体・心

僕がリーンゲインズ(16時間の半日断食)を始めた理由と期待する効果

体・心
スポンサーリンク

2020年12月30日から「リーンゲインズ」という、毎日16時間食事を摂らない時間を連続して作る半日断食を始めました。

「リーンゲインズ」という言葉はFacebookのお友達に教えてもらい初めて知りました。

16時間のプチ断食を毎日繰り返す食生活のスタイルです。

今回リーンゲインズを始めようと思った理由と、スタートして数日の感想を書いておこうと思います。

スポンサーリンク

「リーンゲインズ」を採り入れようと思った経緯

言葉は知らなかったけど、僕は過去に何回かこの食生活にチャレンジして失敗してきました。

最初にチャレンジしたのは下のブログにあるとおり、2014年です。

朝食抜きの半日断食 始めました!
思うところあって、先週から朝食を食べない「半日断食」をスタートさせた。 僕は自他共に認める食いしん坊で、食べることが大好きだ。 でも、そこには一つ条件がつく。 ただ食べることが好きなのではなく、「健康に美しく」あり続け、しかも美味しく食べた...

2014年に半日断食に関する本を何冊も読みました。

毎日空腹の時間を長く作ることで、「長寿遺伝子」である「サーチュイン遺伝子」が活性化する。

そして「オートファジー」と呼ばれる仕組みが働くようになる。

オートファジーで細胞内のたんぱく質が作り替えられることで、身体が若々しく保たれ、集中力も高まる。

そのように書かれていて、やってみたくなったのです。

当時はリーンゲインズという言葉は知らず、「甲田式半日断食」と呼んでいました。

ところが実際始めてみたら朝食抜きがしんどくて、集中力は上がるどころか落ちてしまいました。

身体がエネルギー切れになった感じでフラフラしてパソコンの画面を見ているのが辛いのです。

身体が冷えて指先が氷のように冷たくなり、がたがた震えが来て執筆ができない状態になる日も出てきました。

一ヶ月ほど我慢してチャレンジを続けたのですが状況が改善せず、諦めてしまいました。

でも、やはり半日断食は論理的にはとても優れたものと感じられ、未練がありました。

なのでその後も何度かチャレンジしたのですが、その度に挫折してきました。

リーンゲインズに期待する効果

半日断食に関する書籍やウェブの記事を読み漁り得た知識から、僕がリーンゲインズに期待する効果は大きく以下です。

  • ダイエット効果
  • 集中力が上がり直観が冴える
  • オートファジー作用によりサーチュイン遺伝子が起動する若返り効果
  • 胃腸がフレッシュな状態がキープできる爽快感と腸内環境改善

