太平寿し(たへいずし)訪問レポート 〜 石川県 食べログ 寿司1位!先代大将から引き継いだ技と美と世界観が圧巻の素晴らしさ!! [金沢グルメ]

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石川県の金沢市のお隣り、野々市市にある「太平寿し」(たへいずし)というお寿司屋さんに行ってきたのでご紹介。

太平寿しは、2015年夏に初めて訪問し、当時の大将高谷進二郎さんの独創的な世界観と圧倒的なコース構成に一目惚れ。

以降何度も通ってきたが、2018年3月に高谷進二郎さんが急逝された。

前大将亡きあとを、跡を継いだ向野(むこの)新大将はじめ、若手が団結して暖簾を守り、素晴らしい世界観を見せ続けている。

前大将のころと味も世界観も劣ることなく、むしろ進化していて本当に素晴らしいと思う。

今回は先代と最後にお会いしたとき以来、1年半ぶりの夜の訪問となった。

さっそく紹介しよう。

太平寿し(たへいずし)基本情報

太平寿し お店の外観

▲ やってきました、太平寿し。

野々市の住宅地の中にあり、外観は極めて地味で、普通の街のお寿司屋さんのよう。

 

▲ 暖簾が引き戸の向こう側にある珍しいスタイル。

ここが石川県寿司総合1位の名店なのだ。

太平寿し お店情報

店名 太平寿し (たへいずし)
住所 石川県野々市市太平寺1-164
電話番号 076-248-5131
定休日 水曜日
営業時間 11:30~14:00
17:30~22:30
予約の可否・必須かどうか 予約可
クレジットカード カード可
席数 25席(カウンター10席+座敷15席)
駐車場 あり(10台)
開店日 1972年
ウェブサイト 食べログ

太平寿し 地図とアクセス

【北陸鉄道グループバス】
位川(くらいがわ)バス停すぐ
三納(さんのう)バス停から徒歩約7~10分

【野々市町営バス】
西部ルート・中央ルート 下林(しもばやし)バス停から徒歩約3~5分

【電車】
JR松任駅からタクシーで約4キロ
北鉄石川線 野々市駅から約2キロ

太平寿し 最新!6回目の訪問レポート!2019年5月

利用日と利用シーン

2019年5月20日の夜に4名で利用。

2ヶ月ほど前に電話予約を入れていた。

当日の様子

▲ 約1年半ぶり、新大将になってから初の夜訪問。

めちゃくちゃ楽しみ。

まずはサッポロラガーで乾杯。

 

▲ 今日のはし置きは牛だろうか。

 

▲ さあ、お料理がスタート。

まずはバイ貝のヒモ。

しっとりした、いかにも日本酒に合いそうなアテだが、まだビールを飲んでいる。

 

▲ もずく酢。

 

▲ 太平寿しに来ると、毎回手取川の季節の純米からスタートする。

今回は夏純米。

ラベルがいつもながら美しい。

 

▲ 器の美しさにやられる。

手前から赤西貝、真ん中の握りはアラ、そして奥がヒラメ。

先代大将が器にも徹底的にこだわっていたのが全部受け継がれている。

 

▲ 続いては真ん丸のサバ!

見てこの太りっぷり!!

 

▲ お刺身と握りを同時に出す、これも太平寿しスタイル。

 

▲ そしてサバのお皿は九谷焼なんだけど、スナフキン。

 

▲ 続いての冷酒は「宋玄」の「純酔無垢」。

 

▲ 何とも面白い器が登場。

 

▲ これがふぐの白子を裏ごしして、シャリとあわせたもの。

とろっとしつつもしつこくなく、絶妙の仕上がり。

 

▲ 何という美しいトリガイ。

後ろはヒモですよ。

 

▲ 悶えるホタルイカ。燻製で。

 

▲ 珠洲のお酒。

 

▲ そしてガスエビが登場。

上に味噌とか卵とかいろいろ乗せてます。

これがまた美味いんだ!!

