[日常] [foods&liquor] 京の旅・食事編

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先日の京都の旅、今回は食事編です。

奥丹 清水店

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ずっと昔、高校の修学旅行の時、グループ別行動があって、私達のグループはある女の子の呼びかけにより「南禅寺の奥丹で湯豆腐、その後祇園の鍵善でくずきり」というグルメ企画になったのでした。その時の湯豆腐がすごーく美味しくて印象的で、その記憶を辿って何十年ぶり(?)に今回は清水店に行ってみました。

メニューはその時となんら変わらない、胡麻豆腐・木の芽田楽・とろろ山芋・湯豆腐・精進揚げ・ごはん、というコース。不動・黄金のコンテンツなんですね。

お豆腐もやっぱり美味しくて、古い京都の二階家の雰囲気と、開けっ放しの窓から心地よい4月の風を感じながら、よいお昼のひとときとなりました。


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京料理 富美家

先斗町の三条に近い方にあります。

玄関口はさぞかし高級そう!?という感じだけど、実はそこそこのお値段で、接客もカジュアル。それでいて京都らしい雰囲気とお料理が味わえました。

2階席はカウンター式で、窓から鴨川(かと思ってたらその脇を流れる禊川らしい)が見渡せます。夏は川床が出るとのこと。これ、前から憧れなのよね。いつか夏に川床、やってみたいです。


・バ− It's Gion 2 Deux

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祇園は、歌舞練場がある方のエリアは歩いたことがありましたが、こちらは四条通をはさんで反対側のエリアの白川南通りというところ。桜並木の川沿い、町家を改造した素敵なお店が並ぶ様は風雅そのもの。桜の頃はたいへんな人出だそうです。

ここはその中、さらに狭い路地を入って行ってたどり着く2階、"隠れ家"系。隣は芸妓置屋さんだ。うーむ、大人の京都、ですかねえ!?

窓の外は桜の枝越しに川が流れ、和モダンのインテリアも申し分ない雰囲気。普通のバーにしてはラムの種類もそれなりにあって、まあ良いでしょう。1杯がちょい高めだけど、この場所だものね。

 

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・フランス料理 ティアレ

毎度和食だ京料理だ、というのもアレなので、一度はフレンチにしました。

ネット情報で行ってみたお店ですが、最初に出てきた「ずわい蟹のフラン」でガツンときた。うますぎ。

以降デザートに至るまで、メインはもちろん、付け合わせやちょっとした細部にわたって、全てに気合いの通った味が感動的でした。しかもそれが¥3900のプリフィクスですよ。

東京でここまでの味は経験したことないなあ・・・さすが関西の食文化は歴史と厚みが違う、ってかんじです。

明るい接客の奥様と、おそらく奥様のコーディネートであろう店内のインテリアや配色も暖かみがあってとても素敵です。

京都に来たらぜったいまた寄りたいお店No.1はここで決まり!

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コメント(4)

京都、奈良・・・
若い頃は、毎年出かけていましたが、やっぱり良いですよね?
京都の四条大橋近くの河原町側の袂に、串揚げ屋さんがあるんですが、
今度行ってみてください。
京都らしく感じないところが、また面白いですよ。(ソースの2度漬けは禁止です!)

私も京都は仕事でもプライベートでも何度も行っていますが、やはり飽きないです。
串揚げっていうとなんか大阪のイメージですよね!?

フレンチが入って居る所が妙にツボw
京料理って地味というか、しみったれているというか。
文化なんだけど、栄養不足になっちゃいますもんねw

そう、京都だからといって京料理ばっかり食べてる京都の方もいないと思うし・・w
何気なく選んだフレンチが京都の良い思い出になりました!

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このページは、そのらが2009年4月25日 15:16に書いたブログ記事です。

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