日常日記

読書のヨロコビ再び [日刊たち No.3]

日常
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このところずっとどこかに行ったきりなかなか帰ってこなかった読書熱が復活。

実家の黒ねこクロちゃん。

 

 

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読書は楽し

去年は確か1年間に230冊くらいの本を読んだはず。

今年も1月、2月と快調に乱読してきたのだが、3月になってパタッと勢いが止まった。

本を読みたい、手に取りたいという意欲がほとんどなくなってしまったのだ。

 

 

誰かに強制されて本を読んでいるわけではない。

自分が読みたいと思うから読むわけで、だったら読みたくなければ放置すべし。

というわけで3月は2月までの半分くらいしか本を読まなかった。

 

 

原因は何だろう、とこないだふと考えていて分かった。

「読みたい本」と「読んでおくべき本」のバランスがちょっと崩れていたようだ。

要は読書がちょっと義務感というか受身になっていたということかも。

 

 

というわけで、積み上がっている「読むべき本」を一旦全部後回しにして、読みたい本をポチポチと買いまくってみた。

すると、やはりするすると読める。楽しい。感動する。

おー、読書ってやっぱりいいものだー、と読書熱がアッサリ復活。なるほどそういうことか。

昨夜は早々にMacの電源を落としてお風呂でも読書、そして布団でも読書。楽しい。

 

 

今日も何冊か読みたい本を買って、さらに勢いをつけようと思う。

やっぱり読書は楽しいね。復活して良かった。

そういう意味では3月って不思議な一ヶ月だったな。

ほとんどランニングもしていないし読書もしていない。

そんな時もあるんだと我ながらビックリ。

 



 

 

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