不安に押し潰されそうな真夜中のあなたを救う11の言葉

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5 コントロールできるのは自分だけと知ろう

人は誰しも自由でありたいと願うものだ。

他人に強制されれば腹が立つし、抵抗したくなる。

ところが、立場が逆になると、僕らはつい他人をコントロールしようとして苦しむ。

人間関係のトラブルの多くが、「自分以外の誰かをコントロールしようとして」起こる。

親が子供の進路を強制的に決める。子供は反発し、親子関係が断絶に至る。

妻が夫の交友関係に介入する。夫は鬱陶しがって妻から距離を置くようになる。

上司が部下の仕事のやり方にいちいち口を挟む。「お前のためを思って」と上司は言う。

仕事においても家庭においても、僕たちは他人をコントロールすることはできない。

コントロールできるのは、常に自分だけだ。

この大前提をきっちり自分自身に受け入れるようにする。

それだけで、人間関係の悩みはぐっと減るし、良い意味での緊張感が生まれ、怠惰に過ごすことがなくなるだろう。

6. 選択した道を正解に作り上げよう

僕自身の話で恐縮だが、僕は9年前に大きな選択をした。決断だ。

17年勤めた会社を円満退社して独立、フリーの道を歩み始めたのだ。しかも職業は「ブロガー」だ。

この選択が正しかったか間違っていたかを問われれば、間違いなく「正しかった」と即答する。

だが、独立する前の時点では、この道が正しいかどうか、自信なんてまったくなかった。

本だって出版できるメドはまったくなかった。

人脈もない、ライターとしての経験もない、資産もない。何もないところからの、まさにゼロからのスタートだった。

成功する確証なんて、まったくなかった。

だからこそ、「成功するように頑張った」のだ。必死で突っ走り続けた。自分でも良く頑張ったと思う。

正解だと思われる道を選択するのではなく、選択した道を正解に作りあげていくことこそが人生なのだ

どんな道でも、選択する前にはその道が正しいか間違っているかなんて分からない。

自分に分からないものが他人に分かるはずもない。

だからこそ、必死で努力して、正しい道を作っていくのだ。

自分の意志で、自己責任で選択をし、後は進むのみ。

どの道も正しいのだ。胸を張って歩んでいこう。

7. 時間のとらえ方に「深さ」を与える

時間というのはすべての人に平等に与えられた条件だが、一つだけ、大きく致命的な例外がある。

人は一人ひとり、人生の長さが違うのだ。80年生きる人もいれば20年で生涯を閉じざるを得ない人もいる。

自分の人生を、与えられた時間よりも引き伸ばすことはできないのだ。

そしてほとんどの場合、人は自分の人生の長さを、終わる直前まで正確に把握することはできない。

その一方で、自分自身で変えられるものがある。

それは、与えられた時間の「密度」「深さ」を濃くすることだ。

同じ24時間でも、ぼんやりと過ごす人と、必死の決意を持って全力で突っ走る人では、過ごした時間の深さがまったく違う。

「深さ」とは、「瞬間に対する緊張感だ」。

時間の深さは、自分だけのものではない。

共に過ごす家族、同僚などに対しても、自分が精一杯与えられるだけの「幸せ」を与えるよう、時間をデザインするのだ。

家族との時間を、今までの10倍ハッピーにできるよう、デザインし直すのだ。

奥さんに花を贈る、家事をする、マッサージをする。与えられた時間の中で、できる限り「カタチに見えるように」相手に幸せを贈るのだ。

自分が起点となり相手にポジティブな波を贈ることで、そのポジティブな波は必ず相手からあなたにも返ってくる。

自分の時間を充実させたいなら、まずは周囲の人の時間に幸せを贈る。

これが良い周期を生み出すコツなのだ。

 

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