横浜市磯子区、JR新杉田駅と京急杉田駅から近い「杉田八幡宮」という神社に参拝してきたのでご紹介。
僕は初めて訪れる土地に行く時は、できるだけその土地の鎮守の神社に参拝するようにしている。
その土地の神様へのご挨拶になるし、こうしてブログに書く時にご由緒や歴史を調べることで、その土地と土地に生きた先人たちを知ることができるからだ。
杉田には2024年に友人宅にお邪魔する時が初めての訪問だったが、その日は時間の都合で神社探索ができなかった。
この日は2度目の杉田訪問で、事前に神社を調べてから当日を迎えた。
初回訪問は2025年11月。
さっそく紹介しよう。
杉田八幡宮 基本情報
| 神社名 | 杉田八幡宮 |
|---|---|
| 住所 | 横浜市 磯子区 杉田5-2-1 |
| 電話番号 | 045-774-0579 |
| 創建年 | 康平6年8月(西暦1063年) |
| ご祭神 | 誉田別尊(第15代 應神天皇) |
| 拝観料 | 志料 |
| 駐車場 | なし |
| ウェブサイト | 公式サイト |
杉田八幡宮 御由緒
以下、神奈川県神社庁ページからの引用。
天喜五年、源頼義公とその子源義家公と共に勅を奉じて、奥州の安部貞任を討ち、宗任を下し、戦勝を記念して、山城国石清水八幡宮を勧請し、永く源氏の武運長久を祈願しようと、頼義公は鶴ヶ岡八幡宮を義家公は当社を勧請された。その時が康平六年八月である。建久三年、源頼朝公より当社に社領を授けられて、久良岐郡の総社と定められたものであるという。その後宝延二年には、時の領主間宮左衛門尉信広が社殿を再建し、久良岐郡十二箇村の総社と定められる。明治六年、村社に列せられる。
杉田八幡宮 地図とアクセス
京浜急行線杉田駅 徒歩約7分
JR京浜東北線・シーサイドライン 新杉田駅 徒歩約7分
最新!杉田八幡宮 1回目の参拝レポート 2025年11月
参拝日と参拝方式
2025年11月16日(日)に社頭参拝。
当日の様子

▲ やって参りました、杉田八幡宮。
杉田は海側の低地と丘陵地帯に大別され、この杉田八幡宮はちょうど低地の一番山側にあり、社殿の後ろはすでに山になっている。

▲ 僕は鎌倉に9年住んだので、この杉田八幡宮からは鎌倉と同じ漁師町の神社の佇まいを感じる。

▲ JR新杉田駅あたりまでは埋立て地とのことだが、この八幡宮周辺は少し高くなっており昔から陸地だったとことが分かる。

▲ 三浦豊壽さんという方の銅像。
ネットで検索しても、「杉田八幡宮に銅像がある」以外の情報は出てこない。
スーツ姿であることから、明治以降の人物なのだと推測できるぐらい。
地元の名士の方なのかな。

▲ 社殿に向かって進む。

▲ 社殿も額も年期を感じさせる。
初めましての参拝。

▲ 狛犬が横浜市地域有形文化財に指定されているとのことで、説明書き。

▲ ご由緒書き。

▲ こちらがその狛犬。
口の部分がごっそり欠けてしまっていてちょっと可哀想だ。

▲ 説明書きにも書かれているが、確か獅子には見えない。猿っぽい。

▲ 忠魂碑と境内社。
戦没者の追悼のためのものだろう。

▲ 社殿のすぐ裏から急斜面になっており、かなりの高低差がある。
この低地と高台のコントラストはちょっと麻布界隈に雰囲気が似ているが、杉田の方が遥かに高低差が大きい。
この後高台に向けて歩いたが、まるで山登りのような厳しい坂の連続だった。

▲ 灯籠に倒壊防止用だろうか、柵がついているのが印象的だった。
この日のまとめ
初めての杉田八幡宮参拝。
この日は地元在住の友人に案内してもらったので、色々話を聞けて楽しかったし勉強になった。
こうして地元の友人に案内してもらえると、さらに楽しいね。
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著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。