片づけ・断捨離書評

人生がときめく片づけの魔法 by 近藤麻理恵

片づけ・断捨離書評
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12. バッグは毎日空にする

これは僕も毎日必ず実践していることだが、外出から戻ったら、バッグの中身は必ず全部出して、部屋のそれぞれの定位置に収納する。

バッグにモノを入れっぱなしで何日も放置すると、くしゃくしゃになったレシート、小銭、ガムの包み紙などがぐちゃぐちゃに溜まり始め、その中に大切な印鑑や免許証などが紛れ込むリスクが高まる。

さらに、複数のバッグを使い回す際に、すべてがいつも空になっている習慣がないと、「あっちのバッグに定期入れが!」とか「ペンを移動し忘れた!」というようなことが発生してしまう。

バッグは外出中に荷物を運ぶというのが役割だから、自宅に置いてある間は負荷を掛けずに空にして休めてあげる。

バッグにも優しく長持ちするし、大切な印鑑や免許をなくすリスクもなく、さらに忘れ物も防げる。

これは是非習慣にして欲しい。

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まとめ

片づけをする一番大きな理由は、自分との対話なのだと思う。

この本も最終章を割いて、「片づけることで人生が変わる」と説いている。

捨てられない理由は、実は二つしかないと、近藤氏は述べている。

「過去への執着」か「未来への不安」だ。

大切なのは「今」であり、過去でも未来でもない。

そしてそのモノが「ある」ということは、自分がそのモノを「持つ」と自分自身で選択したからだ。

選択の理由が「過去への執着」なら、そのモノを手放すことは、過去への執着を手放すことだ。

別れた恋人から貰った手紙を捨てられないのは、手紙に執着しているのではなく、過去の自分に執着しているのだ。

そういったモノを一つ一つ手放し、「今」「自分」が「ときめく」モノだけに囲まれて暮らすこと。

それが一番大切なことなのだ。

近藤氏が指導した多くの人が、片づけを一気に終わらせた結果、人生が劇的に変わったと報告しているという。

たかが片づけ、されど片づけ。

人生が劇的に変わらなくても、シンプルでスッキリした部屋で新年を迎えるのは楽しいことではないだろうか。

年末のこの時期に、この本を読んで「片づけ祭り」を開催するのも良いのでは?

気になったら試してみて欲しい。

 

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