鮓 村瀬 訪問レポート 〜 西麻布の熟成鮨のエース!!変幻自在の初秋のフルコースに悶絶しっぱなし!! [麻布グルメ]

広告


西麻布一丁目のEXシアターのすぐ裏手、六本木六丁目交差点脇にある「鮓 村瀬」というお寿司屋さんに行ってきたのでご紹介。

この鮓村瀬には、オープン当初から通い続けているが、本当に素晴らしいお店だ。

料理もお酒も最高だが、店主村瀬さんの愛情あふれるこだわりが本当に素敵。

たとえば、予約時刻を一斉スタートにしないから、お客は18時でも18時30分でも19時でも、好きな時間に予約ができる。

あと、滞在時間を「2時間」とか「2時間半」と区切らず、お客さんが満足するだけいて良い。

多くの有名店が「一斉スタート」で「2時間半制」などにしているが、それを村瀬さんは「そんなの店の都合でお客さんには関係ないこと」とばっさり。

食べログでは六本木・西麻布地区で「鮨さいとう」に次いで2位に位置しており、ミシュランからも声がかかってもおかしくないが、「今のお客さんに迷惑が掛かるんで断ります」と、これまたばっさり。

常にお客さん目線で最高を目指すこだわりが半端ない、愛のお店なのだ。

末長く繁昌し続けて欲しい名店。

今回は初秋9月の訪問となった。

なんと訪問レポートももう15回目というから驚きだ。

鮓 村瀬 基本情報

鮓 村瀬 お店の外観

▲ やってきました、西麻布 鮓村瀬

住所は西麻布だが、六本木六丁目の交差点のすぐ裏で、文化圏としても限りなく六本木に近い。

 

▲ 無地の暖簾がいつも凛々しい。

鮓 村瀬 店内の様子

鮓村瀬のカウンターはコの字になっていて職人さんが3人立てる構成。

そしてその中心に大将の村瀬さんが立つのだ。

鮓 村瀬 お店情報

店名 鮓村瀬
住所 東京都港区西麻布1-2-3 アクティブ六本木 1F
電話番号 03-3479-5240
定休日 月曜日
営業時間 18:00~23:00
予約の可否・必須かどうか 予約可
クレジットカード カード可
席数 20席(カウンター13席、個室7席)
駐車場 なし
開店日
ウェブサイト 食べログ

鮓 村瀬 地図とアクセス

メトロ六本木駅2番出口から徒歩5分

最新!鮓 村瀬 15回目の訪問レポート 2019年9月!

利用日と利用シーン

2019年9月28日(土)の夜に3名で利用。

3週間ほど前に電話予約を入れていた。

当日の様子

 

▲ この日は3名での利用。

いつも大将の正面のベストポジションをご用意いただき本当に感謝。

この日もスパークリングワインで乾杯。

 

▲ コースは季節によってどんどん変わっていく。

以前はコース終盤に出ていたシンプルな梅肉の茶わん蒸しが最初に登場。

梅の酸味と滋味が染みる。

 

▲ 続いてはウニの手巻き寿司登場。

いったいどれだけのウニが入ってるんじゃ!というくらい豪勢にウニまみれにしてくれる。

 

▲ アサリのお吸い物。

 

▲ そしてここでコハダ。

このコハダは熟成させていないもので、後半に出てくる7日熟成とは別のもの。

浅いコハダはすごくひさしぶり。

 

▲ そしてここで大トロ登場。

しっかりした脂のパワフルな大トロだ。

 

▲ 平貝の磯辺焼きが出てくると、ここで第一楽章から第二楽章への切り替え。

平貝も香ばしくて美味。

 

▲ どっさりのワカメとウミブドウ、それにガリが用意され、第二楽章がスタート。

 

▲ ここからしばらくはつまみ中心のゆったりした時間になる。

まずはヒラメ。

こりっとした食感と上品な旨味。

 

▲ 続いてはカツオ。

すり下ろしたネギと玉ねぎの風味が程よい刺激になる。

 

▲ こちらは炙った黒むつ。

黒むつは初登場。皮目がこんがり焼けていて身が締まっていて抜群だ。

 

▲ ここでワタリガニが登場。

これも初めてだな。

 

▲ 手間をかけてほぐしてくれているので、もう食べるだけ。

 

▲ ここから第3楽章に突入。

スピードが上がり、握りが多くなっていく。

こちらは定番になった、白海老の昆布締めとキャビア。

昆布の旨味でたんぱくな白海老がパワーを持つのだからすごい。

 

▲ 橙の酢で〆たイワシも抜群の存在感。

甘酸っぱくて脂が華やかになる。

イワシひさしぶりで嬉しいなぁ。

 

▲ ぎんなんでひと休み。

 

▲ そして大将が何やら準備している。

 

▲ きました!蒸しアワビ。大ぶりの肝も一緒に。

この出汁がまた程よくアワビのエキスが出ていてめちゃくちゃ美味い。

 

▲ そして初秋のこの時期といえば、なんといってもイクラ!!

 

▲ 大粒の粒ぞろい、最高に美味い。

 

▲ そしてこちらも定番のねぎま。

鶏ではなくマグロのねぎまだ。

 

▲ そしてべったら漬けで休憩し、いよいよ最終第4楽章に入る。

 

▲ さあここからいよいよラストスパートに入る。

まずはボタン海老。

醤油に浸けてあるのだが甘味が凄い。

 

▲ 新イカ。プリッとした歯ごたえが可愛らしい。

 

▲ アジは乗せられたネギのアクセントがとても良く、そしてひんやりさせた温度管理が肝。

口の中でアジの脂が溶けていき、ネギと一体化するときの旨味が素晴らしい。

 

▲ ここでもう一つ焼物。マナガツオ。

 

▲ 分厚いマグロ赤身の漬け。赤酢のシャリで。

村瀬ではネタによって赤酢のシャリと白酢のシャリを使い分けていて、さらにネタによってシャリの温度をかなりダイナミックに変えてくる。

 

▲ そしてきました、これも村瀬名物の7日間熟成のコハダ。

前半に出てきた熟成なしのコハダとは別物の、どっしりしたパワーを感じるコハダだ。

 

▲ そして定番、サワラの酢醤油蒸し。

これが出てくると、いよいよフィナーレ近し。

 

▲ 大将と二番手さんがいよいよマキエビの準備に入る。

茹で上がったばかりのアツアツの海老の殻を素手で向いて行くので、熱くて二番手さんの顔が歪んでいるが、大将は涼しい顔。

 

▲ そしてあつあつのマキエビが登場。

シャリもアツアツになっていて素晴らしい一体感。

 

▲ そして穴子。ふわっとした仕上がり。

 

▲ お味噌汁でホッと一息。

 

▲ そして玉子焼。

時期によっては二種類の玉子焼が出ることもあるが、今回は芝エビ入りの風味良い玉子焼。

 

▲ そして久し振りにかんぴょう巻きが登場したフィニッシュ!!

いやあ今回もおなかがパンパンだ。

 

▲ デザートは初めてのチャレンジで生チョコレートのアイス。

これも濃厚で美味しいね。

スタッフの対応

いつもながら大将はじめ皆さんに良くしていただき感謝です。

お会計

一人30,000円(税込)

この日のまとめ

3ヶ月ぶりの訪問。

秋といってもまだ初秋という感じだが、素晴らしい構成で今回も堪能した。

唯一、期待していたサンマがなかったのが心残り。

次回の訪問でサンマが食べられたら嬉しいな。

今回も大満足の訪問でした!

鮓村瀬、超オススメです!!

過去14回の鮓村瀬訪問レポートは、下のオススメリンクのさらに下に時系列に全部並んでいます。

過去の訪問レポートも併せてどうぞ!!

麻布・六本木寿司屋情報はこちらにもたくさん!もう1記事いかがですか?

鮓 村瀬 14回目の訪問レポート! 2019年6月

利用日と利用シーン

2019年6月6日の夜に2名で利用。

2週間前に電話予約をしておいた。

当日の様子

まずはスパークリングで乾杯!そしていきなり怒濤の攻撃スタート!

