港区麻布十番にある「十番稲荷神社」という神社に参拝してきたのでご紹介。
十番稲荷神社は昭和25年創建の新しい神社。
昭和20年の空襲で消失した二つの神社を現在の場所に併設する形で移し、その二社が合併して十番稲荷神社となった。
二社のうち一社は旧麻布坂下町、現在の麻布十番商店街の100円ストア(旧ハラストア)の場所にあった末広神社。
もう一社は麻布永坂町に鎮座していた竹長稲荷神社。
なので、ご由緒もご祭神もダブルで豪華。
最新の参拝は2025年10月。
さっそく紹介しよう。
十番稲荷神社 基本情報
| 神社名 | 十番稲荷神社 |
|---|---|
| 住所 | 東京都港区麻布十番1-4-6 |
| 電話番号 | 03-3583-6250 |
| 創建年 |
末広神社 慶長年間(1596~1615年)
竹長稲荷神社 和銅5年(712年)
|
| ご祭神 |
倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
日本武尊(やまとたけるのみこと)
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
田心姫命(たぎりひめのみこと)
湍津姫命(たぎつひめのみこと)
|
| 入場料 | 無料 |
| 駐車場 | なし |
| ウェブサイト | 公式サイト |
十番稲荷神社 御由緒
以下、公式サイトからの引用。
末広神社 ご由緒
慶長年間(1596~1615年)に創建され、元禄4年(1691年)には坂下東方雑式に鎮座していましたが、同6年永井伊賀守道敏が寺社奉行の時、坂下町41の社域に遷座されました。
往古より境内に多数の柳樹があり、「青柳稲荷」と称されていましたが、後にその中の一樹の枝が繁茂して、扇の形をしていたことから「末広の柳」とよばれるようになり、社名に冠されて末広稲荷と称されました。
その後、明治20年4月に末広神社と改称されました。
竹長稲荷神社 ご由緒
創建は定かではありませんが、一説には和銅5年(712年)とも、弘仁13年(822年)に慈覚大師の八咫の神鏡を以て武蔵国豊島群竹千代丘(今の鳥居坂上)へ稲荷大神を勧請したとも伝えられています。
延喜式内社の稗田神社と目されており、少なくとも10世紀初頭には鎮座していた古社と考えられます。
その後、弘安2年(1279年)に鳥羽氏が社殿を再建、そして寛永元年(1624年)3月に永坂町に遷座されました。
十番稲荷神社 地図とアクセス
地下鉄大江戸線「麻布十番駅」7番出口 徒歩0分
地下鉄南北線「麻布十番駅」4番出口 徒歩5分
最新!十番稲荷神社 15回目の参拝レポート 2025年10月
参拝日と参拝方式
2025年10月30日(木)に社頭参拝。
当日の様子

▲ 約半年ぶりの参拝。
地下鉄の駅を出てすぐなので、参拝しやすい。

▲ 個人的には、気持ちは分かるが参道の石段にカラーコーンは似合わない。

▲ 石段をのぼって社殿に向かって参拝。

▲ またこうして参拝に訪れることができたことに感謝です。

▲ 手水舎もすっかり通常運転。

▲ 雑式通りをまっすぐ見つめる狛犬。

▲ こちらの狛犬も凛々しい。

▲ 社務所。

▲ 稲荷神社なので、狐様の像を作るのだと。

▲ と思ったら、既に狐様の像が完成していた。

▲ 何をくわえているのだろう?

▲ 石段を降りて、がま池の蛙たちにもご挨拶。

▲ がま池が駐車場が潰されマンションが建ってしまいドローンでも飛ばさないと見学できなくなってしまい悲しい。

▲ こちらは最近加わった庚申塔。

▲ こうして見ると、年々どんどん境内が賑やかになっている。

▲ 鳥居を挟んで反対側の寶船にもご挨拶。

▲ 港区七福神巡り、今度やってみようか。
この日のまとめ
半年ぶりの参拝。
狐様が増えていてまた賑やかになった。
地元の方達から大切に祀られているようで何より。
過去の参拝レポートは次のページ以降にありますので併せてご覧ください。
麻布神社情報はこちらにもたくさん!もう1記事いかがですか?





著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。