京都市の祇園白川エリアを散策し、辰巳大明神に参拝してきたのでご紹介。
京都の祇園は四条通の北側のエリアと南側のエリアに大別される。
で、有名な芸妓さん遊びのエリアは南側の花見小路通の側に集中しているようだが、僕はまだ芸妓さん遊びは未体験。
で、四条通の北側の白川沿い一帯、いわゆる「祇園白川」は、落ち着いたレストランやバーが並ぶ、伝統的ながらも新しいエリア。
僕はこのエリアが大好きで、京都に行ったらできるだけ立ち寄るようにしている。
今回は17時から「祇園白川 なみ里」を予約していたので、その前に散策。
祇園白川沿いをぶらぶら散策し 辰巳大明神に参拝 [京都旅情報]
訪問日と訪問シーン
2019年5月7日(火)夕方に散策。
当日の様子
▲ やってきました、祇園白川。
新緑が美しい。
一度桜が満開のときに来てみたいものだ。
▲ 普段は観光客が多いエリアだが、連休明け最初の日だったため、ここもガラガラ。
▲ 白川の清流を挟んで、素敵な飲食店が並ぶエリアだ。
▲ 晴れている日も雨の日も美しい。
以前雨の日の散策も記事を書いた。
▲ 5月になり日が長く、17時前だとまだまだ明るく眩い。
▲ 石畳も美しい。
▲ そして辰巳大明神に参拝。
▲ 伎芸上達にご利益があり、祇園の芸妓さんたちに大人気とか。
▲ 眩しい太陽と新緑のコントラストが美しい。
▲ この後予約している「なみ里」の目の前に、大きな鳥がゆっくり歩いていた。
サギだろうか?
祇園白川・辰巳大明神情報

作家/ブロガー/心理カウンセラー/コンサルタント/イベントプロデューサー/歌手/株式会社ツナゲル代表取締役社長兼C.E.O.など、複数の職業を持ち多面的に活動するスラッシャー。
著書に「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「サラリーマンだけが知らない 好きなことだけして食っていくための29の方法」「ノマドワーカーという生き方」などがある。
東京六本木と鎌倉のデュアルライフ実践中。
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