▲ まずはスパークリングワインで乾杯。

鮓村瀬には、フルボトルのシャンパンのほか、1/4サイズのミニボトルのカヴァも用意されている。

僕らはフルボトルは飲み切れないので、1/4サイズをお代わりしてハーフに。

 

▲ スタートの一品はじゅんさいの冷製茶わん蒸し。

涼やかでまさに夏という感じ。

 

▲ すると、いきなり目の前にウニが山ほど置かれる。

 

▲ なんといきなり一品目がウニがモリモリに入れられたウニとウミブドウの手巻き寿司。

 

▲ 続いてはアサリのお吸い物。

 

▲ シロギスの昆布締め。

ねっとりした旨味が素晴らしい。

 

▲ マグロの赤身。

 

▲ 平貝の磯辺焼き。

香ばしさが素敵。

 

▲ そしてここで海ぶどうとワカメが置かれる。

 

▲ ここからおつまみタイム。

マコガレイの昆布締め。

これも上品だけどねっとりした旨さ。

 

▲ 黒むつの炙り。

見た目よりずっと繊細でフワッとした仕上がり。

炭火の香ばしさが堪らない。

 

▲ 初ガツオ。

すり下ろしたネギと共に。

 

▲ 蒸しアワビ。

ふわっとした食感と肝の滋味。堪らん。

 

▲ 橙の酢で〆たイワシ。

 

▲ そして先ほどとは違うウニと白エビが登場。

 

▲ 白エビの昆布締めとキャビアの組み合わせに痺れる。

 

▲ 赤貝。

 

▲ 塩水のエゾバフンウニ。

軍艦ではなく、サンドウィッチ状態で、これまたウニがモリモリ。

 

▲ もうこぼれ落ちてしまいそうなほどの豪勢さ。

 

▲ 熱い出汁が目の前に置かれる。

 

▲ こちら、トリガイのしゃぶしゃぶ。

 

▲ 3〜4秒、出汁の中にトリガイを潜らせていただく。

プリッとした食感のレア感がすごい。

 

▲ マグロとネギの炙り、「ねぎま」。

これも定番だが毎回香ばしさに感激する。

 

▲ アカイカ。

夏のイカで、コリコリさっぱり。

 

▲ そして巨大なアジ。

アブラの乗りが半端ない。

 

▲ そして一週間熟成のコハダ。

これもスペシャリテ。

今回も素晴らしい。

 

▲ 太刀魚の炙り。

ふわふわの身が繊細。

 

▲ マグロ。赤身の漬け。

 

▲ 同じマグロの中トロ。

旨味と華やかなアブラの美味しさ。

 

▲ これも村瀬スペシャル。

カスゴダイの昆布締め。

 

▲ サワラの酢醤油蒸し。

これもスペシャリテ。

これがラストスパートの合図。

 

▲ マキエビ。シャリも温度を上げて供される。

 

▲ ご一緒した方がおなかいっぱいでギブアップしたところ、大将が僕に穴子を二つ握ってくれるという。

僕も相当おなかがいっぱいだったが、塩とタレでダブル、と言われて俄然食べる気になった(笑)。

まずは塩で。

 

▲ そしてしっとりと甘いタレで。

いやあおなかがパンパンだ。

 

▲ そして玉子焼き。

村瀬の玉子焼きはバリエーションが何種類もあるが、この日はしっとりカステラ風の玉子焼き。

 

▲ デザートは何種類かのアイス、シャーベットから選べる。

僕はだいたいいつも沖縄の塩のアイスクリームをチョイス。今回も。

全然塩辛くなく、むしろ自然な甘味が素敵。

 

▲ 隣の席のお客さん用に、巨大なお土産用の太巻きが作られていた。

めちゃくちゃたくさん具が入っている。

これは一度食べてみたいけど、コース食べたあとでは、とても入らないよね(笑)。

スタッフの対応

大将はじめ皆さまにいつも良くしていただき感謝です。

お会計

二人で60,000円(税込)

この日のまとめ

6月訪問ということで、春のラインナップと夏のラインナップが入り混じる、まさに初夏という感じの構成だった。

冒頭のウニの手巻き寿司の迫力には圧倒された。

どんどん進化する村瀬劇場、これからが楽しみだ。

鮓村瀬、オススメです!!

鮓 村瀬 13回目の訪問レポート!2019年4月

利用日と利用シーン

2019年4月7日(日)の夜。2名で利用。

3週間前くらいに電話予約をしておいた。

当日の様子

 

鮓村瀬 お店情報

関連ランキング:寿司 | 六本木駅乃木坂駅麻布十番駅

鮓 村瀬 12回目の訪問レポート!2018年6月

西麻布の「鮓村瀬」に行ってきたのでご紹介。

僕はこの鮓村瀬がとても好きで、毎月のように通っている。

あまり頻繁に通うので、最近ブログに書く機会が減っているのだが、それではもったいない。

4月に村瀬さんの右腕である二番手さんが別のお店に移籍し、新しい二番手さんがやってきた。

この二番手さんがすごく良い感じで、村瀬さんの動きがさらにビシッと決まった感じだ。

ブログネタが溜まりすぎて記事が死蔵しないよう、写真だけアップして公開し、後日加筆して仕上げるスタイルで記事を量産中。

まずは写真をどうぞ。

鮓 村瀬 〜 西麻布 寿司激戦区の雄!新しい右腕を得てパワーアップした2018年6月訪問フルコース!! [東京寿司道]

利用日

2018年6月15日

当日の様子

お会計

2名で6万円(税込)

鮓村瀬 お店情報

関連ランキング:寿司 | 六本木駅乃木坂駅麻布十番駅

鮓 村瀬 11回目の訪問レポート!2018年1月

西麻布一丁目にある鮓村瀬に行ってきた。2018年早くも2回目の訪問だ。

鮓村瀬は現在僕がもっともヘビーローテーションしているお寿司屋さん。

お料理の美味しさ、コース構成の素晴らしさ、お店の雰囲気の良さ、予約が取れること、そして大将の人柄などが総合的に本当に素晴らしい。

定番メニューと季節によって変わるメニューのバランスも絶妙だ。

2018年1月25日の訪問記。

写真中心で、コメントは季節メニューに限定します。

鮓 村瀬 〜 西麻布 寿司激戦区の雄!卓越した仕事とコース構成が素晴らしい!!2018年1月訪問編 [東京寿司道]

▲ やってきました、鮓村瀬。

 

▲ この暖簾の向こうは、いつもの村瀬劇場が待っている。

 

▲ いつも通りスパークリングで乾杯。

 

▲ 焼きウニからスタート!

 

▲ 冷酒をガンガン飲みたいのだが、ボディメイク中なのと、酔ってしまうので、ワインとハイボールを中心にして、たまに冷酒を飲む構成。

 

▲ カマスの昆布締めが美味い!!

 

▲ 大間の240kgのマグロ、大トロを手渡しで!

 

▲ さばが出るのは珍しいが、これも〆具合抜群。

 

▲ 冬の必殺技、ブリのミルフィーユ。

背の身と腹身を薄切りにして重ねているのだ。

12月はサンマとブリがダブルで出て幸せだったなぁ(笑)。

 

▲ これも冬の定番、あん肝。

上に絶妙に薄くスライスした奈良漬けが乗っているのだが、このマリアージュが悶絶クラス。

 

▲ フグの白子。

あつっあつで最高!!

 

▲ サヨリの昆布締め。

身がコリッとして爽やかな旨味が溢れる。

 

▲ 定番中の定番。カスゴダイ。

 

▲ マキエビのときは、赤酢のシャリで、しかもシャリの温度をすごく高くして出される。

この温度管理と、ネタによって白酢と赤酢のシャリを使い分けるところも、すごく好き。

 

▲ かんぴょう巻きでフィニッシュ!!

もうおなかがぱんぱん。

 

▲ 前回なかった、沖縄の塩のアイスがあった。

やはり美味しい。

まとめ

季節に寄り添うお寿司の、真冬のコース、今回も堪能し尽くした。

大将曰く、そろそろまた春に向けて構成が変化するとのこと。

来月もまた行くだろう。

今からとても楽しみだ。

鮓村瀬、超オススメです!!

鮓村瀬 お店情報

関連ランキング:寿司 | 六本木駅乃木坂駅麻布十番駅

鮓 村瀬 10回目の訪問レポート!2018年1月

西麻布と六本木の境目にある、鮓村瀬に行ってきた。

村瀬さんは大好きなお寿司屋さんで、恐らくいま一番頻度高く通っているお店だ。

季節に寄り添う熟成寿司が本当に個性際立っていて、誰を連れていっても大満足してもらえる。

今回は2018年1月の訪問。

今回も悶絶しっぱなしだった。

写真中心で紹介しよう。

西麻布 鮓村瀬 〜 六本木・麻布 寿司激戦区の雄! 徹底した仕事と極めの熟成寿司の悶絶コース!! 2018年1月訪問編 [東京寿司道]

▲ やってきました、鮓村瀬。

2018年最初の訪問。

 

▲ 今回も焼きウニからスタート。

この人肌具合が本当に最高なのだ。

 

▲ 大間の大トロ!

 

▲ 白エビの昆布締めにキャビア。

 

▲ 冬の名物、寒ブリのミルフィーユ!!

 

▲ あん肝も素晴らしい。

 

▲ 初登場のフグの白子。

 

▲ 沖縄の塩のアイスがなかったので、代わりに新登場していたいちごのミルフィーユのアイスを食べた。

まとめ

最近記事を書く時間が確保できず、お蔵入りになってしまうことがあるので、あえて文章を省き、写真中心にしてみた。

これだとしても、書かないよりずっと良い。

お蔵入りしかかっている記事をどんどん放出していこう。

そして村瀬さんは今回も素晴らしかった!

