健康・アンチエイジング書評

人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術 7つの習慣

健康・アンチエイジング書評
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6. しっかり運動して心と身体をバランス良く疲れさせる

現代人は頭を使う仕事をしている人が多い。

ストレスを抱え込み、心はくたくたに疲れているのだが、身体は全然使っておらず運動不足という人もいるだろう。

心だけが疲れていて身体が元気だと、ベッドに入っても「疲れているのに眠れない」という状態が起こりやすい。

僕もブロガー・作家として、仕事はデスクに座って文章を書くことなので、身体を動かす機会が足りなくなる。

そこで、毎日しっかりランニングをして身体を動かし、身体をリフレッシュさせるとともに、疲れさせているのだ。

たっぷり走った日は夕方にはもう眠くなり、ベッドに入ればあっという間に深い眠りに入れる。

神経を使いストレスが溜まりやすい仕事をしている人こそ、身体を動かすようにしよう。

いきなりランニングはハードルが高いという人は、まずは通勤中の1駅分を歩くなどの工夫で運動時間を確保してほしい。

 

7. いきなり何時間も早起きしようとしない

今まで平日は午前2時まで起きていて、朝7時に起きていたという人がいたとする。

1日5時間睡眠だから、普通は足りないので、土日に足りない分を返済するために昼まで寝ていた。

この人が、突然「明日から5時起きをする」と宣言しても、まず絶対に続かない。

古川さんも書かれているが、睡眠時間のシフトは、30分くらいずつがベストだと思う。これは僕自身が早起きにシフトしたときの実体験でもある。

僕も以前は平日が睡眠不足だったので、まずは夜の眠る時間を30分ずつ早くしていった。

午前2時に寝ていたのを午後10時まで、4時間早くしたわけで、それに伴って、起きる時間はやがて勝手に早くなっていったという感じ。

古川さんは「一週間ごとに30分早くしていくのが良い」と書かれている。僕の場合はもうちょっと時間がかかった。

いずれにしても、一気に何時間も早く移行しようとしても、体内時計があるので、うまく習慣化できない。

じわじわと身体に馴染ませていく感じが大切だ。

 

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まとめ

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多くの人が早起き生活を目指す理由は、みんなが「早起きにはすごくメリットがある」と頭では理解しているからだろう。

だから多くの人が早起きに憧れるし、チャレンジもする。

でも意外と挫折する人が多いのも事実。

僕の周囲で早寝早起きに挫折した人を見ていて感じるのは、第1の習慣「寝る時間に集中」と第4の習慣「寝る前のキーの行動を前倒し」ができていない人が圧倒的に多いということ。

早起きとは「寝不足のまま根性で頑張る」ことではない。

早起きとは「地球のリズムに寄り添い自然と朝になったら目が覚めるサイクルで生きる」ことだ。

人間本来のリズムで生きると、生活の質が上がり、気持ちが前向きになり、ふと気づくと大きく人生が変わっていたりする。

古川さんのご本には、習慣化コンサルタントとしての、早起きの技術が満載だ。

ぜひ手に取ってみて欲しい。

オススメの一冊です!

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