50歳の僕が 健康で若々しくあり続けるために実践しているこだわり 5つの大原則

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今年の7月で50歳になった。

自分が20歳のときのイメージだと、50歳というと「お年寄りの入口」というイメージだった。

でも実際自分が50歳になってみると、自分が「衰えている」「老いている」とはまったく感じない。

むしろ年々身体も心も若返り、年齢が下がっているように感じるほどだ。

周囲からもよく実際の年齢を言うとビックリされるし、10歳〜12歳くらい若く言われることもある。

逆に肥満体でメタボ街道まっしぐらだった30台半ばから後半のときの方が、ずっと体調は悪く、身体も心も衰えていた。

38歳から40歳の約2年をかけて、体重を105kgから80kgまで落とした。

そしてここ2年筋トレ中心のボディメイクにより、さらに身体を絞りこみ、先週今年最軽量の78.5kgを記録したばかり。

ただ、20歳のときと50歳で何が違うかというと、「きちんと整えていないと最大のパフォーマンスは出ない」ということだ。

20歳のときは、徹夜していようがカップラーメンばかり食べていようが、ベロベロの二日酔いだろうが、身体の若さと体力で押し切ることができた。

でも50歳だとそうはいかない。

無茶苦茶なことをしたら、そのあとに大きなダメージが身体に残るようになる。

でも、しっかり身体と心を整えて万全の状態を作り出せていれば、経験や知恵、知識が増えている分20歳のときよりも遥かに高いパフォーマンスを発揮することができる。

今後自分が健康を維持し、若々しく元気かつ幸せに生きるためにこだわっていること、大切にしていることを書いていこうと思っている。

今回は、その大元、ベースとなる大原則について書きたい。

1. 睡眠を何よりも大切にする

健康のために一番大切なことは何か?と訊かれたら、僕は「睡眠」と答える。

もちろん食事や運動、あとストレスを溜めないなど、このあと書くこともすごく大事。

でも、とにかく睡眠が崩れてしまうと、何もできなくなってしまうくらい、良質の睡眠をしっかり摂ることは重要だ。

自分に最適な睡眠というのは、人によって個人差が大きいので、あくまでもこれは僕のケースだが、以下の点にこだわっている。

早寝早起きで8時間睡眠

サラリーマン時代の僕は平均で6時間程度の睡眠で生活していた。

独立してブロガーになったあとも、最初の本が出たころはやはり6時間を切るかどうかという睡眠で活動していた。

でも当時は毎日体調がイマイチで、特に午後になると消耗感と眠気がひどく、生産性か上がらず悩んでいた。

そして睡眠に関する本を何冊も読みまくったのだが、多くの本が「日本人は根本的にまったく睡眠が足りていない」と書いていて衝撃を受けた。

それから意識的に睡眠時間を伸ばすように試み、最近では月間平均で7時間半程度眠れるようになった。

会食などの夜の予定がない日は僕は22時までには消灯して眠っているようにしている。

22時から2時までの4時間が「睡眠のゴールデンタイム」と呼ばれ、この時間に一番深い眠りとなる一回目のノンレム睡眠を含めしっかり眠っていることが大事だ。

徐波睡眠とも呼ばれる一回目の深いノンレム睡眠をこの時間帯に摂ることで、体内から成長ホルモンが大量に分泌される。

成長ホルモンは傷んだ身体を修復し、身体を回復させてくれる非常に大切な役割を担っている。

僕は早寝早起きの朝型なので、同じ8時間睡眠でも、22時に眠って6時に起きるのと、0時に眠って8時に起きるのでは、まったく疲れの取れ方が違う。

早く眠ると翌朝確実に疲れが取れてリフレッシュし、若々しく爽快な気持ちになり、精神的にも安定して明るい気持ちで一日を過ごせる。

早寝早起きで8時間眠ること。

これが大前提の目標だ。

そして、この「早寝早起きで8時間睡眠」を実現するために実践していること、こだわっている点などを、今後個別の記事で紹介していきたい。

2. 食事は「栄養で身体を満たし」「毒を身体に入れない」

上に書いたが僕は30代のほとんどを肥満体として生きていた。

その頃はいつも体調が悪く、そして機嫌も悪く、精神的なアップダウンも激しかった。

そこから2年かけて25kgのダイエットに成功したわけだが、これは「痩せる」ことに成功したに過ぎなかった。

当時はランニングとカロリーコントロールで体重が落ちたわけだが、やせたあともしょっちゅう風邪をひいて倒れたり、マラソンで故障したりしていた。

しかし、その後40代後半から、僕はまったく風邪をひかなくなり、その他の病気にも一切ならず、運動中の故障もほとんどなくなった。

大きな転換点は、分子栄養学を学んで自分に必要な「栄養」と、身体に入れてはいけない「毒」をしっかり認識したことだ。

それ以来、僕は日常的に食事は「栄養で身体を満たす」こと、そして同時に「毒を身体に入れないこと」を目指している。

そして、食事からだけでは補給しきれない栄養については、積極的にサプリメントを活用することにしている。

「毒を身体に入れない」も非常に重要で、世の中で売られている多くの食品に含まれている添加物や化学品、それに野菜や果物に付着している農薬は全部「毒」である。

さらに、加工食品や外食時に使われる「質の悪い油」も毒だし、乳製品に含まれる「カゼイン」も毒、それに甘いジュースやお菓子類に含まれる単純糖質も毒だ。

これらの「毒」を身体に入れない食生活は、強いこだわりがないと維持できない。

なぜならこれらの「毒」は、「フードビジネス」界では、安く簡単に食品を加工して提供するため、また消費者が快感を感じ中毒性を持ってくれ「売れる」ようにするため、多用されているからだ。

何も考えずに普通に買い物をしたり外食で食事をしたり総菜を買ったりして生活すると、ほとんど全部のものに「毒」が入っていることになる。

そして、これらの「毒」を慢性的に摂取していると、身体にじわじわと大きな負担がかかり続け、体調不良になり、加齢が進むと大きな病気を起こしたりする。

逆に、「毒を身体に入れない」生活を続けると、体調はいつも良く、機嫌もいつも晴れ晴れして、いつも集中力は高く生産性も高く、精神的にも安定し、病気にならない生活を送ることができる。

