、標準のケーブルに変えてみたところ、まったく問題なし。やはりモバイルコミュニケーションキットのジャックの問題のようだ。がーん!

それではということで、購入した銀座松屋の中にあるBOSE直営店に電話して確認したところ、保証対象になるとのことで、近日中に銀座店に持ち込んで修理だか交換だかしてもらうことになった。やれやれ。

幸い標準ケーブルであれば問題なく使えるので、いまのところ標準ケーブルを使って凌いでいる。高い買い物だったので、故障するとショックだよなぁ。どうせ壊れるなら保証期間内にしてほしい(マテ

QuietComfort3

 

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嬉しい嬉しいニュースが飛び込んできました。

堀内さんのブログで知ったのですが、毎日jpによると、村上春樹は「1Q84」のBook 3を執筆中で、来年初夏には発売したいとのことです!

ねじまき鳥クロニクル」の時も第3部までに時間が空きましたし、今回のBook 2のエンディングでは物語の伏線などが全然解決していないままだったので、Book 3以降が絶対あるだろうとは思っていましたが、これで安心しました。

堀内さんも書かれていますが、僕も、1Q84はBook 4まであると睨んでいます。Book 1が「4月〜6月」、Book 2が「7月〜9月」と来ていますから、Book 3が「10月〜12月」ときて、Book 4が「1月〜3月」となるのではないでしょうか。だとすると、まだまた物語りは入口ってことになりますね。

青豆と天吾、それにふかえりにまた会えますよ。ああ楽しみだー楽しみだー。早く読みたい、早く読みたい!

ああ、嬉しすぎて鳥肌が立ってしまいました。来年が楽しみです(^-^)/

1Q84 book 1(4月ー6月)

 

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5時50分起床。昨日は月間100キロという目標を早々に達成したこともあり、また、このところのハイペースのランニングで身体があちこち疲労していることもあったので、今日は身体を休めることに。

でも外は快晴の秋晴れ。しかも昨日まで今月は皆勤賞で、これを途切れさせたくない。

ということで、最短の1.2キロだけ走ってきました。装備も軽くして、アームバンドも心拍数計もなし。ペースもいつも以上に落として、ほとんど歩くような速さで走ってきました。

なんかいつもとは違うリラックスモードのランニングで、これはこれで楽しいなあ。

ちょっと身体も休まったようで、良い気分。明日からまた頑張りましょう♬

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昨日の食事:

朝: パン2種、チーズ、梨、コーヒー(7:30)
昼: お弁当: 鯖塩焼き、薩摩揚げ、ご飯、サラダ、味噌汁(12:00)
夜: 牛肉と野菜の炒め物、枝豆、山芋千切り、水菜とトマトとレタスのサラダ、ご飯(19:45)

間食: 歌舞伎揚げ2枚

コメント: 野菜盛り沢山!

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今日の走行距離/今週の走行距離/今月の走行距離/今年の走行距離: 1.2キロ/19.2キロ/103.3キロ/542.3キロ 

9月の走行目標(再設定:150キロ)まで: あと46.7キロ
今週の走行目標(25キロ)まで: あと5.8キロ
出走日数/トータル日数:137日/260日 出走率:.527('05の通算.477、'06の通算.279、'07の通算.548、'08の通算.326) 
17日連続出走中
今日の体重:83.8キロ(07年1月15日: 102キロ、9月末の目標: 83.0キロ、最終目標: 77キロ

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