世界的ホテルグループのIHG(インターコンチネンタル ホテルズ グループ)の有料会員、「ゴールドアンバサダー」会員になった僕。
ゴールド会員から40,000ポイントまたは40泊を2018年のうちに達成することで、もう一つ上の「プラチナ会員」になれる。
もともと出張やプライベートで4月は15泊、5月も7泊ホテルを利用しているので、滞在をIHGグループに集中させることで、比較的早くプラチナをゲットできると確信し、プラチナチャレンジをスタート。
今回はチャレンジ開始後3泊目の滞在となった。
インターコンチネンタル ホテルズ グループ プラチナ修業3泊目! ボーナスポイントはプラチナアップグレードの対象にならないことを知る [IHG修業 その3]
▲ 3泊目の滞在は、東京・赤坂のANAインターコンチネンタルホテル東京。
しかし、あと一年早くこの仕組みを知っていれば、とっくの昔にスパイヤ(プラチナのさらに上)になっていたなぁ。
▲ 土日だったせいか、なかなかポイントが加算されず、チェックアウトから2日後になって更新された。
15,846ポイントを持っているのに、プラチナ・アップグレード対象のポイントは13,134ポイントと、かなりの誤差が出ている。
▲ ちなみに3泊目の利用の内訳はこんな感じ。
最安値の事前決済プランだったせいか、ポイントが低い。
▲ そして、諸々のボーナスポイントは、プラチナ・アップグレードの対象似ならないために、獲得ポイントとアップグレードの対象ポイントの誤差が生まれると気づいた。
なるほどね。
まとめ
ホテルに到着したときにもらえるウェルカムポイントや、キャンペーンに登録することでもらえるボーナスポイントなどは、プラチナ アップグレードの対象にならないようだ。
それでも今のペースなら、来月にはプラチナになれるとは思う。
ただ、事前の見積りポイント数と、獲得ポイント数にもズレがあるのが気になる。
どういうことなのか、ちょっと調べてみようと思う。
IHGプラチナチャレンジの歩みはこちらから!

作家/ブロガー/心理カウンセラー/コンサルタント/イベントプロデューサー/歌手/株式会社ツナゲル代表取締役社長兼C.E.O.など、複数の職業を持ち多面的に活動するスラッシャー。
著書に「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「サラリーマンだけが知らない 好きなことだけして食っていくための29の方法」「ノマドワーカーという生き方」などがある。
東京六本木と鎌倉のデュアルライフ実践中。
詳しいプロフィールはこちらからどうぞ。