日記

朝ができるなら夜だって 日刊たち vol.123 新米フリーエージェントな日々

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昨日の日刊で、日次レビューと週次レビューが気持ち良く回るようになってきたと書いた。

それと同時に、まだまだうまく回っていない部分があるとも。

 

 

僕にとって現状最大の課題は「夜更かし」と「睡眠不足」である。

もうこの話題は何ヶ月も書いているような気がするが、全然解決していない。

 

 

昨日エントリーを書いていて気付いた。

そりゃ改善するわけないよ。だって具体的な対策を何も講じてないんだから、と。

 

 

僕としてベストなリズムは午前4時30分起床。

この時間に起きると、一日がとても長く充実したモノになる。朝の一人の時間がたっぷりあって集中できるため、やるべきことがどんどん捗るのだ。

 

 

だが、この起床時刻で生活すると、睡眠不足が深刻になる。

夜22時30分に眠っても、一日6時間しか眠れない。僕は6時間だとちょっと足りなくて、できれば6.5時間〜7時間くらい眠りたいのだが、7時間眠ろうと思うと、21時30分には就寝ということになる。

 

 

現状21時30分に眠るというのは極めて難しく、なかなか4時半起床のリズムが作れない。

 

 

では、何が難しいかを普段より真剣に考えてみたところ、大した理由はないことが判明した(^_^;)。

要はお酒を飲みつつTwitterやったりFacebookやったり音楽を聴いたりする時間をたらたら過ごしているというだけ。

その時間は楽しいことは確かだが、毎日どうしても確保しなければいけない時間ではないし、何時間もたらたら音楽を聴いていなくてもいいだろうと思う。

 

 

この状況を打破するためには、やはりルーティン・タスクにしてOmniFocusに「夜の日次タスク」というプロジェクトを作り、その中に時刻でアラートを出るタスクを用意する形で、強制力を持たせることにしてみた。

 

 

まずは外出がない日は22:30就寝を必須とする。

そのためには、21:00にはお風呂にお湯を入れ始め、21:30から入浴をし、22:00にはiMacの電源を落として寝室に移動し、ストレッチをやったり本を読んだりきという、入眠儀式に取り掛かる必要がある。

これらを順番に夜タスクとしてOmniFocusに登録してみた。今夜から試す。

 

 

まずはこれで試してみよう。

夜更かしモードに切り替わってしまう最大の問題は外食で、外で飲んだ日は帰宅が夜中にずれ、その翌日から早起きができなくなってしまうのだ。

これはサラリーマン時代から変わらない問題点で、まだまだ悩ましい。

 

 

人と会って話をするのが大好きだから、飲み会に全然行かないというのはまったくリーズナブルではないし、まだみんなが飲んでいるのに20時30分くらいに、「じゃあお先に」というのも、お会計も面倒になるしハードルが高い感じ。

あとは、「飲み会は二週間に一回だけ」というような制限をかけるか。。。

うーん、寂しいな(^_^;)。

 

 

まあ、次のステップのことは次に考えるとして、今夜から夜の日次ルーティンをきっちり処理して早寝ができるよう試してみる。

今週は飲み会は木曜日だけのはずなので、これでうまく行く!(希望的観測)

 

 

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