一つずつ簡単に説明しましょう。

ダイエット効果

リーンゲインズ実践者の多くの方がダイエット効果が明確にあると書かれています。

僕は現状適正体重ではありますが、BMIは22を少し越えています。

去年「腹筋を割る」という目標を掲げましたが、達成できていません。

リーンゲインズにより体脂肪率が落ちていく効果があると多くの方が書いています。

筋トレを正しく行なうことが条件だそうなので、しっかり筋トレで筋力をアップさせつつ体脂肪率を落とし、今年こそ腹筋を割ってみたいと思っています。

集中力が上がり直観が冴える

これも多くの実践者の方がコメントしてくれています。

空腹の時間を連続して16時間取る生活を続けていくと、明確に集中力が上がり直観が冴えるそうです。

集中力アップと直観が冴えるのは、過去のファスティングの時に毎回体感していること。

あの高い集中力と直観の冴えが毎日続くなら、それは最高でしょう。

僕はクリエイティブな仕事を生業にしているので、ぜひその状況を毎日作りたいと願っています。

オートファジー作用によりサーチュイン遺伝子が起動する若返り効果

毎日絶食時間が16時間ある日々を続けていくと、オートファジーという身体の仕組みが機能し始めるといわれています。

オートファジーとは細胞内の古いたんぱく質が新しく作り直される働きです。

このオートファジーは身体が飢餓感を感じたときに起こるといわれています。

そしてオートファジーが起こると「長寿遺伝子」といわれる「サーチュイン遺伝子」が活性化するのだそう。

身体が若返り、老化しにくい状態になるといわれています。

僕はアンチエイジンクという言葉は好きではないのですが、心身ともに若返る状態には強く憧れています。

胃腸がフレッシュな状態がキープできる爽快感と腸内環境改善

すでにスタートして5日で胃腸の状態がとても快適に変化している実感があります。

年末年始のお正月休みにスタートしたため、おせち料理や新年会など会食や外食が連続しています。

今までだったら夜に食べ過ぎた翌朝には胃腸が重く疲れた感じでした。

今も朝起きたときは同じく胃腸が重く感じる日もあるのですが、お昼まで食事をしない間に胃腸が整っていく感覚があります。

そして徐々に空腹感が出てきて胃の中が空っぽになるのが爽快です。

そして胃腸が整った状態になってから食事をするので、ダメージの蓄積がない感じ。

お正月休みのご馳走期間が終わり日常の食事になったら、さらに爽快感が強くなるのではないかと期待しています。

併せて腸内環境の改善にも大きな期待をしています。

僕はもともと普段は糖質オフで高たんぱく、高食物繊維、高ビタミン・ミネラルな食生活を送っています。

これらの食生活にリーンゲインズが加わることで、より一層腸内環境改善が進むのではないかと思っています。

腸内から悪玉菌がなくなり善玉菌が大半になっていくことで、さらに直観の冴えや集中力アップなども起こるのではないかと楽しみにしています。

食生活の変化と3回のプチ・ファスティング経験で自信がついた

糖質オフな食生活

過去何度かチャレンジして失敗してきた半日断食、リーンゲインズ。

まだスタートして5日目ですが、今日までのところ快調です。

そして今回は多分上手くいくと思っています。

そう思う理由の一つは僕の食生活の変化。

2017年夏以降僕は自宅では炭水化物をほとんど摂らない食生活に移行しました。

以前半日断食を試した時期は、まだ毎食炭水化物を食べていた時期だったんです。

毎朝パンを食べていました。

朝にパンを食べれば血糖値がどーんと上がります。

朝に一気に血糖値が上がる食生活からいきなり何も食べない状態に移行してしまったんですね。

毎日3回しっかり糖質を摂っていた僕は、当時は毎日血糖値がかなりアップダウンしていたと思われます。

その状態からいきなり朝食抜きにしたので、低血糖になって集中力が落ち、身体が冷えて具合が悪くなるのは道理です。

でも2017年以降は僕は自炊の日は主食、つまり炭水化物は摂らず糖質オフな日々を送っています。

日常的に糖質オフな生活にしていると、身体の中にある脂質をエネルギーに変換できるようになります。

僕はこの3年半、脂質をエネルギーに変えられるケトン体質になっていますので、朝食を抜いても大きな影響はないだろうと思っています。

3回のプチ・ファスティング体験で自信がついた

さらに2020年10月から3ヶ月続けて3日間のプチ・ファスティングを経験したことで自信がつきました。

プチ・ファスティングについてはこちらにまとめ記事を書いています。

3日間のプチ・ファスティング 初挑戦を終えての感想・成果・課題・次回に向けての改善点 まとめ
2020年10月16日〜18日の3日間、自宅でのプチ・ファスティングにチャレンジし、無事終了することができた。 なぜ「プチ」と付いているかというと、ファスティングのメインパートにあたる絶食日が一日というコンパクトなものだから。 通常のファス...

ファスティングの絶食日を経験したことで、経験値も上がり自信もついています。

絶食日は当然朝食を食べずに過ごします。

絶食すると確かに身体は冷えやすくなります。

対策として温かい飲み物を積極的に摂り内側から温めることで、寒い12月のファスティング中も普通に個人セッションや執筆の仕事ができました。

ファスティングを経験すると、胃の中が空っぽであることが快感であることに気付きます。

僕は食べることが大好きな食いしん坊ですが、毎日3食食べ続けることがちょっとした負担に感じるようになってきました。

常に胃腸が消化活動に追われていることが「胃腸に負担を掛けているなぁ」と感じ取れるようになってきたのです。

そして空腹の状態がある程度続くことが「爽快」で「身体が軽く」「気持ちいい」と思うようになってきました。

この経験をした上での半日断食なので、多分上手く軌道に乗るだろう。

そう思っています。

緩くスタートしたリーンゲインズ

リーンゲインズは、男性は16時間、女性は14時間以上の連続した食べない時間を作るのがルール。

一日のうち8時間だけ食事をして良い時間を設定し、残りの16時間は食事を断つリズムを作ります。

12時に昼食を食べるなら、夕食は20時までに終える形。

12時から20時の間は何を食べても何回食べてもOK。

そして20時から翌日の12時までの16時間を絶食の時間とします。

もともとはお正月明けからスタートしようかと思っていました。

でもふと気付いたらちょうど年末も会食が多く昼と夜にご馳走を食べる日が続くタイミング。

それだと飢餓感も生まれにくく、また半日断食して胃腸を休ませてあげるのにピッタリの時期と思い、2020年12月30日から始めてみました。

今のところざっくり11時〜19時くらいを食事時間として、残りを絶食にしています。

あと、朝にコーヒーを飲むタイミングでリンゴを半分食べることを許可しています。

お正月休みでおせちや外食が続く時期が終わったら、朝のフルーツも止めてコーヒーだけにしてみようと思っています。

リーンゲインズ、スタート5日の感想

リーンゲインズをスタートして5日ですが、今のところ非常に快調です。

年末年始で毎日ご馳走を食べてお酒もたくさん飲むタイミングなので、ダイエット効果はまったく出ていません(苦笑)。

それでも昼と夜にご馳走を食べても、16時間間隔が空くとことで、翌日のお昼までに一回完全な空腹タイムが出来ます。

それによって例年のお正月休みよりも胃腸が疲れておらず、フレッシュな状態に保たれていると感じています。

いまはご馳走を消化させ疲れないようキープしている、という感覚です。

お正月休みが終わって食生活が日常に戻った後が本番だなと思っています。

ダイエット効果、そして思考の冴え、若返り効果などを期待していきたいと思います。

2021年の元日にはリーンゲインズ状態で8kmのランニングを行ないましたが、まったく問題ありませんでした。

来週からは筋トレも再開してさらに様子を見ようと思います。

まずは一ヶ月程度試してみて、また経過を報告する記事を書きたいと思います。

憧れだった半日断食、今回こそ上手くいきそう。

リーンゲインズとプチ・ファスティングの組み合わせ、最強かもしれません。

毎日とっても楽しみに朝を迎えています。

タイトルとURLをコピーしました