体・心

毎月発熱して倒れていた僕が取り組んだ 体質改善 10のポイント!3年間風邪なし発熱なし!手荒れもなくなった「健康ボディ」の作り方

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以前の僕は毎月風邪で倒れていた。

こういうときブログというのは便利なもので、記録がいろいろと残っている。

体調不良が続く原因について考える
昨日、11月15日の午後から急に風邪の諸症状が出て体調が急降下。 微熱と喉の痛み、くしゃみ、鼻水、それに若干の咳という状態で、今日と明日参加予定だった2日間の研修を欠席させていただくことになった。

上の記事は2015年11月に書いたものだが、この頃は毎月風邪を引いて発熱し倒れていた。

当時の僕は毎月100km〜200kmのランニングをしていて、身体を鍛えている自覚はあったものの、体調は優れず困っている様子が良く分かる。

謎の高熱でダウン → 15時間寝たら平熱に 新月のデトックスだった??
昨日、12月11日(金)の午後に急に体調が悪くなりダウン、一時熱が38.8度まで上がったが、薬も飲まず眠り続けたら、朝には平熱に戻っていた。 なんだったんだろう?

そしてその翌月も、やはり高熱を出して倒れている。

これが2015年12月。

ハッキリ憶えているのだが、風邪を引いて高熱を出して倒れたのは、このときが最後。

いまが2019年3月だから、この日から3年4ヶ月倒れていない。

それまで毎月倒れていた僕が、まったく風邪を引かなくなり、倒れなくなったのは、偶然ではない。

専門家のアドバイスにしたがって体質改善に取り組んだ結果、つかみ取ったものだ。

風邪を引かなくなっただけではない。

ひどい手荒れに毎年悩まされていたのが、この冬はまったく手荒れがなくなった。

困っていた当時の記事はこちら。

手荒れを防ぐために僕が試して速攻で劇的に効果があった2つの方法
手荒れがひどい。 若い頃はほとんど気にしたことがなかったが、ここ数年、冬場になると指先がアカギレになってしまい、皮膚が裂けて血が滲んでしまうようになった。 見た目も悪い上に結構痛くて辛いので、なんとかしたいと思っていた。 そこで、Faceb...

この頃は洗い物をするのに手袋をしてハンドクリームを塗っていた。

でも今は素手で洗い物をして、ハンドクリームも塗っていないが、まったく手は荒れなくなった。

手だけではなく、顔や全身の肌の質が大きく改善し、会う人にやたらと「肌がキレイですね」と言われるようになり、実年齢の49歳よりも大幅に若く見られるようになった。

このように、3年の間に僕の体質は劇的に改善したわけだが、その間に僕が取り組んだことを書き出してシェアしたい。

体質は一人ひとり異なるので、僕に合う方法が全員に合うとは限らないことを強調しておく。

参考になれば幸い。

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毎月発熱して倒れていた僕が取り組んだ体質改善 10のポイント!3年間風邪なし発熱なし!手荒れもなくなった「健康ボディ」の作り方

