体・心

半日断食(リーンゲインズ)を完全に止めて3食生活に戻すことにした理由

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以下は2014年6月に書いた、以前の半日断食挑戦日記である。

先月下旬に思うところあって始めた半日断食。

半日断食を始めたキッカケについてはこちらの記事をご覧ください。

朝食抜きの半日断食 始めました!
思うところあって、先週から朝食を食べない「半日断食」をスタートさせた。 僕は自他共に認める食いしん坊で、食べることが大好きだ。 でも、そこには一つ条件がつく。 ただ食べることが好きなのではなく、「健康に美しく」あり続け、しかも美味しく食べた...

リンク先の記事にも載せているが、「奇跡が起こる半日断食」という本を読んで試してみたくなったのだ。

高野山での合宿中以外は原則ずっと続けてきて、約一ヶ月が経った。

途中経過を皆さんにシェアするとともに、自分自身の記録としても残しておきたい。

ちなみに今朝も普通に朝食は抜きで、まもなく時計は12時を指そうとしてる。

いま札幌に向かう飛行機の中でこのブログを書いているが、体調にはまったく問題はない。

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僕の半日断食

僕の半日断食は、朝食のときにフルーツとコーヒーを飲むという形を採っている。

今までずっと1日3食食べてきていたので、いきなり完全に朝食をなくすのは寂しかった。

あと、奥さんは従来通りの朝食を食べ続けると当初は思っていたため、夫婦で食卓を囲むというイベントが1日1回減ってしまうことを避けたかった。

なので、主食のパンやチーズ、ハムなどは廃止して、フルーツとコーヒーだけ、以前のまま残す形にした。

ただ、コーヒーに関しては、空きっ腹に飲むのはあまり良くないと考えており、ゆくゆくは廃止したいと思っている。

また、僕につられるように、最近奥さんもパンを食べなくなりつつある。

そうすると、無理に朝食っぽい形を残すために朝に何か食べる必要はなくなるのかもしれない。

いずれにしても、現段階は途中経過という形がふさわしいだろう。

フルーツとコーヒーだけを採り、あとは昼まで何も食べない。

そしてそのぶん、水と白湯をたくさん飲む。

それが現段階での僕の半日断食のスタイルだ。

半日断食を始めた直後

半日断食を始めて最初の数日は、午前中にちょっとフラフラすることがあった。

おなかがすいて辛いのではなく、軽い眩暈に似た感覚だ。

それまで毎日パンにバターをつけて食べていた。

身体が毎朝糖質が入る前提で回っていたのに、朝に糖質が入ってこなくなって戸惑ったのだろう。

幸いフラフラする感覚は強いものではなく、また、数日経ったらなくなっていった。

いまでは朝食抜きにもすっかり慣れ、フラフラする感覚もなくなった。

また、高尾山~小仏峠登山や、早朝10kmランなど、朝食抜きで運動もしてみている。

こちらも今のところまったく問題なし。

運動をすると活発におなかが空く感覚はある。

しかし、それはあくまても「おなかがすいている」だけであって、エネルギー切れになったり集中力が落ちたりということはない。

体重・体調、そして気になる宿便について

半日断食を始めてから現在までのところ、体重はほとんど変わっていない。

自炊を続けると体重が減っていき、外食をすると体重が増える。

このサイクルは、断食前と変わらない。

ただ、体重が減らない要因の一つに、後で書く夕食後の間食の問題があると思う。

こちらは現段階で「課題」と言えるもので、今後取り組んでいきたいポイント。

この「間食」の問題がクリアになると、体重はもう少し減っていくのではないかと思っている。

あと、宿便についても書いておこう。

半日断食では積極的に水と白湯を飲む。

午前中を「排泄の時間」にするために食事をしないわけだが、実際午前中の排泄活動はすごく活発になる。

そして「多分これが宿便だな」という排泄も何度か経験した。

宿便の排泄があると、身体がものすごく軽くなり、爽快だ。

そして宿便の排泄があった翌日には体重がストンと落ちる。

おなかが見た目的にもぺったんこになり、お昼ごはんの前には「本当に何も入っていません」という感じになる。

この感覚は慣れてしまうと爽快で、そして、当然お昼ごはんがすごく美味しく感じる。

体調はもともと良かったわけだが、半日断食を続けていても、特に問題が生じたり、具合が悪くなったところはない。

全身快調である。

半日断食の現段階の問題点

半日断食の現段階の問題点は、食事のバランスがまだ上手く掴めていないことだ。

特に問題なのが炭水化物・糖質の摂取量のコントロールだ。

いままで朝にパンを食べていた分がなくなっているわけだが、昼と夜は従来通りの食事バランスにしている。

「従来通り」というのが、炭水化物を夜に原則食べない食生活なのだが、これが良いのか悪いのかが良く分からない。

昼には米もパンもパスタも制限なく、軽めの量を食べるようにしている。

そして夜は原則パンや米、パスタなどは食べないようにしている。

この比率にしていると、週に何回か、夕食を終えたあとにどうしても間食したくなるのだ。

おせんべいやポテトチップス、チョコレートなどが欲しくなる。

当然のことながら夕食で炭水化物を抜いても、ポテトチップスやチョコレートを食べては意味がない。

それでも身体が強く欲するので、つい食べてしまう。

間食したくなるのは、夕食に炭水化物を食べないと総量としてのエネルギーが不足しているのかな?とも思い、数日夕食にごはんを食べてみた。

しかし、夕食にごはんを食べると満腹感が強くなりすぎて、どうも身体が喜んでいない感じがするのだ。

翌朝の体重も重くなり、いまいち爽快ではない。

原則炭水化物は毎晩抜いていて、間食したくなるのは週に何回かだけ。

なので、主食を抜いていることが問題なのではなく、食事の総量が足りていないため、ストレスを感じて間食したくなるのではないか、という仮説を立てている。

無理に炭水化物を食べるのではなく、野菜などのボリュームをもう少し増やしてみようかと検討しようとしているところだ。

この点についてはまだ試行錯誤中で、この点がクリアになってくると、僕の半日断食は次のステップに進むのではないかと思っている。

まとめ

半日断食については、おおむね快調であり、やってみて良かったと思っている。

次のステップは、朝のコーヒーを止めることと、夕食後の間食を欲する状態を改善することだと思っている。

半日断食のあと、夜に強く食欲を感じる日と、全然そうならない日があり、まだ波があるようだ。

この辺りを安定させることを意識して、引き続き取り組みたい。

ただ、今日からの北海道旅行中は半日断食はいったんお休み。

旅の食事を楽しみつつ過ごし、旅が終わったらまた再開とする予定だ。

食事をやめる、という習慣の変更は、思った以上にメンタルブロックがあるものだが、やってみると実に爽快だ。

また進捗を報告しますね。

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