Flame of Liberty 〜 パリの自由の女神の「炎」はダイアナ妃追悼碑となった [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その16]

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パリはセーヌ川のほとりにある、Liberty Flame、ダイアナ妃追悼碑のご紹介。

2012年夏、ヨーロッパ旅行記、2日目パリ編。

旅の一つ前の記事はこちら!

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シャンゼリゼのGeorge Vでランチを終えた我々は、セーヌ川を目指して適当に歩く。

思いも寄らぬMiFiのトラブルのためiPhoneのマップが使えず、だいたいの方角を見定めて適当に散歩。

Flame of Liberty  〜 パリの自由の女神の「炎」はダイアナ妃追悼碑となった [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その16]

パリ中心部はどこを歩いても歴史的建造物ばかり。

 

凱旋門のある高台から、ゆるやかな下り坂を歩く。

 

街路樹は少しずつ勢いを失っていて、秋の到来を予告しているかのようだ。

 

セーヌ川沿いの交差点までやってきたら、浅草の「あの」モニュメントみたいな、黄金色の像が見えた。

これは何だろう?

 

ぐるっと回って分かった。右手のトンネルの中で、ダイアナ元皇太子妃が自動車事故で亡くなったのだ。

この塔はダイアナ妃の追悼のための碑なのだ。

英語版のWikipediaで調べたところ、この碑はニューヨークの「自由の女神」が掲げているトーチの炎と同じデザインで、大きさも同じレプリカなのだそう。

もともとはフランスとアメリカの友好関係を記念してこの場所に「自由の炎」の碑として作られた。

そして、1997年にダイアナ妃の事故が地下のトンネルで発生したあと、この碑が非公式ながら、ダイアナ妃追悼の碑となっている、とのこと。

なるほど、だから「自由の碑」という名前なんだな。

 

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この角度だと、この碑が道路のトンネルの上にあることが分かる。

ダイアナ妃の事故があったのはトンネル内だった。

恐らくこの地下のトンネルで事故があったのだろう。

ちなみにセーヌ川をずっと遡っていくと、パリ版の自由の女神がひっそりと立っている。

前回パリに来たときに見に行ったのだが、今回は行けなかった。

事故から長い月日が経っても、多くの花やメッセージが添えられていて、ダイアナ妃の人気を示していた。

さあ、もう目の前がセーヌ川だ。

次の記事ではセーヌ川をご紹介しよう。

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