六本木7丁目の車も入れない細い路地裏に「松ちゃん」という巨大な居酒屋がある。
外観は高級な料亭のようであり、店の外側の通路には石灯籠が置かれたりもしている。
しかし、店内に入るとそこは巨大なる「魔窟」。
高級店かと思いきや、激安の居酒屋なのだ。
店員さんもワイルドで、鼻ピアスの人、金髪が逆立っている人など個性的だけど、皆さん親切で丁寧。
以前は「すし居酒屋 松ちゃん」という正式名称で、メニューにも握り寿司があった。
最近はメニューから握り寿司が消えていて、細巻きだけになっていた。
食べログやGoogleの表記も「すし」が入っていないので、この記事でも「松ちゃん」として紹介することにした。
最新の訪問は2025年10月。
さっそく紹介しよう。
松ちゃん 基本情報
松ちゃん お店の外観

▲ とても六本木と思えない、裏寂れた路地を歩く。
かろうじて車が通れるくらいの幅しかない。

▲ 上の写真の路地から、さらに人がすれ違うのもやっとという細い路地に入る。
この路地のどん詰まり感と、正面に聳える東京ミッドタウンの高層ビルの対比がすごい。

▲ やってきました、「松ちゃん」。
門構えは立派で、料亭のような佇まい。
これは想像だが、もともと料亭として営業していたお店を、外観は居抜きで使っているのではないだろうか。

▲ 看板には今でも「すし居酒屋」と書かれている。

▲ 近所への配慮の貼り紙は以前のまま。

▲ 門を入ると入り口に向かう外廊下があり、曲がり角には石灯籠もある。

▲ 風情のある入り口。
ベタベタと貼られた貼り紙がなければもっと高級感が出るだろう。
松ちゃん 店内の様子

▲ 店内は仕切りがない巨大な空間。
物置きが頭上に作られてから、また雰囲気が怪しくなった。

▲ 1階と2階を合わせると、300席ぐらいはあると思う。
Dpubでは最大120名でお邪魔したが、120名でも1フロアの半分ちょっとくらいにしかならない。
本当に巨大なお店だ。
松ちゃん お店情報
| 店名 | 松ちゃん |
|---|---|
| 住所 | 東京都港区六本木7-13-11 |
| 電話番号 | 03-5775-7707 |
| 定休日 | 日曜・祝日 |
| 営業時間 | 月〜木 17:00~24:00
金・土 17:00〜1:00 |
| 予約の可否・必須かどうか | 予約可 |
| クレジットカード | カード可 |
| 席数 | 300席くらい? |
| 駐車場 | なし |
| 開店日 | |
| ウェブサイト | 食べログ |
松ちゃん 地図とアクセス
地下鉄六本木駅 徒歩5分
最新!松ちゃん 4回目の訪問レポート!2025年10月
利用日と利用シーン
2025年10月30日(木)の夜に2名で利用。
予約はなし。
当日の様子

▲ 前回の訪問が2年前の11月なので、2年ぶりの訪問。
お店が元気に営業してくれていて安心した。

▲ 木曜日の20時過ぎにしては空いているかな、と思って入店。

▲ この日はここで3軒目。
まずはボトルの赤ワインで乾杯。

▲ クリームチーズいぶりがっこをつまみに、たらたらと飲む。

▲ ここで予想外の出来事が。
僕らが座っていたテーブルに団体客を入れたいとのことで、席の移動を頼まれた。
良くあることなので「OKですよ」と返事をしたら、スタッフさんが「お詫びにワインもう一本サービスしますんで」と。
グラスワインじゃなくてボトルのサービスとは太っ腹だ。
ありがたく頂こう。

▲ とろたく巻き。
わさびがたっぷり別盛りで出てきて嬉しい。
スタッフの対応
ワインのサービス含めありがとうございました。
お会計
二人で約4,380円(税込み)。
この日のまとめ
入店した時はチラホラと空席があったが、あっという間に満席になっていた。
この巨大な店が満席になるんだから凄い。
過去の訪問レポートは次のページ以降にありますので併せてご覧ください。
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著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。