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独立して3年以上かかってやっと気づいた当たり前すぎる時間の法則

エッセイ
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2011年4月1日に独立をして、もう3年と4ヶ月になる。

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お陰さまでビジネス的には悪くない状態で推移していて、日々楽しく充実した時間を過ごしている。

でも、細かいことを言うと、いろいろと不満がある。

不満のほとんどは、自分の時間の使い方に対する不満だ。


そしてその、時間の使い方に対する不満のほとんどが、インプットとアウトプットのバランスに関するものだ。

インプットが過多になり、アウトプットが足りなくなるというのが、ほとんどの場合の問題点。

要は、出かけたり本を読んだりする方が多くなりすぎて、結果をブログや書籍、セミナーにアウトプットする比率が低くなりすぎるのだ。

これが独立以来僕がずっと抱えてきた問題そのものと言ってもいいだろう。

 

 

先週土曜日に名古屋に日帰りで旅して、日曜日から今日火曜日まで3日間、まったく人と会ったり外出したりする用事がなかった。

昨日は奥さんと食事に出かけたりはしたが、丸3日間ずっと自分の自由に時間を使えるというのは大きい。

結果、書籍の原稿も結構進んだし、ブログは3日間で12記事も書けた。これはなかなか良い感じだ。

今日の夕食のあと、奥さんと話をしていて、急に分かった。

今まで時間のバランスが悪い、時間のバランスが悪いと騒いでいたのは、僕が根本的に時間に対する考え方を間違えていたからだ、ということに。

 

 

書籍の原稿でもブログでも、アウトプットを気持ち良くしていくためには、まとまった時間を自宅で過ごすのが僕の場合ベストだ。

外出先でもブログは書けるが、外に出ると僕はどうしてもインプットに走ってしまうので、自宅が良い。

アウトプットをすることが大切なら、日々の予定を先に「アウトプット」で予約してしまえばいいのだ。

今までは、人との会合や打ち合わせなどがあると、どうしても優先して入れてしまっていた。

「空き時間カレンダー」で制御していても、どうしても人と会う予定を入れてしまう。

それはなぜか。

それは、僕が営業としてサラリーマンをしていた時間が長く、価値観がそこに固定されていたからだろう。

 

 

営業は、人と会ってナンボ、という商売だ。

オフィスで事務仕事を延々としていると、上司から「なんで会社にずっといるんだ」と叱られたりする。

「人と会うこと = 大切なこと」というビリーフが、僕の中にがっちりインストールされていたのだ。

なるほど、どうりで忙しいのに人と会う予定を入れて後でヘロヘロに疲れ切ったりしていたわけだ。

「忙しすぎてブログが書けない」ブロガーというのは、笑い話としては悪くないが、あまり褒められた状態ではない。

 

 

今後はスケジュールの組み方を全面的に見直そう。

週に5日、最低4日は完全引き篭もりの日としたい。

これは最優先で確保する。そして原稿を書く、ブログを書く、セミナーの構想を練る、奥さんと今後のビジネスについて語る、などの時間に充てる。

そして残りの2日〜3日の午後〜夜を、人と会ったり身体のメンテをしたり、打ち合わせをしたり、という時間にアサインする。

この形が機能すれば、毎週コンスタントに4日〜5日の、アウトプット優先日が作れることになる。

 

 

この3日間がとても心地良かったので、この心地良さを今後もキープしたいと思う。

まずはやってみよう。

しかし、独立して3年半近くも気づかないとは、あまりにも間抜けだなあ。

でも、死ぬ前に気付けて良かったとしよう(^-^)

 

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