小松 弥助 訪問レポート 〜 金沢が世界に誇る日本の宝 伝説の寿司職人 森田一夫さん 87歳にして 技と暖かみは異次元レベル!! [金沢グルメ]

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金沢の伝説のお寿司屋さん、「小松 弥助」に行ってきたのでご紹介。

「小松 弥助」大将の森田一夫さんは2019年2月現在87歳という高齢ながら、自ら店に断ち続ける、まさに伝説の寿司職人。

一旦2015年11月末に別の場所で営業していたお店が閉店となり、誰もが「引退」かと思った。

しかし、2017年3月に現在の場所にまさかの復活開店。

さらに、2018年3月に「一年の限定営業だった」として閉店したとの噂が流れたが、2018年秋ごろから「いやいや営業しているよ」とか「行ってきた」というニュースが飛び込んでくるようになった。

そこで実際に電話をしてみると、2019年の予約が取れた!

噂はいろいろ飛び交い、「2018年11月で森田さんは引退」など気になっていたが、予約時に電話で確認すると、「そんなことはない」とのこと。

ただ、ネットのニュースを観ていると、「予約の日に行ったら森田さんは体調を崩して休んでいた」という書き込みや、「毎日は出ていない」という噂などもあり、当日までドキドキしていた。

今回が5回目の訪問となる小松弥助、果たして僕は森田さんにお会いできるのか?

さっそく紹介しよう。

小松 弥助 訪問レポート 〜 金沢が世界に誇る日本の宝 伝説の寿司職人 森田一夫さん 87歳にして 技と暖かみは異次元レベル!! [金沢グルメ]

お店の外観

▲ やってきました、金沢茶屋。

金沢駅東口からすぐのこの茶屋旅館のなかに、伝説のお寿司屋さん「小松弥助」がある。

建物にはまったく看板などは出ていないので、知らないと迷うこと必至。

 

▲ 金沢茶屋の中の通路をクネクネ歩き、この何も書かれていない看板から中に入るのだ。

これも難易度高いよね。

 

▲ 上の扉の内側が、ようやくお店らしくなっていて、ここに「小松弥助」の看板もかかっている。

やれやれ。

お店情報

店名 小松 弥助
住所 石川県金沢市本町2-17-21 金沢茶屋別館 1F
電話番号 076-231-1001
定休日 水曜日、木曜日
営業時間 11:30~13:00,13:00~14:30,14:30~16:00の完全予約
予約の可否・必須かどうか 完全予約制
クレジットカード カード可
席数 18席(カウンター10席)
駐車場 なし
開店日 2017年3月14日
ウェブサイト 食べログ

地図とアクセス

JR金沢駅東口から徒歩4分

最新!4回目の訪問レポート! 2019年1月!

店内の様子

▲ ドキドキしながら入店すると、お元気そうな森田さんが!!

やったー!!お会いできた!!もう感無量!!

当日の様子

▲ のっけから白子のすり流し。

めちゃくちゃ濃厚!そして熱くて素晴らしい。

 

▲ 今回感じたのは、ますます森田さんは若手に仕事を渡していて、本当に自分がやるべきことのみに集中していること。

従来はネギトロのマグロとネギを叩く作業は森田さんが担当していたが、今回は若手に渡していた。

それでもイカを三枚におろすのと、寿司を握るのは、森田さんだけの仕事。

 

▲ 蒸しアワビ。

相変わらずゴロゴロで旨味がぎっしり。

 

▲ 若手がどんどん頼もしい感じに成長しているのが分かってこれも感無量。

 

▲ 時折静かながらも厳しい指導が入りつつ、流れ作業が進んでいく。

 

▲ 来ました!握り一発目はマグロの漬け。

上にはこのわたが乗っている。

滋味豊かで素晴らしい。

 

▲ お店には握りだけのお客さんもいれば、おつまみはちょっとだけ、という人もいる。

僕らは最初に「全部行きます!」と宣言していたので、ここでお造りが登場。

小松 弥助の特徴として、握りとお造りで同じネタが複数回登場することがある。

上から時計回りにヒラメ、中トロ、甘エビ、スミイカ、マグロの漬け。

 

▲ そして登場、スミイカの握り。

これぞ森田さんの伝説の仕事。

三枚におろしたイカは空気をたくさん含んでいるのでふわっふわなのだ。

これを食べに来たと言っても過言ではない。

いやーもう感涙である。

これがまた食べられて嬉しい。

ただただ嬉しい。

 

▲ 続いては中トロの炙り。

 

▲ これも絶品の甘エビ!

