BeingとDoingは人生の両輪である 最高のBeingでMAXのDoingを成し遂げる生き方をしよう

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Being、こころの在り方と、Doing、やり方、行動レベル。

最近なにかとこころのことが取り沙汰されている。

そして僕自身もこの2年半ほどの間にがっつりと心の問題に取り組んできた。

今日はBeingとDoingのお話しをしよう。

BeingとDoingは人生の両輪である 最高のBeingでMAXのDoingを成し遂げる生き方をしよう

「自己承認」の副作用

心の探求をしていくときに大切なことの一つに、「自己承認」がある。

「私はいまのこのままでここにいてもいいんだよ」

「そのままのあなたには、素晴らしい価値がある」

これらの言葉を、表面的に理解するのではなく、きちんと腑落ちするまで探求していく。

そして、心の底から「ああ、自分にはただ『ある』のだ」「ああ、世界は本当に『満ちている』のだ」と体感できる日が来ると、これは一つの境地である。

一部の人はこの状態に突入することを「パッカーン」する(パッカーンと蓋が開いた状態になるから)と表現する。

ところが、この「自己承認」ができる状態になると、一つの副作用が発生する。

今まで「欠乏エネルギー」で頑張ってきた人は、がんばる理由がなくなってしまい、頑張らなくなるのだ。

今までは「このままの自分ではダメだから、ダメじゃなくなるために頑張る」というエネルギーで常に頑張っていた人。

そういう人が、「このままの自分でいいんだよ〜」「何もしなくても僕には価値があるんだよ〜」となると、「がんばらなくてもいい」、だから「がんばらない」という状態になることがある。

今まで毎日きっちりタスク管理していた人が、「タスク管理したくないならやらなくてもいいんだよ〜」となる(僕だ)。

今までコツコツ毎日ランニングしていた人が「好きじゃないから止めてもいいんだよ〜」となる。

頑張らなくても素晴らしいのだから、頑張らなくていいのだ。

これでいいのだ。そう、これでいいのだ。

 

「そのままの自分」て「何もしない自分」なの??

頑張らなくても素晴らしいのだから、頑張らなくていいのだ。

でも、それって人生として面白いか?

いわゆる「パッカーン」後の僕のテーマはこれだった。

自己承認はできた。変な破滅思考もなくなったし、理由の分からない不安もない。

毎日楽しくて元気に生きているし、生きていること自体にもワクワクする。

でも、なんとなく面白くないのだ。

そう、「そのままでいい」状態に僕は退屈してきたのだ。

僕はエニアグラムで言うところの「タイプ3」、「達成型」の人間だ。

達成型の人間は、目標を掲げるとその目標に向かって猛然と驀進していく。

でも、目標がないと、やる気が出なかったり、ぼんやりしてしまったりする。

そして今までの僕は、「不安エンジン」をエネルギーにして、目標を達成してきていた。

「今のままの自分ではダメ」だから、「ダメじゃなくなる自分になるための目標」を掲げ、その目標を達成してきたのだ。

この「在り方」だと、心の中の状態は二つ、「ダメ」か「ダメじゃないか」しかない。

何もしない自分は「ダメ」、だから目標を掲げて頑張る。

頑張って達成すると、そこは「ダメじゃない」の世界になる。

「ダメじゃない」世界は、数字で言ったらゼロだ。そしてダメな世界はマイナスだ。

そう、僕は今まで、マイナスかゼロか、しかない世界で生きてきた。

プラスがないのだ(泣)。

このことが分かって、僕は自分の過去の燃え尽き経験が全部説明できてしまった。

僕は2012年に4冊の本を立て続けに出版して燃え尽きたが、デビュー作が出たときに思っていたことは、「よし、これで当分はダメじゃないな」とホッとしていたのだ。

プラス圏がないから、ゼロに到達した時点がゴールになる。

ゴールに到達したから気を抜いてしまうと、ゼロからマイナスに落ちて行くので、「またダメになる!どうしよう!早く次の本を出さなきゃ!もっと売れる本を出さなきゃ!」となる。