 

▲ 続いて甘エビ。

シャリに玉子を混ぜ込んであり。

ねっとりして力強い美味さ。

 

▲ 3人でちょっとずつお願いしているので、どんどんお酒が出てくる。

 

▲ 2019年3月で二番手だった高嶋さんが抜け、こちらのお二人が今のツートップ。

 

▲ 大トロ。しっとりして華やかな脂。

 

▲ 続いては菊姫。

 

▲ あん肝。

これもフルーティーで美味かった。

 

▲ シャコはメスを握りで、オスをつまみで。

さらに手前左はツメ。

 

▲ さらに日本酒はこちら。

 

▲ そして登場。

スペシャリテのノドグロの蒸し寿司。

今回もアツアツで脂が良い感じに華やかで素晴らしい。

 

▲ さらに冷酒は進む。

これはお馴染の遊穂。

 

▲ 赤身の漬け。素晴らしい。

 

▲ アカイカは炙って。

 

▲ ズワイガニ。ほぐして味噌と和えて。

 

▲ ムラサキウニもパワフルで美味しい。

 

▲ ぱりっとした穴子。

 

▲ 玉子焼きで一通り。

 

▲ おみそ汁でホッとします。

 

▲ そしてお茶の湯飲みはミッキーとミニー!!

 

▲ おかわりで鉄火巻きを半分いただいてフィニッシュ!

いやあ、今回も素晴らしかった!!

集合写真

▲ 東京から税所さん、そして金沢の高さんとさわこさんとの楽しい時間でした!

いやあ、楽しかった!またご一緒しましょう!!

この日のまとめ

向野新大将になってから初の夜訪問。

太平寿しは、昼も夜もコース内容は大きく変わらないが、でもやはり夜は本格的で嬉しい。

今回も堪能しました!!太平寿し、最高です!!

過去5回の訪問レポートはオススメ店リンク集の下にありますので、そちらもぜひご覧ください!!

金沢グルメ情報はこちらにもたくさん!もう1記事いかがですか?

太平寿し 5回目の訪問レポート! 2019年1月

利用日と利用シーン

2019年1月21日(月)のランチタイム、12:30から1名で訪問。

二週間ほど前に電話予約していた。

この日のナンバーワン!これが美味かった!!

▲ どれも甲乙つけがたいのだが、こちら、氷見の寒ブリ!!

しかも画面奥の握りの方だけ、シャリと身の間に大根おろしが入っていて、おおおー!と世界観が変わる。

これは素晴らしい逸品だった。

当日の様子

▲ この日もカウンターは満席。

相変わらず大繁盛だ。

まずはビールで乾杯。

 

▲ 最初はなまこからスタート。

滋味ある小品。

 

▲ そして最初から太平寿しワールド全開の美しさと美味しさ。

手前からアカニシガイ、なめらの握り、ヒラメのお刺身。

器も美しく彩りが素晴らしい。

 

▲ 太平寿しに来ると、ビールをチェイサーにして冷酒をいただくのが恒例に。

冷酒をお任せでお願いしたら、白菊にごり酒が登場。

軽くて風味豊か、発泡していて爽やかで良い。

 

▲ 続いては〆サバ。

これもぎゅっと旨味が詰まって身が締まっていて素晴らしい。

 

▲ 数の子と菜の花。

もう菜の花が出てるんだね。

 

▲ 続いては手取川の冬純米。

 

▲ 炙ったヤリイカの上にはコノワタが乗って旨味が倍増。

 

▲ コハダ。

とても優しくまったくツンとしない、豊かな〆が堪らない!!

 

▲ そして冒頭で紹介した氷見の寒ブリ。

 

▲ 金沢に来たらこれを食べなきゃね!甘エビも美味い!!

 

▲ 続いての冷酒は宋玄。

 

▲ これも美味かった!

白子と柚子シャリ。

二倍酢も加わりきりっとした柚子シャリと白子が抜群の相性で素晴らしい!!

 

▲ クルマダイの昆布締めとバイ貝

クルマダイの身が透き通っていて繊細さが凄い。

バイ貝の甘味も素敵。

 

▲ マグロの漬け。滋味深いねー。

 

▲ そして名物のノドグロ蒸し寿司。

熱々で美味いよ!!