甘エビの殻の外し方を、森田さんが若手に指導していたのが印象的。

殻の外し方で味が変わるんですって!!

奥が深い。

 

▲ ヒラメ。上に乗っているのは梅肉。

これもプリップリで身が大きくて鮮度が素晴らしい。

ちなみに僕の手のひらが写っているのは、握りは原則森田さんが一貫ずつ手渡してくれるため。

「はい、左手出して〜♪」と言って、女性のお客さんの場合は、まずきゅっと手を握る(笑)。

その森田さんの仕草がめちゃくちゃキュートなのだ。

「伝説の鮨職人」というと、気難しくてぶっきらぼうな人をイメージするかもしれないが、森田さんはとにかく優しくて暖かい。

常に冗談を言ってお客を笑わせ、喜ばせ、知らない隣のお客同士も仲良くなってしまう暖かさがある。

この暖かさこそが、小松弥助の真骨頂なのだと思う。

 

▲ 煮はまぐりもありえないくらい柔らかく、身が大きくて、熱々。

 

▲ 決定的瞬間の撮影に成功!!

僕が「写真いいですか?」と尋ねると、森田さんは「男前に撮ってや〜♡」と応えるのがいつもの漫才(笑)。

 

▲ マグロの漬けとウニととろろ。

 

▲ そしてこれがまためちゃくちゃ美味いのよ。

うなきゅう巻。

小松弥助がこのうなぎとキュウリの手巻きを出すようになったのが、金沢中の寿司屋に広がったと言われる逸品。

目の前の炭火でジュウジュウ焼けている鰻を、むんずと手でつかんで巻いてくれるのだ。

これが美味くないわけがない!!!

森田さんに「熱くないんですか?」と聴いたら、顔をくしゃくしゃにして「熱いんよー」と笑う。

もう惚れてまうやろー!!!

 

▲ ご一緒した樺沢紫苑さん。

背中が喜んでいるのが写真からも伝わる。

 

▲ お味噌汁で一通り。

 

▲ もうちょっと食べたくて、近くの席の人が頼んでいたネギトロを所望。

中トロと赤身が入り交じり、ゴロゴロのネギトロ。

これも小松弥助名物。

 

▲ そして最後は穴子。

塩で登場。

これがまた、札幌の鮨一幸と並んで甲乙をつけがたい、すごい穴子。

バターみたいな風味があってとろっとしていつつもしっかりと風味が華を抜ける。

いやいやいや、これがコースに入っていないスーパーサブだなんて!

凄すぎる!!

記念撮影

▲ 森田さんに「樺沢さんと我々の3人で写真を」とお願いをしたら、両脇に若い衆を入れたい、と言われる。

「こいつらが、もうすぐ金沢の寿司屋を引っ張っていく存在になりますから、そのときはどうぞよろしく」という言葉に感動。

本当に若手を大切にしている森田さんに惚れっぱなし、やられっぱなしの時間だった。

スタッフの対応

森田さん、女将さんはじめ、皆さん本当に良くしてくださってありがとうございます!!

お会計

一人あたり19,500円(税込)

この日のまとめ

今回で5回目の訪問だった(記事を書くのは4回目)が、森田さんはお会いするたびに若々しく、そして活き活きされているように思う。

お店の雰囲気も、回を重ねるたびにどんどん暖かくリラックスした感じになり、本当にフレンドリー。

森田さんがお店に断ち続ける限り、超困難な予約をもぎ取って通い続けようと誓った日でありました。

金沢が世界に誇る日本の宝、小松弥助、もう最高です!!!

過去3回の訪問レポートは、オススメ店リンクの下にありますので、ご一緒にご覧ください♪

金沢寿司店情報はこちらにもたくさん!もう1記事いかがですか?

