2017年11月のパラオ旅行記、初日。
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2017年パラオ旅行記 目次
ユナイテッドの乗り継ぎ便でのパラオ入り。
グアムのリゾートのロビーで二時間半ほど時間をつぶし、グアム国際空港に戻った我々。
時間までユナイテッドのラウンジで過ごし、いよいよパラオ黒衣空港に向けて出発だ。
トランジットのグアムから時間のフライト! 夢にまで見た11年ぶりのパラオに到着! [2017年パラオ旅行記 その10]
▲ グアム国際空港の案内板。
日本語の方が英語よりでかく、上に書かれている。
ここはどこ?という感じで、外国にいる感じがしない。
▲ グアム国際空港のユナイテッドのラウンジでワインをいただきつつ一休み。
今回の旅はブログ筋が落ちているタイミングだったので、写真が本当に少ない。
せっかくラウンジに立ち寄ったのだから、もっと写真を撮れば良かったのだが、このときはこの一枚のみ。
▲ そしてグアム時間で20:05発(日本時間19:05)のパラオ行きのユナイテッド便に乗り込む。
こちらもビジネスクラスだが、当然フルフラットではなく、革張りのちょっと広いシートである。
でもちゃんとシャンパンが出てきた。
▲ 機内食も、夕食の時間帯だが、パラオ行きなので、こんな感じの軽食である。
サンドイッチはチーズとツナのホットサンド。
僕はパンを食べないので、中身だけいただいたが、これもなかなか美味しかった。
ワイン飲み放題なので、3杯くらいいただいたかな。
▲ そして21:15に無事パラオ国際空港に到着。
パラオは日本と時差がないので、実質2時間ちょっとのフライト。
Apple WatchもiPhone Xも、電波がないのに、なぜかちゃんと時差が修正されていてビックリ。
どういう仕組みなんだろう。
まとめ
直行便なら4時間半で来るところを、乗り継ぎだったため、成田を離陸してからパラオ空港に着くまで10時間15分という長旅になった。
11年ぶりのパラオにワクワクしっぱなし。
16年前に初めてパラオに来たときは、まだいまの空港になる前の古い空港で、そのときは、飛行機から階段のタラップを下りるヤツだった。
そのときの、飛行機から出た瞬間に包まれた、もわっとした、ジャングルの匂いに感激したことを、今でも憶えている。
今ではタラップから外に出ることはなくなってしまったが、ジャングルの匂いが僕たちを待っていた。
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作家/ブロガー/心理カウンセラー/コンサルタント/イベントプロデューサー/歌手/株式会社ツナゲル代表取締役社長兼C.E.O.など、複数の職業を持ち多面的に活動するスラッシャー。
著書に「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「サラリーマンだけが知らない 好きなことだけして食っていくための29の方法」「ノマドワーカーという生き方」などがある。
東京六本木と鎌倉のデュアルライフ実践中。
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