日記

新しいクラスタの誕生 日刊たち vol.98 新米フリーエージェントな日々

日記
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昨日は泊まりがけの合宿セミナーに参加していたため、日刊が書けなかった。

合併号にしても良いのだが、気分的に2本書いてもいいかな、と思ったので、この記事は昨日のエントリーということで。

今回参加した「勝間塾」の夏合宿。場所は葉山と横須賀の境の山の上にある湘南国際村。

葉山と聞いて海を思い浮かべたのだが、残念ながら会場からはほとんど海は見えなかった。

 

 

合宿の内容についてはまた別に書くとして、印象的だったのが参加者の方々。

僕自身セミナーを開催したり、参加したりする機会が多いのだが、やはり主催者の方のカラーによって、セミナーの参加者の方の個性にもカラーが出るなと感じる。

 

 

とても印象に残っているのは以前参加させていただいた、とあるセミナー。

かなり肉食な雰囲気のセミナーで、そうすると、やはり参加者の方々も相当な肉食獣といことになり、強いパワーを発していて、僕は圧倒されてしまった。

 

 

それに比べると今回の勝間塾の参加者の方々は、皆さん真面目で上品、そして理知的な方が多かったという印象。

参加者100名のうち70%が女性というのも、勝間塾ならではの比率ではないだろうか。

 

 

さすがに全員の方と名刺交換をすることはできなかったが、それでも相当数の名刺を交換させてもらったし、名刺をお持ちではない方に、こちらだけが渡したケースも多かったので、半分くらいの方とは直接お話しできたのではないかと思う。

 

 

一気に数十人の新しいお知り合いができる、しかも「勝間塾」という共通の指向性を持っている人々で、皆さん魅力的なのだから、本当に参加して良かったと思う。

特に感銘を受けたのは、20代後半から30歳くらいまでの若者達の素晴らしさ。

皆頭が良く聡明で、しかもとても人懐こくてニコニコしている。

 

 

勝間塾は月例会があるので、皆さんとは今後も定期的に顔を合わせる機会も多いだろう。

今後も是非交流を深め、切磋琢磨していきたい。

若い人達には負けられないね(^-^)

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