2009年5月アーカイブ

6時起床。先週はGWでだらだらしてしまったので、今週から再びリズムを作っていきたい。

今日は1.2キロを軽く流す。一昨日10キロ走ったのが意外と腰にきている。やはりしばらく長く走らないと筋力が落ちるんだなあ。

ちょっとずつ距離を伸ばしていこう。

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今日の走行距離/今月の走行距離/今年の走行距離: 1.2キロ/25.8キロ/186.1キロ 
5月の走行目標(80キロ)まで: あと54.2キロ
出走日数/トータル日数:50日/131日 出走率:.382('05の通算.477、'06の通算.279、'07の通算.548、'08の通算.326) 
3日連続出走中
今日の体重:86.6キロ(07年1月15日: 102キロ、5月末の目標: 86.0キロ、最終目標: 77キロ)

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最近TwitterのMac Usersを眺めていたら、頻繁に"QuickSliver"というアプリについて触れられている。どうやらMacの"Dock"のような"ランチャー"らしいのだが、実際に使っている人達から、「素晴らしい」とか「君なしには生きていけない」とか「うっとり♪」などという声が聞こえてきて、僕も興味を持った。

あちこちで調べてみると、どうもランチャーというよりは、「統合アプリ環境」みたいなものという解釈が正しいようだ。高機能すぎて最初は取っ付きにくいが、使いこなしているうちにあまりに便利で手放せなくなるそうだ。

それじゃあ使ってみないことにはどうにもならないだろうということで、早速インストール。フリーウェアなので無料で使用できる。ダウンロードサイトもモノトーンでなんだかカッコいい。

サクッとインストールが完了し、まずは標準機能を使ってみる。

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このソフトの特徴は、アプリでもフォルダでもファイルでも、キーボードから打ち込むことで起動してしまおうという考え方。

まずはQuickSilverには常時起動していてもらいたいので、QuickSilverを「システム環境設定」→「アカウント」→自分のアカウント→「ログイン項目」の順に選択し、「+」をクリックしてQuickSilverをログイン時に起動するように設定しておく。あと、以前のバージョンと現行バージョンで、デフォルトのUIが変更されているようで、ブログ等の解説サイトの多くは古いUIを使用しているのことが多いので、UIを古いバージョンで標準採用されていた「Bezel」に変更しておく。こちらは「Preferences」→「Appearance」で変更できる。

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QuickSilverは呼び出さないと画面に表示されないので、呼び出しコマンドが設定されている。デフォルトだと"Control + Space"でQuickSilverが呼び出されてくるのだが、このコマンドは日本語OSのデフォルトではSpotlightの呼び出しコマンドと重複してしまっているので、「Preferenes」→「Command」の中から「HotKey Activation」を選択し、任意のコマンドを設定しておく。ちなみに僕は懐かしの「Command + Space」にした。

これでとりあえずの下準備が完了。あとはアプリや書類を起動させれば良い。

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たとえば、Safariを起動させたい時には、まず「Command + Space」でQuickSliverを呼び出し、キーボードから"Safari"と打てば良い。というか、実際は"S"だけ打っても、始まりが"S"のアプリやファイル名やサイト名がずらっと表示され るので、その中からSafariを選べば良い。QuickSilverのランチャーには学習機能があるので、使用頻度が高いアプリが優先的に上位表示されるようになる。

そして現段階で分かっている一つの問題。それは日本語への対応だ。QuickSilverは絵英語版ソフトで、しかもタイプによって成り立っている。それがこのソフトの素晴らしさなのだが、副作用として日本語入力が苦手ということがある。

現段階でランチャーとして使っていても、アプリ名が日本語だと上手く表示することができないようだ。例えば、ウィンドウやスクリーンのキャプチャを取る際に使用する「グラブ」だが、カタカナで「グラブ」とタイプしてもうまく表示されない。英語名称の"Grab"を半角英語で打つと表示されるのだ。

という感じで、まずはアプリケーション・ランチャーとして導入してみたQuickSilver。Dockに登録されているアプリ数が増え過ぎてそろそろ困っていたので、起動する頻度が低いアプリはQuickSilverからの起動だけにすることにして、まずは使ってみようと思う。

他にいったいどんな機能があるのか、今からとても楽しみだ。しばらく使ってみて、またレポートします!

