靴下屋 公式通販 Tabio オンラインストア で Lサイズ(27cm〜29cm)の定番ソックスを購入したのでご紹介しよう。
僕は身長が190cmと日本人にしては非常に大きい体格である。
それに伴って足のサイズも大きく、ランニングシューズなどスニーカーは30cmである。
当然靴下も普通のメンズサイズでは入らないので、ラージサイズの靴下を探すことになる。
洋服も下着も何もかも普通サイズでは入らないのは実はかなり不便なこと。
なので、おしゃれするよりも、無難に定番を見つけ、ひたすらそれをリピート買いする傾向がある。
ソックスがまさにそうで、会社員時代からもう20年以上だろうか、ひたすら靴下屋のLサイズのソックスをリピート買いしている。
吉祥寺の近くに住んでいたときに、靴下屋の店舗が吉祥寺にあり、そこで買ったのがキッカケ。
その後通販サイトができてからは、ずっと通販でリピート買いを続けている。
今回紹介するのは普段履きのソックスだが、ランニング用の5本指のソックスも靴下屋のものを愛用している。
会社員時代はスーツを着る必要があったので黒のソックスが多かった。
独立してフリーになってからは、黒は買わなくなり、代わりにグレーのソックスを履いている。
鎌倉に移住してからは、夏場は裸足で靴下を履かなくなるので、秋から春までの半年間だけ履くような感じ。
今年の春に傷んだ6足を交換したのだが、さらに3足ほど傷んでしまったので、今回余裕を持って4足購入した。
さっそく紹介しよう。
靴下屋 メンズ2×2リブソックス(Lサイズ) 色はチャコールモク
▲ 到着。靴下屋のメンズ2×2リブソックス(Lサイズ) 色はチャコールモク。

昔は色のバリエーションが結構あったのだが、最近は白、サラシ、グレー、紺の4色しかなくなってしまった。
濃いグリーンがあった頃はグリーンとこのチャコールモク(グレー)を半分ずつ買っていた。
今ではチャコールモクだけ。
春に買ったものと併せて10足になった。
かなり余裕である。
▲ Lサイズなので、足が大きな僕でもぴったり。
素材がしっかりしているので、いちど購入すると4〜5年買わずに済む。
今回引退したソックスの購入履歴を調べたところ、2016年と2017年に買ったものだった。
まさに4年から5年持つものだ。
値段は1足800円と安くはないが、その分強度があって長持ちするので費用対効果は良いと感じている。
▲ ちょっと地味な気もするが、僕はあまり足元で遊ばないというか、あまり興味がないので、無難なところがいいだろう。
ほどよくフィットして、でも締め付けすぎることはなく快適。
快適なので、ずっと同じものをリピート購入し続けている。
まとめ
僕が吉祥寺の近く、西東京市に住んでいたのは20代後半から30代頭まで。
つまり、20年から25年はずっと靴下屋のソックスを履き続けていることになる。
これって、なかなかのロングセラーだよね。
安心の定番があるってありがたい。
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著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。