3回目の訪問レポート! 2017年5月

金沢駅前に移転・復活オープンした、伝説のお寿司屋さん、「小松弥助」に行ってきたのでご紹介。

2017年5月 金沢旅行記 一つ前の記事はこちら

2015年11月末で惜しまれつつ閉店した、金沢の伝説のお寿司屋さん「小松弥助」。

当時84歳だったご主人森田一夫さんの年齢を考えれば、当然「引退」ということになり、あの異次元のお寿司はもう二度と食べられないと、誰もが思ったはず。

ところが、去年あたりから、あちこちで「森田さんが京都で寿司屋をやるらしい」「いや金沢だ」という噂が聞こえてくるようになった。

都市伝説が生まれるほどの名店だったんだなぁと、しみじみ感じていたら、今年正月の雑誌「dancyu」に森田さんのインタビュー記事が載り、「桜が咲くころには森田さんは再び舞台に立つ」と書かれていてビックリ。

そして、2017年3月14日、86歳の森田さん率いる「小松弥助」が、金沢の駅前に奇跡の大復活を遂げた。

感慨無量の再訪問となった。

さっそく紹介しよう。

小松弥助 〜 金沢の伝説の寿司屋 86歳大将 奇跡の大復活!!宇宙次元の美味さに圧倒されっぱなし!! [2017年5月 金沢旅行記 その3]

▲ 金沢駅東口を出てすぐのところにある「金沢茶屋」。

この中に復活した「小松弥助」が入店しているという。

 

▲ 以前のお店は駅から遠く不便で、しかもAPAホテルの1Fで、あまり豪華な感じがしなかった。

新しいお店は、かなり格式と風情がある雰囲気で、こちらの方が僕は好きかも。

 

▲ 入口には看板など一切出ておらず、「金沢茶屋」のフロントの方に尋ねて、中庭の奥にお店があると教えてもらった。

 

▲ こちらが小松弥助の入口。

看板なし、暖簾なし。

 

▲ 行灯にも文字が入っていない。

徹底して隠れる方向のようだ。

 

▲ 上の写真の引き戸から入ると、もう一度入口になる。

こちらには暖簾と「小松弥助」の看板が小さく出ている。

 

▲ いやあ、本当にまた大将に会えるんだ。

すごくドキドキしてきた。

 

▲ 20分ほど待ち、14:50過ぎに入店。

念願のカウンターだ。

 

▲ まずはビールで一人乾杯。

そして、視線を上げると……。

 

▲ どーん!

なんと森田一夫さんの目の前の特等席!!

うひゃーーーー!!感激!!

しかも、あの伝説のイカを三枚に捌いているところではないか!!

「写真撮っていいですか?」と尋ねると、「男前に撮ってや〜」と相変わらずの人懐こい笑顔が帰ってくる。

あああ、嬉しい。本当に嬉しい。

 

▲ 出ましたー!!伝説のアカイカの三枚おろし。

空気がたくさん入ってフワッフワに仕上がるのはまさに奇跡の逸品。

しょうが醤油と共にいただきます。

 

▲ ここまで甘くふっくら仕上がるイカを僕は他の店で食べたことがない。

 

▲ 続いてはマグロの漬け。

「どんどん美味いのいくで〜」とニコニコ笑いつつ、相変わらずリズミカルな動きはまったく衰えを知らない。

というか、お寿司の味は来るたびにどんどんレベルアップしている印象だ。

 

▲ 甘エビも美しく、そして美味しい。

 

▲ 日本酒は加賀鳶の純米大吟醸。

 

▲ 漬けとコノワタ。

「あんた酒飲んどるから、つまみにな〜」と言って出してくれる。

 

▲ 若い衆は現在4人で、うち2人がカウンターで森田さんをサポートする。

二人ともまだ若い。

隣の若いお客が「あと何年くらいお店やるんですか?」と質問したら、森田さんは最初「そろそろ止めよかなー」と冗談を言ってから、「こいつらが一人立ちするまでは止められんなぁ」とのこと。