2018年もたくさん通いたい。

鮓 村瀬 9回目の訪問レポート! 2017年8月

最近一番のお気に入りのお店、西麻布一丁目の「鮓 村瀬」にまたまた行ってきたのでご紹介。

お寿司は季節に寄り添う食べ物なので、同じお店に行っても、毎回どんどんラインナップが変わるのが楽しい。

理想的には、二十四節気ごとに同じお店に行くと、季節と一番寄り添えて素敵だと思うが、なかなかそんな頻度では通えない。

なので、超お気に入りのお店は1〜2ヶ月に一回、お気に入りのお店は3ヶ月、つまり季節ごとに一回行くようにしている。

そんななか、鮓 村瀬は2017年で一番数多く通っている、一番のお気に入りのお店。

今回は2017年8月4日の訪問。

まさに盛夏のラインナップとなった。

さっそく紹介しよう。

西麻布 鮓 村瀬 〜 盛夏のラインナップが凄すぎた悶絶寿司フルコース!!やはり村瀬は凄かった!! [東京寿司道]

▲ やってきました、鮓 村瀬。

今回は約一ヶ月ぶりの訪問。

 

▲ 無地の暖簾の凛々しさが、そのままこのお店の特徴を語っている。

 

▲ さあ、今日も楽しみ。

 

▲ まずはビールで乾杯。

 

▲ スタートはトコブシから。

ふわっと煮てあり出汁が美味くて飲み干してしまう。

 

▲ 最近の村瀬スタイルは、スタートダッシュで握りを手渡しで数貫。

今回はのっけから焼きウニ。

「焼き」といっても、人肌に温まっている程度で、風味は損なわれるどころか増している。

青森のムラサキウニ。

 

▲ 続いての手渡しはエボダイの昆布締め。

 

▲ そしてもう大トロ登場。

いやはや、凄いスタートダッシュだ。

 

▲ 手渡しシリーズフィニッシュは、平貝の磯部焼き。

これ大好き。

パリパリの良い海苔と平貝は本当に良く合う。

 

▲ しじみの澄まし汁でクールダウン。

さあ、ここから第2章が始まる。

 

▲ 目一杯のワカメとウミブドウ。

ポン酢でいただくのだが、これが本当に良い箸休めになる。

 

▲ さあ、第2部始まり。

最初はアラの炙り。

目の前の七輪で時間をかけて炙ってくれる。

炙りも季節とともに、クエだったりアラだったりと、どんどん変化していくのが定点観測の魅力。

 

▲ シマアジ。

ブリ系の風味だが、こりっとした固い風味が特徴。

村瀬では初登場のネタ。

 

▲ カツオのたたき。

ネギと玉ねぎのおろしが効く。

 

▲ そして再び手渡しで登場。

富山の白エビの昆布締めにキャビアというスペシャリテ。

地味で淡泊な白エビを昆布締めにすることで、ねっとりした力強さが生まれ、キャビアに負けないパワーを持つ。

 

▲ 続いては唐津の赤ウニ。

最初のムラサキウニとはまったく風味が異なる。

小粒ながらぎゅっと旨味が凝縮されている。

 

▲ こちらは常連メニュー、ねぎま。

マグロの炙りは本当に風味が良い。

今回は強めの七味とともに。夏らしく。

 

▲ 新イカ。

ふわふわのパリパリ。

風味も最高。

新イカは今年初めて食べた。

 

▲ そして村瀬の新子が登場。

ああ、嬉しい。これは本当に嬉しい。

大きめの新子で風味も強く、きりっとした〆が爽やか。

 

▲ そして続いてコハダ。

こちらもお店のスペシャリテ。

一週間熟成させた、しっとり風味の「大人のコハダ」。

 

▲ こちらも真夏の味覚、イシガキ貝。

甘みがジュワッと襲ってくる。

 

▲ 宍道湖のウナギの白焼き。

めちゃくちゃ密度が濃くて、お箸で切ろうとしていたら、なんとお箸が折れた(笑)。

それぐらいパワーの強いうなぎ。

この一品だけでもごはんのおかずになる感じ。

 

▲ じゅんさいでホッと一息。

 

▲ 毛ガニも相変わらず美味い。

 

▲ 無敵のフォーメーション。

 

▲ ここからラストスパートに入る。

まずは鯵。

上にネギが乗って風味がふわりと広がる。

 

▲ 続いてはイワシ。

熟成させたあと、橙酢で〆てあるので、すごい風味が豊か。

 

▲ マグロ赤身の漬け。

しっとりじっくりな風味が最高。

 

▲ おまけ。

トイレに行ったら洗面台に水風船が敷き詰めてあった。

夏だなぁ。

 

▲ カスゴダイの昆布締め。

これまた素晴らしい。

 

▲ そしてノドグロの黒酢蒸し。

このシリーズはいつもはサワラで食べるが、ノドグロだと1グレード上がる感じ。

美味い!!

 

▲ マキエビがやっぱり最高。

茹で立てのエビを目の前で殻を剝いてアツアツの状態で、しかも、シャリの温度もネタに合わせて高温で供する。

凄い。

 

▲ シンプルな梅の茶わん蒸し。

 

▲ さあ、いよいよフィナーレ。

穴子は今回はふわふわ系で。

 

▲ シンプルなお味噌汁も美味い。

 

▲ お醤油がいらないかんぴょう巻。

これまた最高。

 

▲ 前回はなかった玉子焼きが復活。

これにて終了!!

 

▲ デザートも、前回なかった沖縄の塩のアイスが復活していたので注文。

これが実に美味いのだ。

 

▲ この日はあけみちゃんと、4年前の7期LPL養成講座をご一緒させていただいた皆さんとの素敵な会でした♪

皆さま本当にありがとうございました!!

まとめ

鮓 村瀬、レベルアップしていて、食材もすごく良いものを使っている。

お会計もその分レベルアップしていて、この日は一人3万円ぴったりくらい。

でも、この水準でこの価格は、僕的には大満足。

本当に良いものを追求し続ける村瀬さんの姿勢に僕は感服している。

さあ、次回の訪問が楽しみだ♪

鮓 村瀬 お店情報

関連ランキング:寿司 | 六本木駅乃木坂駅麻布十番駅

鮓 村瀬 8回目の訪問レポート! 2017年4月

西麻布一丁目、六本木六丁目の交差点裏にある、寿司店「鮓 村瀬」に行ってきたのでご紹介。

僕はこの「鮓 村瀬」をすごく気に入っていて、2017年は毎月訪問している。

大将の一切妥協をしない仕事に対する姿勢も魅力だし、もちろん品数も圧倒的なお任せフルコースの圧倒的な存在感も凄い。

過去の村瀬訪問記はこの記事の下にリンクを貼ったので、そちらも参考にしていただければ幸い。

今回は2017年4月4日の訪問。

まさに春爛漫のメニュー構成だった。

さっそく紹介しよう。

鮓 村瀬 〜 西麻布の若き寿司の名店! 4月の訪問は春爛漫の圧倒的フルコース!! [東京寿司道]

▲ やってきました、鮓 村瀬。

六本木六丁目、EXシアターの裏手にある。

交差点からすぐだが、ちょっと分かりにくいので要注意。

 

▲ 武家屋敷のような、余計な装飾のない、凛とした店構え。

それも僕はすごく気に入っている。

 

▲ カウンターに陣取り、まずはビールで乾杯。

 

▲ スターターはスケソウダラの子供、つまりタラコを炊いたもの。

いつもながら出汁まで最高で、身をいただいたあとは出汁を飲み干す。

 

▲ そして握りの一貫目からいきなり焼きウニ!

この一貫を出すだけでも、手間が半端ない。

一人前ずつ、奥でウニの表面を炙り、そしてウニと同じ温度、熱めに用意した赤酢シャリを用意し、一貫ずつ握り、手渡ししてくれる。

人数分まとめて、みたいなことを村瀬さんは一切しないので、大変な手間になる。

そしてそのこだわりの分だけ、この焼きウニの美味さは悶絶クラスとなる。

 

▲ 続いては白魚の昆布締め。

こちらも手渡しで。

 

▲ 続いて大トロ!