 

▲ ずわい蟹は繊細でホロホロと。

 

▲ 穴子をいただき一通り。

ああ満足だ。

 

▲ はまぐりのお味噌汁でフィニッシュ。

今回も素晴らしかった。

スタッフの対応

いつも通り素晴らしい対応ありがとうございました!

お会計

21,300円(税込)

この日のまとめ

前大将が入院され、そのまま亡くなってからもうすぐ一年になるが、現大将はじめ若手の皆さんの仕事ぷりが素晴らしく、まったく水準が落ちない。

というよりも、徐々に現大将の色も出てきて、以前よりも進化している感じがして素晴らしい。

別のお店で金沢在住の飲食店の方と話したが、その方も「太平寿しさんはすごく頑張ってる」と高評価だった。

食べログの星も一時期他店に一位を譲っていたが、再度石川県全域で寿司ナンバーワンに返り咲いている。

素晴らしい世界観とコース構成。

太平寿し、素晴らしいです。オススメ!!

4回目の訪問レポート! 2018年6月

石川県の金沢市のお隣、野々市(ののいち)市にある「太平寿し」(たへいずし)に行ってきたのでご紹介。

太平寿しは食べログで石川県ナンバーワンのお寿司屋さんである。

先代大将の高谷進二郎さんの個性的で変幻自在な世界観が素晴らしく、全国から多くのファンが詰めかけていた。

その先代大将が2018年3月に急逝された。

大将亡きあとは、若い衆が結束してお店をもり立てているとのこと。

ぜひ若い衆たちに会いに行きたいと思い再訪した。

過去の太平寿しの訪問記はこの記事の文末にまとめてありますので、先代大将の笑顔も併せてご覧ください。

ブログネタが溜まりすぎて記事が死蔵しないよう、写真だけアップして公開し、後日加筆して仕上げるスタイルで記事を量産中。

まずは写真をどうぞ。

太平寿し 〜 石川県ナンバーワン寿司店!先代大将亡くなって初訪問!若手が結束して暖簾を守る!! [石川グルメ]

利用日

2018年6月18日のランチ

当日の様子

お会計

23,000円(税込、一名)

太平寿し お店情報

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3回目の訪問レポート! 2017年10月

石川県の金沢駅から二駅、お隣の「野々市市」にある、太平寿しに行ってきたのでご紹介。

太平寿しは石川県のすべての寿司屋さんのなかで1位を誇る名店である。

しかし、実際にお店に行くと分かるのだが、大将はじめスタッフの皆さんはまったく気取らずほんわかした雰囲気のなか、ゆったりとした時間を楽しむことができる。

太平寿しは、金沢に来るたびに、できるだけ行きたい素晴らしいお店で、今まで2回記事を書いている。

過去2回はランチ訪問だったが、今回は夜にお邪魔した(2017年10月23日訪問)。

さっそく紹介しよう。

太平寿し 〜 石川県 食べログ 寿司1位の名店は大将の人柄と技が素敵すぎる温かいお店!! [金沢グルメ]

▲ やってきました、太平寿し。

「たいへい」ではなく「たへい」と読む。

お店がある一帯が「たへい」という土地なので、そこから名付けたそう。

 

▲ 寒冷地だからか、暖簾が引き戸の向こうにあるのが独特。

 

▲ カウンターに陣取り、まずはビールで一人乾杯。

大将の目の前の席で嬉しい。

 

▲ さあ、太平寿しワールドの始まりだ。

 

▲ 太平寿しは、つまみと握りがランダムに供される独特のスタイル。

しかも上の皿のように、一皿にいくつかのネタが美しく配置される。

写真は下から赤西貝、握りはマハタ、そして一番上が白カレイ(マコガレイ)。

美しく、そしてどれも素晴らしい風味。

 

▲ 続いては輪島のサバ。

上が棒寿司、そして下はつまみで。

素晴らしい滋味と脂の乗り具合だ。

 

▲ イクラの季節だが、今年はイクラが(というか鮭がというべきか?)大変な不漁とのこと。

 

