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これはすごい!! Mac OS X 10.8 Mountain Lion の音声入力機能が凄すぎたのでブログを一本音声入力だけで書いてみた!!

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昨日発売された最新Mac OS X 10.8、 Mountain Lion。

僕は昨日の朝さっそくダウンロードしてインストールを終えた。

昨日は仕事もありゆっくり試すことができなかったので、今日いろいろと試してみた。

 

 

OS X Mountain Lion 10.8(¥1,700)App
カテゴリ: 仕事効率化
販売元: Apple – iTunes K.K.(サイズ: 4,348.2 MB)
全てのバージョンの評価: (320件の評価)

 
その中でも新機能の音声入力が特に素晴らしかったので感激してしまった。

音声入力機能はテキストを入力できるアプリであれば何でも使える。

実際私は今Jeditと言うエディターアプリに音声入力で文字を入力している。

認識のスピードも速くまた漢字変換が予想以上に正確で非常に驚いている。

 

 

固有名詞や人物名を正確に変換するため住所録の個人名をアップルのサーバーに送っているとのこと。

おそらく学習型データベースになっており、より多くの音声入力がされると、さらに精度が上がっていくのではないかと思っている。


個人的には、書籍の原稿を書いた後にブログを書くときなど、腕がタイプでしびれてしまいうまく入力できなくなることがあったので、音声入力はとても助かる

問題はノマドなど外出先で原稿書くときには音声入力は使いにくいという点だろう。

今は自宅の27インチiMacを使って原稿を書いているが、普通の声でMacに向かって話しかけるだけでどんどん原稿ができあがっていく。

 

 

音声入力はシステム環境設定の音声入力と読み上げから設定できる。

 

 

デフォルトでは”fn”キーを二度押しすると音声入力ができるようになる。

 

 

文章を書き始める場所にカーソルを置き、fnキーを二度押すだけ。あとはMacに向かって話しかける。

 

 

ここまでこの原稿をほぼ五分間で書き上げてしまった。

問題としては頭の中で一文を完成させてからでないと、長文をうまく喋れないことだろう。

おそらくこれは、慣れの問題もあるので、繰り返し使っていくことで便利に活用できるようになるのではないかと思う。

あと、言葉に詰まった時は、しばらく沈黙して考えてから打っても問題はない。

 

 

思った以上に便利に使える機能で感激している。

文章を書く仕事の人は、誰も手のしびれや疲れに問題を抱えている人が多いと思う。

 

 

音声入力機能だけですべての原稿を書くことが難しい場合もあるかもしれないが、ケースバイケースで活用することで、手や腕の疲れ、肩こり等を、大幅に軽減することができるのではないかと思う。

 

 

あと、句読点は、音声で、「てん」や「まる」と話しかけることで入力される。

「:」や「;」、それに「#」などの特殊記号も音声で入力できる。

 

 

というわけですっかり音声入力機能を気にいってしまった。

こんな便利な機能が1700円のOSで標準装備されているとは感激だ。

便利に使いこなしたい。アップルさんありがとう!!

 

 

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ここまでが音声認識をベースに立花が修正したテキストでした。

以下に、参考までに、もともとの無修正の、音声認識のままの原文を以下にペーストしておきます。

その精度の高さに驚くでしょう。

これだけでも買って良かった!素晴らしい!!

 

 

Macosx 10.8マウンテンライオンの音声認識が凄すぎたのでブログを一本音声認識だけで描いてみた

昨日発売された最新macosx 10.8マウンテンだよ。

僕は昨日の朝さっそくダウンロードしてインストールを終えた。

昨日は仕事もありゆっくり試すことができなかったので今日いろいろと試してみた。

その中でも新機能の音声入力が特に素晴らしかったので感激してしまった。

音声入力機能はテキストを入力できるアプリであれば何でも使える。

実際私は今jeditと言うエディターアプリに音声入力で文字を入力している。

認識のスピードも速くまた漢字変換が予想以上に正確で非常に驚いている。

固有名詞や人物名を正確に変換するため住所録の個人名をアップルのサーバーに送っているとのこと。

おそらく学修型データベースになっておりより多くの音声入力がされるとさらに精度が上がっていくのではないかと思って

個人的には書籍の原稿書いた後にロゴ書くときなど腕がタイプでしびれてしまいうまく入力できなくなることがあったので音声入力はとても助かる

問題はノマドなど外出先で原稿書くときには音声入力は使いにくいという点だろう

今は自宅の27インチiMacを使って原稿書いているが普通の声でマックに向かって話しかけるだけでどんどん原稿ができあがっていく

音声入力はシステム環境設定の音声入力と読み上げから設定できる

デフォルトではファンクションキーを二度押しすると音声入力ができるようになる

ここまでこの原稿をほぼ五分間で書き上げてしまった

問題としては頭の中で一軍を完成させてからでないと長文をうまく喋れないと言ってんだろう

おそらくこれは誰の問題もあるので繰り返し使っていくことで便利に活用できるようになるのではないかと思う

と言葉に詰まった時はしばらく沈黙して考えてから打っても問題はない

思った以上に便利に使える機能で感激している

文章書く仕事の人は誰も手のしびれや疲れに問題を抱えている人が多いと思う

音声入力機能だけですべての原稿を書くことが難しい場合もあるかもしれないがケースバイケースで活用することで手や腕の疲れ肩こり等を大幅に軽減することができるのではないかと思う

あと、句読点は、音声で、二零と話しかけることで入力される。

:八;それにシャープなどの特殊記号も音声で入力できる。

というわけですっかり音声入力機能を気にいってしまった。

こんな便利な機能が1700円のOSで標準装備されているとは感激だ

便利に使いこなしたい。アップルさんありがとう!!

 

 

 

OS X Mountain Lion 10.8(¥1,700)App
カテゴリ: 仕事効率化
販売元: Apple – iTunes K.K.(サイズ: 4,348.2 MB)
全てのバージョンの評価: (320件の評価)

 

 

 



 

 

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