ココロでやせるダイエットby 心屋仁之助 & 和田ゆみこ 〜 一生太らない生き方を手に入れる方法

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愛情もカロリーも食べ物も「足りない」「ない」から「ある」「満ちている」へ

和田さんのダイエットを失敗させていたものは、「愛情を失うことへの恐怖」であった。

そこで、和田さんがまず取り組んだのは、ランニングでも糖質制限でもなく、心のあり方を変えることだった。

今までの和田さんの心のあり方はこうだ。

「我慢したり、太っていたりして傷ついていた方が愛される」(だから成功したり痩せたりハッピーになってはいけない)

これを、このようにひっくり返すのだ。

「太っていなくて、我慢もしていなくて、傷つかなくても、愛されている」(だから成功しても痩せてもハッピーになってもいい)

この言葉を繰り返し自分に言い聞かせていったところ、和田さんに、以下のような変化が訪れた。

「私はもう、愛を得るために、傷ついて太っている必要はなくなったし、ダイエットと闘わなくてもいいんだ。もう、自分で自分を傷つけることは、終わりにしていいんだ」

心のあり方が変わることで、和田さんのダイエットはそれまでの苦労が嘘のように、順調に進んでいくことになった。

また、解説の心屋さんも、10kgのダイエットに成功して維持している点について解説している。

心屋さんは断食道場に参加することをきっかけに、大きな気づきを得て、ダイエットに成功したという。

そのときの気づきは、「カロリー」も「食べ物」も「ある」のだ、ということ。

当時の心屋さんは太っていたわけで、そもそもカロリーはおなかのなかにいっぱい「ある」。

それなのに、心屋さんは「ない」「ない」「足りない」とばかり思い、食べることに限らず、いろんなことを我慢して生きていたという。

我慢しているとストレスが溜まり、どこかで限界を超えると爆発して暴飲暴食、ということを繰り返していたという。

それが、「ある」「満ちている」ということに気づいた瞬間、すべてが変わったのだという。

「満腹標準」から「空腹標準」へ

心屋さんは、太っている人は「満腹標準」で、やせている人は「空腹標準」だという。

僕も27kgのダイエットを成功させて維持しているのでこの違いは良く分かる。

僕のダイエットについてはこちらをご覧ください。

太っている人の多くは、いつもおなかがいっぱいの状態をベースに食べ物を食べている。

「小腹がすく」という表現を使う人は要注意だ。

満腹だった状態を100として、70くらいになってきた状態を「小腹がすく」という。

この状態で食べ物を「足して」、100に戻す。

だからまた満腹になる。

常に100%かそれに近い状態を維持し続けるのだ。

だから太っていて当然なのだ。

僕も105kgのデブだったときは、いつも何か食べて足していた。

それに対して、痩せている人は、小腹がすくという状態を認識していない。

そもそも、「空っぽになったら足す」という認識の仕方をしているので、70%も食べ物が入っていたら、「おなかがいっぱいだからいらない」と思っている。

で、実は、満腹標準の人の、「小腹がすいた」「おなかがすいた」は、本当の空腹ではなく、「気のせい」なのだ。

だって、実際にはおなかの中に、まだ食べ物が70%とか50%とか残っているのだから、現実は「ある」なのに、「もうない」「足りない」と思い込んでいるのだ。

本当は「ある」のに「ない」と思い込む。

これはダイエットに限らない、重大な気づきだ。

「お金がない」「愛されていない」「価値がない」「時間がない」。

これらの「ない」は、全部気のせいなのだ。

実際に「お金がない」と騒いでいる人のうち、1円もない人はあまりいない。

「借金しているからマイナスだ!」という人もいるかもしれないが、そうではない。

借金したおかげで、手許にお金が「ある」のだ。なくなんかない。

食べ物も、価値も、愛も、「ない!ない!」と思い込んでいると、ずっとないままの現実が待っている。

だからこそ、ここをすべて「ある標準」に変えるのだ。

「カロリーは満ちている。腹周りにたっぷりある」「食べ物は冷蔵庫にもスーパーにも満ちている」

「お金がある」「愛されている」「価値がある」「力がある」「時間がある」「才能がある」

このように自分のなかの「標準」を書き換えていくのだ。

食べ物はいつもおなかに「ある」と思えば、本当に空腹になって栄養を補給する必要があるときに、必要な量を食べれば「ある」になる。

おなかの中をいつも感じ、「ある」ときには食べない。必要なときに必要な量を食べ、快適と感じる運動をする。

それだけで、和田さんは72kgの体重を49kgまで落とし、そのまま維持できるようになったのだ。

そしてもうひとつ、「自分を傷つける」のに一番簡単な、「自分を粗末に扱うこと」。

「自分はこんなもんだ」「分不相応だ」と、自分を安物のように雑に扱ったり、ゴミ箱に放り投げるようなことをする。

一番大切な自分を無意識に粗末に扱うのをやめ、自分を一番大切にして愛してあげること。

それによって、ダイエットは劇的に上手くいくようになる。

まとめ

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この本では、ここで紹介したお話しをベースにして、和田さんが具体的なテクニックを詳細に説明してくれている。

一気にダイエットが上手くいった訳ではなく、途中なんどか「心のあり方」のコントロールに失敗し、ピンチに陥ったりもしている。

しかし、都度自分の心と向き合い、対話をしていくことで、「自分は愛されている」「自分には価値がある」「我慢しなくても食べ物はたくさんある」と、徐々に心から信じられるようになっていく。

この本を読んで、僕も自分のダイエットがどうして成功したか、腑に落ちたように思う。

当時の僕はブログを初めて人生を劇的に変えようとしていて、徐々に成果が出てきていた。

「自分にはできる」「やりたいことをやってもいい」「好きな生きていい」「我慢をしなくてもいい」

そんな想いを実感できるようになってきていたからこそ、それまで失敗続きだったダイエットに成功し、こうして維持し続けられているのだろう。

ダイエットを気持ちよく苦労なく成功させたい人も、「愛情」「時間」「価値」「力」「魅力」などの欠乏症の方も、ぜひこの本を読んでみてほしい。

心のあり方が、いかに人生を劇的に変えるかが分かるだろう。

超オススメの一冊です!!

「ココロでやせるダイエット」のチェックはこちらからどうぞ!!

ダイエットに関する情報はこちらにもたくさん!ご一緒にどうぞ!!

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