「ランニングでダイエット」の罠 〜 走れば走るほど痩せにくくなる!!

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ランニングで「燃焼」するのは脂肪だけではない

半年間欠かさず毎週1回ジムに行き、プロのトレーナーにマンツーマンで指導してもらいながら筋トレを続けた。

その結果、体重は約2kg減り、体脂肪率が約20%から16%と、4%も落ちた。

体脂肪量で考えると、パーソナルトレーニング開始前は87kgの20%で17.4kgだったのが、半年で85kgの16%だから、13.6kgと、脂肪が3.8kgも減ったことになる。

体型もかなり引き締まってきたため、トレーナーさんに「さらに効果的なトレーニングのためのアドバイス」を求めたところ、意外な返事が帰ってきた。

それが、「立花さん、筋肉をつけたいなら走りすぎないでください」というものだった。

僕はビックリして理由を聞いた。

その答えは、とっても意外だったが、あとから考えれば納得だった。

「人間が有酸素運動をして、体内の糖質を使い切ると、脂肪をエネルギーに変えるようになる。だから痩せる」

これが従来の多くの本に書かれてきたロジックだ。

だが、トレーナーさんはこう言ったのだ。

有酸素運動で燃えるのは脂肪だけじゃないんです。筋肉も燃えてしまう、つまり分解されてしまうのです。だから、走れば走るほど、筋肉が落ちてしまうのです」。

僕は衝撃を受けた。そしてトレーナーさんの次の言葉で納得した。

「長距離走の選手たちはみんなガリガリに痩せていて筋肉が付いていないですよね?あれは脂肪と一緒に筋肉も落ちてしまっている状態なんです」。

「だから、有酸素運動だけで体重を落としていくと、やせるにつれどんどん筋肉も落ちてしまうので、有酸素運動を止めた途端に太ってしまうんです」。

「つまり、ランニングだけを運動としてやっていると、鍛えているつもりが、「どんどん痩せにくい身体に自分でしてしまっているんです」。

なるほど!僕は衝撃を受けたが自分自身のことを振り返って納得した。

25kgのダイエット後、毎月200kmくらい走れていた間は体重は維持されていた。

ところが2015年に脚を怪我して走れなくなり、その後も出走距離があまり伸ばせずにいたら、じりじりと体重が増えるようになり、減らなくなってしまったのだ。

有酸素運動自体はもちろん有効なのだが、有酸素運動だけを激しくやり続けてしまうと、脂肪と一緒に筋肉も落ちてしまい、痩せにくい身体を作ってしまうのだ。

 

【次のページ】 ではどうすればいいのか?答えがここにあった!!

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