ならば、ずっと一人立ちしないでいただきたい(笑)。

 

▲ トロの炙りは大将から直接手渡しで。

 

▲ 真鯛の漬け。

 

▲ ウニ、マグロにとろろとシャリという組み合わせ。

 

▲ これも実に美味い。

 

▲ 塩であっさりの穴子。

ふわっふわ。

 

▲ そして続いて今度はどっしりした風味のうなぎでうなきゅう巻。

 

▲ コハダを握る大将。

 

▲ 惚れ惚れするほど美しいコハダ。

 

▲ お吸い物をいただきつつ、まだままだ行きます。

 

▲ 蒸しアワビ。

ふっくらしたアワビに甘めのツメが抜群に合った!!

 

▲ そして、名物のネギトロを作り始める森田さん。

 

▲ 僕の隣の若い女性が、カウンター脇からずっと動画を撮っていたので、お互いのiPhoneを交換して、僕は目の前からのライブを撮影し、彼女が代わりにサイドからの写真を撮ってくれた。

 

▲ これも美味いのよーホントに絶品。

 

▲ どやー!と仁王立ちの大将。

動きはますます冴えて、お世辞抜きに過去最高に美味かった。

お店の内装や雰囲気も以前よりもずっと良くなり広くなり、まさに威風堂々。

 

▲ 看板の前でツーショット。

本当にありがとうございました。

 

▲ 「あんたでかいなー」と見上げられる記念写真。

まとめ

もう言葉にならない。

まさに奇跡の大復活。

小松弥助のお寿司は日本一。

もう二度と食べられないと思っていたので、感慨ひとしお。

次は秋に来ます。

森田大将、本当にありがとうございました!!

旅の次の記事はこちら

小松弥助 お店情報

関連ランキング:寿司 | 北鉄金沢駅金沢駅七ツ屋駅

2回目の訪問レポート(移転前) 2015年9月

金沢の寿司店、小松弥助をご紹介。

2015年夏、金沢の旅4日目。

旅の一つ前の記事はこちら!

金沢の旅もいよいよ最終日のクライマックスへと向かう。

この日は予約が取れない寿司店、小松弥助へと向かう。

今回も2ヵ月ほど前に予約をしたのだが、平日なのにすでにカウンターはいっぱいで、テーブル席での相席でなんとか滑り込んだ。

店主の森田一夫さんは2015年9月現在で83歳とご高齢なのだが、日本一の伝説の寿司職人と謳われる方だ。

僕は昨年3月に一度訪問したのだが、そのときは飛行機の時間の都合で握りだけしか楽しめなかった。

今回はしっかりと時間を確保し、フルコースに挑戦。

さっそく紹介しよう!

小松弥助 — 予約困難寿司店で83歳店主の神業に圧倒されっぱなし!自分的寿司No.1が書き換えられた!何もかもが美味すぎる!!

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▲ やってきました、金沢の小松弥助。

場所は片町からちょっと南にくだったところ、APAホテルの1Fにある。

ハッキリいって、見た目は殺風景で、とてもここが日本一の寿司店と言われるお店とは、知らなければ想像もできないだろう。

 

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▲ 入口も決して豪華とは言えない。むしろかなり質素というか、味気ないというか、そんな感じ。

 

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▲ 予約は11:30だったが15分ほど早く到着。

APAホテルのロビーのソファーで座って待っていると、店員さんがお茶を出してくれた。

 

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▲ そして時間になり入店。

予約時に「もしカウンターに空きが出たらカウンターに移動させて欲しい」とお願いしていたが、残念ながら繰り上げはならず。

テーブル席に座る。

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▲ 最初はちょっとガッカリしていたのだが、ふと横を見ると、店主の森田さんの目の前である。

しかも距離感的にも仕事の様子がとても良く見えて良い!

