東京都港区赤坂八丁目、地下鉄乃木坂駅のすぐ近くに鎮座する「乃木神社」に参拝してきたのでご紹介しよう。
乃木神社は明治時代の武将、乃木希典大将夫妻をご祭神として祀る神社である。
明治天皇の崩御に続き自刃した乃木希典夫妻を祀り、大正12年に創建された新しい神社である。
西麻布一丁目で育った僕にとって、乃木坂はギリギリ子供のころの行動範囲だった。
ただ、乃木坂をくだって遊びにいく機会はなく、乃木神社も初めて参拝したのは大人になってからだった。
今回東京ミッドタウンでランチをする機会があったので、脚をのばして乃木神社に参拝することができた。
さっそく紹介しよう。
乃木神社 基本情報
| 神社名 | 乃木神社 |
|---|---|
| 住所 | 東京都港区赤坂8丁目11番27号 |
| 電話番号 | 03-3478-3001 |
| 創建年 | 大正12年(1923年) |
| ご祭神 | 乃木希典命 乃木静子命 |
| 入場料 | 無料 |
| 駐車場 | なし |
| ウェブサイト | 公式サイト |
乃木神社 御由緒
以下、公式サイトからの引用。
明治四十五年(一九一二)七月三○日に明治天皇が崩御せられて、御大葬の日と決まった大正元年九月十三日。
御霊轜(棺を乗せた車)が宮城を出発する号砲が打たれた午後八時過ぎに、ご祭神と静子夫人は先帝に殉じて自刃を遂げられました。
御夫妻の忠誠心に感激した国民はこぞって乃木邸を訪れ、その数は日を追って増していきました。
ご祭神の葬儀と同時に幽霊坂と呼ばれていた坂の名前が“乃木坂”と改められることとなりました。時の東京市市長・阪谷芳郎男爵は先頭に立って広く同志を集め、中央乃木会を組織し、乃木邸内の小社に御夫妻の御霊をお祀りしました。
また、毎年九月十三日にはその御前に祭儀を斎行するとともに青少年への研修会を開催するなど、御夫妻の精神を永世に伝えようという活動が活発に続けられていきました。
大正八年(一九一九)には乃木神社創立の許可が下り、明治神宮創建の後に御造営の事業がおこされ、大正十二年(一九二三)十一月一日に鎮座祭が斎行されました。
乃木神社 地図とアクセス
地下鉄千代田線 乃木坂駅 徒歩0分
地下鉄大江戸線 六本木駅 徒歩7分
最新!乃木神社 参拝レポート 2022年7月
参拝日と参拝方式
2025年7月24日(木)に社頭参拝。
当日の様子

▲ やってきました乃木神社。
ちょうど3年ぶりの参拝。

▲ 案内板の後ろには立派なヒマワリが咲き誇っていた。
過去の記事を見たら3年前にも同じ場所にヒマワリが咲いていた。
夏の風物詩が素敵だ。

▲ 境内図。
入口からクランク型に参道が折れ曲がっているのが面白い。

▲ 手水舎にはたくさん風鈴が飾られていて涼やかだ。
この日はめちゃくちゃ暑い日だったので、こういう気遣いがとてもありがたい。

▲ 二の鳥居は白木造りだ。

▲ 角を曲がると正面に拝殿がある。
参拝時の写真を撮り忘れた。残念。

▲ 楷樹の説明書き。
カイノキという木で、フォントでお馴染み楷書体の語源にもなっているという。

▲ 建物を突き抜けてカイノキが生い茂っている。
これは凄い景色だな。

▲ 摂社の正松神社へと向かう。

▲ 正松神社への参道もクランクになっている。

▲ クランクの奥に社殿がある。

▲ 正松神社にも参拝。

▲ ご由緒書き。

▲ 雷神木の説明書き。

▲ こちらも境内社の赤坂王子稲荷神社。
石段の奥に祠がある。
この日のまとめ
3年ぶりの参拝。
この日の都心は猛暑で歩くのが大変だったが境内は涼やかで気持ちが良かった。
前回の参拝レポートは次のページにありますので併せてご覧ください。
港区神社情報はこちらにもたくさん!もう1記事いかがですか?





著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。