こちらも赤酢シャリでパワフルに。

 

▲ ホタルイカは微かに炙ったものを串で。

 

▲ しじみのエキスだけで味付けしたお汁。

ここまでがスタートダッシュ。

そしてここからリズムが変わる。

 

▲ うみぶどうとワカメがセットされる。

これをいただくポン酢も素晴らしい。

 

▲ まずはクエの炙り。

 

▲ 続いては初ガツオ。

もうカツオの季節になった。

 

▲ 日本酒。山口県の「貴」純米吟醸。

これが素晴らしく美味しくて、ずっとこれをリピートして飲んでいた。

▲ ホタテ。貝柱と卵巣と精巣。

 

▲ 続いては鯛の白子を炙りで。

ねっとりした旨味が堪らない。

 

▲ ねぎま。炭火で炙ったマグロが素晴らしい風味。

 

▲ そして今シーズン初、まさに旬の、桜鱒。

塩漬けした桜の葉で包んで。

まさに春爛漫。

爽やかで華やかな桜鱒の繊細さが素晴らしい。

 

▲ 赤貝。

 

▲ コハダ二連発。

まずは〆たばかりの浅いコハダ。

 

▲ そして一週間熟成させたコハダ。

温度の高い赤酢のシャリで供される。

味の違いを楽しむ。

 

▲ まさに村瀬劇場。

まったく無駄な動きがなく、泳ぐように動く。

ジェットストリームアタックみたいだ。

 

▲ 太刀魚の塩焼。

繊細な身が優しい。

 

▲ そして関アジ。

まるまると太って脂が凄い。

 

▲ 赤身の漬けは、赤酢のシャリでどっしりと。

 

▲ カスゴダイのおぼろ漬け。

 

▲ エボダイの昆布締め。

 

▲ サワラの酢醤油蒸し。

決して酸っぱくなく、でもきりっと締まった風味が素晴らしい。

そろそろクライマックスという感じ。

 

▲ そしてマキエビが茹で上がると、3人の職人が一斉に海老に集合して一気に殻を剝いていく。

 

▲ 茹で上がったばかりの海老と温度を合わせて高温の赤酢のシャリと共に。

村瀬はこのシャリの温度管理も凄い。

 

▲ 梅の風味のシンプルな茶わん蒸し。

 

▲ そしてこれも名物、サゴシ(サワラの子供)のスモーク。

昆布締めしたサゴシを浸けて藁で炙るという手の込みよう。

スモークチーズのような風味がねっとりとやってくる。

 

▲ 穴子も赤酢で。

 

▲ かんぴょう巻きも醤油は不要。

 

▲ 芝エビのたまご焼き。

 

▲ おみそ汁でコース終了。

 

▲ 追加でメニューにある「おはぎ」を頼んだところ、出てきたのがこちら。

トロタクの握り、といったところだろうか。

 

▲ そしてコースのデザートは、草もちのアイス。

なかにお餅が入っていて素敵。

 

▲ この日は精神科医で先輩作家でもある、樺沢紫苑さんとの楽しい時間でした。

樺沢さん、ありがとうございました!!

まとめ

鮓村瀬、今回も素晴らしかった。

チェックするたびに、食べログのスコアもどんどん上がっていて、ついに西麻布の寿司屋さんでは一位になった。

あまり人気が出て予約が取れなくなると困るが、末長く繁盛して欲しい名店である。

鮓村瀬、オススメです!!

鮓 村瀬 7回目の訪問レポート! 2017年3月

西麻布一丁目、六本木六丁目交差点からすぐのところにある、「鮓 村瀬」に行ってきたのでご紹介。

鮓 村瀬は僕がいま一番気に入っているお寿司屋さんの一つ。

最近は月に一度のペースで通っている。

一ヶ月間隔があくと、ネタのラインナップがかなり変わる。

季節と寄り添う、お寿司ならではの変化だ。

今回は2017年3月中旬の訪問。冬から春へと、ずいぶんラインナップが変わっていた。

さっそく紹介しよう。

鮓 村瀬 〜 冬から春へと移ろう季節を感じさせる渾身の鮓フルコースに感動した!! [東京寿司道]

▲ やってきました、鮓村瀬。

武家屋敷を思わせる、シンプルで凛とした外観。

 

▲ いつもながら看板も美しい。

 

▲ 店名すら入らない、シンプルな暖簾。

 

▲ この日もカウンターは満席。

まずはビールで乾杯。

 

▲ いつもの特等席をご用意いただき感謝。

 

▲ コースはスケソウダラを炊いたものからスタート。

この出汁が優しくて柔らかくて最高なのだ。

 

▲ そして握りはいきなり焼きウニからスタート!

ほかほかのウニに、赤酢のシャリもかなり高温のほかほか状態で供される。

のっけからフルスロットルでのけ反る。

 

▲ 続いては春の使者、白魚の昆布締め。

白魚の昆布締めは初めて食べた。

淡い風味の白魚にしっとりとした風味が入り込み、繊細。

 

▲ そして静岡は下田のマグロ、大トロ。

力強い風味だ。

 

▲ しじみのお吸い物。

 

▲ ホタルイカの串。

こちらもまさに春のメニュー。

 

▲ さあ、ここから2回戦。

ワカメとウミブドウが置かれたら、ここからはおつまみタイム。

 

▲ まずはクエの炙りから。

目の前で七厘で炙ってくれる。

炭火の風味が堪らない。

 

▲ マナガツオの醤油漬け。

玉ねぎの風味が香ばしくて素敵。

 

▲ これも春の逸品。

ホタテの精巣、卵巣、そして貝柱。

 

▲ 白子は冬の使者。

そろそろシーズンも終わりだろうか。

 

▲ マグロとネギの「ねぎま」。

 

▲ そしてここから3回戦。

まずは赤貝。

赤貝は冬場の貝を一人でがんばっていた感じ。

 

▲ 続いてコハダ2連発。

まずは〆たばかりの浅いコハダ。

前回までは最初の3貫の中にコハダを入れていたが、構成を変えてきた。

さすが村瀬さん、飽きさせない。

 

▲ そして立て続けに一週間熟成させたコハダが登場。

 

▲ 太刀魚の塩焼き。

 

▲ カスゴダイのおぼろ漬け。

 

▲ 毛蟹。

 

▲ マグロの赤身の漬け。

大迫力。

 

▲ 村瀬さんの雄姿。凛としていてカッコいい。

 

▲ そして登場!もう今シーズンは終わりかと思っていたが、出てきて良かった!ブリのミルフィーユ!

背中の身と腹の身を薄切りにして重ねているもの。

 

▲ エボ鯛の昆布締め。

これも4枚にスライスしたものを重ね合わせて美しい。

 

▲ サワラの酢醤油蒸し。

 

▲ そしてマキエビ。

しっかりとした滋味。

 

▲ 梅肉入りのシンプル茶わん蒸し。

 

▲ サバの昆布締め。

 

▲ そして穴子。

 

▲ お味噌汁。

 

▲ 〆はかんぴょう巻き。

今回は玉子焼きがない構成だった。

毎回変化が面白い。

 

▲ そしてアイスクリームもラインナップが変更となり、「うぐいす餅のアイスクリーム」に挑戦。

たしかにアイスクリームの中にお餅状のフワフワしたものが入っていた。

今回も大満足。

まとめ

鮓村瀬の世界観、今回も素晴らしかった。

今回はお客さんの入店タイミングがばらけたため、かなり大将始めみなさん苦労していた。

多くの人気店が一斉スタートにしているが、村瀬さんはお客さんの都合に合わせてくれる。

ありがたいことだ。

これからも、季節の変化を体感させてくれる、素敵なお寿司を握り続けて欲しい。

鮓村瀬、オススメです!!

鮓 村瀬 6回目の訪問レポート! 2017年2月

六本木六丁目交差点近くにある、「鮓 村瀬」のご紹介。

僕はこの鮓 村瀬がとても気に入っていて、最近では月に1〜2回のペースで通い続けている。

お寿司は季節の移り変わりでネタがどんどん変化するが、その変化とご主人村瀬さんの仕事の相乗効果で、毎回行くたびにまったく違うドラマが繰り広げられるからだ。

冬から春へと季節がシフトする2017年2月中旬の訪問だった。

2017年10寿司目。

さっそく紹介しよう。

鮓 村瀬 〜 寿司激戦区 西麻布 六本木地区の若き名店!!徹底したこだわりが冴え渡る至極のフルコース!! [西麻布グルメ]

六本木六丁目交差点すぐ EXシアターの裏手に村瀬は潜んでいる

▲ やってきました、鮓 村瀬。

お店は六本木六丁目の交差点のすぐ裏手なのだが、ちょっと分かりにくい場所にある。

 

▲ 以前は「匠 村瀬」と名乗っていたが、昨年後半から、「匠」を「鮓」に変更し、さらに進化した。

 

▲ ご主人村瀬さんの気合いと想いが詰まったお店である。

 

▲ 今回からお箸に「鮓」の文字が入るようになった。

開幕!村瀬劇場!冬から春に移ろう季節がコースにあふれていた!!

▲ カウンターに陣取り、まずはビールで乾杯。

 

▲ 突き出しはスケソウダラの子供。

つまりタラコを炊いたもの。

これが優しくてふんわりして、ホッとするのだ。

出汁が素晴らしいので、いつも器に口をつけて飲み干してしまう。

 

▲ そしてこの日はのっけからウニでスタート!

