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肉割烹 岡田前 訪問レポート 〜 麻布十番に誕生した伝説シェフの和牛料理店が何もかも最高だった!!

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肉割烹 岡田前 2回目の訪問レポート! 2021年6月

利用日と利用シーン

2021年6月9日(水)の夜に3名で利用。

2ヶ月前に予約を入れていた。

当日の様子

▲ 夏仕様でナプキンがライトブルーになった。

 

▲ まずはシャンパンで乾杯。

このグラス、本当に美しい。

 

▲ 今日も岡田シェフが目の前ですべてを見せてくれるライブスタイル。

 

▲ 店名の「岡田前」は、そのまますべてを現している。

 

▲ さあ、お料理がスタート。

器もすべて凝っていて美しい。

 

▲ いきなりトリュフがどっさり!!

黒トリュフ入りの茶わん蒸しからコースがスタート。

 

▲ 風味が圧倒的!!

薫りの華やかさが半端ない。

 

▲ 続いては山盛りのタルタルステーキとアスパラガス。

どーんと太いアスパラガスの存在感が凄い。

 

▲ こぼれ落ちるばかりのお肉の向こうに岡田シェフ。

空気に触れて温度が上がるお肉の脂が口の中で溶けていくのが堪らない瞬間。

 

▲ ゴロンとでっかい牛タンがそのまま無造作に置かれる。

 

▲ 赤ワインをグラスでいただく。

 

▲ 我々の前にドーンと置かれるウニ。

 

▲ ドーン!下にあるのはメンチカツ。

メンチカツの上のウニの方が遥かに目立っている!!

別々に食べたいくらいのウニだけど、これが渾然一体になると素晴らしいのだ。

 

▲ 黒トリュフに続いて岡田シェフがごりごりやっているのはサマートリュフ!!

 

▲ 牛タンの刺身に山盛りのサマートリュフ!!

ワサビの色合いもまた美しい。

 

▲ しっかり歯ごたえがあり、そしてトリュフの爽やかな薫りと一体化する。

至高の瞬間だ。

 

▲ 宇宙船のような素敵な器。

 

▲ アスパラ豆腐、そして空豆、白アスパラ、そしてジュンサイ。

 

▲ 器全体像もこんなに美しい。

じゅんさいが爽やかで、まさに6月という感じ。

 

▲ そして炊き立てのごはんとユッケが登場。

 

▲ ごはんが美しくツヤツヤ!!

 

▲ そして登場するのがキャビア。

 

▲ 豪快に盛り付けていきますよ。

 

▲ 完成!!松阪牛のユッケとキャビア丼!!

 

▲ 混ぜ混ぜしていただく。ごはんの熱でお肉の脂が溶けて渾然一体になって最高!!

 

▲ そしていよいよラストスパートの焼き物に突入。

まずは鹿児島の牛タンのタンモト。

 

▲ じっくり炭火で焼き上げられ最高のコンディション。

歯ごたえもしっかりあって最高!!

 

▲ 野菜サラダもとってもフレッシュ。

 

▲ そして登場、本日のメインイベントのお肉達。

 

▲ 見事な焼き具合、赤身最高!!!

 

▲ 部位を忘れてしまったけど、こちらも素晴らしい!!

 

▲ そしてリクエストしてお代わり。これはカメノコだったかな?

こちらもじっくり焼かれて最高!!

 

▲ 〆のおそばは量を大幅に減らしてもらった。

 

▲ このおそばもお店で手打ちの本格派。

素晴らしい風味。

 

▲ 食後の飲み物はカフェインなしのカモミールティーにしてもらった。

 

▲ デザートのトリュフのアイスクリーム、めっちゃトリュフ!!

濃厚で素敵。

 

▲ お土産のローストビーフサンド。

翌日頂いた。

メゾンカイザーのパンとの相性が最高でした。

集合写真

▲ 岡田シェフと看板前で。

皆さまありがとうございました!!

スタッフの対応

皆さまに良くしていただき感謝です。

お会計

一人約3万円(税込み)。

この日のまとめ

二度目の訪問となったが今回も最高の時間だった。

劇場型の肉割烹ライブ、堪能し尽くしました。

末長く繁昌して欲しい素晴らしいお店。

肉割烹岡田前、オススメです!!

前回の訪問レポートは次のページにありますので、併せてどうぞ!!

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