この席は意外と悪くないかも。

 

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▲ まずはキリンラガーで一人祝杯を上げる。

 

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▲ おつまみから行くか、それとも握りから行くか、と店員さんに聞かれ、「もちろんおつまみで」と即答。

そしてまず登場するのが、山盛りの蒸しアワビ。

 

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▲ どかんと凄い盛り付けなのだが、このアワビが実に美味い。

磯の薫りを含む滋味がふわーっと口の中に広がり、そして柔らかく歯ごたえもいい。

 

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ビールに続いては、ここでも加賀鳶。すっかり気に入ってしまった。

 

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▲ 続いてはイカとウニ。

このイカの切り口を見て欲しい。

凄い包丁さばきなのだ。

身の薄いイカを、二枚ではなく三枚におろしているのだそう。

だからとても薄くて繊細な味わい、舌触りになる。

こんな繊細なイカははじめてだ!

 

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▲ こちらは水茄子。

女性の店員さんが一品出るたびに「まだつまみでいいか?握りにするか?」と質問してくれるのだが、僕は最初から全部行くつもりなので、その旨お願いする。

 

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▲ まぐろとこのわた。これも本当に繊細で抜群に美味い。

 

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▲ 続いては鯛とバイ貝。

この鯛も切り口が凄すぎる。

まるでフワフワの薄いお菓子か何かのように幾重にも折り畳まれている。

シンプルに切っただけなのに、この切り口が最高の風味を呼び起こすのだ。

なんという包丁さばき!!

 

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▲ 続いてはうざく。うなぎときゅうりのあえもの。

パリッパリの鰻が美味い!

金沢では穴子よりもうなぎを良く見かけたが、ここの鰻は本当に最高。

 

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▲ そして握りに移行。

カウンターだと一貫ずつ出るのだが、テーブル席なので5貫まとめて登場だが、内容はカウンターでもテーブルでも同じ。

左手前から甘海老、つぶ貝、はまぐり、右奥がまぐろ、そしてイカである。

 

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▲ まぐろにもこのように繊細な包丁が入っている。

炙り中トロ。これがまた美味いんだ。シンプルだけど最高に美味い。

 

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▲ ウニとヅケととろろ。下にシャリが入っている。

 

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▲ 鰻とキュウリ、うなきゅう巻き。パリッパリの鰻が再登場。これも絶品。たまらん。

 

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▲ 深めのツメと鰻、そしてノリとシャリが絶妙。

 

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▲ この距離感で森田さんの包丁さばきを見学。ただただ圧倒されるばかり。

 

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▲ ここで穴子が登場。

塩だけでいただく煮穴子なのだが、ほのかな甘さ、そしてシャリとのハーモニー、塩による味の変化、全部が最高なのだ!

いやあ参った。これは本当に美味い。

 

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▲ アワビには濃くて甘いツメを塗って。

 

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▲ そして〆に赤身の鉄火巻きをリクエスト。

キュウリも入って豊潤に。

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▲ まぐろはもちろん、シャリもノリも最高。

 

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▲ おみそ汁で〆。いやあ凄かった。写真だとその凄さが伝わらないのが残念。

ぜひ実際食べてみて欲しい。

 

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▲ 店主の森田一夫さんの写真を撮らせてもらった。

とても83歳とは思えないリズム、包丁さばきであった。

とにかく寿司を握るマシーンのように、軽快にリズムをとりながら、次々とお寿司が握られていく。

まとめ

まさに夢見心地の2時間だった。

こうして写真を見返すと、うなぎ、まぐろ、いか、アワビなど、繰り返し同じ食材が使われているのだが、食べているときはまったく飽きないというか、そんなことに気づく余裕もなかった。

包丁さばきも凄いし、ふわりと握られる寿司も凄い。もちろん仕事も素晴らしい。

僕の中で個人的全国お寿司屋さんランキングがあるのだが、今回小松弥助がNo.1に輝いた!(今までの1位は小樽の伊勢鮨だった)。

今後も金沢に行くときは、必ず予約して立ち寄りたい名店。

いつまでも末長く繁盛して欲しい。

そして店主の森田さん、いつまでもお元気で、この夢見心地のお寿司を僕たちに食べさせてほしい。

次回訪問が待ち切れない!

本当に素晴らしいお店。お会計は21,000円と安くはないが、十分すぎるほど価値のある名店中の名店だ。

オススメです!!

旅の続きの記事はこちら!

