GACKTの勝ち方

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GACKTさん著、「GACKTの勝ち方」という本を読んだのでご紹介します。

こんにちは。ビジネス書作家・ブロガー・心理カウンセラーの立花岳志です。

当ブログでは、皆さんが人生をより自由に、より美しく、より楽しく生きるための情報やメッセージをシェアしています。

読んだ本をご紹介するのもこのブログのメインコンテンツの一つ。

今回はGACKTさんのご著書「GACKTの勝ち方」のご紹介です。

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GACKTを知らずにこの本を手に取った

僕はこの本「GACKTの勝ち方」を、六本木の書店でたまたま見かけて購入した。

隣にあったローランドさんの「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」と2冊一緒に買って、続けて読んだ。

【関連情報】俺か、俺以外か。ローランドという生き方 by ROLAND

ローランドさんのご著書の書評のときにも同じことを書いたが、僕はGACKTさんのことをまったく知らずにこの本を手に取った。

もちろんGACKTさんという芸能人が活躍していることは知っていた。

1回か2回テレビに出演しているのを見掛けたこともある。たしか格闘技の番組のゲスト解説者として出演されていた。

しかし僕が持っている知識はそれだけ。

俳優なのか歌手なのかタレントなのかも知らなかったし、年齢も出身地もまったく知識がなかった。

「若い人なんだろう」と思っていたのだが、WikipediaによるとGACKTさんは1973年7月4日生まれ。

僕と4歳しか違わない。そして僕の弟とと同い年で、僕と誕生日が1日違いだった。

今年48歳ということか!ずいぶん年齢がいっているんだな。

というのが僕の正直な印象だった。

そして年齢をそう理解して読むと、確かにローランドさんの本よりも、ちょっとバブルの匂いというか、昭和の匂いがする。

まあ、その辺りは僕の勝手な印象だけど、ローランドさんの淡々とした感じよりも、GACKTさんの方がよりエモーショナルでウェットな感じがした。

その辺りは僕と同じ蟹座のA型だから、ということもあるかもしれない。

いずれにしても、僕はGACKTさんがシングル48枚、アルバム19枚もの楽曲をリリースしてきた現代を代表するミュージシャンの一人であることを知らない状態でこの本を手に取った。

なぜ知らない人の本を手に取ったかというと、彼の持つ世界観、自己イメージみたいなものに触れたかったからだ。

ローランドさんと同じく、自分の世界観を貫いている尖ったイメージはあったので、その世界観に触れ、僕の視座を上げる助けにしたかったのだ。

そういう意味では、この本はGACKTさんの世界観がストレートに良く出ている良い本だと感じた。

いくつか印象に残った点を紹介したい。

人生をマネタイズ

「ボクの稼ぐ本質は、人生をマネタイズすること」。

GAKCTさんがどんな活動をしてどんなビジネスモデルを構築しているのかを知らずに本書を読み始めたわけだが、この言葉にとても共感した。

そして本書を読み進めると、どうやらGACKTさんは普通の芸能人とはかなり異なるビジネスモデルを自ら構築しているようだ。

マレーシアの豪邸に住み、テレビは一年に5本しか出演しないと決め、実業家としてのビジネスも持っているとのこと。

そしてこの「人生をマネタイズ」という言葉。

「人生をマネタイズ」というのは、まさに僕自身が目指しているビジネスモデル「存在ビジネス」と、ほぼイコールになるのだと思っている。

もちろん日本を代表する芸能人である彼の活動は僕よりも遥かにスケールが大きいのだとは思う。

でも、目指す世界観は「自らの人生をプロデュースし、マネタイズする」ことというのは一緒。

GACKTさんは「テレビの人にならない」ことも強く意識しているという。

彼の言葉を引用しよう。

「慎重に、繊細に、口説きたいじょせいを大切にするように、自分のブランディングも同じく大事にしないといけない。」

できない、は無い。

続いて強く共感した言葉がこちら。「できない、は無い」。

これも僕が会社員を辞めて独立して以来常に考えている「モットー」の一つだからだ。

人は「できない」と思ってしまった瞬間に思考停止する。

「できない」という結果を証明するために手を抜き、思考停止して、わざとダメな結果を引き寄せてしまう。

「できません」といってしまった瞬間に、すべてが終わってしまうのだ。

そのままやっていても上手くいかないと分かったなら、やり方を変えてみる。

つまり、「どうやったらできるのか」を考え、また行動する。

止めてしまったら本当にできなくなってしまうから、「できるまでやる」という粘りも見せる必要がある。

100点を目指してスタートしたけど50点しか取れなかったときに、どう考えるのか。

「50点まで来られた。どうやってあと50点をプラスできるか」と考えるのか。

「50点しか取れなかった。もうダメだ。諦めてやめてしまおう」と嘆くのか。

人生のすべての局面において、どういう考え方をするか。

それによって、その人の人生の進む進路は、大きく変わっていくだろう。

GACKTさんはこう書いている。

「やるしかなかったからやった。結果やれた」

全てのネガティブをポジティブに

どんなに全力で生きていても、すぐに思うように結果が出るとは限らない。

そして起こった結果が思ったようなものでなかったとしても、ネガティブに捉える必要はない。

GACKTさんはこう言っている。

「どんな出来事にも意味がある」

僕は表現は違うが、同じように考える。

「起こっていることはすべて正しい」

起こっていることにはすべて意味があり、その起こった事実を我々がどう解釈するかによって、未来は大きく変わっていく。

人生に迷ったときは、難しい方、困難な方を取れ

この言葉にも僕は強く共感する。

僕は40歳のときに人生の大きな決断をした。

17年勤めた中小企業の管理職としての仕事を捨て、ブロガーとして独立することを選んだのだ。

僕は勤務先の会社で、創業者社長から「次の社長をやってくれ」と早い段階から言われ、約束をしていた。

つまり僕は二代目社長を約束されていたのだ。

その仕事と立場を捨て、名もなきブロガーとして、何の保証もない世界で生きるのか。

41歳という、ブロガーとしてはかなり高い年齢でのデビューで、果たした上手くいくのか。

社長の椅子を投げ出してブロガーになるのは大変な勇気が必要だった。

でもそのときに僕はバンジーするしかない、と思った。

ここでジャンプしなかったら一生後悔する。

後悔したまま社長の座について一生を終えるのは絶対にイヤだ。

そうして僕はジャンプをした。

そして結果、二代目社長の座は捨てることになったが、自分で会社を作って自らが創業社長になった。

困難な道を選ぶと大変なことも多いが、その経験すべてが財産となって僕の人生を彩ってくれる。

その点は間違いないと確信している。

まとめ

覚悟を決めた人間は誰もが輝いている。

GACKTさんの本を読んで、彼も強い覚悟を持って生きているのだと共感した。

もちろん芸能人であるがゆえのイメージ作り、ブランド作りで加工されている部分もあるのかもしれない。

でも、そうだとしても、この本は読み手を惹き付ける力を持っているし、彼自身が築いてきたものが実際に多いからこそ、18万部というベストセラーになっているのだろう。

この本を読んですごく印象に残ったのは、「覚悟」という言葉がたくさん使われていたこと。

僕も覚悟を決めて、立花岳志として勝っていこうと決めた。

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