鎌倉のデュアルライフを始めるにあたり、包丁を買った。
グローバルというメーカーの柄の部分までオールステンレスの包丁だ。
僕は左利きで、片刃の和包丁だと上手く切れないので、両刃のものを購入。
包丁はいろいろ揃えると楽しいが、まずは必要最低限の、牛刀とペティナイフ、それに専用のシャープナーを購入。
さっそく紹介しよう。
Contents
オールステンレス 一体成形の包丁!両刃なので左利きの人もバッチリ! 〜 グローバル牛刀 20cmほか 3点セットをデュアルライフ用に購入!!
▲ やってきました、グローバルの牛刀、ペティーナイフ、それにシャープナーの3点セット。
セットで売っていたわけではなく、アマゾンのオススメが3点セットだったので、それをそのまま買った形。
▲ 上から20cmの牛刀、13センチのペティナイフ、そしてシャープナー。
グローバルの包丁の特徴は、柄の部分までオールステンレスの構造のため、木製の柄の部分が腐食して包丁が抜けてしまったり、柄の部分にカビが生えたりしないこと。
見た目のフォルム的にもすごくカッコいい。
アマゾンの評価もすごく高い。
▲ iPhone 7を置いてサイズ比較を。
▲ せっかく買った包丁だが、使う暇なく六本木に戻ってしまったので、切ったのは朝食のリンゴだけ(笑)。
せっかくなので写真を載せておこう。
切れ味はとても良くて、左利きの僕も両刃なので引っ掛からずにちゃんと切れるのが嬉しい。
落ち着いたら菜切り包丁とかも買いたいね。
まとめ
デュアルライフの面白いところは、もともとの家にある家具や器具を持っていかない、ということだ。
もともとの家もこれからも使う訳だから、家具や食器がなくなったら困るのだ。
なので、新居はガラガラのがらんどうでスタートとなる。
そのがらんどうの状態の新居に、一つ一つモノを厳選して入れていくのが楽しい。
「とりあえず」でテキトーに選ばず、最低限の暮らしをしつつ、ちょっとずつ足していくといいね。
というわけで、我が家には包丁がやってきた。
ちなみにまな板は、奥さんが駅前の東急ストアで買ってきたものがあるのでOK。
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作家/ブロガー/心理カウンセラー/コンサルタント/イベントプロデューサー/歌手/株式会社ツナゲル代表取締役社長兼C.E.O.など、複数の職業を持ち多面的に活動するスラッシャー。
著書に「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「サラリーマンだけが知らない 好きなことだけして食っていくための29の方法」「ノマドワーカーという生き方」などがある。
東京六本木と鎌倉のデュアルライフ実践中。
詳しいプロフィールはこちらからどうぞ。