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社畜だった僕が 好きなことだけして食っていけるようになるために実行した 11の大切なこと

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7. 「読書」と「セミナー」に猛烈に自己投資する

サラリーマンとして働きつつ、才能を強みに変える活動をする。

でもそれだけでは不安だった。自分がどこに向かうのか、正しいことをやっているのかが分からないからだ。

そこで、僕はとにかく読書をしようと決めた。

当時は親の借金返済中でお金が全然なかったので、本は図書館で借りて読んだ。

幸い当時のマンションから徒歩2分くらいで図書館があったので、とにかく片っ端から本を借りて読んだ。

そして僕はブログを書いていたので、「読んだ本は全部書評を書く」と決めて実行した。

読んだ本は自己啓発書、ビジネス書、哲学書、健康の本、ダイエットの本など多岐に渡った。

それまではビジネス書を読む習慣がほとんどなかったので、乾いた砂漠に水が染み込むみたいに新鮮な気持ちで読めた。

そして読んだ勉強になった箇所をどんどん実践していった。

年間200冊読もうと決めて僕は実行してきた。

そしてもう一つ行動として実行したのが、セミナーを受講することだ。

セミナーには講師がいて、受講生がいる。

講師の人から直接教わるリアリティーは、読書よりずっと効果的だと感じた。

そして多くのセミナーには懇親会があり、講師や受講生と仲良くなれることも分かった。

「会社外で人脈を作りたい」と思っていた僕には最高の環境だった。

何冊も書籍を出版しているような講師の方と仲良くなったり、同じく独立を目指している受講生と友達になったりできた。

知識を得ることも重要だが、同じ志しを持つ仲間を一気にたくさん作ることができる。

それもセミナー受講のメリットだ。

中には10万円という、当時の僕としては破格の高額セミナーも受講したが、本当に勉強になるものばかりだ。

本とセミナーへの自己投資は、今後もやめることはないだろう。

8. 自分ブランド構築のためにイベントを主催する

オフ会やイベント、セミナーに幾つも参加するようになって分かったことがあった。

それは、「イベントは自分で主催するに限る」ということだ。

他人のイベントに参加することももちろん大切だが、それと同じくらい、自分ブランドのイベントを持つことが大事だと認識した。

独立して活躍している人の多くは、自分ブランドのイベントを定期的に開催していた。

僕もやってみよう、と思って始めたのがDpubだった。

大好きなiPhoneやMac、それにTwitterやFacebookについて語る、「巨大なるただの飲み会」である。

このイベントを立ち上げられたことで、僕が掲げている「初心者に優しく」「人と人を繋ぐ」「ネットとリアルを混ぜる」というこだわりが、多くの人たちに浸透することになった。

Dpubは告知30分で180名の枠が埋まるほどの人気イベントに育った。

そしてDpubに続いて、自分ブランドのセミナー、ワークショップも開催できるようになった。

自分の想いを伝える手段としてイベントを開催する。

最初は小さい規模でいい。僕も最初はただの飲み会幹事からスタートした。

大切なのは規模ではなく、自分らしさがきちんと出た、尖ったイベントに育てることだ。

ぜひチャレンジしてみて欲しい。

9. 尊敬できるメンターを見つけてTTPする

会社には上司がいるが、自分が目指す世界には上司はいない。

そうすると、自分がどんな人間になりたいのか、どんな価値を提供する存在として生きていきたいのかを、自分で考えなければならない。

最初から全部自分で考えるのは大変だ。僕も実際自分の方向性を自分で全部決めることはできなかった。

だから、「こんな人になりたい」と、モデルを決めることにした。

会ったこともない人を勝手に師匠と決め、その人の行動をTTP(徹底的にパクる)する、いわゆる「勝手にメンター」である。

僕がTTPすることにした「勝手にメンター」は、吉越浩一郎さん、勝間和代さん、本田直之さん、村上春樹さんなどだった。

メンターの皆さんの本を読みまくり、そしてできることは全部実践した。

勝間さんが「親指シフトがいい!」と書いていれば習得し、本田直之さんが「レバレッジメモ」を作ると書いていれば即マネをした。

一つ一つのモノマネが、徐々に板につき、「それっぽく」なってくるから不思議だ。

ふと気づけば、今度は僕の真似をしたい、という方が現れていた。

いまでは村上春樹さん以外の方とはお会いすることができ、食事をご一緒させていただけるまでになった。

夢のようなことだが、最初はただ図書館で本を借りてくるだけの、売上に貢献すらしない「勝手に舎弟」状態だったのだ。

「この人のようになろう!」とロールモデルを決め、テクニックやノウハウはもちろん、生き様までをパクる。

夢を叶えている人のマネをすると、夢が叶うのだ。

本当のことである。

 

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