ふわりとして崩れてしまうので手渡しで。

ねっとり濃厚なウニに最初から悶絶。

 

▲ そして続いての握りはコハダ。

村瀬ではコハダは二回出る。

最初は浅い〆のフレッシュなコハダ。

これが後半への伏線として効いてくるのだ。

 

▲ 続いて大トロ。

こんなに早い段階で大トロを出してくるお寿司屋さんも珍しい。

熟成させた大トロの風味が素晴らしい。

 

▲ ここから一旦おつまみモードに。

あん肝。

上に奈良漬けが乗っているのだが、この絶妙な組み合わせが堪らない。

 

▲ しじみの澄まし汁。

濃厚で滋味の塊、みたいな味。

 

▲ クエの炙り。

目の前で七厘で炙って供される。

香ばしい脂の薫り。

 

▲ 続いては鰹。

玉ねぎと醤油のタレに漬け込んであり、強い風味が鰹の強い味わいとマッチして素敵。

 

▲ 白子は焼いて。

ネットリふわふわ。

 

▲ ここで焼物。

ネギとマグロの串、ねぎまも炭火の香ばしさが最高。

 

▲ 握り後半戦は赤貝からスタート。

空海では貝がもう随分出ていたが、村瀬はまだ冬の代表格赤貝が主役。

 

▲ そして二回目のコハダは一週間熟成させたもの。

赤酢のシャリの温度を上げて供される。

これは本当に悶絶ものの美味さ。

 

▲ 村瀬では、スミイカさえも熟成させてある。

 

▲ 太刀魚。

本当に上品な味わい。

 

▲ 毛蟹もしっとりしみじみ美味い。

 

▲ 熟成させたカスゴダイのおぼろ漬け。

 

▲ そして今回も出ました!

熟成させた寒ブリのミルフィーユ。

背中の身とハラミが二段重ねになっているのだ。

これがもうまさに悶絶級。

 

▲ 熟成させたサゴシを〆たもの。

濃厚な味わい。

 

▲ マグロ。赤身の漬け。

見た目ほど強い味ではなく、じんわりと優しく、でも力強い。

 

▲ サワラの酢醤油漬け。

これが出ると、そろそろクライマックスだ。

 

▲ マキエビもいつもながらに圧倒的。

 

▲ 春の使者。子持ちのヤリイカを柔らかく煮て。

ふわっふわの子供としっとり柔らかいイカの身のマリアージュ。

 

▲ 鯖は身を4枚に薄切りしたものを重ねている。

 

▲ 梅干しの入ったシンプルな茶わん蒸し。

 

▲ そして握りの最後の〆は穴子。

パリッとフワッとの絶妙なバランスを取ってくる。

 

▲ そして玉子焼は芝エビの風味。

 

▲ お味噌汁でホッと一息。

 

▲ アンコールはありますか?と聞かれ、無条件で寒ブリミルフィーユをリクエスト。

これが一年中食べられたらどんなに良いだろう。

 

▲ ラストはかんぴょう巻き。

かんぴょうに十分味がついているので、お醤油はなしで。

というか、村瀬には醤油差しがそもそもカウンターに出ていない。

 

▲ デザートのアイスクリーム。

ずっと沖縄の塩のアイス一辺倒だったので、今日は生チョコのアイスにしてみた。

これも美味いねー。

まとめ

冬から春に季節が移ろい始めた時期の、まさに早春のラインナップ。

寒ブリは3月くらいまではありますよ、と言ってくれたので、もう1回くらい食べられるだろうか。

とはいえ春には春の、夏には夏の味わいがあるのがお寿司の醍醐味。

二十四節気に寄り添って、二週間おきくらいに訪れたい名店である。

鮓 村瀬、オススメです!!

鮓 村瀬 お店情報

関連ランキング:寿司 | 六本木駅乃木坂駅麻布十番駅

鮓 村瀬 5回目の訪問レポート!2017年1月

西麻布一丁目のいちばん六本木より、六本木六丁目交差点にある、「鮓 村瀬」のご紹介。

このお寿司屋さん、まだできて1年半ほどだが、最近は予約が取りにくい人気店に育ってきた。

僕もなんだかんだで、もう10回以上通っているが、季節ごとのラインナップの変化が楽しく、通っていて本当に楽しい。

今回は、たまたまゲストをお連れするタイミングが重なって、二週連続の訪問となったが、まったく飽きない。

2017年3寿司目。

さっそく紹介しよう。

西麻布 鮓 村瀬 〜 全30品を越える驚愕フルコース!!熟成鮨の若きエースの握る寿司の繊細さを見よ!! [麻布グルメ]

▲ やってきました、鮓 村瀬。

この日は日曜日の19時からの訪問だったが、なんと4件の当日キャンセルがあったとのこと。

仕込みに猛烈な手間を掛ける村瀬さんなので、すごくショックを受けられていた。

止むを得ない事情があるのかもしれないが、個人経営のお寿司屋さんの当日キャンセルは避けていただきたい。

 

▲ まずはスパークリングで乾杯。

 

▲ さあ、今回も楽しみなコースが始まる。

スタートは、スケソウダラのたまごを炊いたもの。

要はたらこなんだろうか。

出汁の風味が最高で、いつも飲み干してしまう。

 

▲ そして最近のトレンドは、最初に数貫の握りが出る。

一品目はいつもコハダ。

ここで浅い〆のコハダをジャブでいただいて、後半にスペシャリテのコハダが出てくる。

 

▲ ここですでに大トロが登場。

見ていただくと分かるが、村瀬では赤酢のシャリと普通のシャリを使い分けており、さらに、ネタによってシャリの温度を変えて出してくる。

猛烈な手間がかかっているのだ。

 

▲ スミイカもしっとりしてやはり美味い。

 

▲ 一旦握りが終わり、しじみ汁とあん肝が登場。

 

▲ 村瀬さんのあん肝は初めてだったが、これがめちゃくちゃ美味かった!!

上に奈良漬けが乗っているのだが、このハーモニーが抜群!!

 

▲ クエの炙り。炭の香りが華やかだ。

 

▲ メジマグロのタタキ。

浸け汁ににんにくが入っていて、ふわりと薫るのが堪らない。

 

▲ 白子は炙ってあってアツアツで登場。

 

▲ ねぎま。

カウンターの隣の席に外国人の団体さんが座っていたが、これを一口食べてみんな大騒ぎ(笑)。

炭火で炙ったマグロの脂の香ばしさに感動していた。

 

▲ 続いては赤貝。

 

▲ いつも凛とした大将、村瀬さんの雄姿。

 

▲ エゾバフンウニ。

ツヤッツヤで美しく、ねっとりと力強い風味。

 

▲ ここからスペシャリテ二連発。

まずは、鰆。

これは熟成させた鰆を昆布で〆、さらに炙ってある。

チーズのような風味が出るのだが、それが絶妙に美味いのだ。

 

▲ こちらもスペシャリテのコハダ。

一週間熟成させたコハダは、すごく温度の高い赤酢のシャリとともにいただく。

一品目の浅いコハダとのコントラストが最高。

▲ 太刀魚。ふんわりと優しい。

 

▲ 毛蟹はしっとりと風味良く。

 

▲ コダイのおぼろ漬け。

ぽってりとしたコダイにおぼろが良く馴染む。

 

▲ そして冬の風物詩、寒ブリの漬けのミルフィーユ。

浸けた寒ブリの、背中の身と腹の身が重ねられているのだ。

これがもう、悶絶級の美味しさ。

 

▲ サワラの黒酢蒸し。

黒酢の風味が爽やかで、日本酒でまったりした口がさっぱりする。

 

▲ 橙の酢で〆たイワシ。

これもここでしか食べられない逸品。

 

▲ マグロの漬け。

大トロを前半に出して、ここで赤身というのが村瀬流。

 

▲ 自家製のカラスミ。この冬最終回とのこと。

 

▲ ここでシンプルな梅の茶わん蒸し。

 

▲ サバは、薄くスライスした切身4枚を重ねて、空気が入りふんわり仕上がる。

 

▲ マキエビはいつもながら滋味たっぷりで素晴らしい。

 

▲ ここで「あと穴子と巻物で終わりですが何かリクエストありますか?」と聞かれ、二人揃って寒ブリミルフィーユをアンコールでリクエスト。

本当に美味しい。

 

▲ そして穴子は炙って表面がパリッとしているもの。

 

▲ お味噌汁はシンプルに。

 

▲ そしてかんぴょう巻き。

村瀬にはしょうゆ皿もしょうゆも出ない。

かんぴょう巻きも、そのままでちょうどよい味わい。

 

▲ 芝エビの玉子焼きで〆。

以前は玉子焼きが二種類出ていたが、最近こちら一つにしたようだ。

 

▲ デザートは今回も沖縄の塩のアイスをチョイス。

今回も大満足の3時間だった。

まとめ

行くたびにどんどん進化する村瀬劇場。

今回も3時間ノンストップで楽しませていただいた。

季節が変わるたびにネタが変わり、そして仕事も変わる。

季節ごとに行きたい若き名店。

鮓 村瀬、オススメです!!