 

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昨日10キロ走ったので今日は軽めに。気温が高くて夏のようだ。というかもう立夏も過ぎたから暦のうえではもう夏なんだなあ。

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今日の走行距離/今月の走行距離/今年の走行距離: 1.0キロ/24.6キロ/184.9キロ 
5月の走行目標(80キロ)まで: あと55.4キロ
出走日数/トータル日数:49日/130日 出走率:.377('05の通算.477、'06の通算.279、'07の通算.548、'08の通算.326) 
2日連続出走中
今日の体重:86.6キロ(07年1月15日: 102キロ、5月末の目標: 86.0キロ、最終目標: 77キロ)

久々の長距離走。10.4キロを73分。皇居まで行って帰ってきた。皇居周辺はランナーが多くて楽しいね。本当はさらに皇居を一周したいんだけど、そこまで脚力がまだないので、もうちょっと鍛えてから。

体重もついに86キロ台に突入。25歳の頃の体重に戻ってきたよ。頑張ろう。

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今日の走行距離/今月の走行距離/今年の走行距離: 10.4キロ/23.6キロ/183.9キロ 
5月の走行目標(80キロ)まで: あと56.4キロ
出走日数/トータル日数:48日/129日 出走率:.372('05の通算.477、'06の通算.279、'07の通算.548、'08の通算.326) 
1日連続出走中
今日の体重:86.6キロ(07年1月15日: 102キロ、5月末の目標: 86.0キロ、最終目標: 77キロ)

木曜と金曜しか仕事してないのに、なんだかずいぶんくたびれた。仕事以外であれこれ暗闘中だからだろう。

明日からまた激しく闘う予定なので、今夜はさっくり寝てしまおうという企画。

今夜は短め。おやすみなさい(=_=)/〜

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今日の走行距離/今月の走行距離/今年の走行距離: 0キロ/13.2キロ/173.5キロ 
5月の走行目標(80キロ)まで: あと66.8キロ
出走日数/トータル日数:47日/128日 出走率:.367('05の通算.477、'06の通算.279、'07の通算.548、'08の通算.326) 
0日連続出走中
今日の体重:87.0キロ(07年1月15日: 102キロ、5月末の目標: 86.0キロ、最終目標: 77キロ)

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僕がiPhoneで使っている定番アプリ紹介の第二弾は、RSSリーダーの"Byline"を紹介しよう。

BylineはGoogleリーダーと同期することができるRSSリーダーである。フィードの登録はGoogleリーダーで行う必要があり、Bylineで新規フィードの登録はできない。これは他のRSSリーダーアプリと同じ条件だと思う。

僕はiPhoneのRSSリーダーは、長いこと無料のNetNewsWireを使っていた。こちらもなかなか便利なアプリではあったのだが、以下の点に不満があった。

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1. オフライン表示の時に画像が表示されない

2. 表示順がフィード名順に固定されていて、新着順または古い順に並べ替えができない

3. 最新フィードの取得が遅く、タイムリーに取得されない

4. フィードを分類したフォルダ単位での管理・閲覧ができない

5. 横画面表示ができない

ただ、NetNewsWireはMac版クライアントがなかなか良い出来で見やすく気に入っており、Windows版クライアントも一応あるので(あまり出来は良くない)、「無料だし仕方がないかー」とぼやきつつ使っていたのだが、Bylineの名前をあちこちで見かけるようになり、一週間ほど前にダウンロードして使ってみることにした。App Storeで600円である。

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で、実際使ってみたところ、僕が感じていたNNWでの不満な点は見事にクリアされている。おー、さすが有料アプリ。

まず、オフライン時の画像読み込みは設定画面でオン/オフを切り替えることができる。さらに、画像だけではなく、Webページのキャッシュも設定により取り込むようにすることができる。僕は地下鉄通勤なのだが、二駅乗って乗り換えて、また二駅乗ってという風に、短時間で、途中に乗り換えがあるので、通勤時間は読書には適さない。

そのため以前からRSSリーダーで記事を読んでいたのだが、NNWだと画像が表示されなくて不便だったのだが、Bylineなら家やオフィスを出る時に起動しておいてポケットに入れておけば、駅までの間にキャッシュを読み込んでくれているので、地下鉄で電波がなくても、オフラインで画像付きの記事を読むことができるし、ウェブ本体に飛ぶこともできる。満足だ(実際は読み込みに時間がかかるので全フィードのウェブ読み込みはオフにしている)。

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表示順もフィード名順、新しい順、古い順に並べ替えることができ、もちろんフォルダ単位での閲覧・管理もGoogleリーダー側での設定がそのまま受け継がれる。そして何よりも僕が望んでいた、タイムリーなフィード取得も文句ない感じ。NNWを導入する前は、MacではWeb版のGoogleリーダーを使っていたので、フィードの取得が早いであろうことは予測していたが、予想どおりきちんと取得されてとても満足だ。

