ライフスタイル

移動の交通機関によって使うデバイスとやる仕事の中身を変える [ライフスタイル]

ライフスタイル
スポンサーリンク

今日は鎌倉から六本木に帰る日。

普段は愛車アルファロメオ・ジュリエッタで移動するのだが、今回は夫婦別行動で、僕は昼に電車で、奥さんとネコたちは夜に車で移動することになった。

車での移動は荷物を積んだりできて楽だし、1時間強の時間を会話しながら移動できるのがメリット。

我々は夫婦であると同時に共同経営者でもあるので、話題は日常のくだらないことから、会社の経営やビジョンまで多岐に渡る。

いっぽう車移動のデメリットは、運転している間は基本的に仕事ができないこと、そして渋滞など時間が読みにくい点だろう。

今回は電車での移動なので、この記事を書きながら品川まで移動して、品川からタクシーで六本木に戻る。

横須賀線はグリーン車に乗ると、特急と同じ座席なので、集中して仕事ができる。

なのでMacBook Proを取り出して、本格的に執筆ができる。

いっぽう、今日の夕方には、カイロプラクティックの治療院がある三軒茶屋まで電車で往復する用事がある。

こちらは地下鉄を乗り継ぐのだが、座れるかどうか分からないし、夕方なので混雑していることも考えられる。

そうなると、座ってじっくりブログを書くことはできない可能性が高い。

なので、移動中に今日中に返信したいメッセに返信する仕事をしようと思う。

立ったまま仕事をするなら、断然iPhone Xが強い。

同じ「電車移動」でも、日中の横須賀線と夕方の地下鉄では、やるべき仕事も違うし、使うデバイスも最適化する、というお話し。

タイトルとURLをコピーしました