小松弥助 お店情報

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1回目の訪問レポート(移転前) 2014年3月

金沢の小松弥助をご紹介。

2014年3月金沢の旅、4日目、最終日。

小松弥助は金沢一、いや日本一のお寿司屋さん、という呼び声が高いお店。

僕は前年の秋に著者仲間のお友達からこのお店の存在を知り、3ヵ月前に予約の電話を入れた。

それでも最後の2席に滑り込む状態。

大人気だったのだ。

気合を入れて行ってきたのだが、思わぬ展開に。

さっそく紹介しよう。

小松弥助 金沢一いや日本一の寿司をついに体験!しかし時間切れで握りしか楽しめず!次回リベンジするぞ!!

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▲ やってきました、金沢は片町の小松弥助。

お店はAPAホテルの1Fにあり、はっきりいってあまり風格はない。

どちらかというと殺風景な外観だ。

 

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▲ こちらがホテルロビー側から入る入口。

予約時刻よりちょっと早く行ったのだが、午後早い回の予約で前のお客さんが終わっていない関係で、僕らは結構待たされた。

この待ち時間が結構響き、帰りの飛行機の時間を気にしながらの入店となった。

 

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▲ とにかくカウンターに座り、まずはビールをいただく。

 

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▲ いきなりどーんと蒸しアワビが登場してテンションが上がる。

これがまた美味しいんだ!

しかし、僕らのあとに結構お客さんがまとめて入店したため、そのお客さんとのタイミング合わせで、さらに待つことになり、おつまみから握りを楽しむという流れは時間的に不可能になった。

ここで残念無念だが、握りに切り替えてもらえるようお願い。

ぐう、残念だ。

 

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▲ 気落ちしていたせいか、最初の炙り中トロがピンボケ(笑)。

とても繊細で、でも勢いがある、凄い中トロ。

 

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▲ 甘海老。こんなに丸々と大きい甘海老は初めて見た!

 

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▲ まぐろのヅケ。

なにか面白いマグロだなぁとそのときは思っただけだったのだが、後から見て納得。

すごく細かく包丁で切り込みが入っているのだ。

だから形が普通のマグロとは明らかに違う。

 

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▲ バイ貝。東京ではあまり出てこないネタだが、これも実に旨い。

 

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▲ 煮ハマグリ。たっぷりと豊かな味わいが本当に絶品。

 

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▲ 大将に「写真撮ってもいいですか?」と尋ねたら、「男前に撮ってや」とポーズを決めてくれた。

まったく偉ぶらない、82歳の森田一夫さん。本当に柔らかく気さくな物腰だが、包丁さばきとお寿司を握る姿はまるで高性能のマシーンのよう。

 

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▲ マグロとウニにとろろがかかっている。

 

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▲ ここで巻物。うなきゅう巻き。

海苔がめちゃくちゃ旨い。そしてうなぎがパリッパリ!

 

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▲ 真鯛も素晴らしく美しいフォルム。そして口に運ぶとはらりと崩れるシャリとネタのバランスが凄い。

 

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▲ 鯵。面白いのが、アワビからスタートして、中トロやヅケなど、重いネタが先に続き、徐々に白身や光り物になっていくところ。

 

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▲ 最後は赤身の鉄火巻きで〆。

本当はまだおなかにも余裕があったし、もっともっと楽しみたかったのだが、飛行機の時間が迫ってきて危険なので、ここで本日は終了。

まとめ

念願の小松弥助初体験。

嬉しかったし美味しかったが、周囲のカウンターのお客さんがゆったりとおつまみを満喫しているのを眺めつつ、急いで握りを頬張るのは悔しかった。

つくづく僕の作戦の失敗で、飛行機をもっと遅い時間のものにしておくべきだった。

次回は絶対フルコースを満喫すると誓いつつ、後ろ髪を引かれつつお店をあとにした。

絶対また来るぞー!!

小松弥助 お店情報

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更新履歴

2017年5月30日 コンテンツを公開しました。

2019年2月2日 過去3回の訪問記を合体させ、2019年1月訪問記を追記してリニューアルしました。

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