鮓 村瀬 お店情報

関連ランキング:寿司 | 六本木駅乃木坂駅麻布十番駅

鮓 村瀬 4回目の訪問レポート! 2017年1月

西麻布の「鮓 村瀬」で2017年寿司始めをしてきたのでご紹介。

昨年店名を「匠 村瀬」から「鮓 村瀬」に変更して、さらに人気が加速しているこのお店。

まだオープンして2年経たないが、すでに名店の貫録十分という感じだ。

夜の部は完全お任せコースのみ。

今回も素晴らしかった。

さっそく紹介しよう。

鮓 村瀬 〜 西麻布が誇る若き名店で2017年寿司始め!一切の妥協なき渾身のフルコースが凄すぎる!! [麻布グルメ]

▲ やってきました、鮓 村瀬。

もしかしたら去年一番多く通ったお寿司屋さんかもしれない。

 

▲ いつもながら凛とした看板に出迎えられる。

 

▲ 最初はビールで乾杯。

 

▲ つき出しも季節によって変化する。

スケソウダラの子を炊いたもの。

この出汁からすでに村瀬劇場が始まっている。

とっても美味しいのだ。ワクワクする。

 

▲ お任せコースは季節や日によってスタイルが結構変わるのも楽しい。

この日はいきなり握りがトントンと続いて出てきた。

まずは一種類目のコハダ。

こちらのコハダは熟成させず、スッキリした〆のもの。

 

▲ 続いては赤身。

浅く漬けてある。

 

▲ そして熟成させたスミイカ。

素晴らしい甘み。

 

▲ ここまでテンポ良く握りが出て、しじみ汁で小休止。

 

▲ 自家製のカラスミ。

素晴らしいレア感。

ここまでぽってりしたカラスミはなかなか見ない。

 

▲ そしてここから肴へと入る。

まずはクエの炭火焼き。

ふわっとした食感に炭の香りががつんと届く。

 

▲ 続いてはメジマグロのタタキ。

ニンニクを効かせたタレが抜群。

 

▲ 焼き白子。

ねっとりした食感に日本酒が進む。

 

▲ ねぎま。炙ったマグロに甘めのタレが素晴らしく馴染んでいて美味い。

抜群の変化球。

 

▲ ここから再び握りに移行。

続いては香箱蟹。

シャリも一緒に蒸してある。

そしてシャリにカニの内子や外子が混ぜ込んである。

お皿まで熱々の逸品。

 

▲ 熟成させた鰆の昆布締めを炭火で炙って。

素晴らしい熟成感。

 

▲ 北海道の紫ウニ。

バフンウニかと思うほどのねっとりした力強さ。

 

▲ 太刀魚の一夜干し。

繊細な甘みが素敵。

 

▲ そしてここからが村瀬スペシャル。

一週間熟成させたコハダ!

これはいつ食べても本当に美味い。

このネタだけシャリの温度をすごく上げて、香りを立たせている。

握りはネタによって赤酢のシャリと白いシャリを使い分けているし、とにかく妥協なくとことん拘る姿勢が凄い。

 

▲ こちらもスペシャリテ。

コダイのおぼろ漬け。

 

▲ マグロの漬け。

見た目はかなり濃いが、味わいはまろやかだ。

 

▲ 赤貝も美しく美味しい。

 

▲ さよりの黒酢蒸し。

熱々の黒酢がさよりに入り込んでいて素晴らしい。

 

▲ 橙のお酢で〆たイワシ。

この切り込みの凄さ。

 

▲ 梅の入ったシンプルな茶わん蒸し。

 

▲ いよいよコースも佳境。

マキエビ。

いつもながら滋味溢れる風味が素晴らしい。

 

▲ サバは薄切りが3切れ重なって、その上に昆布が乗るスタイル。

空気が入って美味いのだ。

 

▲ そしてこの日ナンバーワンの美味さだったのがこれ!

寒ブリの漬けのミルフィーユ!!

背中の身と腹の身が重なっているのだ!!

もう悶絶。本当に美味い。

 

▲ そして穴子。

かなりかりかりに炙って登場。

前回までとスタイルを変えてきている。

 

▲ 〆はかんぴょう巻き。

カウンターには醤油皿は出されないので、最後までそのままいただく。

 

▲ お味噌汁でホッと一息。

 

▲ 卵焼きもスタイルが変わってきた。

 

▲ デザートは5種類に強化されていた。

僕はいつも通り、沖縄の塩のアイスで〆。

 

▲ この日はイタリアはピエモンテ在住のお友達が一時帰国したので迎撃。

楽しい時間でした。ありがとう!!

まとめ

西麻布 鮓 村瀬、相変わらず見事の一言。

本当に素晴らしい。

江戸前で全部のネタに丁寧な仕事がしてある。

素材の勢いで食べさせるタイプのお寿司屋さんとは違うので、好みが分かれるところだと思うが、こちら側のお寿司の最高峰の一つではないかと思っている。

今年もたくさんお寿司を食べるぞ!!(笑)。

鮓 村瀬、オススメです!!

鮓 村瀬 お店情報

関連ランキング:寿司 | 六本木駅乃木坂駅麻布十番駅

鮓 村瀬 3回目の訪問レポート!2016年9月

西麻布一丁目にある、「鮓 村瀬」(匠 村瀬から改名)に行ってきたのでご紹介。

鮓 村瀬は去年たまたまネットで見つけてランチに行きすっかり気に入ってしまい、たびたび訪れている。

ランチももちろん良いのだが、やはり本領は、全30品近くになる、夜のフルコース。

鮓 村瀬は、ただ「切って出す」魚はまったくなく、「熟成」「〆」「炙り」「煮る」など、手の込んだ仕事がされたものばかり。

ご主人村瀬さんの気合いが乗り移ったような、素晴らしいお寿司の数々だ。

今回は、iPhone 7 Plusを購入したので、いつものデジタル一眼とマクロレンズの組み合わせではなく、あえてすべての写真をiPhone 7 Plusで撮影してみた。

さっそく紹介しよう。

鮓 村瀬 〜 西麻布の若き名寿司店の渾身フルコース!全部の写真をiPhone 7 Plusで撮ってみた!! [麻布グルメ]

160922-04-1

▲ やってきました、鮓 村瀬。

看板の「すし」の文字は、魚と作の間に「米」の字が入っている。

これは造語だろうか?

 

160922-04-2

▲ まずはビールで乾杯。

この日は台風接近で大雨だったが、店内は大盛況。

どんどん知名度が上がり、お客さんが増えているようで何より。

ただ、僕の予約が入らなくなるのは困るなぁ。

 

160922-04-3

▲ いつもどおり、つけ台にはウミブドウ、ワカメ、それにしょうがが置かれる。

 

160922-04-4

▲ さあ、この日も村瀬劇場がスタート。

スターターはいつもどおり、あさりをあっさりの出汁で炊いたもの。

 

160922-04-5

▲ そしてここで変化球。コハダが最初から登場。

 

160922-04-6

▲ 続いては二週間以上熟成させたというマグロ。

見てもらうと分かるが、村瀬ではネタによって、通常のお酢のシャリと、赤酢のシャリを使い分けている。

さらに、ネタに応じてシャリ温度がかなり変動する。

徹底的なこだわりっぷりが素晴らしい。

 

160922-04-7

▲ 新イカは、「塩としょうゆ、どちらで?」と聞かれ、迷いつつ塩にしてもらったが、大正解!

ふんわりした柔らかいイカに、塩とすだちが抜群にマッチする。

 

160922-04-8

▲ しじみのエキスだけで味付けした澄まし汁。

これがまた毎回素晴らしい。

 

160922-04-9

▲ 続いては、目の前で七厘で炙ってくれる、金目鯛の炙り。

こりっとした食感が素晴らしい。

 

160922-04-10

▲ 戻りガツオ。

上に乗っているネギのソースが素晴らしいのだ。

 

160922-04-11

▲ 蒸しアワビも絶品!!

 

160922-04-12

▲ ちょっとピントがずれてしまったが、マグロの串焼き。

これがまたとろける美味しさ。

 

160922-04-13

▲ 自家製スジコ丼。

実際にはほんの一口なのだが、ツブが大きくて凄い。

醤油に漬け込むのではなく、ほんの一瞬出汁にくぐらせるだけなのだとか。

玉子掛けご飯を食べているような味わいが素敵。

 

160922-04-14

▲ 唐津の赤ウニ。今シーズンはもう終わりなので、楽しんでください、とのこと。

 

160922-04-15

▲ 日本酒。九平次の「彼の地 2015」。

すばらしくフレッシュで爽やか、尖った風味が素敵。

 

160922-04-16

▲ サゴシの炙り。サワラの子供。

ふんわり優しい食感だが、藁でスモークしてあるので、ツンと鼻に抜ける香ばしさがある。

 

160922-04-17

▲ そして村瀬のスペシャリテ。

一週間寝かせたコハダが登場。

最初にさっぱりした浅い〆のコハダが出てきたのは、この伏線だったのか。

やるなぁ。

 

160922-04-18

▲ 焼いた太刀魚。繊細な味わいのお魚が多く、どんどん食べられてしまう。

 

160922-04-19

▲ 続いては子持ち鮎の甘露煮。

こっくりとした深い味わいが良い。

 

160922-04-20

▲ こちらは熟成させたコダイ。

ふわーっと華やかな香りが広がり、肉厚で食べごたえも素晴らしい。

 

160922-04-21

▲ 酢締めした鯵。

味わい深くて、もうサバみたい。

 

160922-04-22

▲ そしてサンマが登場!

