エッセイ

GWは引っ越しの季節

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ブログに軽いエッセイを書こうと思っているのだが4月は軌道に乗らなかった。

ちょうど今日は5月1日で区切りといして良いので、今日から再開してみる。

上手く軌道に乗ると良いけれど、どうなるかな。

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GWは引っ越しの季節

5月の連休というと僕の中では「引っ越しの季節」というイメージがある。

2013年5月に文京区小日向から元麻布に、そして2015年5月に元麻布から六本木に引っ越したのが強く印象に残っているからだ。

2013年といえば独立3年目、前年に4冊の本を出版して著者デビューしたが晩秋にはすっかり燃え尽きていた。

この年の2月から心の学びをスタートさせたが、当初は自分がカウンセラーになることは想定しておらず、自分の燃え尽きを何とかしたくて通い始めていた。

小日向の家には2010年2月から3年3ヶ月ほど住んだ。

とても環境の良い静かな場所だったが僕の中でアウェイ感も強かった。

当時の妻が社会人編入していた大学を修了してカウンセラーとしての仕事をスタートさせるタイミングで、僕のホームである麻布を含め、勝どきや晴海など何箇所か物件をチェックした中でベストだった元麻布に引っ越した。

元麻布といっても、目の前の道路は麻布十番で、文化圏としても完全に麻布十番だった。

元麻布の家にはちょうど2年住んだことになる。

この2年の間に二人ともビジネスが拡大し、セミナー、講座、個人セッションなどを頻繁に行うようになっていた。

外部会議室を毎回借りたり、近所にセッション用のワンルームを借りたりしていたが、それらが煩雑になっていた。

そこで自宅兼事務所兼セミナー・セッションルームとして使える部屋を探し、六本木に移ることにしたのだ。

小日向から元麻布に移った2013年は春夏秋冬理論の「夏1年目」、元麻布から六本木に移った2015年は「夏3年目」だった。

当時は春夏秋冬理論自体を知らなかったが、まさに夏から黄金の収穫期へと向かう充実の時期だったことが分かる。

六本木には2019年7月まで4年3ヶ月住んだ。

元麻布の家も六本木の家も色んな思い出があるが、住環境としては元麻布の方が暮らしやすかった。

徒歩10分圏内にスーパーが7軒もあったし、美味しいお店もたくさんあるわりに落ち着いた街で住み心地が良かった。

夏の終わりの麻布十番納涼祭りの時に仲間を呼んでお祭りの屋台で買った食べ物を我が家に持ち帰って飲み会をしたのも楽しかった。

六本木の部屋は首都高が2本近所を通っていたのと六本木一丁目駅へのショートカットの道沿いで、酔っ払いが夜中に騒いだりして騒々しかった。

部屋自体の住み心地は悪くなかったが、周囲の環境が住宅地と繁華街の境界に近くて波動もチャカチャカしていて落ち着かなかった。

今朝Facebookの「思い出」機能で、ちょうど8年前の今日元麻布から六本木の引っ越しをしている投稿が出てきた。

小日向から元麻布に引っ越したときの写真もチェックしたら、引っ越しは2013年5月5日だった。

毎年この時期になると何となくソワソワした気持ちになるのは、GWは引っ越しの季節というイメージが染みついているからかもしれない。

あと3ヶ月で鎌倉に定住して4年になる。

あとどれぐらいこの家で過ごすだろう。

なんてことを想いつつ、8年前の写真を懐かしく眺めた。

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