人生はわりと簡単に変わる

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僕はいま50歳だが、38歳までは、「自分は思うような人生を生きられない運命に生まれた」と信じて生きていた。

人生はわりと簡単に変わる

思うように生きられなかった僕

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この写真は今から16年ほど前の僕だ。30代半ばには見えないくらい老け込んでいる。

太っていて醜いだけではなく、人生をまったく謳歌できていない人間の哀愁が漂っている。

星条旗がバックにあるのは、グアム島のクルージング中だから。南の島に行っても楽しめていないのが哀しい。

 

そしてこちらの写真は最近の僕だ。2020年5月、YouTubeのサムネイル用に自撮りした写真だ。

自分で言うのもなんだが、もはや同じ人間とは思えない。

今となっては分かるのだが、「自分は思うような人生を生きられない」と信じている人間は、その通りの人生を生きる。

だから僕は、38歳までは、思うような人生を生きられなかった。

僕は両親ともにジャズのミュージシャン、祖父は日本画家、祖母はクラシックの歌手という家で生まれ育った。

みんな「自分の名前で仕事をして、自分の作品や演奏に対して報酬をもらう」ことを仕事としていたのだ。

だから、僕も当然そういう人生を歩みたいと思っていた。

何らかの方法で自分も「自分の名前で仕事をする」人になりたい、自分の作品や自分のパフォーマンスに対して報酬をもらう立場になりたいと思っていた。

でも、それが上手くできなかった。

音楽で才能が開かず、翻訳者を目指して猛勉強をしたが挫折した。

失意のままサラリーマンになり、一生懸命仕事をして、出世をした。

入社当時は10名弱の小さな会社だったが、みんなで一生懸命頑張って、20人になり、30人になっていった。

お給料も上がったし、肩書きもどんどん偉くなった。

でも、どんなに頑張っても、いつも虚しかった。

一人になると、「僕がやりたいのはこんな人生じゃないんだ」という想いが押し寄せてきた。

自分の人生の間違いばかりを探し、輝いていた高校時代や大学時代の古い写真を眺めては溜息をつく日々。

ストレスのはけ口を探し、暴飲暴食に明け暮れる日々。

虚しさを忘れるために深酒をして、自分を貶める年月。

僕の身体はストレスと虚しさといらだちで、105kgにまで太ってしまっていた。

人生を思うように生きられないと嘆く僕は、酒と大食いで憂さ晴らしをするばかり。

今思えば、「人生を思うような方向に変える」ための活動を何もしていないのだから、人生変わるはずがなかったのだ。

でも、当時の僕はそんな大事なことに、まったく気づいていなかった。

 

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