我が家の引っ越しが10時間もかかった理由

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先週の日曜日に無事我が家の引っ越しが終わった。

「無事」と書いたが、実はあまり無事ではなかった。

何が問題だったかというと、引っ越しにすごーく時間がかかったのだ。

朝の8時20分くらいに引っ越し屋さんが来て搬出が始まったのだが、新居への搬入が全部終わったのは18時20分。

何と10時間も掛かったのだ。

 

 

文京区から港区、山手線内の移動で、距離は8kmしか離れていないから、移動時間の問題ではない。

搬出に4時間半、移動と休憩に1時間、そして搬入に4時間半かかったのだ。

ちなみに前回の引っ越しの時は、搬出・搬入ともに2時間かからず、お昼過ぎには全作業が終わっていたのだから、今回はすごく長くかかった印象だ。

引っ越し会社は前回も今回も同じD社さんだから、会社の違いというわけでもない。

 

 

何が問題だったかというと、作業員の人数。

前回は6人の作業員だったのに、今回は3人だったのだ。しかも旧居はエレベーターがない建物の3階だったので、すべての荷物を階段で下ろす必要があった。

時間も掛かるが作業員の皆さんの疲労も激しく、とても気の毒だった。

 

 

なぜそういうことになったのか。

それは営業担当さんの見積もりが甘かった、ということになるのだが、ちょっと気の毒な面もあった。

なぜかというと、ウチの奥さんは激しい片付けマニアであり、特殊工作の達人だからだ。

普通の人には思い付かないようなすごい収納をしてしまう。

だから部屋にはモノがなくてスッキリ、ガランとしている。引っ越し屋の営業さんはそのスッキリ片づいている状態だけを見て、「この家は荷物が少ない」と誤解したのだ。

営業さんが来る時点では、まだ荷造りを始めていないわけで、ウチの奥さんの収納マジックに騙されてしまったとしても仕方がない。

 

 

実は引っ越しについては、過去に教訓があった。

前々回の引っ越しの時のこと。僕と奥さんが初めて一緒に暮らすことになった時だ。

その時も引っ越し屋さんは奥さんのマジックに騙されて、引っ越し作業にすごーく時間がかかってしまった。

その時作業員の人と雑談をしていて、「この家は二人暮らしにしては、物凄く荷物が多い」と言われたのを僕はハッキリ覚えていたのだ。

なので前回の引っ越しの時は、最初に見積もりに来た営業さんに、僕が立ち会って、押し入れやクローゼットなどを開けて中を見せた。

そして脅した。「この家は見た目はスッキリしているけど、実はすごく荷物が多いですよ」と。

収納を見た営業さんも「こ、これは多いですね(汗)」と頷き、しっかり人員を多めに配備してくれ、引っ越しはスピーディーかつ快適に進んだ。

 

 

だが、今回僕はバタバタしていたので、引っ越し屋さんとの対応を奥さんに任せてしまった。そしてウチの奥さんは自分から収納を説明したりするタイプではない。

かくして悲劇は繰り返された。

時間がかかっただけが問題ではない。トラックに荷物が積み切れないという問題も発生した。

作業員のリーダーの方に言わせると「全然載りません」という状態。

仕方なく、旧居の自転車置き場に積み切れない荷物を仮置きさせてもらい、後から再度回収に来るという悲惨な状態になった。

 

 

当日作業にあたった3人の方には気の毒なことをしたが、遅々として作業が進まず我々もぐったり疲れてしまった。

夕方4時半くらいに、他の仕事を終えたスタッフがたくさん応援に来てくれて作業はスピードアップし、何とか18時20分頃に全作業終了となった。

応援が来なかったら20時くらいまで掛かったんじゃないだろうか。

 

 

今後への教訓としては、引っ越し屋さんの営業が来る時には、必ず僕が立ち会って、営業に釘を刺す、というプロセスをチェックリスト化しておくことだ。

一年中引っ越しばかりやっている引っ越し屋が、トラックに引っ越し荷物が積み切れないなんて、聞いたことがない。

まあ、ウチの奥さんの収納マジックがそれだけすごいということなんだろう。

恐るべしだな。

 

 

最後にちょっとだけ写真を載せておく。

 

 

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引っ越し当日の新居。そういえば引っ越し屋さんが持ってきた段ボールも全然足りなくなった。

 

 

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引っ越しから5日目。奥さんが収納したクローゼット。

 

 

130509-02-3

クローゼットの中に棚を幾つも入れて、立体的に収納していく。

比較的奥行きがあるクローゼットなので、想像以上に大量のモノが収納できてしまう。

 

 

130509-02-4

クローゼットの上段もぎっしりと荷物が入る。

今は入っていないが、時としてはスーツケースの中も収納スペースとして活用される。

 

 

 

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僕がこのブログを書いている間も、音響用のラックを電動ドライバーで工作中だった。

 

 

収納が上手いのは有難いけれど、引っ越しの時は要注意!(笑)

 

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