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白神社(しらかみしゃ) 参拝レポート 〜 広島市中区に鎮座 原爆で焼失・再建された神社に参拝!!

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広島市中区、広島市の中心部に鎮座する「白神社(しらかみしゃ)」という神社に参拝してきたのでご紹介しよう。

僕は旅をすると、旅先のホテルから近い神社に参拝する。

多くの場合、早朝にランニングに出る時に立ち寄り参拝する。

今回ご紹介する白神社も、この日宿泊していた「三井ガーデンホテル広島」から300メートルほどのところだった。

前日夜にホテルに向かって歩いていて前を通りかかってこの神社を知ったのだが、拝殿の中がさまざまな色にライトアップされていて驚いた。

翌朝は早朝からご祈祷が行われていた。

白神社は原爆の爆心地から600メートルしか離れておらず、当時の建物はすべて焼失し、戦後再建されたという。

狛犬や燈籠は、原爆に耐え、残ったものだという。

さっそく紹介しよう。

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白神社(しらかみしゃ)基本情報

神社名 白神社(しらかみしゃ)
住所 広島県広島市中区中町7番24号
電話番号 082-247-1363
創建年 不明
ご祭神 菊理媛神(ククリヒメノカミ)
伊弉諾尊(イザナギノミコト)
伊弉冉尊(イザナミノミコト)
入場料 無料
駐車場 なし
ウェブサイト Wikipedia

神社人サイト

白神社(しらかみしゃ) 御由緒

以下、Wikipediaサイトからの引用。

白神社のある中町一帯がまだ海であった頃、現在神社のある地点は海面から突き出た岩礁であった。そこに衝突する船が後を絶たないため、当時の船人により岩礁上に白い紙がたてられ、海難事故を防止する役目を果たしていた。

やがてこの岩礁は三角州の発達や干拓工事などにより徐々に地上に露出しはじめ、海難事故とは無縁になっていくが、船の安全な運航に貢献した白紙に代わる守り神の象徴として祠が建てられた。

祠は白紙にちなみ「白神(しらかみ)」と呼ばれ、住民の信仰を集めた。これが建造物として信仰されるようになった始まりだが、その創建時期については記録がなく不詳。

祠は時を経て徐々に規模を拡大していき、天正19年(1591年)9月に広島城を築いた毛利輝元により新しい社殿が建立された。この社殿を城主の氏神、広島城下の総産土神(そううぶすながみ)とし、最盛期には近隣の旧国泰寺に連なる広い境内を持つ神社に発展した。

1873年(明治6年)2月、郷社に列す。

1945年(昭和20年)8月6日、原爆投下により爆心地から約600メートルに位置する当神社は、地下に保存していた重要書類を残し建造物は完全に焼失したが、同年10月には祭祀執行のため急造の仮社殿が建てられ、10年後の同30年12月に現在の形に再建された。

白神社(しらかみしゃ) 地図とアクセス

広島電鉄 袋町駅 から徒歩2分

最新!白神社(しらかみしゃ) 1回目の参拝レポート!2021年11月

参拝日と参拝方式

2021年11月27日の早朝に社頭参拝。

当日の様子

▲ やってきました、白神社。

最初読み方がわからなかった。

「しらかみしゃ」と読む。

境内にご由緒を見つけることができなかったのだが、道路沿いに金属のプレートで置かれていた。

後から気づき、写真を撮っていなかったのが残念。

 

▲ 狛犬、灯籠は原爆の爆風や熱戦に耐えたものという。

 

▲ こちらの写真は、前日夜にホテルに向かっているときに通り掛かった時に撮ったもの。

拝殿の内部が青くライトアップされていて驚いた。

 

▲ その後色が変わりグリーンに。

この後さらにピンクに変わっていた。

斬新なライトアップだが、夜に知らずに通りかかるとちょっと怖い。

 

▲ 手水舎は閉じられ、代わりにアルコールのボトルが置かれていた。

 

▲ 何気なく参拝しようと近づくと、拝殿内にたくさんの人が昇殿されていて驚いた。

 

▲ 一瞬躊躇したが、悪いことをしているわけではないので、普通に参拝させていただくことにした。

 

▲ 地元の方が続々と集まってきていた。

毎朝なのか週末ごとなのか分からないが、朝のご祈祷を定期的に行われているのだろう。

前回の出張では広島の神社に参拝できなかったので、これが広島市での初参拝。

ご挨拶の参拝ができて良かった。

 

▲ 境内社、常盤稲生神社。

 

▲ 常盤稲生神社の祠。

こちらにもご挨拶の参拝。

まとめ

原爆で焼失するまでは、かなり広大な境内を持つ神社だったという。

その後再建される際、街の再開発に伴い規模を縮小して今の形になったそうだ。

爆心地から近いだけに、痛々しい記載も多いが、こうして再建され多くの参拝客が訪れるようになっている。

参拝できて良かった。

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