もちろんこれも個人差が非常に大きい分野なので、全員に当てはまる正解などというものはない。

ただ、「毒」についてはかなりの部分が共通だろうと思う。

これらの食と栄養に対するこだわりについても、これからいろいろ書いていきたいと思う。

3. 運動は「筋力」と「心肺機能」と「柔軟性」

健康のために必要なこととして、次に運動である。

運動も非常に大切で、我々は何も運動をせずに生きていると、どんどん体力が低下してしまう。

加齢にともない筋力が落ち、基礎代謝が落ちていくためだ。

なので、何も運動をしないということは、一日一日どんどん老化していくことを意味する。

なので、運動をして老化を防ぎ、逆に若返っていくことが大切になる。

僕が運動で意識しているのは、「筋力」と「心肺機能」と「柔軟性」だ。

まず一番大切なのが「筋力」の維持と向上で、これは筋トレでアップさせていく分野だ。

いま引っ越しでお休みしているが、僕は一昨年からパーソナルトレーニングのジムに通っている。

筋トレは我流でやってもなかなか筋力は付かず、プロにサポートしてもらうのが一番だ。

特に筋肉が大きい太腿、背中、おなかなどを集中的に鍛え、体幹をしっかりさせることで、バランス感覚も良くなるし、見た目の姿勢も良くなり、また体型も美しくなる。

あと筋トレをすると成長ホルモンと男性は男性ホルモンが大量に分泌されるため、精神的にも若々しく積極的になり、性機能も向上する。

次に重視しているのが心肺機能の維持と向上で、これはランニングによる有酸素運動で実行している。

筋力と同様に心肺機能も年齢とともに放っておくとどんどん衰えてしまう。

心臓が弱まれば血液を身体に送る機能が弱まり、肺が弱まれば、酸素を身体に取り込む機能が弱まってしまう。

いずれも人間の生命維持の根源的な機能なので、心肺機能を高め身体に十分な血液と酸素が供給され続ける状態を維持することが大切だ。

有酸素運動を続けると体中の毛細血管にしっかり血液が行き届くようになり、身体が活性化していく。

また有酸素運動は脂肪燃焼効果もあるため、身体についた余分な脂肪を削ぎ落としてくれる効果もある。

あと、一定時間以上連続して有酸素運動を行うと、脳と身体が活性化される効果もある。

次に大切なのが柔軟性。関節の稼働域や筋肉の柔らかさを維持するためのストレッチを行っている。

身体の柔らかさ、しなやかさは筋力と心肺機能と並んで人間の若々しさに非常に重要だ。

身体が堅いと怪我をしやすくなるだけでなく、疲れやすくなり、肩こりや腰痛などの原因にもなる。

僕は執筆という座り仕事であるため、何もしないとどんどん身体が固まってしまう。

なので積極的にストレッチをして身体の柔軟性を高め、しなやかさを維持するようにしている。

あと、筋トレやランニングとも柔軟性は大きく関係があり、しっかりストレッチをすると、関節が柔軟になり、ランニングのタイムが大きく伸びたりする。

これら運動に対するこだわりについても、いろいろ書いていきたいと思っている。

4. ストレスを溜めないライフスタイル

睡眠、栄養、食事ときたら、もう一つがストレスだ。

「ストレス」という言葉は我々の日常に溢れているけれど、実は我々の多くはストレスを過小評価している。