そして機能ではないのだが、落ち着いてシンプルなデザインとフォントの大きさなどが絶妙で、とても読みやすい。これって重要だよね。NNWを使っている時に何気なく感じていた不便感は、実はフォントが小さすぎることが原因だったのだ。

そのようにとても便利で可愛いBylineだが、長所があれば短所もあるのが世の常である。

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まずなんと言っても取得記事数が200までに制限されているのが痛い。iPhoneを持つようになってから特にだが、何でもかんでも情報はiPhoneに集約されるように設定したいという思いが強くなり、しかもその情報は、自分が探しに行くのではなく、情報から僕の掌の中に飛び込んできて欲しいのだ。

つまり、ネットサーフィンをして、自分が欲しい情報がありそうなサイトをぐるぐる回るのではなく、欲しい情報が載っているサイトのフィードを登録しておいて、情報が更新されると勝手に情報の側から僕に向かって押し寄せてくるようにしたい。

メール、Twitter、RSSでそれらの情報を一応網羅できると良いと思っているのだが、そういう環境を実現しようとすると、フィードの数がかなり多くなってしまう。

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200以上フィードを溜めたことはまだないのだが、古い順に削除されてしまうのか、それとも新しいものが表示されなくなるのかはまだ不明だが、いずれにしてもこの部分は是非改善してもらいたい点だ。

それからもう一つ、これはByline自体の問題ではないのだが、Mac版、Windows版のクライアントがどうにもイマイチであるという問題がある。

NNWのMacクライアントはなかなかスッキリしたインターフェースでショートカットも充実しており、便利に使っていた。Bylineに乗り換えるにあたり、Mac版、Windows版のクライアントについて調べてみたところ、Adobe AIRで動作する"ReadAir"というアプリがあるということなので、早速落としてインストールしてみた。

インターフェースはNNWに非常に良く似ている。NNWクライアントを真似て作ったのではないかと疑いたくなるほど。だが、ショートカットがほとんど用意されていなくて動作のたびにマウスを持つのが面倒なのと、致命的なことに、結構な数のフィードが、新着取得のバッジは表示されるものの、タイトルも本文もまったく何も表示されないという問題があり、そうすると毎回Googleリーダーに読みに行かないといけないなど、まだまだ実用レベルには達していないという感じ。うーん残念だ。

まあMacやWindows環境では、最悪ウェブ版のGoogleリーダーを使えば読めないことはないので、しばらくはそれで行くか、と思う。家でだってBylineを使ってiPhoneで記事を読んだっていいわけだしね。でもMac & Web版の不足と200という記事数制限があったとしても、とっても素敵なアプリであることは間違いない。他にも良いアプリがあれば試してみようとは思っているが、当面BylineでRSSリーダーは行けるんじゃないかと思っている。

 

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今日の走行距離/今月の走行距離/今年の走行距離: 0キロ/13.2キロ/173.5キロ 
5月の走行目標(80キロ)まで: あと66.8キロ
出走日数/トータル日数:47日/127日 出走率:.370('05の通算.477、'06の通算.279、'07の通算.548、'08の通算.326) 
0日連続出走中
今日の体重:87.0キロ(07年1月15日: 102キロ、5月末の目標: 86.0キロ、最終目標: 77キロ)

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「ケンタロウと秘密の料理道具箱」は、料理研究家のケンタロウが自ら使いこなす料理道具に対するこだわりや想いなどを中心に、自分の料理や人生についても語っているエッセイ。

ケンタロウの本はほとんどが料理レシピの紹介本で、従ってサイズも大型でカラーのものが多いのだが、本書は文庫サイズで部分的にカラーだが白黒のページも多いという、従来の「ケンタロウ本」とはちょっと異質な存在感である。

基本的にケンタロウが、「包丁」、「冷蔵庫」、「まな板」、「鍋」という風に、料理に使う小道具一つひとつを一つの章として構成されていて、その道具についての想いや、そこから派生する思い出やエピソードなどを語っていくのだが、これがなかなか良いのだよ。

もちろんプロの料理研究家が使いこなす道具自体についての魅力もあるし、ペッパーミルや包丁なんかは読んでいると彼が使っているのと同じものが欲しくなってしまうのだが、そういう直接的な魅力だけではなく、ケンタロウの語り方や彼が醸し出す空気感のようなものがとても心地良いのだ。

いま人気の「男子ごはん」などでケンタロウのフリートークを聴く機会もずいぶん多くなってきているが、このエッセイでの彼の語り口も、気取らずぼつぼつと語るいつもの「ケンタロウ節」が生きていて、彼のこだわりや個性をとても良く現しているように思う。