1 高たんぱく・高ビタミン・高ミネラル・高脂質・低糖質な食生活

僕たちは食べたものでできている。

この3年の間に僕は何段階かで食生活の見直しをしてきた。

その一番のポイントは、「高たんぱく・高ビタミン・高ミネラル・高脂質・低糖質」である。

僕は30代のころ体重105kgの肥満体で、そこから40歳のときに27kgのダイエットに成功した。

その成功体験が悪い形で作用して、どうしても「カロリー制限」「食べ物を減らす」方向で体調をコントロールしようとしていた。

2014年くらいからは朝食を抜いたりと、「減らす」方向にして、体調をさらに崩す結果になった。

それを、2015年に大きく方針転換をしたのだ。

そこから何段階かの変遷を経ていまのスタイルになったが、基本は「栄養で身体を満たす」ことを考えている。

詳しくは下の項目に書くが、我々現代の日本人は、よほど意識している人以外はほぼ全員が「たんぱく質不足」と考えて良い。

まずは高たんぱく食を目指し、肉、魚、豆腐や味噌などを積極的にガンガン摂るようにした。

また、緑黄色野菜や海藻類なども摂り、ビタミン・ミネラルもどんどん摂るようにした。

いっぽう、大好きだった揚げ物や炭水化物はどんどん減らしていき、チョコレートやポテトチップスなどのお菓子類も食べるのを止めた。

「栄養で身体を満たし、余計なものを食べない」ことで、僕の体質は大きく改善し始めたのだ。

2 足りない栄養を積極的にプロテインとサプリで摂取

食事だけでは栄養は摂り切れない。

足りない栄養は、プロテインとサプリメントで積極的に補うようにした。

最初は本を読んで調べて独学でプロテインとサプリを摂り、後に分子栄養学のカウンセラーに血液検査の結果を診断してもらい、サプリの種類を整えた。

いまは毎日ビタミンCは4,000mg、ビタミンB群150mgなど、必要なサプリを厳選して飲み続けている。

あと、たんぱく質の補給のため、毎日2〜3回プロテインも飲み続けている。

プロテインは筋トレの日に飲む人が多いが、基本的に日本人はみなたんぱく質不足なので、僕はトレーニングとは関係なく、毎日2回〜3回食事のときに飲むようにしている。

3 良質のアブラを摂り悪いアブラを排除

アブラに関しても、まったく考え方を変えた。

それまでは漠然と「アブラは太るもの」くらいの知識しかなかったが、たくさん本を読んでしっかり良いアブラと悪いアブラを区別できるようになった。

そして、良いアブラは積極的に摂り、悪いアブラは排除するようにした。

いま、我が家に置いているアブラは、亜麻仁油、MCTオイル、グラスフェッドバター、エクストラバージンオリーブオイル、ココナッツオイル、ギー、ごま油である。

いっぽう置かなくなったのが、サラダ油である。

調理法も変え、炒め物をするときはココナッツオイルかバター、ごま油を使い、オリーブオイルで炒めることはしなくなった。

また、揚げ物類はもともと大好きだが、高温で揚げる調理法は油が参加してトランス脂肪酸に変質するため、極力避けるようにした。

植物性の油は基本的に加熱せず、生のまま食材にかけて食べるようにした。

良質の油を積極的に摂取することで、体質が糖質をずっと摂らないとエネルギー切れになる「シュガーバーニング」から、体内の脂肪酸を燃やしてエネルギーにできる「ファットバーニング」に切り替えることに成功。

