大分県臼杵市の「フンドーキン 吉野杉樽天然醸造醤油」というお醤油を買ったのでご紹介します。
こんにちは。ビジネス書作家・ブロガー・心理カウンセラーの立花岳志です。
当ブログでは、僕自身、そして読者の皆さんが人生をより自由に、より楽しく生きるための情報やメッセージをシェアしています。
「より楽しい人生」の一つが美味しいものを楽しく仲間と食べ、飲むことだと思っています。
美味しいお店に出掛けて食べるのも大好きですが、自分で料理を作ることも同じくらい好きです。
今回はお醤油のご紹介。
しばらく愛媛県松山の田中屋の醤油を使っていたのですが、気分を変えたくなり今回はアマゾンで評判が良かった「フンドーキン 吉野杉樽天然醸造醤油」を買ってみました。
さっそく紹介しましょう。
Contents
フンドーキン 吉野杉樽天然醸造醤油
▲ こちらが「フンドーキン 吉野杉樽天然醸造醤油」。
容量は500mlで、瓶の容器に入っている。
できるだけペットボトルではない容器の商品を買いたいので瓶詰めは嬉しい。
▲ 裏面。余計な添加物は入っていない。
ちなみに購入するまで吉野の醤油なのかと思っていたが、大分のお醤油だった。
吉野杉の樽で醸造した、ということ。
▲ 直径4.5メートル、高さ6メートルの吉野杉の樽で醸造させているとのこと。
吉野杉樽天然醸造醤油をさっそく食べてみた
さっそくサバの一夜干しにフンドーキン 吉野杉樽天然醸造醤をかけて食べてみた。
その前に一口だけ指に付けて舐めてみた。
強い塩辛さはなく、スッキリしている。
コクというよりは切れ味という感じだろうか。
料理にかけて食べるとまた存在感が変わり、まろやかさが強くなる。
九州の醤油だが甘味はまったくない。
まとめ
単独だとスッキリした感じだが、料理と合わせるとまろやかさと深みが感じられる。
今度は炒め物や煮物などで試してみたい。
個性豊かなお醤油をいろいろ試してみたいと思う。
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作家/ブロガー/心理カウンセラー/コンサルタント/イベントプロデューサー/歌手/株式会社ツナゲル代表取締役社長兼C.E.O.など、複数の職業を持ち多面的に活動するスラッシャー。
著書に「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「サラリーマンだけが知らない 好きなことだけして食っていくための29の方法」「ノマドワーカーという生き方」などがある。
東京六本木と鎌倉のデュアルライフ実践中。
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