クールなUIとログ精度がいい! 睡眠ログアプリ新機軸 “Sleep Time” がすごくいい!

睡眠をしっかり取ることは本当に大切だ。

このブログでもしょっちゅう睡眠のことを書いている。

という僕自身、睡眠の管理が下手くそだ。もっとしっかり眠りたいといつも思っている。

 

 

iPhoneの睡眠ログアプリには大きく分けて2種類がある。

一つ目は睡眠時間だけを記録していくタイプのもの。

僕が使っているのはDaily Trackerというアプリ。こちらは週次、月次の平均値を自動算出してくれる機能が素晴らしい。

 

Daily Tracker (とても実用的&便利なパーソナル・オーガナイザー) 6.1.6(¥850)App
カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス, 仕事効率化
販売元: Lumen Spark LLC – Lumen Spark LLC(サイズ: 11.9 MB)
全てのバージョンの評価: (293件の評価)
 

他に最近復活した「おはようパンダ」や「ねむスタ」などもこちらのタイプ。

 

おはようパンダ – ラクダもいるよ 1.1(無料)App
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, ヘルスケア/フィットネス
販売元: Spothon, Inc. – Spothon, Inc.(サイズ: 16.3 MB)
全てのバージョンの評価: (15件の評価)
ねむスタ 5.01(無料)App
カテゴリ: ライフスタイル, ヘルスケア/フィットネス
販売元: Paraches Lifestyle Lab. – shinichi teshirogi(サイズ: 1.2 MB)
全てのバージョンの評価: (25件の評価)

 

もう一方は、睡眠時間と同時に眠りの深さも記録しましょうというタイプのアプリがある。

僕が使っていたのはSleep Cycle Alarm Clock。

 

Sleep Cycle alarm clock 3.0.1(¥85)App
カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス, ユーティリティ
販売元: Maciek Drejak Labs – Maciek Drejak Labs(サイズ: 7 MB)
全てのバージョンの評価: (7,730件の評価)
 

他に最近無料で「ぐっすり〜ニャ」というのも出た。こちらも時間と質を見ましょうというタイプ。

 

ぐっすり~ニャ/睡眠記録 1.0.3(無料)App
カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス, エンターテインメント
販売元: エスエス製薬株式会社 – SS Pharmaceutical Co., Ltd.(サイズ: 20.8 MB)
全てのバージョンの評価: (180件の評価)
 

Sleep Cycleはずいぶん長く使っているのだが、1点不満だったのは、睡眠の質の精度がイマイチということ。

枕元にちゃんとiPhoneを置いて寝ても、眠った直後にどーんと深い睡眠になってそのまま朝までずっとノンレム睡眠まっしぐらな記録になることが結構あった。

 

 

多分これが正しく計測できている日のログなんだと思う。

深いノンレム睡眠と浅いレム睡眠が交互に現われている。

 

 

 

これって本当?という感じ。23時から3時までドーンと深い眠りになっていますが…。

 

 

これも怪しい。ホントかな。

 

 

これも何だかヘンテコリン。睡眠パターンと逆の傾向?

 

 

これは本当に眠れているのか?

何となく信頼しきれない感じもあった。

 

 

そんなことを考えていた時に、新しい睡眠管理アプリを見つけたので早速試してみた。

“Sleep Time”というアプリ。この原稿を書いている時点では85円。

 

 

Sleep Time – Alarm Clock and Sleep Cycle Analysis 1.0.5(¥85)

カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス, ユーティリティ
現在の価格: ¥85(サイズ: 23.2 MB)
販売元: Azumio – Azumio Inc.
リリース日: 2012/03/23
現在のバージョンの評価: (3件の評価)
全てのバージョンの評価: (12件の評価)
App

3日ほど続けて使ってみたのだがなかなか良さそうなので紹介しようと思う。

 

 

Sleep Timeの初期設定

まずは設定画面から。

実はほとんどの大事な設定は「Advanced Settings」にあるので最初にこちらを設定しよう。

 

 

こちらが「Advanced Settings」の画面

「Snooze」はアラームの繰り返し設定。

「Snooze」を音にしてあると、枕元に下向きに置かれたiPhoneを持ち上げるだけでアラームは一旦止まる。

そして設定した時間が経過すると、再度アラームが鳴る。Stopボタンを押すまで繰り返される。

 

 

このアプリでは、目覚ましが最初に鳴ってから何分置きに再度アラームを鳴らすかを決められる。

上の画像では5分置きに鳴るようにしてある。

 

 

「Shake to Snooze」はiPhoneをシェイクしたら一旦アラームが止まって後で鳴るようにできる。

こちらをオンにすると、iPhoneを持ち上げるだけではアラームは止まらなくなり、シェイクしないといけなくなる。

寝ぼけているときにiPhoneをシェイクなんかしたら、どこかに吹っ飛ばしてしまいそうなので僕はオフにしている。

「Vibration」はバイブ設定。

 

 

「Alarm Stop」は、アラームを止める方法を選べる。

僕が選んでいる「Simple Off」はホームボタンかiPhone右上のパワーボタンを普通に押せばアラームが止まる。

「Hold for off」を選ぶと、ホームボタンまたはパワーボタンを3秒間押し続けないとアラームが止められなくなる。こちらの方が強力。

 

