パリを代表する美術館、ルーブル美術館にやってきた!
2012年ヨーロッパ旅行記、3日目パリ編。
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ルーブル美術館 〜 パリを代表する美術館はとにかく広かった!! [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その25]
やってきました!ルーブル美術館。今回は時間的に無理なので中には入らない。
ちょっとだけ気分を味わおうということで、通り抜けられる場所を探して移動。
中庭。まあとにかく広い。
こちらカルーゼル凱旋門。
エトワールの凱旋門よりも先に作られたのだが、サイズが小さくてナポレオンが満足せず、あの大きなエトワール凱旋門が造られることになったそうだ。
確かにかなり小さい。
このカルーゼル凱旋門から一直線でコンコルド広場〜シャンゼリゼ大通り〜エトワール凱旋門へと続いていく。
外側をちらっと眺めるだけでも結構な時間がかかった。とにかく広い広い。
僕はあまり熱心に美術館を鑑賞しないので、入る機会があるかどうかは分からない。飽きちゃうんだよね(^_^;)。
それでもやはり訪れたくなる風格がある。
それがルーブル美術館の凄いところだ。
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作家/ブロガー/心理カウンセラー/コンサルタント/イベントプロデューサー/歌手/株式会社ツナゲル代表取締役社長兼C.E.O.など、複数の職業を持ち多面的に活動するスラッシャー。
著書に「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「サラリーマンだけが知らない 好きなことだけして食っていくための29の方法」「ノマドワーカーという生き方」などがある。
東京六本木と鎌倉のデュアルライフ実践中。
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