リスボン最後の夜は名称不明レストランへ [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その47]

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あっという間にリスボンも最後の夜に。

ヨーロッパ旅行6日目、リスボン滞在3日目の夜。

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毎度お馴染のフィゲイラ広場からコレイロス通りに入り、うろうろと地元レストランを物色。

その中から目についた1軒に入った。

「入った」と言ってもテラス席なので、「座った」と言ったほうが正確だろう。

リスボン最後の夜は名称不明レストランへ [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その47]

ところがこのお店の店名がわからない。

それまではクレジットカードで支払っていたのでレシートやカードの請求明細を見れば後からでも店名が確認できた。

ところが、この辺りから、手持ちのキャッシュが余り気味なので使い切ろうということになり、現金で支払い、レシートをもらいそこねたようなのだ。

Googleマップでじろじろ見てみたが分からず。残念だ。

 

お店には何と日本語メニューがあった。例によってひどい日本語だったが、機械ではない。

日本語を勉強した現地の人が頑張って訳したのではないか、というレベル。

 

ビールで乾杯。

 

お昼をしっかり食べてしまい、実はあまりおなかが減っていない。

トマトサラダでお茶を濁しつつ、ワインを注文。

 

ハーフの赤ワインを注文。リスボンはどこのお店にも気軽にハーフのボトルワインをたくさん置いていて嬉しかった。

奥さんはほんの一口しかワインを飲めないので、僕一人でフルボトルだと多すぎるので。

 

 

ポルトガルのパンは、パリともドイツとも違う、独特の風味だった。

個人的には好きだが、これを言葉で言い表すのはとても難しい。

敢えて言えば、太陽をたっぷり浴びて乾いた感じの風味。

 

 

 

日本語メニューで「真鯛のグリル」と書いてあった。

鯛とサバの中間ぐらいの風味と大きさ。見た目はホッケに近い?

 

料理はこれだけでおなかいっぱいになってしまい、デザートへ。

アイスクリーム。

 

奥さんはクレーム・ブリュレ。

 

 

 

 

 

夜が更けて人がどんどん増えてきた。

日本人どころかアジア人すらまったくいない。

 

 

 

ぎっしりとつまった人の合間を縫って、怪しい風体の男が歩いてくる。

テーブルの脇に来て小声で「ハシシあるよ。ハシシ買わないか?」と英語で訊いてくる。

こんな人混みだらけのところで堂々と売りに来るとはビックリ。

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