つまり、ストレスを受け、ストレスを溜めているのに、そのストレスを解消する努力をきちんとしていない人がとても多いのだ。

そして、溜め込んだストレスが原因で身体や心の調子を崩し、病気になったりしている人が非常に多いのだ。

なぜなら、ストレスを根本的に解決するためには、ライフスタイルや仕事を変えないといけないケースが多いからだ。

たとえば通勤電車での通勤は激しいストレスの原因と言われている。

では、ストレスの原因である通勤電車での通勤という行為を実際にやめるための行動をしている人が多いかというと、かなり少ない。

だから10年前もいまも、通勤電車は毎日満員でギュウギュウ詰めの状態が変わらないのだ。

もし20%の人が「通勤電車のストレスから逃げよう」と本気で思って行動したなら、通勤電車は20%混雑率が緩和されるはずだが、そうはなっていない。

通勤以外にも、ストレスというと仕事と密接な関係があるという人が多いと思う。

通勤、仕事、人間関係によるストレスを溜め込まず、快適な生活を送るために、21世紀になってできるようになったことはとても多い。

ストレスを溜め込まないための工夫についても、これから色々書いていきたいと思っている。

5. 心を整える内観

ストレスの元となってる要因の一つに、「人間関係」がある。

人間関係というのは、自分だけでは完結せず、常に周囲の人との関係性に影響を受けるものだ。

だからこそ、心を整え、周囲との関係性を「常に正しく解釈し続けられる」状態を維持することが大切だ。

事実は一つでも、解釈には無限の選択肢がある。

起こること一つ一つを全部悪い方に解釈して生きるのと、全部を正しく解釈して生きるのでは、そこから生まれる結果もまったく違ってくる。

無限の選択肢があるからこそ、「起こっていることが常に正しい」と健全に解釈をし続けることが大切だ。

そのために日々起こることを一つ一つ内観し、整えていくことが重要になってくる。

心を整えるメッセージも、徐々に発信していきたいと思っている。

まとめ

今までも日々断片的にはお伝えしてきていることばかりだが、まとめとして書いてみた。

僕はこれらを整える努力を続けることによって、健康で若々しく、健全な日々を送ることができている。

ここ数ヶ月の社長退任とすべての拠点のクローズと引っ越しという、非常に難易度が高くしかも精神的にもタフな状況も経験した。

その間も、倒れることもなく、絶望することもなく、疲れたし大変だったけれど、心身とも健康かつ楽しみながら、その状況を乗り越えることができた。

全部終わったらバッタリ倒れて茫然自失、なんて風にもならず、真夏の鎌倉の海沿いをランニングし、海ドボンをし、絶景カフェで原稿を書き、美味しい食事を作って楽しんで食べている。

一つ一つのこだわりの上に僕のライフスタイルが構築されている。

一つ一つを紹介していくために、「これが僕のこだわり」という記事を書いておきたくて、今日これを書いた。

具体的な話しはこれからポツポツと書いていきたいと思う。

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