西麻布一丁目のEXシアターのすぐ裏手、六本木六丁目交差点脇にある「鮓 村瀬」というお寿司屋さんに行ってきたのでご紹介。
この鮓村瀬には、オープン当初から通い続けているが、本当に素晴らしいお店だ。
料理もお酒も最高だが、店主村瀬さんの愛情あふれるこだわりが本当に素敵。
たとえば、予約時刻を一斉スタートにしないから、お客は18時でも18時30分でも19時でも、好きな時間に予約ができる。
あと、滞在時間を「2時間」とか「2時間半」と区切らず、お客さんが満足するだけいて良い。
多くの有名店が「一斉スタート」で「2時間半制」などにしているが、それを村瀬さんは「そんなの店の都合でお客さんには関係ないこと」とばっさり。
食べログでもハイスコアを維持していてミシュランからも声がかかってもおかしくない状況だが「今のお客さんに迷惑が掛かるんで断ります」と、これまたばっさり。
常にお客さん目線で最高を目指すこだわりが半端ない、愛のお店なのだ。
末長く繁昌し続けて欲しい名店。
今回最新は2020年7月の訪問レポート。
この日は僕の51歳の誕生日だった。
コロナ自粛明け初めての訪問となった。
鮓 村瀬はこんなお店

- 営業は夜のみ、お任せコースのみの構成
- 予約は早い方が良いが困難店ではなく、数週間前なら取れる
- 一斉スタートはないので予約時刻は自由に決められる
- コースは握りとおつまみが順不同に出るスタイル
- お寿司は熟成寿司が中心
- 握りはネタによって白酢のシャリと赤酢のシャリを使い分ける
- コースは品数が多く、とにかくおなかいっぱいになる
- コース所要時間は約3時間
- 予算は一人3万円前後
- 強い匂いの香水は控えましょう(特にカウンター)
- 寿司を食べずに置きっぱなしにしておしゃべりしていたりすると大将に注意されることもあります
鮓 村瀬 基本情報
鮓 村瀬 お店の外観

▲ やってきました、西麻布 鮓村瀬。
住所は西麻布だが、六本木六丁目の交差点のすぐ裏で、文化圏としても限りなく六本木に近い。

▲ 無地の暖簾がいつも凛々しい。

▲ 看板と暖簾、それに右にある行灯で3点セット。
鮓 村瀬 店内の様子

▲ 鮓村瀬のカウンターはコの字になっていて職人さんが3人立てる構成。
そしてその中心に大将の村瀬さんが立つのだ。
鮓 村瀬 お店情報
| 店名 | 鮓村瀬 |
|---|---|
| 住所 | 東京都港区西麻布1-2-3 アクティブ六本木 1F |
| 電話番号 | 03-3479-5240 |
| 定休日 | 月曜日 |
| 営業時間 | 18:00~23:00 |
| 予約の可否・必須かどうか | 予約可 |
| クレジットカード | カード可 |
| 席数 | 20席(カウンター13席、個室7席) |
| 駐車場 | なし |
| 開店日 | |
| ウェブサイト | 食べログ |
鮓 村瀬 地図とアクセス
メトロ六本木駅2番出口から徒歩5分
最新 鮓 村瀬 17回目の訪問レポート 2020年7月
利用日と利用シーン
2020年7月5日(日)の夜に1名で利用。
二週間前に予約を入れていた。
当日の様子

▲ まずはスパークリングで誕生日の祝杯とこの一年の大成功の予祝。

▲ のっけからウニが乗った冷静茶わん蒸し。
シンプルに梅の実だけが入ったもの。

▲ そしてエゾバフンウニを惜しげもなく大量に巻いた、ウニとウミブドウの手巻き寿司。
毎度ながらスタートダッシュがすごい。

▲ アサリのお吸い物。

▲ キスの昆布〆。

▲ そして境港で上がった本マグロ。

▲ スッキリじゅんさい。
夏だねぇ。

▲ 平貝の磯辺焼き。

▲ そしてヒラメの昆布〆。

▲ たっぷりの大きなトリガイ。
甘味が素晴らしい。

▲ カツオも滋味がたっぷり。

▲ 毛蟹は身と味噌が和えてある。

▲ 黒むつの炙り。
ぱりっとした皮目とレアな身のバランスが素晴らしい。

▲ 富山の白エビの昆布締めにキャビア。
これもすっかり村瀬の定番となった。

▲ 村瀬さんはじめ職人さんは全員マスク姿だ。

▲ トキシラズ。甘味が凄い。
村瀬で鮭が出たのは初めてだけど、これは凄いね。

▲ カスゴダイの漬け。

▲ アワビ。上に乗っているのはゆず胡椒。

▲ アワビの肝はお酒のつまみに最高。

▲ そしてドーンと登場!
北海道のあん肝。
すごいボリューム。

▲ ぷりぷりでふわっと仕上がったあん肝。最高だ!!

▲ イワシは橙の酢で〆てある。
脂が素晴らしく華やかだ。

▲ マグロの大トロを使ったネギマ。
炭火で炙っているので脂が華やか。

▲ アオリイカ。
夏らしいこりっとした風味のイカだ。

▲ アジも脂が乗って豊かな風味が素晴らしい。

▲ 唐津の赤ウニ。
エゾバフンウニより小粒で濃厚なのが特徴。
すごいパワー。

▲ 宍道湖のウナギ。白焼きで。

▲ 冷酒は次々とオススメがグラスに半合ずつ供されるサブスクモデル(笑)。

▲ 定番。マグロの赤身の漬け。
色はすごく濃いが風味は爽やか。

▲ これぞ村瀬スペシャル。
一週間寝かせたコハダ。

▲ サワラの酢醤油蒸し。
これが出ると、いよいよラストスパート。

▲ マキエビ。
小ぶりの車エビだが、村瀬で一貫してマキエビを使っている。

▲ 穴子はパリふわ。

▲ お味噌汁をいただきつつ。

▲ 玉子。

▲ そしてこれは初登場、あん肝の細巻き。

▲ ぎっしり詰まったあん肝で大満足。

▲ おなかいっぱいだったが、追加で「おはぎ」をお願い。
なかなかおはぎまで辿り着けないので、今回は頑張って到達できて嬉しい。

▲ デザートはイチゴのアイスクリーム。
いやあ今回も堪能した。
スタッフの対応
皆さんに良くしていただき感謝。
お会計
32,000円(税込)。
この日のまとめ
前回が2月だったので、5ヶ月間隔が空いたことになる。
こんなに長く来なかったのは初めてだと思う。
やはりこのお店にも、せめて季節に一度はお邪魔したいね。
鮓村瀬、今回も最高でした!!
過去16回の訪問レポートは、この下のオススメ店リンクのさらに下から、次のページに時系列に並んでいます。
併せてどうぞ!!
麻布・六本木寿司屋情報はこちらにもたくさん!もう1記事いかがですか?





【次のページ】鮓村瀬 16回目 & 15回目の訪問レポート!!
著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。