四万十川 川下り 四万十の碧 — 豊潤なる大自然の流れに息を飲む美しさ 来て良かった!! [2014福岡・高知旅行記 その29]

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四万十川の川下り、「四万十の碧」を利用させてもらったのでご紹介。

2014年7月の福岡、高知への旅、高知編。

旅の一つ前の記事はこちら!

2014年夏 福岡 高知旅行記 目次

四国の旅3日目。足摺岬を出た僕たちが向かった先は四万十川である。

さっそく紹介しよう。

四万十川 川下り 四万十の碧 — 豊潤なる大自然の流れに息を飲む美しさ 来て良かった!! [2014福岡・高知旅行記 その29]

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プリウスにスーツケースを積み込んで、いざ出発!

 

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今回の旅のメインイベントの一つ。それが四万十川に触れること。

流域のどこに行くかを事前に決めておかないと漠然としてしまうので、今回は川下りをすることにしていた。

川下りのお店までの道中がすごいワイルドな山道でビックリ。

もっと穏やかなイメージだったんだけど、それは僕の勝手な思い込みだったことが後から分かる。

 

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川下りのお店到着。周囲には見事になにもない。

 

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山と田んぼと川しかない。

 

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高知の山は勢いがあってすごくワイルドで力強い。

 

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こちらが今回利用させてもらう屋形船のお店、「四万十の碧」。

カーナビで住所を入れてもピンポイントでは指定できず、到着地点からお店に電話しないとたどり着けない。

 

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料金は大人が2,000円、子供1,000円。1時間おきに出ているので便利だ。

 

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お店の向かいの山を削った法面のすごく上の方に白と赤の目印と、白いラインがある。

これが、平成17年の台風のときに四万十川が氾濫したときの到達水位。

ちなみに川は、この道路から建物3階分くらいの階段を降りた下にある。

このお店の建物も屋根まで完全水没したとのこと。

 

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店内で料金を支払いしばし待つ。

お店の中には台風で完全水没したときの被害状況を伝える写真も飾られている。

完全水没してもまた再建して、こうして営業を続ける。

四万十川にはダムが一つもないので、雨が降るとすぐに水位が大きく上がるのだそうだ。

それでもダムを作らず、自然とともに生きる。

それが四万十川流域に生きる人たちのライフスタイルなのだ。

 

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階段を下って船着き場へ。

船着き場といっても、岸壁もなにもない。

自然のままなのだ。

 

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船頭さんが記念写真を撮ってくれた。珍しいツーショット。

 

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そしていよいよ川下りがスタート。

 

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予想以上に美しい。水量が多く、でも流れはゆったりしていて、水面が輝き美しい。

 

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上流方面を見る。僕らにとっては最高に美しい景色なのだが、船頭さんは残念そう。

この前の週に大雨が降り、水が本来よりも多少濁っているのだそうだ。

 

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「沈下橋」の下を潜っていく。この橋は三里沈下橋。

「沈下橋」という言葉を初めて知った。

四万十川では水位が激しく上下するため、この橋は「水没することを前提に作ってある」橋だそう。

実際に大雨が降るとこの橋よりも水位が上がることは良くあるのだそうだ。

 

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沈下橋は四万十川に30以上あるのだそうだ。この三里沈下橋が、下流から2番目の沈下橋。

沈下橋は沈むことが前提に作ってあるので、余計な突起や手摺りなどがなにもない、ごくシンプルな作り。

自動車も通れるのだそうだが、ガードレールも何もないので、かなり怖そうだ。

 

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山と川だけしか見えない豊かな風景。

しかし、四万十川は、自然のままの姿を残しているからこそ、雨が降れば大暴れする、暴れ川でもあるのだ。

 

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僕たちが乗った屋形船。

神奈川から来たという年配のご夫妻と我々だけだった。

 

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四万十川の水が一番透明度を増すのは、11月〜12月だという。

一度その時期に来てみたいなあ〜。

 

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すれ違う船もなく、とにかく静か。

途中ところどころに、地元の漁師さんが仕掛けた鰻の仕掛けが見えたりするくらい。

 

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前方に再び沈下橋が見えてきた。この橋が四万十川で一番下流にある沈下橋、佐田沈下橋。

これより下流の橋は、沈下橋ではなく通常の橋となる。

 

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佐田沈下橋の手前で屋形船はUターンして出発した場所へと今度は川を遡っていく。

もうちょっと長く下っていて欲しかったなあ、と名残惜しみつつUターン。

 

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帰りは川の流れに逆らって上っていくので、往きよりも時間がかかる。

でもゆったりと景色を体感できて僕は満足。

 

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毎年6月には川沿いでゲンジボタルが一斉に羽化して見事なのだそう。

ホタルの時期には特別に夜の便も出て、多くの観光客がその美しさを楽しむのだそうだ。

うおおー!四万十川で数え切れない数のホタル!!

それはぜひ来たい!ぜひ実際に体感してみたい。

本気でそれは計画しよう。

 

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普段めったに旅の写真を撮らない奥さんも撮影タイム。

 

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写真では伝え切れない。この豊かさ、美しさを。

 

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コンクリートの堤防も、ダムも、堰も何もない。

自然のままの豊かな大河がキラキラと輝いている。

 

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水面に映っているのは、山々の緑。

 

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再び三里沈下橋が近づいてきた。

右側は河原が広がっている。

この一帯は急なカーブで、堆積している砂利が多いということは、カーブの外側は流れが特に速い場所だ。

 

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沈下橋の上に人が立っている。

 

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近づくと、家族連れのようだ。子供は水着を着ている。

近所の子供たちが水遊びにきているのだろうか。

 

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船頭さんが、「子供たちは沈下橋の上から川に飛び込むんですよ」と言った。

僕たちはじっと見つめながら橋を通過したのだが、誰も飛び込まず。

そして船が橋を通過してちょっとして、僕たちが視線を外したら、子供が一人「ざぶん」と飛び込んだ。

決定的瞬間を見逃してしまった。

残念。

 

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船着き場に戻り下船。

船着き場の水もこんなにキレイだ。

まとめ

予想以上の素晴らしい景色だった。

雄大で豊かな流れが360度広がっていて、本当に素晴らしかった。

今までに自分が行ったなかで、ベスト3に入る美しい景色だった。

お天気の良い日に来ることができて、本当にラッキーだった。

一番水がキレイな11月〜12月。

そしてホタルが一斉に羽化する6月の夜。

ぜひ四万十川にはまた来たい。

本当に素敵な体験だった。

四国に行く機会があったら、ぜひ一度は体験してください。

超オススメです。

旅の次の記事はこちら!

2014年夏 福岡 高知旅行記 目次

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