となりの席のお客さんが、このサンマの大ファンのようで、何度も「サンマはまだ?」と聞いていて皆で大笑い。

でもこれは本当に美味しい!!

上に肝ベースのソースが乗り、炭火で炙った風味とともに、全身がサンマになるくらい美味しい!

 

160922-04-23

▲ マグロのヅケ!いつもながら圧倒される世界観。

 

160922-04-24

▲ ノドグロは、お酢とともに炊いているのでさっぱりしている。

 

160922-04-25

▲ シンプルな茶わん蒸し。

下から梅肉が出てくる。

良く混ぜていただくと味わいがとっても豊か。

 

160922-04-26

▲ そして美しいマキエビ。

ここまできて、iPhone 7 Plusのカメラを「標準」から「望遠」に切り替える。

それが大正解で、望遠に切り替えて接写すると、迫力が段違い。

 

160922-04-27

▲ 焼いたウニも望遠レンズで迫力満点!!

 

160922-04-28

▲ 穴子はこの日はパリパリ系。

深く豊かなツメとともに。

 

160922-04-29

▲ お味噌汁をいただき、ホッと一息。

 

160922-04-30

▲ そしてかんぴょう巻き。

醤油がいらない(というか醤油も醤油皿もカウンターに出ていない)濃くて豊かな煮染め。

 

160922-04-31

▲ 玉子はいつもどおり二種。

左がだし巻き、そして右が芝エビの玉子焼き。

 

160922-04-32

▲ デザートは、4種類のアイスから、「沖縄の塩」のアイスクリーム。

これも安定の美味しさ。

まとめ

台風直撃の夜にも関わらず、お店は満員大盛況。

そして「台風で魚がないかと思った」と言うと、ご主人は「ウチは熟成なんで関係ないんです」と涼しい顔。

確かにその日の魚を切って出すスタイルとはまったく違うので、天候に左右されにくいのだ。

まだ開店して1年ちょっと、行くたびにメニュー構成が洗練され、ネタもどんどん進化しているのが分かる。

大将も以前は若い衆の動きにピリピリするところも見せていたが、最近は丸くなって笑顔が素敵だ。

どんどん人気店に育っていくことだろう。

鮓 村瀬、本当に素敵なお店です。

あと、iPhone 7 Plusは、料理撮り、一眼並みに使えることが判明。

特に後半、望遠で撮るようにしたら、素晴らしかった。

寿司屋さんのカウンターでデジイチを出すのはちょっと勇気もいるので、iPhone 7 Plusが使えると嬉しい(特に消音できているのがなお嬉しい)。

鮓 村瀬、オススメです!!

鮓 村瀬 お店情報

関連ランキング:寿司 | 六本木駅乃木坂駅麻布十番駅

鮓 村瀬 2回目の訪問レポート! 2016年3月

西麻布一丁目のお寿司屋さん、「匠 村瀬」に行ってきたのでご紹介。

西麻布にはお寿司屋さんが90軒もあるという。

確かに最近、街を歩いていると、右にも左にもお寿司屋さんが目につく。

六本木と西麻布を足したら、200軒くらいのお寿司屋さんがあるのではないだろうか。

そんななか、いま僕が一番気に入っている、超オススメのお寿司屋さんがある。

それが「匠 村瀬」だ。

まだオープンして一年という若い店ながら、圧倒的な美味さと店主のこだわりが輝いている。

夜の完全お任せフルコースは、なんと全36品という圧倒的ラインナップ。

さっそく紹介しよう。

匠 村瀬 〜 西麻布 寿司 超激戦区の若き雄! 全36品の圧倒的フルコースに悶絶す!! [麻布グルメ]

150930-05 - 1

▲ やってきました、西麻布 匠 村瀬。

昼は何度か来ているが、夜に来るのは初めて。

期待でワクワクです。

 

150930-05 - 2

▲ まずはビールで乾杯。

この日は梅雨明け間際の7月中旬。

まさにビールが美味い夕暮れ時だった。

 

150930-05 - 3

▲ お通しはいつものアサリから。

ぷっくりしたアサリはいつ食べても美味しい。

出汁も旨いのだ。

 

150930-05 - 4

▲ 付け台にはしょうがとワカメ、それにウミブドウがセットされる。

いやあワクワクするなぁ。

 

150930-05 - 5

▲ スタートは、一週間熟成 アラの炙りから。

フワッとした風味と香ばしさが堪らない。

150930-05 - 6

▲ 続いては金目鯛の昆布締め。

くるっと巻いてある真ん中に立っているのは塩昆布。

 

150930-05 - 7

▲ 初ガツオ。ニンニク アサツキと生姜のすりおろしとともに。

マグロと間違うような滋味が素敵。

 

150930-05 - 8

▲ 京都 舞鶴のトリガイをしゃぶしゃぶにしていただく。

 

150930-05 - 9

▲ 一瞬湯せんして、あとは塩と醤油でいただく。

初夏の季節丸ごといただく感じ。素晴らしい。

 

150930-05 - 10

▲ 北海道余市の紫ウニ。なんというふっくらした身だろうか。

ここまで状態の良いウニはなかなかお目にかかれない。

 

150930-05 - 11

▲ 琵琶湖の稚あゆ。しっとりして微かな苦味も爽やか。

 

150930-05 - 12

▲ お酒は宮城の日高見を冷で。

キリッとした辛口。

 

150930-05 - 13

▲ さあ、ここから握りがスタート。

3日寝かせたアオリイカの昆布締め。

イカの昆布締めも初めてだし、それを3日寝かしているというのも初めて。

こりこりのイカに、昆布の風味が加わり、ネットリした滋味とともに。

凄いねぇ。

 

150930-05 - 14

▲ 一週間寝かせたコハダ。

酢はきつくなくてあっさりしている。

そして見て欲しいのだが、ネタによって普通のシャリと赤酢のシャリを使い分けている。

このコハダが抜群に旨かった。

 

150930-05 - 15

▲ 富山の白エビ。繊細でふんわりと柔らしい風味が素晴らしい。

 

150930-05 - 16

▲ マグロに見えるが、こちらはマスの漬け。

サーモンよりも軽い風味に、煮切りの薫りが乗り移っていて奥深い。

 

150930-05 - 17

▲ もう一発コハダ。今度は赤酢のシャリと、昆布〆で力強く。

 

150930-05 - 18

▲ 北海道の毛ガニ 味噌とあえて。

なんと繊細な味わいだろう。

 

150930-05 - 19

▲ ここでちょっと休憩。

じゅんさいの冷製。

 

150930-05 - 20

▲ 再びウニ。

今度は唐津の赤ウニ。

航空便で直送されてくるとのこと。

先ほどの紫ウニよりも甘味が強く全体的に濃厚。

何を食べても美味い。

 

150930-05 - 21

▲ ここでハモの梅肉和え!

東京ではなかなかお目にかかれないハモ!

しかも大好きな梅肉和え!

最高に嬉しい!!

 

150930-05 - 22

▲ お酒もつい進みます。

長野の白馬錦。

 

150930-05 - 23

再び握りに戻り、こちらはカスゴダイの漬け。

匠 村瀬のお寿司は、すべて「炙る」「浸ける」「〆る」などのお仕事がされたものばかり。

カスゴダイも見事な仕上がり。

 

150930-05 - 24

▲ 鹿児島は出水の すじめの鯵。

丸々と太った見事な鯵だ。

 

150930-05 - 25

▲ キスの昆布締め。

ネットリと絡みつく〆具合が最高。

 

150930-05 - 26

▲ ここで一口のお吸い物で休憩。

 

150930-05 - 27

▲ 平貝の磯部焼き。

これ美味しいんだよね〜。出してもらえるとすごく嬉しい。

 

150930-05 - 28

▲ こちらは愛媛のシラカワアマダイのべっこう寿司。

白河天皇が名付けたものだそう。

赤酢のシャリとの相性が抜群。

 

150930-05 - 29

▲ 焼物。太刀魚はあっさりと、さっぱりと。

 

150930-05 - 30

▲ ウニ、3回目の登場!

今度は青森の紫ウニを炙って!

炙ると風味が変わり、ねっとり甘くなる。

力強さが加わるので、この順番がまさに正しいのだ。

 

150930-05 - 31 150930-05 - 32

▲ 茶わん蒸し登場。

一品ずつがほんのちょっとずつなので、すごい品数出てくるがすっぽり収まってしまうのがすごい。

小食の奥さんもちゃんと付いてきている。

 

150930-05 - 33

▲ さあ、いよいよラストスパート。

赤身漬け。

見よ!この色合いを。

豊かな風味が口の中いっぱいに広がり、シャリはほろりとほぐれる。

 

150930-05 - 34

▲ 続いては中トロの漬け。

ナウシカのオウムのような出で立ちだが、これもしっとりと美味い。

 

150930-05 - 35 150930-05 - 36

▲ 白イカと山ワサビ。このように山ワサビを挟んでいただく。

 

150930-05 - 37

▲ 再び焼物で、ノドグロ登場!