永遠に消耗だけしかないのだ。

出版という大きな目標を達成したご褒美が、「凄い!」でも「世界一!」でも「素晴らしい!」でもなく、「ダメじゃない」って、あまりにも自分を粗末にしてませんか??(大泣)。

これはひどい。自分がかわいそうすぎだ。

 

BeingとDoingは人生の両輪である

おかげさまでいわゆる「パッカーン」の境地に至り、僕は生まれて初めて自分が「プラス圏」に存在していることを実感している。

どんだけツンドラ気候や!というくらいのマイナス圏飛行をついに終え、46歳にしてプラス圏に到達したのだ。

これはめでたいこと。

そして、その境地に至って、分かってきたことがある。

それは、「BeingとDoingはパラレルで共存できる」ということ。

どういうことか。

Being的には、「目標を立てる」ことは、それ自体が自己承認の否定みたいに捉えることがある。

目標を立てるという行為は、今の自分とは別の自分を捏造し、その自分にフォーカスをすること。

だから、目標を立てること自体が、「自分に寄り添えていない」「今の自分を肯定していない」と捉える傾向があるのだ。

だからこそ、「そのままの自分でいいんだよ」と思ってしまうと、「自分を変えるための努力」を中断してしまう人が多く出るのだ。

でも、それはあくまでもBeingの世界の話。

現実世界では、みんな仕事を持っているし、家族がいる人も多いだろう。

家族も自分も食っていかなければならないし、現代の世の中に生きていく限り、お金も必要で、お金はたくさんあった方が何かと便利なことは間違いない。

そんな世の中に生きている僕たちが、「そのままでもいいから何もしない」とボンヤリしているのは、どうなのよ、と僕は感じるようになってきた。

そのままの自分で素晴らしい。僕はいますでにプラス圏内にいる。

でも、そんな素晴らしい僕が、大きなチャレンジをして、素敵な達成を成し遂げたら、僕は大気圏外に突破してしまうぐらいスーパーウルトラ凄い人として生きているんじゃないか、と思うようになってきた。

Doing、現実世界において、僕たちはどんどんチャレンジしてもいい。

 

もともと素晴らしい人がチャレンジすれば、スーパーウルトラ凄いことになる!

チャレンジはゲーム感覚でやるといい。勝ってもゲーム、負けてもゲーム。何も損なわれないし、何も奪われない。

負けても僕たちはそのままでいい。負けても僕たちはプラス圏にいられるのだ。

そこで、もし勝てば、僕たちは凄いことを巻き起こせる。

プラス1,000だったのが、プラス500,000,000くらいの場所まで到達してしまうかもしれない。

他人との比較ではなく、自分の充実感、達成感のために進む。

Doingの世界では、僕はどんどん目標を立て、その目標を達成する喜びに満たされていきたい。

そしてその間、Beingでは、常に「このままの自分でいい」「いつでも僕は素晴らしい」と、自分の心に寄り添い続ける。

そうすれば、何が起こっても損なわれることはないし、チャレンジしたことはすべて達成になり、どんどん自分のことを好きなっていく。

失敗しても、それはそもでチャレンジ。損なわれるものはない。

BeingとDoingは社会における両輪なのだ。

僕はそう信じた。

だから、Beingを最高の状態に整えつつ、Doingも爆速で回していく。

両輪が同じスピードで回らないと、車はまっすぐ前に進んでいかない。

最高のBeingで素晴らしい達成を次々繰り出していく凄い人が世の中にたくさんいる。

彼らは、「そのままの自分」を祝福しつつ、現実世界のDoingでも次々チャレンジをし続けているのだ。

僕もそろそろ、そういう生き方になりつつあるように感じている。

BeingとDoingの両輪を回しつつ、未体験ゾーンをひょいひょいと生きている。

そんな生き方を僕はしていくのだ。

すごくワクワクするね〜。

 

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