次の項目に詳しく書くが、炭水化物を必要としない体質になった。

4 自宅では炭水化物を摂らない

僕は何段階かに分けて、炭水化物の摂取量を減らしていき、いまでは自宅ではパンもごはんもまったく食べなくなった。

なので、我が家には炊飯器もトースターもないが、まったく困っていない。

パスタもうどんもそばもピザも食べないし、ジャガイモやサツマイモ、カボチャなどの穀類も自宅では食べない。

もちろんチョコレートやケーキなどの甘いお菓子類もまったく食べない。

これらの食物はたくさんの糖質を含んでいるが、糖質をたくさん摂って身体に良いことはない、ということを僕は学んで知った。

でも、僕は甘いものも白米もパンもパスタも大好きだ。

だから、これらの食べ物は僕の中では「嗜好品」と位置づけられている。

寿司屋さんに行ったらもちろん握りを食べる。

フランス料理屋さんに行ったら美味しいパンも食べるしデザートも全部いただく。

イタリアンのお店だったら、パスタもピザもドルチェも食べたいだけ食べるし、串揚げ屋さんに行ったら、高温で揚げた串カツをばくばく食べる。

糖質は僕にとっては「日常」ではなく「特別な日の食べ物」だ。

糖質を摂ると血糖値がどーんと上がり、インスリンが大量分泌されて今度は低血糖になる。

この血糖値の乱高下は、体調にもメンタルにも悪影響が大きい。

僕が日常的に摂っている糖質は、朝のフルーツの果糖ぐらい。ビールも日本酒も飲まなくした。

糖質を摂らないと、血糖値の乱高下がないので、空腹感がないし、メンタルが妙にアップダウンすることもない。

昼ごはんのあとに眠くなることもないし、良いことばかりだ。

でも、僕は自分か「糖質制限をしている」とは思っていない。

僕は、高たんぱく、高ビタミン、高ミネラル、高脂質で栄養たっぷりなものを優先して食べる。

その結果、糖質の出番がなくなってきている、という感覚で暮らしている。

だから、食べたくなったときには、ごはんもパンも美味しくいただくようにして、バランスを取っているというわけ。

5 早寝早起きで8時間睡眠を目指し成長ホルモンを分泌させる

会社を辞めて独立した当初、僕は睡眠時間が6時間〜6時間半くらいだった。

それぐらいで十分と思っていたのだが、当時の僕は、午後の生産性の低さに悩んでいた。

早朝4時半や5時に起きるライフスタイルを採っていたのだが、昼ごはんのあとの眠気とだるさ、集中力の低下がひどかったのだ。

糖質を摂らなくなったこともあるが、そもそも睡眠不足なのではないかと仮説を立て、睡眠時間を段階的に長くしていった。

特に体質改善に取り組むようにしてから、夜に会食やイベントがない日は、22時前には眠るようにして、8時間以上眠ることを心掛けている。

22時に寝てしまえば、8時間寝ても6時起床である。

最初は「8時間なんか寝られるかな」と思っていたが、これが全然寝られるのだ。

最近では会食やイベントが続いたあとなどは、9時間半くらい平気で寝られる。

イベントや飲み会の日は寝不足になるので、平均すると、7時間半睡眠を確保することを目指している。

あと、早寝早起きも大切で、睡眠のゴールデンタイムである22時〜2時の4時間を全部ベッドで眠っているようにしている。

睡眠のゴールデンタイムにノンレム睡眠の一番深いものが来るようにすると、成長ホルモンが大量に分泌される。

成長ホルモンが分泌されると身体が若返り、さらに食欲抑制ホルモンも分泌されて、食事の量が自然と減る。

しっかり眠ることがとても大切なのだ。

6 パーソナルトレーニングの筋トレで基礎代謝をアップさせる

冒頭にも書いたが、当初僕はランニングの有酸素運動ばかりしていて、筋トレはほとんどしていなかった。

やっても腹筋アプリを入れて、自己流でちゃちゃっとやるだけで、今思えばまったく適切な負荷で筋トレできていなかった。

その状態から、2017年1月からパーソナルトレーニングの筋トレを開始して、ずっと継続している。

筋トレを継続的にすると、筋肉量が増え、基礎代謝が上がる。

基礎代謝が上がるとエネルギーの消費量が増えるので、太りにくく痩せやすい体質になる。

さらに、筋トレをすると男性ホルモン、成長ホルモンが分泌されるので、これまた若返り効果が大きくなる。

パーソナルトレーニング前と今では、同じ体重でも見た目がまったく違い、筋肉質になり精悍になり、そして若く見られるようになった。

7 ランニングの有酸素運動で身体を活性化させる

今でもランニングは続けているが、以前のように「ランニングの脂肪燃焼で痩せる」ことは目指していない。

ランニングをする目的は、心肺能力の向上と、血流の活性化である。

筋トレで筋肉量が増えているので、基礎代謝が上がり、脂肪が良く燃える身体になっている。

走りすぎると筋肉まで落ちてしまうので、そこそこにするようにして、活性化を目的に走っている。

8 真夏でもお風呂で身体を温めてから眠る

僕は冬はもちろん、真夏でもお風呂にお湯を張って、比較的長く入る。