▲ 季節ごとのラベルが美しい手取川。

 

▲ 青森の寒ブリ。

ご覧のようにシャリ、ネタ、そして大根おろしが別々に供され、自分で好きな感じに盛り付けるスタイル。

こういう遊びが素晴らしく、そしてまた器も一品ごとに本当に美しい。

 

▲ ご覧のようにしていただいた。

 

▲ 続いてはカニ。

上が毛ガニ、下がズワイガニ。

これまた絶品。

 

▲ これも太平寿しの独特のスタイル。

甘エビなのだが、上のつまみはこのわたと共にいただく。

そして下の握りは子供と肝を乗せて。

これがどちらも最高なのだ。

 

▲ 貝は盛り合わせて。

北陸に来ると良くいただける大きなバイ貝が風味豊か。

 

▲ 続いての冷酒。

 

▲ アオリイカ。

包丁さばきが美しい。

 

▲ アメリカはボストンからやってきた本マグロ。

 

▲ ボストンのマグロは脂の風味がカラッとしていて日本のものとちょっと味わいが違う。

 

▲ そして太平寿しスペシャル、ノドグロの蒸し寿司!!

これが本当に絶品。

高温のまま供されるのもポイント。

熱い酢飯にノドグロの脂が染み込み華やか。

 

▲ お酒がどんどん進む。

 

▲ アジは巻き寿司にしていただく。

 

▲ ウニ。

 

▲ そしてマグロの漬け。

 

▲ 仕上げはふわっと柔らかい穴子。

 

▲ 大将の満面の笑顔に送り出されて大満足。

今回も素晴らしい時間でした。

まとめ

金沢の中心部からは離れているが、定期的に通いたい名店。

つまみもお寿司もお酒もすべてが素晴らしい。

そして大将はじめスタッフの皆さんもいつも穏やかで温かい。

石川県が誇る宝、太平寿し、大好きです!!

太平寿し お店情報

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2回目の訪問レポート! 2017年5月

金沢の隣町、野々市市の太平寺にある、「太平寿し」(たへいずし)に行ってきたのでご紹介。

2017年5月の金沢の旅、4日目のランチ。

2017年5月 金沢旅行記 一つ前の記事はこちら

食べログに登録されている、石川県き全レストラン8,808軒の、頂点に輝くのが、この太平寿しだ。

2年前に初めて連れてきてもらい、ぜひ再訪したいと思っていたが、今回願いが叶った。

前回訪問時の記事はこちら。

本当は夜に訪問したかったが、金沢は水曜日がお休みのお寿司屋さんが多く、スケジュールを組むのに苦労した。

ここ太平寿しも水曜日が定休で、木曜のランチ訪問となった。

さっそく紹介しよう。

太平寿し(たへいずし)〜 石川県 食べログ全分野総合1位!! 美しすぎる寿司と大将の人柄はもはや石川県の宝だ!! [2017年5月 金沢旅行記 その20]

▲ やってきました、太平寿し。

僕は金沢から北陸本線で2駅乗ってJR野々市駅で下車。

そこからはタクシーで1,000円ほど。

まったく土地勘がなく、しかも20分早く着いてしまい、まだお店が開いていなかった。

周囲にはカフェなどまったくない住宅地なので、仕方なく低い塀に腰掛けてノマド仕事など。

 

▲ そして時間になったのでお店にアプローチ。

 

▲ 2年前と変わらない、ごく普通のお寿司屋さん、という感じ。

 

▲ お店の札が「準備中」のままだったが、先客がもういて、結構進んでいたので、もしかしたら到着した時点でもう入れたのかも(笑)。

いま食べログを確認したところ、営業開始は11:30からとのこと。

やっぱり入れたな(笑)。

 

▲ 感激したのが、お店に入ったら、すぐに大将が「立花さんお久しぶりです」とにこやかに出迎えてくれたこと。

2年前に一度だけしか来ていない、しかもそのときは地元の方に連れてきてもらった立場だったので、自分で予約すらしていない。

それなのに良く憶えていてくださって、本当に嬉しい。

こういうのって、お客の心を掴むよねぇ。

 