ナイフ・フォークなどのカトラリーやコックコートなど、直接料理と関係ない道具についての語りもなかなか味があって好きだ。特にコックコートについて語る彼の言葉からは、実際に毎日他人のために料理を作り続ける現場のコックさん達に対する畏敬と尊敬の念がストレートに出ていて面白い。

料理研究家はテレビや雑誌相手の商売なので、作ってみて味が濃すぎれば「レシピを直しておきます」と言えるし、失敗すれば作り直すこともできる。だが、レストランでお客を相手に料理を作り続けるコックさん達は、その日その時に食べにきてくれたお客さんを相手に失敗することは許されない。そのことをしっかり認識して文章にも書いてしまうケンタロウという男は、意外にも素直でストイックな男なんだなあと感心させられる。

彼の料理はいつも大ざっぱで細かいことを気にせず、でも素材の良さと勢いを重視していて、作ってみるととても美味しいし簡単だ。レシピも適当で、「気が向いたらコショウをかける」とか、「強気に焼く!」なんて記述もあっておかしいのだが、彼の本音トークがちょっと垣間見られたような気がして、なかなか楽しい本であった。ケンタロウ本が好きな人にはお薦めのエッセイ。

 

ケンタロウと秘密の料理道具箱 (集英社be文庫)
ケンタロウと秘密の料理道具箱 (集英社be文庫)
著者:ケンタロウ
出版社:集英社
出版日:2006-07
価格:¥ 720
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MacBookのHDDを160GBのものから500GBのものに換装するプロジェクト。第一回「準備編」はこちら、第二回「換装作業編」はこちら、第三回「データ復元トラブル編」はこちら

さていよいよMacBookのHDD換装プロジェクトのレポートも今回が最終回。前回まででMacBookのデータの復旧が完了し、あとはいよいよBoot Camp領域のWindowsファイルの復元である。

作業は以下の手順で進めていった。

Macの「Boot Campアシスタント」を起動して、Windowsが使用する領域のパーティションを作成する。

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外付けhDDを接続してWincloneを起動して、旧HDDからイメージファイルとして保存したWincloneファイルを選択し、"Restore"を選ぶ。

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あとは待っていれば復元作業が完了。

以上で作業完了のはずだったのだが、Wincloneからデータを復元している最中にエラーが出て、ファイルが復元されなくなってしまう。もう一度やってみたがやはりダメ。

仕方がないので一旦Windowsのパーティションを削除して、再度作り直し、さらにMacBookを再起動してみたが、やはりダメ。

ほぼ丸一日色々と試行錯誤をしてみたが、どうしてもデータが復元できず、諦めることに。Parallels Desktop 4.0が入っていると悪さをしているという記事を見たが、その記事ではParallelsを入れる前に取ったバックアップから復元できたとあったが、僕は残念ながらParallelsを入れる前のWindows環境はバックアップしていなかったのでダメ。

翌々日には仕事でWindowsを使う必要があり、復旧までにかけられる時間がなくなってしまったため、Wincloneからのデータ復旧はここでギブアップし、再度一からWindows環境を再構築することにした。

翌日一日かけてWindowsとBoot Campの設定ファイル、ウィルス対策ソフトやVPNクライアント、それにOfficeやら何やらといった仕事で使うソフトを入れて無事環境構築は完了。でもバックアップから戻せなかったのは残念だ。

今後何か機会があれば、またWincloneからのバックアップにチャレンジして、レポートしたいと思う。参考にならずにすみませんでした。成功した!という方の記事があれば今後も参考にしたいと思います。

あ、そうそう、取り外した旧HDDは、ケースを注文してUSBの外付けHDDとして生まれ変わった。何に使うかはまだ決めたいないが、これも便利に使おうと思う。

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16時追記。

肝心の換装作業後の感想を書くのを忘れてた。

HDD容量が増えて精神的に気分が良いのはもちろんだが、やはりHDDの空き容量がほとんどないと、仮想メモリが確保できなくなっていたようで、HDDを交換したらやたらと動作が速くなって感動している。以前メモリを2GBから4GBに変えたのに、あまり速くなったように思わなかったのは、実はあの時点でもうHDDに空きがほとんどなかったからだったのだろうと今になって思う。

というわけで非常に快適です。一部の方のブログなどで、HDDの音が大きいという指摘があったが、今のところ僕のはそのようなこともなく、まったく問題なくサクサク動いています。

容量がない方は是非交換してみましょう!

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