7. iPhoneの動作にキビキビした速さを求めるかどうか
次世代iPhoneがどうなるかは分からないが、現行のiPhone 6 Plusは、画面の大きさの割にプロセッサーやメモリなどのパワーが足りていないと感じることがある。
分かりやすく言うと、iPhone 6と比べて、動作が遅く感じることがあるのだ。
アプリの起動のスピード、写真が撮れるようになるまでの時間などが、ちょっとずつだがもっさりした感じなのだ。
これは、僕がiPhoneのヘビーユーザーだから感じることなのかもしれず、多くのライトユーザーの人は気にならないかもしれない。
また、次世代iPhoneではメモリが強化されて、大画面でもサクサクに感じるようになるかもしれない。
こればかりは次期iPhoneをさわってみないと分からないが、現行機種に関しては、操作感に結構な差がある。
僕はキビキビ・サクサク動くことを重視するので、どうしてもiPhone 6をメインで使うことが多くなっている。
まとめ
9月9日（現地時間）に発表されることが予想される次期iPhone。
皆さんはどちらのサイズに興味があるだろうか。
どちらが優れている、どちらが良い、というものではなく、人それぞれの使い方、ライフスタイルに応じて選ぶと良いのではないかと思う。
発表まであと10日を切り、いよいよ僕もワクワクして来た感じ。
何を買うかは、ひそかに心には既に決めている。
あとは正式発表を待って、決めたいと思う。
参考になったなら、何よりです！
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著者／出版プロデューサー／起業支援コンサルタント／ブロガー／心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった！40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。