▲ 今回は大将の写真を撮らなかったが、前回撮った写真をこちらに転載。

にこやかに出迎えてくださって本当に嬉しい。

 

▲ 今回の旅で最後のお寿司なので、気合いを入れていこう。

まずはビールで一人乾杯し、大将お任せのコースでお願い。

 

▲ もずく、じゅんさい、そしてバイ貝の肝からスタート。

さっぱりと夏らしい。

 

▲ そして最初の一皿目からもう太平寿しの真骨頂のような美しくアレンジされたお寿司。

右手前の握りがハタ、そして左の小さな握りがヒラメ、奥の刺身がエンガワで、右奥の小さな貝が、こちらでしか見ないアカニシガイ。

器は北欧のダンスクのものを使っていて、とっても華やかだ。

いやあ美しい。本当に見事だ。

 

▲ 続いては冷酒を。

手取川の夏純米。

器が涼やかで美しい。

 

▲ ラベルがまさに夏。

美しいねぇ。

 

▲ 続いてはサバ。

サバは刺身と巻き寿司になっているものが一つずつ。

こういう手の込ませ方も、まさに太平流なのだな。

 

▲ 今回の前半のハイライト。

なにやら不思議な器が出てきた。

 

▲ 蓋を開けると?

これは何だろう??

とろろ??いや違うな。

 

▲ これ、能登半島の輪島で獲れた、フグの白子の蒸し寿司!

フグの白子は皮をむいて蒸しているので、もうフワフワで、白子と言われなければ何だか分からないレベル。

これは美味い!!素晴らしい。

 

▲ 続いては、ハモとトリガイ。

 

▲ 夏の使者ハモ嬉しい!

そしてこれも抜群に美味い!!

 

▲ 初ガツオは藁でスモークしたもの。

こちらも右は刺身で、左は握りで。

▲ ホタルイカも炙ってスモーキー。

 

▲ 甘エビの握り。

卵が乗って、さらにその上には甘エビの味噌が乗っている。

奥の甘エビはコノワタと共に。

手前の握りに振られているのは、イギリスはマルドンの岩塩。

塩のツブが大きいことが大切で、このマルドンの塩を使っているそう。

能登のお塩などは、ツブが細かすぎて、ネタにべったり張り付いてしまい、塩辛すぎてしまうのだそう。

なるほど!

 

▲ 美しき中トロ。

 

▲ 続いては宋玄。

 

▲ アカイカの包丁の入りっぷりも凄い。

ごくごく浅く炙ってあり、甘みが半端ない。

 

▲ 衝撃的な美しさの車エビ。

金沢のお寿司屋さんは、茹でた海老をあまり使わない。

生の甘エビやボタン海老、ガス海老などを使うことが多い。

この車エビは濃厚な滋味で非常に美味かった。

 

▲ 羽咋町の遊穂。UFOとかけているのだな。

 

▲ 白エビは器も握りも超繊細。

 

▲ 赤身はしっかり包丁が入り、煮切りがじんわりと染み渡る。

 

▲ そして来ました、後半のハイライト!

太平寿し名物、ノドグロの蒸し寿司!

上品な脂がシャリの酢飯と抜群の相性。

前々日に、25年太平寿しで修業してきた大将が出したお店「飛」でこの蒸し寿司を食べたのだが、やはり太平寿しの蒸し寿司は最強だ。

飛の記事はこちら。

 

▲ ふっくらフワフワの穴子も絶品。

金沢は穴子ではなく鰻を使うお店が多いが、この穴子は美味かった。

 

▲ お味噌汁で〆。

いやあ本当に美味かった!

素晴らしかった!!

まとめ

2年前も非常に感激したのだが、今回もやはり唸りまくり、感激しまくりの2時間だった。

夜はもうちょっとつまみが多くなるそうで、次回は絶対に夜に来ようと誓った。

素材も腕も凄いのだが、何と言っても大将の人柄が最高のご馳走。

石川県の宝みたいなお店。

太平寿し、超オススメです。

旅の次の記事はこちら

2017年5月金沢旅行記 目次

太平寿し お店情報

関連ランキング:寿司 | 馬替駅額住宅前駅野々市工大前駅

1回目の訪問レポート!2015年8月

金沢市のおとなり、野々市市にある「太平寿し(たへいずし)」をご紹介。

2015年夏、金沢旅行記、3日目。

旅の一つ前の記事はこちら!

