良く誤解されるのだが、僕は手帳や文房具については、全然詳しくない。
もちろん手帳もノートも使っていて、一応の定番はあるのだが、かなりテキトーで、ゆるい。
なので、あまり手帳について詳しく紹介する機会がないのだが、2017年は、「ほぼ日カズン」「逆算手帳」「ロルバーンのA5サイズノート」の3冊になった。
そして2018年もそのラインナップで行くことにして、ほぼ日カズンの2018年版をネットストアで購入したのだが、その際にカバーを買い替えた。
それまでのカバーがだいぶ傷んできたので買い替えたのだが、本革製の「TS2018 バトラー」にしたら、これが素晴らしく良かった。
ほぼ日カズンのカバーを本革の「TS2018 バトラー」にしたら 手触りが良すぎてヤバい
▲ こちらがTS2018バトラー。
最初は2018年になってから使い始めようと思ったのだが、あまりにも手触りが良くて嬉しくて、我慢できず使い始めてしまった。
すべすべで柔らかく、しっとりした質感が堪らない。
30,780円もするので躊躇したが、買って良かった。
これは10年、いやそれ以上ずっと使い続けられる一生ものだね。
▲ それまでは「ツール」としか考えていなかったほぼ日カズンが、「ずっと触っていたい愛しいもの」に格上げされた。
カバーが変わるとこんなに位置づけが変わるんだねー。
TS2018バトラー、今は売り切れてしまっている。
2018年2月に販売を再開するとのこと。
欲しい人は、2月にぜひ♪
TS2018バトラーのチェックはこちらから!

作家/ブロガー/心理カウンセラー/コンサルタント/イベントプロデューサー/歌手/株式会社ツナゲル代表取締役社長兼C.E.O.など、複数の職業を持ち多面的に活動するスラッシャー。
著書に「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「サラリーマンだけが知らない 好きなことだけして食っていくための29の方法」「ノマドワーカーという生き方」などがある。
東京六本木と鎌倉のデュアルライフ実践中。
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