夜明けの石垣島で朝日を見てきた。
2016年7月沖縄旅行記、石垣島編。
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沖縄の旅もいよいよ最終日。
石垣島のホテルで目覚め、怪我をした足を引き摺りつつの1kmラン。
足は痛いが、石垣島の夜明けの美しさは凄かった。
石垣島の夜明け 〜 石垣港から昇る朝日に感激!! [2016年7月 沖縄旅行記 その31]
▲ ホテルで目覚めると、まさに夜が明けるところだった。
ちなみにこの日は7月19日で、時刻は5時43分だ。
東京ならとっくに明るくなっている時間帯。
西に来ているのだと実感する。
▲ 痛む足でひーひー言いつつランニングに出ると、雄大な景色の中から朝日が昇ってきて、足の痛みなんか忘れた。
▲ 前日は曇りがちだったが、この日は晴れそうだ。
▲ 雲の迫力が、やはり東京なんかとは違う気がする。
▲ 石垣港の船も朝日を浴びて輝いている。
▲ 陸橋の上から。
▲ 怪我をしていなければ、橋の反対側に行きたかったのだが、今回は断念。
▲ 僕の中では日本最西端での朝日である。
▲ ずっと見ていたい美しさだった。
▲ というわけで、歩くスピードより遅いぐらいの速度での1kmラン。
まとめ
南の島の朝日は重厚というか、重たい感じがする。
緯度と関係あるのだろうか。
雄大な朝日が見られて良かった。
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作家/ブロガー/心理カウンセラー/コンサルタント/イベントプロデューサー/歌手/株式会社ツナゲル代表取締役社長兼C.E.O.など、複数の職業を持ち多面的に活動するスラッシャー。
著書に「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「サラリーマンだけが知らない 好きなことだけして食っていくための29の方法」「ノマドワーカーという生き方」などがある。
東京六本木と鎌倉のデュアルライフ実践中。
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