脂が強い魚だが、さっぱりとしたポン酢でいただくので爽やか。

 

150930-05 - 38

▲ 車海老。上にかかっているおぼろは海老の頭などから作るそうだ。

一人の職人さんが3時間かかりきりで作るのだと。

なんという手間だろうか。

プリっとした海老におぼろがしっとり馴染んで本当に幸せ。

 

150930-05 - 39

▲ 握りの〆は煮ハマグリでこっくりと甘く。

 

150930-05 - 40

▲ かんぴょう巻き。

かんぴょうはかなり深くしょっぱく甘辛く。

 

150930-05 - 41

▲ お味噌汁でホッと一息。

 

150930-05 - 42

▲ 村瀬名物の二種類の卵焼き。

左がだし巻き、そして右は備長炭で焼いた芝エビ入りの玉子焼き。

個人的には左のシンプルな玉子焼きが好きかな。

 

150930-05 - 43 150930-05 - 44

▲ デザートのアイスクリーム、きな粉と抹茶どちら?と聞かれた時に、職人さんが「両方という選択もアリです」と言ってくれたので、遠慮なく両方いただくことに。

これだけ食べたのに、超満腹という感じではなく、ほど良い満腹感なのが凄い。

まとめ

料理だけで全36品という凄い品数。

入店から約3時間かかっての、まさに悶絶フルコースだった。

しかも魚を「切って出す」はまったくなく、すべてのネタが仕事系で、しかも超繊細である。

何から何まで本当に美味い。

匠 村瀬 恐るべし。

ここは季節ごとに来たい名店!!

超オススメです!!

鮓 村瀬 お店情報

関連ランキング:寿司 | 六本木駅乃木坂駅麻布十番駅

鮓 村瀬 1回目の訪問レポート!2015年5月

美味しいお寿司屋さんが近所にあるのは幸せなことだ。

今月初めに麻布十番から六本木に引っ越しをして、生活圏が微妙に変わった。

たかが一駅でも、中心となる家の場所が変わると、見えてくる街の景色が変わるから面白い。

今回、ブロガー仲間の大ちゃんこと大谷大さんとランチをすることになり、僕がお店を探すことになった。

以前だったら麻布十番界隈を中心に探しただろうが、いまは六本木から探すようになり、当然新しいお店をたくさん目にすることになる。

その中ですごーく気になったのが、「匠 村瀬」というお寿司屋さん。

僕の実家があった西麻布一丁目にあるお店だ。

テレビ朝日のEXシアターのすぐ脇にある。

さっそく予約して行ってきた。ご紹介しよう。

匠 村瀬 — 西麻布 EXシアター脇に現れた寿司の超新星! 3,000円のお任せランチ握りが絶品でコスパも最高!!次回は夜行くぞ!! [麻布グルメ]

150526-03 - 1

やってきました、西麻布 匠 村瀬。

このお店が入っているマンションには、小学校時代同級生が住んでいた。

地元すぎて笑ってしまうぐらい、旧実家から近い。

凛とした雰囲気がとてもいい感じの店構えだ。

 

150526-03 - 2

お昼からビールなど。

普段自宅ではビールを飲まないので、たまに飲むととても美味しい。

お店はコの字型のカウンター15席(だと思う)のみ。カウンターの内側に職人さんが3人、それぞれコの字に一人ずつ入る形になっている。

お店の奥には窓があって鮮やかな緑が見え、風通しが良く、爽やかな雰囲気。

職人さんたちは皆すごくテキパキと仕事をされていて、凛とした雰囲気が伝わってくる。

 

150526-03 - 3

写真撮影の許可をいただき、さあ、食事と取材がスタート(笑)。

まずは先付としてホタルイカが登場。

このお店、ランチは2,000円のばらちらしと3,000円のお任せ握りのみという構成。

握りは全品お任せで、追加オーダーはできない。

 

150526-03 - 4

さあ、ワクワクしつつ握りランチがスタート。

最初の一品は3日間熟成させたアオリイカ。

イカを「熟成させる」という言葉を初めて聞いたが、ねっとりした深みと甘味は熟成ならではなのだろう。

あと、シャリが赤酢でかなり濃い色をしているのも特徴的。

これはかなりのハイレベル。

 

150526-03 - 5

続いては一週間熟成のコハダ。

昆布〆ということなのだろうが、一週間仕込んでいるというのは、凄いことだ。

酢のツンとくる感じはまったくなく、しっとりと、穏やかなコハダである。

 

150526-03 - 6

続いて登場したのが、サゴシ(サワラの子供)のスモーク。

香ばしい香りと柔らかくてフワフワのサゴシの身が抜群!これは初めての味わいと食感だった!

思わず職人さんに、「これ、めちゃくちゃ美味いです!」と言ってしまうほど美味しい!!

 

150526-03 - 7

続いてはマスの漬け。

こうして写真を見ると、ネタによってシャリの色が濃い色のものと薄い色のものがある。

この辺りのことをもっと聞いてくれば良かった。

 

150526-03 - 8

続いては金目鯛の炙り!

これも美味かった。網で炙って金目の脂が香ばしくスモーキー。

 

150526-03 - 9

まぐろの赤身の漬け。しっとりと正統派。しみじみ美味しい。

 

150526-03 - 11

そろそろ握りも佳境に。こちらはマキエビ。上に乗っているのもエビの頭周辺の身を刻んだりいろいろ仕事をされたもの。

「マキエビって車海老みたいだな」と思っていたのだが、帰宅後調べたら、小ぶりのものをマキエビ、大きなものを車海老と呼び分けているようだ。

これもしっとりして滋味豊か。実に美味い。

 

150526-03 - 12

穴子はフワフワ系で、ツメと共に。

おろした柚子の皮で爽やかな香り。

 

150526-03 - 13

最後は太巻きで〆。かなり大ぶりの太巻きで、おなかがいっぱいになった。

追加注文を受けない仕組みなので、ボリューム感には気を遣っている感じ。

 

150526-03 - 14

シジミの澄まし汁。

 

150526-03 - 15

玉子焼きは二つ登場。

左が出汁巻き、右が芝エビの玉子焼き。

どちらもしっとり系。いちいち手間を掛けている。

 

150526-03 - 16

デザートは抹茶のアイスクリーム。ほかにきな粉のアイス、柚子のシャーベットもあり、チョイスできる。

超ハイレベルで大満足。

ランチのクオリティーを完全に凌駕している。圧倒的。

まとめ

帰り際に大将とお話しさせていただいたのだが、オープンしてまだ8ヵ月とのことだが、既に予約が取りづらい状態になっているとのこと。

夜も完全お任せ制で、品数が20品以上出て、2時間半〜3時間かけて楽しむスタイルで、お食事は17,000円とのこと。

ランチでこのクオリティだと、夜も絶対試したくなる。

自信溢れる職人さんたちの凛とした姿勢がカッコ良かった(変に傲慢ではなく、サービスレベルもとても高い)。

たまたま食べログで気になって行ってみたが、ここは大当たりだった。

次回はぜひ奥さんを連れて、夜の部に挑戦したい。

匠 村瀬、素晴らしかった!オススメです!!

鮓 村瀬 お店情報

関連ランキング:寿司 | 六本木駅乃木坂駅麻布十番駅

 

あわせて読みたい

立花岳志 公式無料メルマガ

「次はどこへ行こう」購読無料!


ほぼ日刊で、朝の7時半に配信中。
サクッと短く,朝にすぐ読める読み切りタイプ。
24時間365日自由なライフスタイル、生き方、メッセージなどをゆるくお届けしています。
ぜひ登録ください!

無料メルマガの購読登録は下のフォームからお願いします!

お知らせ

カウンセラー・作家・プロブロガー 立花岳志からのお知らせ

立花岳志 待望の新刊 絶賛発売中!!

立花岳志 3年半ぶり7冊目の新刊「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」3月22日刊行!! 発売10日でたちまち重版出来!売れてます!! 全国書店及びAmazonなどで絶賛発売中です!!

新刊についてはこちら

立花岳志のFacebookページをフォローしよう!!

ブログ更新情報やセミナー開催情報など、最新情報をタイムリーにFacebookで配信しています。 立花岳志(作家・ブロガー・カウンセラー)ページをフォローしして最新情報をゲットしよう!

 Facebookページはこちら

無料オンラインサロン 「立花岳志ツナゲルサロン」会員大募集中!!

「大人の幼なじみを世界中に作ろう」をテーマに、Facebookの非公開グループでゆるく繋がる無料のオンラインサロンです。 参加者が1,000人突破、ますます盛り上がっています!

詳しくはこちらからどうぞ!!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新の情報をお届けします