麻布情報

麻布本村町の鼓動を感じる 波動の高さがヤバい

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南麻布の新居に入居して一週間。

先週はちゃぶ台だけ持ち込んで、1時間半ほど滞在し、電気と水道の開通手続きをして、ブログを1本書いただけで退出した。

そして今日は軽めの引っ越し。

鎌倉の押し入れに押し込んであった直敷きタイプのマニフレックスのマットレスを愛車ジュリちゃんに積んで運び込んだ。

このマットレス、鎌倉に住み始めたときに使っていたものなんだけど、またこうして2年ぶりに転居のタイミングで活躍してくれるから面白い。

そして、一旦車で六本木に戻り、自転車で南麻布へと行ったり来たり。

冷蔵庫の搬入後、また自転車で六本木に行き、スーツケースに運びたいものを詰めてまた南麻布へ。

荷物をおろしてさらに六本木にUターンして、自転車で即南麻布へ。

とまあ、そんな感じでバタバタしたのだが、やはり新居周辺の空気感、鼓動、波動が半端ない。

新居がある一帯はいまの住所は「南麻布」だけど、もともとの旧町名は「麻布本村町」。

しかも、僕の家がある一帯は、その本村町のなかでも一番古い、「本村」のエリア。

最寄り駅がなく不便な場所故に、富裕層が住む隠れ家エリアになっている一方、もともとの歴史的背景から、集合意識の高さも目一杯ある。

そんなエリアに初めて腰を落ち着けてみて、感じた。

この一帯ヤバい。ここ良い。めちゃくちゃ波動が高くて、しかもゆったりしている。

六本木の家も波動が高いんだけど、繁華街が近くビジネスエリアで超高層ビルもバンバン立ってるので、波動がちゃかちゃかしていて慌ただしい。

それに引き換え、南麻布のこの家は、前の道を車が一時間に1台くらいしか通らないし、いま夜の8時を過ぎると、人の声さえ何も聞こえない。窓を全開で開けているのに!

この一帯は、麻布の神様が住む聖なるエリアと言われている。

麻布の神様に抱かれて、僕は家をコックピットにして、街に暮らす夢を実現する。

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