旅の全記事の目次はこちら!古い記事が一番下です!

金沢の旅のメインイベントだったセミナーと個人コンサルを終え、あとは金沢を楽しむだけとなった。

この日は今回の金沢の旅ですっかりお世話になっている、壽屋ご当主山縣さんに、イチ押しのお寿司屋さんに連れていっていただくことになった。

場所は、金沢市から出て、すぐおとなりの野々市市は太平寺という、住宅地と田んぼが混ざる場所にある。

ハッキリ言って教えてもらわなければ絶対来られないお店だが、食べログでは全国TOP500の名店、スコアも4.0を超えている(2015年9月1日現在)。

とても楽しみだ。

さっそく紹介しよう。

太平寿し(たへいずし)—もはや芸術品! 金沢のベッドタウンに極上寿司店のフルコースに大悶絶す!!

150901-01 - 1

▲ やってきました、野々市市の太平寿し。「たいへいずし」ではなく、「たへいずし」と読む。

ご覧の通り、ごくごく普通の住宅地の中にポツンとお店がある。

 

150901-01 - 2

▲ お店自体もごく普通の住宅のような雰囲気。

 

150901-01 - 3

▲ 若い衆に出迎えていただき入店。

この日は山縣さんと、山縣さんのお友達で、日本画家の前田有加里さんとご一緒させていただいた。

どうぞよろしくお願いします。

 

150901-01 - 4

▲ カウンターに腰掛ける。とてもにこやかな大将とご対面。

 

150901-01 - 5

▲ 山縣さんに運転していただいて、僕は昼からビールなど。すみませんすみません。しかし美味い。

 

150901-01 - 6

▲ まずはお通し的に、こちらはスルメイカの沖漬け。

これがビックリするくらい濃厚で美味しい!

 

150901-01 - 7

▲ 沖漬けと一緒に出てきたのが、能登産の「黒もずく」。

東京で普段食べているもずくよりも圧倒的に太くて存在感が凄い。

ああ、いま自分は能登のすぐ近くにいるんだ、と実感した。

 

150901-01 - 8

▲ ここでかわいらしい箸置きに注目。すみません、ピンボケだ。

干支ごとに11種類まで揃えたとのことで、今年は未年なので羊の箸置き。

残念ながら作家の方が亡くなってしまい、12種類のコンプリートにはできなかったそうだ。

 

150901-01 - 9

▲ この日はすべてお任せでお願いしていたのだが、ここですでに握りが登場。

器とお寿司の調和された美しさに見とれてしまう。

奥がキスの昆布〆、右が能登のアラ、そして左手前がアカニシガイという貝。

 

150901-01 - 10

▲ こちらが能登産のアラ。

アラは東京ではあまり見かけない白身だが、タイやスズキよりも優しく繊細な味わいのある、優雅な白身だ。

 

150901-01 - 11

▲ カツオの握り。

これが圧倒的に美味い!ビックリ!

滋味に溢れギュッと旨みが詰まっている。

素晴らしい。

 

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▲ 続いては夏の味、アワビの塩蒸し。

ちなみに左側の赤っぽい切身は、アワビの唇の軟骨部分とのこと。

アワビの唇って想像したこともなかったが、コリコリしていてこれも美味しい。

 

150901-01 - 13

▲ そしてこちらがビックリ、あわびのすり流し。

大将が生のアワビを目の前でゴリゴリ下ろし金ですり下ろしてくれるのだ。

そしてそれを出汁と併せ、江戸切り子のグラスに入れて供される。

いやはやこれは贅沢。

するするとのど越し良くいただいてしまう。

なんて贅沢なんだ。

 

【次のページ】太平寿しのお寿司フルコースが加速!こんな美しいお寿司は見たことがない!

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