筋トレ、ランニングなどの運動もだが、入浴も体温を上げる効果があるので、積極的に湯船に入るようにしているのだ。

お風呂の中で本を読んだり、iPhoneで動画を見たりして、できるだけ長く入るようにしている。

僕は以前は35度台半ばが平熱の低体温だったが、最近は平熱が37度にまで高くなってきた。

体温が上がると免疫力が大きくアップする。

免疫力のアップが僕が風邪を引かなくなった要因の一つだと僕は思っている。

なので、運動とお風呂は僕の生活に欠かせない活動なのだ。

9 エプソムソルト入浴でマグネシウムを補給

そして、お風呂に入るときには入浴剤を入れるのだが、その一つに「エプソムソルト」を使っている。

エプソムソルトは「ソルト」と書いてあるが、塩ではなく、「硫酸マグネシウム」である。

体質改善の学びの過程で知ったのだが、マグネシウムというのは、我々がもっとも摂取しにくいミネラルなのだ。

そしてマグネシウムが不足すると、僕たちの脳は身体から「栄養が足りない」 = 「食べたりない」というメッセージをキャッチしてしまう。

でも、そのときに脳は、すぐにエネルギーに変わる「糖質」を求めてしまう。ここが大きな罠なのだ。

糖質を求める脳は、「お菓子」とか「ポテトチップス」とか「ケーキ」とか「チョコレート」とかを食べたがる。

でも、どんなにケーキやチョコレートを食べても、そこにはマグネシウムは入っていないから、また身体は「栄養が足りない」というメッセージを出す。

すると脳は、さらに糖質を求めて、またケーキやポテトチップスに手が伸び、止まらなくなるという悪循環。

でもマグネシウムは足りないままなので、体調は優れず、しかも糖質過剰で血糖値が乱高下するから、身体は怠く、いつも眠く、しかもすぐにおなかが空き、メンタルも不安定、ということになってしまうのだ。

なので、マグネシウムは積極的に摂取したい。

食べ物では取りにくいので、カルシウム & マグネシウムのサプリを飲んでいるのに加えて、このエプソムメソルトの入浴剤を使っている。

マグネシウムは、口から摂るより、皮膚から摂る方が摂取しやすいため、この方法が有効なのだ。

僕が使っているエプソムメソルトはこれ。

10 「風邪は引かないし倒れない」と自己暗示をかける

最後はちょっとメンタル的な話しになる。

僕は毎月倒れていたころは、風邪を引きたくないから、うがい、手洗いを積極的にして、いつも風邪を引かないよう気を付けていた。

でも、そういう予防策と関係なく、僕はバタバタ倒れていた。

いっぽう、体質改善の取り組みを始めてからは、うがい手洗いは全然しなくなった。

もちろんトイレのあとの手洗いはするが、「風邪の予防のためのうがい・手洗い」は全然していない。

でも、僕は風邪を引かなくなった。

実は、風邪を引かないといっても、多少鼻水が出るときや、ちょっと喉が痛くて声が枯れている日くらいは何度もある。

でも、そこから「絶対に酷くならないし倒れない」と自分を信じていることが大事。

どんなに風邪が流行っていても、自分は風邪は引かないし、倒れない。

そう思い込んでいることが結構大事なのだ。

まとめ

というわけで、体質改善の取り組みについて書いてみた。

書いてみて思ったが、先日書いた「食べても食べても太らない」の記事に書いたことと、結構内容がかぶっている。

食べても太らず体型も崩れない 〜 外食続きでも体重・体型を維持する10の方法 [ボディメイク]
年齢とともに人は誰しも太りやすくなり、痩せにくくなる。 世間ではそういわれている。 でも、僕はそんな世の中の流れとは逆行して生きている。 20代で激太りをして105kgの肥満体になった僕は、40歳のときに2年かけて27kgのダイエットに成功...

つまり、体調を良くして健康でいるための活動と、太らず美しい身体をキープする活動は、やるべきことがほとんど一緒、ということだ。

食べ物、栄養に関してはポイントは二つ。

「栄養で身体を満たす」ことと、「毒を身体に入れない」こと。

毒とは、添加物や化学的なもの、そして悪い油、遺伝子組み換え系のものなど。

毒が身体に入ると、貴重なミネラルやビタミンは、毒を排出する作業に使い果たされてしまい、栄養不足になる。

いかに毒を身体に入れないかが、健康体を保つための重要なファクターになる。

あと、身体作りは「基礎代謝」と「高体温」がポイント。

有酸素運動だけでは基礎代謝は上がらず、むしろ筋肉が分解されて基礎代謝が落ちてしまう。

筋トレを中心にして有酸素運動はサブ。

あと、お風呂や布団、洋服をうまくコントロールして、いかに体温を上げるかが大切だ。

免疫力が高ければ、多少の環境の悪さはどうにでもなるが、以前の僕は免疫力ががた落ちだったので、あっという間に風邪を引いて倒れていた、というわけ。

全部いっぺんに始められないという方は、ぜひ食事の改善から取り組んでもらうと良いと思う。

ただ、一人ひとりの体質があるので、自分に合うやり方を上手く見つけてもらいたい。

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