 

「Wake Up Phase」。

こちらはSleep Cycle Alarm Clockにもある、「睡眠が浅くなってきたらアプリが検知して起こしましょう」機能。

「30 minutes」を選ぶと、アラーム30分前からアラーム時刻の間で、アプリが「今が一番眠りが浅い」と検知するとアラームが鳴る。

つまり、6時にアラームをセットすると、5時30分から6時の間にアラームが鳴る可能性があるということになる。

僕はこの機能は必要ないので、普通に設定時刻に鳴るようにしている。

 

 

 

「24 Hours Mode」で24時間モードに設定。

これで「Advanced Settings」の設定は完了。

 

 

もとの設定画面に戻る。

このアプリのアラームの特徴として、iPhoneに入っている音楽をアラームに設定できるというものがある。

その場合「Select from Music」をタップする。

 

 

するとこのように「ミュージック」 画面に切り替わるので、アラームにセットしたい曲を選べばOK。

 

 

設定画面には、アプリが用意したプリセットのアラームもたくさん用意されている。

音楽ファイル、またはアラーム音を選べば初期設定は完了。

 

 

Sleep Timeを使ってみよう

初期設定が完了したらあとは眠る前にSleep Timeをセットする。

画面下の「Alarm」ボタンをタップすると、起きたい時刻を選ぶ画面になる。

アナログ時計の5時のところに「SET」という赤いタブがある。これを起きたい時刻にスライドさせて時刻を設定する。

僕は5時にセットした。

時刻をセットしたら「Start」ボタンをタップ。

 

 

すると説明画面が出る。

「iPhoneを枕元に下向きに置いてください」と、

「アプリを終了したり、画面をロックしたりしないでください」と書かれている。

Sleep Cycleも同じだが、バックグラウンドでは動作しないアプリなのだ。

アプリを起動した状態で下向きにiPhoneを置くと、画面はすぐに真っ暗になる。

 

 

 

眠っている間の画面はこんな感じ。

いまは記事を書くために午前中に「明日の午前5時まで」というアラームにしてしまったため、19時間とかになっている。

もしアラーム予定時刻より早く目が覚めたら、「Press to Stop」を3秒押し続けると、計測を中断できる。

 

 

 

アラーム設定時刻になると上の画面になり、設定したアラームが鳴る。

Press to Stopボタンを長押しするか、ホームボタンまたはパワーボタンを押すとアラームが止まる。

 

 

睡眠ログをチェックしてみよう

そして睡眠の結果を見るには、画面下部の「Sleep Lab」ボタンをタップする。

まだ3日しか使っていないがこんな感じ。

画面上部に出ているのは3日間の平均値。

Bed Timeはアプリをセットした時刻。つまり眠った時刻の平均。

Durationは睡眠時間の平均。

Efficiencyは直訳すると「効率」だが、この場合は横になっている時間のうち、きちんと眠れている時間の割合。

この場合は85%が眠れていて、15%は目覚めているということになる。

 

 

こちらが個別の睡眠ログ。

上の例では、眠った時刻が0:49、起床が4:30、睡眠時間が3時間41分となっている。

そのうち深い眠りは28%、浅い眠りが54%、そして起きていた時間が18%となっている。

 

 

別の日の例では、22時43分に眠り、5時に起きた。睡眠時間は6時間17分。

そのうち深い眠りが48%、浅い眠りが30%、起きていた時間が22%となり、睡眠効率は78%だそうだ。

これは昨夜から今朝にかけての記録なのだが、確かに4時頃に一度目覚め、その後はうつらうつら程度だった。

 

3日ともちゃんとしたログになっていて安心感がある。

 

 

 

TwitterとFacebookに情報をシェアできる。コメントも書き込める。

 

 

Facebook書き込みは日本語部分が文字化けした。毎回化けるかどうかはまだ分からない。

 

 

まとめ

基本的にできることはSleep Cycle Alarm Clockに近くて、もうちょっと高機能な感じ。

UIはかなりカッコいい。

そしてログの精度がかなり高い印象を受ける。

 

 

まだ3日分しかないので、週単位とか月単位の分析なんかが表示されるのかどうかは分からないが、それが出来たらとても素敵。

いずれにしても、Sleep Cycleよりも良さ気なので、しばらく使い続けてみようと思う。

ただ、Snoozeのところやアラームを止めるところが、バグなのかうまく動かない時があるように思う。

もうしばらく使ってみて、おかしなところがあれば開発者にフィードバックしようと思う。

 

 

というわけで、かなり良いアプリの手応えを感じてます。

今使っている睡眠ログアプリに物足りなくなっている方はチャレンジしてみてはどうだろうか?

UIがカッコいいとそれだけで使うのが楽しくなるね!

 

 

Sleep Time – Alarm Clock and Sleep Cycle Analysis 1.0.5(¥85)

カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス, ユーティリティ
現在の価格: ¥85(サイズ: 23.2 MB)
販売元: Azumio – Azumio Inc.
リリース日: 2012/03/23
現在のバージョンの評価: (3件の評価)
全てのバージョンの評価: (12件の評価)
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